茶々のブログ（running-art-shocking） -11ページ目

茶々のブログ（running-art-shocking） -11ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

31Dec
- 出雲・松江旅＜三日目＞３．出雲大社と島根県立古代出雲歴史博物館
  初日のお参りはゆっくりできなかったので、再度、出雲大社にお参り。境内にたくさんいるウサギさんを見つけたい。歩いていて、行き過ぎたのに戻って見つけたこの子惹かれて見つけたこの子は杜氏でした。横から見ると梯子を上っているんです。なんてかわいい一番の子を見つけました。二番目の子は走っているこの子。かわいいです。一日目と同じように順番に、ゆっくりとお参りをしました。この日は寒さもあって、トイレが近い(笑)島根県立古代出雲歴史博物館へ向かいます。矢印に沿って行くと、なんだか違うかもと引き返しました。その道はこちら↓後から考えると道は続いていたのだと思います。それにしてもいいお天気です。敷地が広くて、行ったことがないと遠く感じました。島根県立古代出雲歴史博物館です。エントランス写真スポットみずらや銅鐸の持ち物が用意され、写真を撮れます。そして、これが見たかったのです。ツイ「わ～」と声を上げてしまいました。係員の方に、この階段の長さは今の出雲大社でいうとどのぐらいまでになるんですかと、お聞きしました。エントランス上部の通路は、古代出雲大社の階段の長さ約109mなので、実感してくださいとご説明を受けました。・・・と思って帰ってきたのですが、どうもホームページを読むと、その実感は外の縞模様の歩道のようですちゃんと説明を受けたつもりだったのに裏から見るとこんな感じです。柱の束ね方は、八足門前の柱の跡とは違っています。現代の出雲大社で再建してほしいです。また少し、曇ってきました。ゆっくりと拝見することが出来ました。【おまけ】またもサンライズ出雲に乗りますので、友達は出雲大社駅前の薬局で酔い止めを早々に購入しました。だんだん薬局さん、ご説明をいただき、お世話になりました
- 無印良品　水回りの汚れ用　掃除シート
  友達が「これ、良いらしいんだよねぇ」と言って、買うというので、私も買ってみました。水回りの汚れ用　掃除シート　です。ガス台まわりのタイルの茶色い点々やガス台周辺の油汚れも、今まで拭いても綺麗にならず、ずっと気になっていたのです。水にぬらしてこすってみると、気持ちいいぐらいに落ちます。油でべとべしていたガス台周りも面白いように、落ちていきました。こするには力がいりますが、油汚れがあっという間にきれいになりました。手軽にきれいになって、買ってよかったです。明日はお風呂場の床（水垢）をこすってみたいと思います。
30Dec
- 出雲・松江旅＜三日目＞４．坂根屋ぜんざい餅店　出雲大社門前
  坂根屋ぜんざい餅店友達がぜひ訪れたいというお店です。お店の中で、大通りの坂に対応した作りになっていました。上の写真の入り口から入ると階段で下がって、お店があるのです。階段を降りたところが、ぜんざいをいただけるお店になります。出雲ぜんざいをいただきました。甘さが私にはちょうど良く、紅白のおもちも美味しかったです。おしんこも嬉しい。ご縁袋が付いています。「あなたの願いが叶いましたら、ぜんざい餅のご縁箱にお入れ下さい」友達が「といっても、また来るかなぁ」と言うので、「それがご縁なのかもね～」と話しました。感謝して結ばれるご縁を大切にしようと思いました
29Dec
- 出雲・松江旅＜三日目＞２．そば処かねや
  そば処かねやでお昼ご飯スタバのそばの田中屋は長蛇の列かねやさんは、あれ並んでないすぐに入れて良かったねぇと。お席につくと、すかさず、写真で割り子そばの説明があり、それにしますとお願いしました。美味しくいただきました。こちらのお店はお声がけしないと蕎麦湯がいただけないことに気が付き、蕎麦湯を注文すっかり割り子そばのつもりで会計したら、あれ、値段が違う・・・いただいたのは、三色割り子というものでした。最初にスタンダードな割り子そばの説明が欲しかった。なんかちょっと（大げさですが）腑に落ちない感じでした。ガイドブックに掲載されていて伺いましたが、あとから口コミを見たら、あまりいいことなくて(笑)そうだったのか～と思いましたが、お蕎麦は美味しかったし、良しとしました。
28Dec
- 出雲・松江旅＜三日目＞１．スターバックス出雲大社店
  友達が家族にお土産にしたかったのが、スターバックス　出雲大社店限定マグカップなのです。三日目、まずはスターバックスへ窓に面したカウンター席がラッキーにも空いていました。買い物をしている友達を待ちながらスケッチなどしました。この席は上がって下がるのです(笑)靴を脱いで上がるのかと思ったら(笑)脱がないで良かったです。友達が購入こちらがそのマグカップ柄の出は買ってからのお楽しみです。友達が、私に帰りがけ緑を１個、プレゼントしてくれました。レジの女子がとっても明るくて、色に悩む私にお声がけ。友達とも楽しくお話、テースティングもさせてくださいました。何処からですか～関東からです～私たちもそうなんです～と近くにいたお友達も参加と話が弾み、島根大学の学生さんでした！大学生活たのしんでくださ～いと、目的があってこの島根の地を選んだ学生さんたちに感心しながら、お店を出ました。楽しい思い出をありがとうございました帰りのサンライズ出雲で、しまねっこワンカップ＆おちょことパチリ。※揺れて、ボケました。このマグカップ飲み口が四角い感じがしますが、厚さがちょうどよく、飲みやすいタイプです。重さもちょうどよく、大事に使います。友達がカウンター席でもっとゆっくりしたかったと。次回はゆっくりしようねと話しました。追記：しまねっこのワンカップはおいしいお酒でした。またいただきたいです(笑)
- 出雲・松江旅＜二日目＞５．西洋軒と夜の堀川
  二日目のお夕飯は友達が西洋軒を予約してくれていました。堀川沿いにお店があります。開店時間前に着くと、すでに人が並んでいました。左上のライトの看板がかわいいお店です。予約してくれ良かったです。２階はすぐに満席になりました。伺ったのがクリスマス前でしたので、２階に上がる階段には、クリスマスの飾り。１階はカウンター席２階はテーブル席です。ネオンに近いお席に案内されました。まずは島根のワインで乾杯島根牛が食べたいが一番でしたが、カツライス・オムライスと悩みました。ライスをオムライスにするかと悩みましたが、やはり白いご飯と食べたいということになり、こちらをいただきました。スープはコーンスープナプキンに松江城が描かれていました。お城と共にある街です。メインのお肉柔らかくて、ジューシーとても美味しかったです。付け合わせのナポリタンもかなり好み～スープもお肉も、熱々でなかったです。そういうものなんでしょうか。堀川沿いは、カウンターが設けられていて、川を眺めながらお茶などいただけるようでした。気候が良くなってきたら、楽しみの一つになりますね。川沿いに階段があり、川に通じていました。緊急の時に使われるのでしょうか。・・・お腹いっぱい写真を撮っているうちに、かなり冷えてきて、ホテルに急ぎ戻りました。
27Dec
- 出雲・松江旅＜二日目＞４．一力堂・彩雲堂・桂月堂
  松江は京都・金沢に並ぶ銘菓の街だそうです。和菓子屋さんは同じお菓子を作っていますが、そのお店お店でお得意があるのだと、ふれあい広場のお姉さんが教えてくれました。彩雲堂さんは、この若草本物のよもぎが使われている「よもぎ若草」が前述のお姉さんのおすすめです。ホテルでいただきました。お土産に「若草」私は「よもぎ若草」が甘すぎず、いままでにないお味と気に入りました。友達は「若草」に軍配だったそうです。右端の羊羹はお土産です。日持ちするお菓子と選びました。初日の出をイメージしたとのことで、きれいな羊羹です。　　ホテルの近くに「一力堂」さんがありました。バス通りの看板に場所が描いてありました。夜出かけたときにお店の入り口を撮りました。昔ながらの店内が心惹かれます。いろいろお店の方とお話しながら、お菓子を選ぶのが楽しかったです。一力堂さんは「姫小袖」上品な和三盆糖の甘さと餡が美味しいお菓子です。店内に看板もありました。母にお土産「花小筐・しるこ（はなこばこ）」すごい美味しいと絶賛していました。友達はホテルでいただくように生菓子を購入お店ではお茶を振る舞ってくださり、おまけで「松江葵（まつえあおい）」もいただきました。桂月堂は「薄小倉」こちらもいただきましたが、カリッとした歯触りの後、大納言小豆の上品な甘さがとても合うおいしいお菓子でした。というわけで、松江のお菓子をいくつかいただきましたが、どのお菓子も上品な甘さで、じんわり美味しいと感じるお菓子でした。なんとなく松江の優しい雰囲気に合っているなぁと、いい思い出になりました。
26Dec
- 出雲・松江旅＜二日目＞２．興雲閣　＆　亀田山喫茶室、松江城
  大手前広場下船後、松江城に向かいます。天守閣がそびえます。階段を上っただけで、高くまで上がってきたように思えます。左手を見ると、興雲閣が見えます。先に興雲閣と亀田山喫茶室に行くことにしました。館内に入ると、まずはこの階段洋館には欠かせない赤い絨毯と階段です。亀田山喫茶室では、静かな店内で、のんびりしました。館内見学階段を上がると丸窓のドアあがったお部屋はとても広いお部屋です。バルコニーへのお部屋から畳のお部屋もありました。絨毯のリボン柄がかわいいです。でもなんで、カーテンが床にたるむほど、長いのでしょうか。洋館ですが、日本風なドアもありました。ではやっと松江城に向かいます。門をくぐって券売機でチケットを買って、振り向いたら松江城！すてきなロケーションです。思わず、声を上げてしまいました。床は冷たいからと、靴下の上に履くスリッパを持ってきていたのに、すっかり忘れてしまい、悔しい思いをしました。案の定、天守閣の一番上あたりでは足が冷えてきました。途中、顔出し看板がありました。ライトの加減か、髭みたいな影が出来て笑いました。階段はまだあるのかと思うぐらいあって、上がり、また上がり、一番上は四方の見晴らし良く、上がってきた～という感じ。降りるのは用心マックスで気をつけながら、あっという間に降りてきてしまいました。石の階段の途中、モミジが黄色に紅葉していました。
25Dec
- 出雲・松江旅＜二日目＞３．ふれあい広場から神代（かみよ）そば
  ふれあい広場から神代そばでランチです。道路にガンダムのマンホールがありました。ガンダムがいるのでしょうか。雨の中、着きました。雨のせいか混んでいなくて、お好きな席へどうぞ、でした。寒かったので、すぐには入れて良かったです。前日に割り子そばをいただいたので、今回は温かい釜揚げそばにしました。蕎麦湯のなかにおそばが入っていて、自分で好きなようにお汁をかけていただきます。お味噌がついたおにぎりも注文。友達がチェックしていたおにぎりです。蕎麦湯はお湯のみでいただきました。お湯のみで来るので、飲むころにはぬるくなってしまうのが、私たちにはちょっと残念。たぶん、そういうものなんだと思います。温まりました。美味しかったです。塩見縄手方面を見ただけで終え、ふれあい広場に戻ります。ふれあい広場の建物戻ってきました。２階でクラフトビールを飲もうと思っていたのですが、この日は２階は団体のみとのことで入れませんでした。お土産を購入し、１階でビールをいただきました。この写真を撮っていたら、お姉さんになかなか飲めないねぇと笑われました（笑）いろいろお店のお土産が置いてあるお店というのに、出会いませんでしたの、ここでお土産をゲットしました。２階はおトイレを借りに行きました。かわいい子たちがいました。帰りは雨も止んで、スマホ台にスマホを載せて写真が撮れました
- 出雲・松江旅＜二日目＞１．堀川めぐり
  堀川めぐりをしながら、松江の観光地を回れます。私が前回訪れた年の翌年ぐらいに、この堀川めぐりができたようです。前回は、レイクラインを駆使して、便利に観光した思い出があります。ホテルから歩いてすぐのカラコロ広場から乗船です。１日乗車券1600円です。行先を伝えます。やってきた船には広島からの方が１名。お邪魔しますとご一緒しました。まず乗船、初めてですというと、橋をくぐるための練習です。屋根が下がってきて、ひたすら低く低くなります。そうそう、広島からはバスで３時間ほどで着くのだそうです。近いですねぇ～。右端のハートのウキが見えたら、屋根が下がる合図。ほんとに屋根すごい下がってきます。楽しい～民家の前を通るときは、船頭さんのマイクはオフになります。私たちと広島の方も、大手前広場で下船。興雲閣＆亀田山喫茶室、松江城を観光します。観光後、松江堀川ふれあい広場まで乗船。乗船券にスタンプが押されます。炬燵があって暖かい船です。一番先に降りるのは私たちだけだったので、一番最後に乗船。先ほどとはうって変わってキュウキュウの乗船でした。このあたりから雨が強くなってきて、一番前に乗っている私たちは意外と濡れていました。船頭さんが、屋根を少し下げてくださいました。船からの塩見縄手いろいろな種類の鳥が生息している堀川ですが、船が近づいても逃げない鳥たちが、ここで産まれて育った鳥なんだそうです。下船してお昼を食べにふれあい広場から神代そばへ戻ってきたときには雨が止んでいました。カラコロ広場へ戻ります。橋をくぐります。最後のうべや橋が一番狭い橋だそうです。この橋を基準に船の高さ・幅が決まっているそうです。脇を擦っているような音や暗い橋の下、まるでアトラクションのようでした街中に近づくと一曲船頭さんの歌声が橋の下ではエコーが効いて、また素敵な歌声でした。カラコロ工房が見えてきました。カラコロ広場に戻ってきました。大きな赤い傘が目印です。堀川めぐりをしながら、一日観光終了です。楽しい一日でした。
24Dec
- 12月スケッチ　大宮市民の森
  この本に載っていた大宮市民の森風車の風景に興味を持ったので、１２月はここにしようと決めました。『淡彩で描く街角スケッチ 100作例でよく分かる』坂道をどう描くのか知りたくて、この本に巡り合いました。しっかりとしたデッサンと、手慣れた色の置き方。参考にしつつ、次回のスケッチ会で役立てたいです。淡彩…ameblo.jp土呂駅９時集合電車の本数により、４人フルメンバー、早めに集まりました。盆栽美術館があるそうで、駅前も盆栽です。市民の森通りを歩くと、見えてきました。看板に見入る４人公園の中をあるけど、風車は見えず。りすの家にたどり着き、そこにいらした方にお聞きしたら、で出口に行けば見えると。なんと看板の後ろを振り向けば風車でした。そして、本のスケッチはよくよく見たら、２０年前の絵でして。川沿いの木々は生い茂り、風車が見えなくなっていました。とりあえず、スケッチです。午前中スケッチをし、りすの家へりすが自由に活動している家でした。冬眠の子もいれば、出てきて餌を取りにくる子もいるそうです。でもあんまり見ることが出来ませんでした。持参のお昼をどこかで食べましょうと、歩いていると、りすの小屋も見つけました。こちらでしばらくスケッチ。でもりすは素早かった。は、会議室などがあるという建物の中のベンチをお借りして、いただきました。外は風が出てきて寒かった。寒いから温室に行ってみましょうと、期待した温室ではありませんでした建物の１階では直売所となって野菜を売っていました。買いたいけど、重くて買えない～と残念でした。やっぱり、風車の方で描こうと移動。広い空が気持ちよく～素晴らしい～と、描き始めましたが、突風にスケッチブックが飛ばされ畑の土に刺さりました土を被るスケッチブックは初めてです。水で洗い流し。～ラングトンのブロックで良かったイーゼルに置いて気持ち新たに・・・と、また突風でおでこにスケッチブックがバン！と当たりました身の危険を感じスケッチ終了とぼとぼと歩いていくと、頭まですっぽりフードを被った仲間が一人、風があまり吹かなそうな場所で描いています。よろよろと近づいて、あと二人が早く来るといいなぁ。寒さと風で１４時終了のスケッチ会となりました。行きにスタバを見かけていたので、スタバへ。こちらはドライブスルーがあるスタバでした。初めて見ました。運よく丸テーブルの４人席があり、座ることが出来ました。温まり、批評会、来年のスケッチ４人展の相談をして駅へ。なんと、ちょうど電車が行ってしまい、３０分待つことになりました。帰りの電車は混んでいました。　　広い空が気持ち良い、そして午後は強風のスケッチとなりました。2024年ラストのスケッチ会も、楽しい１日でした。今年もありがとうございました。来年はスケッチ４人展よりスタート。またよろしくお願いします。
23Dec
- 出雲・松江旅＜一日目＞７．お夕飯
  一日目のお夕飯は、のんびりお部屋にしようとテイクアウトにしました。友達の調べたお店にさっそく電話晩酌セットとカツライスを注文したかったのに、今日は晩酌セットのみと。ここで西洋軒のお持ち帰りに転嫁させれば、悔いの残らない夕食になったのですが、ツイ晩酌セットを２つお願いしてしまいました。晩酌セットというより、まじなおかずでした。おいしかったし、ボリュームもあったのですが、なにも松江でいただかなくても良かったかとこのお夕飯だけが悔いの残るお食事となりました。でも美味しかったです～
- 出雲・松江旅＜一日目＞６．ドーミーイン　御宿野乃
  宿泊は松江が便利かなと「ドーミーイン　御宿野乃」に決めました。ホテルながら旅館の雰囲気夜は温かみのある雰囲気エントランスの奥へ行き、靴箱に靴を入れます。右手にはスーツケース用に消毒ルートが設置されていました。清潔感もあり、過ごしやすい空間でした。　　チェックイン時、なんと！送った荷物が届いていないというどうしようと思っていたら、フロントの女性が、とても親切に対応してくださり、事なきを得たのです。お部屋で待っていて良いとのことで、お部屋に入ったと同時に対応の電話があり、なぜだか営業所で発送待ちの待機扱いになっていのだそうです。往復にした手違いか、宿泊日は伝えているはずなのに原因は不明です。とはいえ、フロントの方のおかげで、待つことなく荷物が届きました。本当に感謝ですチェックアウトの際に荷物を発送したあと、対応してくださった方にお話したら担当の女性は夜勤明けで帰られたと、チェックイン時のご対応にお礼の言付けをお願いしました。ありがとうございました　　ロビーには時節柄、クリスマスツリーが飾られていました。ウエルカムドリンクのコーヒーもありました。さてさて、廊下もお部屋も畳敷き。館内着はおしゃれな作務衣。タビックスもあり、リラックスできました。和のテイストが気持ち良かったです。お部屋からは朝日が見えました。右手は宍道湖が見えて、夕焼けが見えました。１日目の朝食島根の名物がいただけます。夜は夜泣きそばラーメンをいただきました。二日間、通いました二日目の朝食は、友達が温かいおそばをお願いしていたので、私も温かいおそばにしました。　　お風呂から出ると、夜はアイス、朝は乳酸菌飲料がサービスなんか嬉しくて、いろいろな種類のアイスをいただきました。温泉へはお部屋に置いてある、タオルや靴下入っている籠で行きます。友達がかなり気に入っていました温泉も湯舟にふ～と浸かっただけで、かなりポカポカ温まりました。気持ちの良い露天風呂もあり、温泉も楽しめました。長期滞在したかったまた松江を訪れたら、野乃さんに宿泊したいです。ありがとうございました。
22Dec
- 「生きのびるための事務」坂口恭平著
  事務仕事をする人がどれだけ長く事務の仕事をしていけるかのお話かと思って読んだら、違っていましたすごく興味ある内容だったので、２回読みました。この人は秀才なので、別物だろうと思いますが、「才能とは、楽しいと思うことを毎日続けられること」それは私、あるなぁと。あとはジムくんに現れてもらって事務をすすめること。１０年とは言わず、近々にノートに表していくことを実行してみようと思いました。生きのびるための事務 [ 坂口恭平 ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
21Dec
- 出雲・松江旅＜一日目＞５．宍道湖の夕日・県立美術館・レイクライン
  宍道湖の夕日を見るため、出雲大社前駅を１５時台の電車に乗ることにしていました。車窓からも夕日が落ちていくのが見え始めています。１２月の日没は１６時５５分３０分ぐらい前から見始めると良いそうです。夕日が湖面に映ってきれいです。川跡駅で乗り換えます。情報では、松江しんじ湖温泉駅のホームからも見えるということでしたが、全く見えませんでした。歩いて湖面に近づくことにしたのですが、なんと！護岸工事の高い衝立で湖が見えません。ならば、と松江大橋からなら見えるだろうと、歩きました。そして、夕日を見ながら、あの長い松江大橋を渡ることになってしまいました。後で、ホテルの部屋から眺める大橋はとても長くて、良く歩いたなぁと話しました。でも夕日はきれいです。寒くなってきましたし、日没後で暗くなってきました。目のまえに見えてくる県立美術館に行けばバスもあるだろうと美術館まで歩くことにしました。美術館からの夕日です。美術館の受付の方にバス乗り場をお聞きし、バスを待つことに。レイクライン（撮ったつもりが写真がありませんでした）がやってきました。運転手さんが、ここにまた戻ってくるから先に乗っちゃって～と言ってくださり、暗い中でも観光もでき、暖かな車内でホテルの最寄バス停まで行くことが出来ました。レイクラインは以前訪れたときに、たくさん利用させていただいて便利だった思い出があります。車内は地域の子供たちのお手製の飾りに賑わっていました。
- 出雲・松江旅＜一日目＞４．出雲大社
  稲佐の浜のあとは、いよいよ出雲大社参拝です。青空のもと、清々しい気持ちもあり、温かみのある空気を感じる出雲大社です。勢溜の鳥居（二の鳥居）遠くに一の鳥居が見えます。一の鳥居からお参りと思い、近づいて行ったのですが、橋の工事で鳥居をくぐることはできませんでした。参道が坂になっていて、珍しく思いました。振りむいて二の鳥居祓の社を参拝し、三の鳥居を過ぎると、ムスビの御神像銅の鳥居（四の鳥居）から拝殿へさらに奥の八足門昔はこんなに大きな木を束ねて柱にしていたのですね。素鵞社すでにここで一畑電鉄の時間が迫っていました。サンライズ出雲の１時間遅れで結構押せ押せです。神楽殿があの有名な大きな注連縄なんですね。大きな日本国旗はここに立っていました。いやほんと大きい祈祷受付所の裏でそびえています。翌々日にまた参拝しに来ますとお辞儀をして、一畑電鉄へ宍道湖の夕陽を見に行きます
20Dec
- 東京宝塚花組新人公演　エンジェリックライ
  久しぶりの新人公演観劇です今日は１列目なのです～新人公演は18時半からなので、会社帰りでも余裕です。しかし～豚まん完売新公時には売らないんでしょうかね。いよいよ始まります。花組の下級生の方たちは、お芝居もお歌もお上手でした。外すことがない感じです。あちゃ～みたいな人もいませんでした。天帝は天城れいんさんだったのですね～背の高い人という印象でした。全く気が付かず落ち着きがあって声のトーンも良かったです。フェデリコの夏希さんも足が長くて、演技も迫力がありました。聖乃さんの番組で、すごくかっこよかった美空さんを楽しみにしていました。お歌もうまいし、演技も上手。ですが、永久輝さんの細さに見慣れているせいか、男役の体型ではないのかなあと。こればっかりは仕方がないですが。エレナの初音さんは、美人系でお歌がうまかったです。スタイルがいまひとつなのかなぁ。お化粧はあれで良いのでしょうか。私的には何とかしたほうが良かったように思いました。アズラエルの美羽さん、本役さんを見知っているので、若返ったように見えましたラファエルの遼さん、お美しい～お顔がお美しい～ラファエルのお衣装がお似合いでした。花組さん、全体的にスタイルがいまひとつ、キラキラとしたスターさんもいない印象でした。今年はこの観劇が観劇納め。銀橋のセンターが見えなくなって、笑いがあってもわからないというお席でしたが、１列目は嬉しかったです。来年はBB席からスタートまたたくさん観劇します。クリスマスツリーで締めくくります
19Dec
- 出雲・松江旅＜一日目＞３．稲佐の浜
  おそばを食べた後は、稲佐の浜へ向かいます。遠くからでもはっきり見える大きな日本国旗なんでしょうか？？大きすぎる、きっと家よりも大きいと話しました途中、出雲の阿國のお寺への案内や、大きな木を見かけました。さらに、道、会ってるよねぇと確認しながら、歩くと、見えてきました。海です。稲佐の浜は、素晴らしい浜辺でした。遠くまで見えます。空が青いです。こんないいお天気になるとは、びっくりでした。一人でいらしていた方に声をかけられて、お互いの記念撮影を撮りあいっこしました。おかげで、思い出に残る写真が撮れました。ありがとうございました海にはトンビも飛んでいます。弁天島は、近くで見ると変わった岩肌でした。こちら側は、落石の危険があるとかで近づいてはいけないことになっていました。不思議な岩だなあと思っていましたが、昭和60年前後までは、島の前まで波が打ち寄せていたそうですが、急に砂浜が広がり、現在では島の後まで歩いて行けるようになったそうです。どういう地形の変化なんでしょうか。帰りの空も山も美しかったです。さて、いよいよ出雲大社参拝です。
18Dec
- 出雲・松江旅＜一日目＞２．そば　荒木屋
  初日のランチは「そば　荒木屋」さんへ出雲大社の勢堪の鳥居の前を向かって左に進み、行きはまだかなぁ、坂だね～と話しながら、帰りはほどなく着きました。８組目でしたが、お蕎麦屋さんですから、さほど待たずにお店に入れました。６人掛けのテーブルに真ん中を挟んで、２組体制なんかいい感じです。食べ方の説明、割子そばの説明がありました。まずはスタンダードな割子そばにしてみました。セットが先に置かれます。そのあと、３段の割子そば蕎麦湯が先にきてしまうので、ぬるくなってしまうのが残念。おそばは美味しかったです。私は一番先に食べた海苔が美味しかったです。ネギはネギの味が勝ってしまいますし、もみじおろしは意外に辛かった(笑)先にいらしたお隣のカップルも、美味しい美味しいと絶賛されていました。また出雲を訪れたら、荒木屋さんでおそばを食べたいです。
- 出雲・松江旅＜一日目＞１．一畑電鉄
  一畑電鉄は旅行中移動で乗車しました。調べていて友達が「びっくりした！」と言って教えてくれたのが、１時間に１本しか電車がない！ということでした。これで日程も変更することになり、宿泊も松江にしました。結果とても良かったです世の中に迎合しない電車、一畑電鉄１時間に１本はとても不便でしたが、悪くなかったですサンライズ出雲到着のJRから、乗り換えます。一畑電鉄の改札は今も切符を切ってくれます嬉しいですね。階段の絵柄川跡駅乗り換えで出雲大社に向かいます。１時間サンライズ出雲が遅延したため、直通に乗れませんでした。座席は向かい合わせ座席の絵柄がかわいいです。そしてなんとしまねっこが鎮座他の電車では見かけませんでした。路線表示切符～川跡駅乗り換え後、出雲大社前駅に到着です。この錆びついたホーム番号がすごい切符を渡しながら改札を通ります。駅は以前訪れた時と、変わっていませんでした。壁がきれいになったかなぁという気がします。ステンドグラスがかわいいです。現金のみという情報もありましたが、切符を買うには現金以外も使えました。駅舎です。やっぱりかわいいです。日本最古級の電車デハニ５０系電車５２番が飾られていて、中にも入れました。中は木材で作られていました。運転席にも座れました。　帰りの際、ホームで電車の写真を撮っていたら、発車するよ～という友達に運転手さんが、大丈夫ですよ～と声をかけてくれました優しいです。出雲でも、松江でも、お話しした方みんな、優しくて、和やかで、穏やかな方ばかりでした。お世話になり、ありがとうございました３日目も乗車しました。松江しんじ湖温泉駅ガラス張りのこじんまりとしたきれいな駅舎です。前には足湯がありました。乗車まで時間があったので、足湯をしました。少しの間でも温まりました。今度の電車は地域の小学生の絵などがあり、クリスマス気分でした。座席は長いソファ席でも、なんとなく譲り合って、座っていました。青い電車はもうすぐ引退のようでした。乗り換えた川跡駅では３台の電車が居並びました。行先表示高浜駅と遥堪駅の間に鳥居が並んでいました。神社は見ることが出来ませんでした。出雲市駅に向かう電車では暗くなりつつ、夕陽を見ながら、乗車しました。