お子さんの10大悩みがたった一つのことで全部解決する。
お悩み撃退センターピンメソッドをお伝えする
作業療法士の 大桑るいです。
はじめましての方へ
プロフィール
今日もご訪問ありがとうございます。
前回は
「子どもが健診で経過観察になったけど、
このままで良いの?」
をお伝えしました。
えっ?その話、知りたいっていう方はこちら
そして今回は、
経過観察の後に、人によってはおススメされる、
発達相談のお話です。
発達相談をいざ受けたいと思って
保健師さんに相談しても
「様子を見ましょう」
と言われて
気付けば1年経っちゃったって
よくある話です。
しかも、保健師さんからようやく
発達相談につながったとしても
今度は発達相談の初回相談の予約が取れず
半年以上、更に待つってことも
よくあること。
こんな風に時間ばかりが経ってしまうことで
ママは必要以上に不安になったり
自分が悪いんじゃないかって責めてしまったりすることも。
一方で、出来る限り相談したいと思った時に
早く相談できることで、
必要なサポート受けられるようになるし
お子さんの成長も感じられるようになり
不安や焦りは減っていきます。
じゃあ、どうすれば保健師さんが様子を見ていたりせず、
スムーズに発達相談までつながっていけるかと言うと、
ポイントは3つ。
1.行政以外の相談先を探す
どうしても地域によってサポート先の数の偏りがあります。
そのため、
例えば児童発達支援センターや放課後等デイサービスなどもあります。
2.病院も含め、相談できる先は複数、あたる
人によっては車や電車で相談を受け付けている病院まで
1時間以上かけて通っている人もいます。
とはいえ、人気の病院やクリニックは3か月先、6か月先の
予約を特定の日に受け付けている状況で
、電話がつながった時点で予約終了していたということもあります。
中には100回以上電話をかけてようやくつながったというケースも存在するくらい。
だからこそ、相談できる先を最初から絞るのではなくて複数見つけて、すべてに大変だけどアプローチしていくことを進めします。
3.大桑るいに相談ができる
インターネットで検索をしていても地域によっては必ずしも複数個所があるとは限りません。
また、お子さんによっては病院や行政での相談の対象外になっているけれど、
子育てのしづらさをママが感じているという場合もあるかと思います。
そんな時は、迷わず私(大桑るい)を頼って下さい。
相談って言うと勇気がいることかもしれませんが、
まずは今の悩みを話すだけで、
ちなみにインターネットでどうやって探すのかなどは
以下のメルマガの中でお伝えしていますので、登録をお願いします。
メルマガ登録はこちら
お子さんのタイプに合わせた遊びがわかると
ご自宅での遊びのレパートリーが―増えるだけでなく
一緒に遊んで楽しいという思いを共感する力も育むことができます。
そんな、わが子はどんな遊びが大好きなのかわかるのが、
お子さんのタイプ別遊び方診断
私が雑誌の取材を受けて、
発達障害のお子さんや運動が苦手なお子さんが
楽しく自宅でできる方法をお伝えしている雑誌がこちら。
家庭でできる運動遊びを紹介
1歳からの目の発達を促すおもちゃを紹介
自宅でできる足を育てる遊びをご紹介