2024. 7.7は舞台【この世界の片隅に】長野県公演 千穐楽です…
過日の事ですが...下書きに入っていた文章を出しますね。それでも、よろしければ...舞台【この世界の片隅に】のご出演者様、裏方様、奏者様…まつもと市民芸術館、千穐楽、誠におめでとうございます!2024.7.28【大千穐楽…呉信用金庫ホール】迄皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。※ハッシュタグ敬称略お読みいただいた方、ありがとうございます✨舞台「この世界の片隅に」の出演者様(複数人)のSNS発信で知ったのですが...まつもと市民芸術館に隣接する深志神社様の境内に楠木正成公をお祀りする「楠公神社」が鎮座していた様です...(驚)同舞台で「楠公飯」の表現がありまして...本当、偶然ですね。御衣黄は、日生劇場で咄嗟に「南朝」だわ...と思いましたが...因みに「楠公飯」について簡単に記載すると...戦争中の節米食(カサ増しご飯)。玄米を炒り、通常より三倍の水に一晩漬けた上で炊く。体感した方々は「食べられなくはないが、美味しくない」と、ネット上で発信していました...戦の為に、そこまでしていたのですね...人々が「現状に満足し、感謝する...」という心を養えば戦いは終えられる...と思うのですけれどね...まっ、理想論ですよね...男って、過去からの名残で戦わないといられない、生き物なのですかね...・・・。