e+貸切 東京宝塚劇場月組公演 RYOFU/水晶宮殿(クリスタルパレス)
e+貸切公演が当たって、2回目の観劇です。1階席、9列目センターブロックという、ここのところない、いいお席で、嬉しかったです。プラミちゃん、ありがとう お芝居、見ごたえがありました。大きさのあるお芝居で、鳳月さんがかっこよかった。登場して戦う姿は桃太郎侍みたいでした。カーテン前のお芝居が終わった後の幕開き、せり上がった状態で現れる姿はヒーローそのものでした。寝所に助けに行くのもヒーローそのもの。ラストの二人での幕開きポーズも、素敵でした。董卓が打たれた後の、二人の会話のハラハラ感が、これからの焦燥を掻き立てて、赤兎馬で逃げろーと心で叫んでいました(笑)結婚式のあと「呂布様、ご乱心~」というセリフが聞こえて、ほんとにそうだと思いました。屠る、ってなかなか使わない言葉だなと。最初の身代わりの場面は、やはりどこにつながるのかわかりませんでした。天紫さんは、スタイルが良く、お衣装が映えました。下手からの登場や、ラストの身代わりで行くときのお衣装も、本当に素敵です。董卓様は前回の2階席で観た時より、具合が悪くなさそうでした。上からだとライトの関係でそう見えたのでしょうか。ラストの口からだら~出るのは、2階席からでは見えませんでした。まさにだら~っと出て、寝ている雪連さんにかからないのだろうかと思いました。計算されていると思うのですが。そこまでいらないなと思うのですが、派手なラストは、宝塚らしくてGOODです。あの桜嵐記の楠木正行のみじめな死に方はほんとに良くなかったもっと観たいと思うお芝居です。ショーはやっぱりわけがわからない。ストーリーもちっともね。押すばかりのこの演出家の作品。いいと思った作品はあまりありません。前回、鳳月さんの場面が少ないと思いましたが、そんなことはなくフル回転でした。曲も今一つ。デュエットダンスのお衣装やセットは素敵なのに、曲でイメージが台無し。入り込めませんでした。鳳月さんの良さがでないお衣装ばかりのような気がしました。りひとさんは顔が小さく、かわいいなぁと思って見ていました。客席降りは、今一つ盛り上がりに欠けていたように思います。要所要所で、e+光線ポーズをしていました(笑)大階段は、フィナーレで手すりが登場して、それは素敵でした。パレードの天紫さんのお衣装をとっくり観ようとおもっていたのに、気が付いたら階段の真ん中に銀橋、ちょうど天紫さんのライン上だったので、よく観なくはと思い、オペラグラスを上げたら、ちょっとびっくりされたような気配を感じましたショーはいまひとつでしたが、楽しく観ることができました。JR東海の看板を後ろから。こっちを向いているようにも見える不思議