過日の事ですが...
下書きに入っていた文章を出しますね。
それでも、よろしければ...
舞台【この世界の片隅に】の
ご出演者様、裏方様、奏者様…
まつもと市民芸術館、
千穐楽、誠におめでとうございます!
2024.7.28【大千穐楽…呉信用金庫ホール】迄
皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。
※ハッシュタグ敬称略
お読みいただいた方、ありがとうございます✨
舞台「この世界の片隅に」の出演者様(複数人)
のSNS発信で知ったのですが...
まつもと市民芸術館に隣接する
深志神社様の境内に
楠木正成公をお祀りする
「楠公神社」が鎮座していた様です...(驚)
同舞台で「楠公飯」の表現がありまして...
本当、偶然ですね。
御衣黄は、日生劇場で
咄嗟に「南朝」だわ...
と思いましたが...
因みに「楠公飯」について
簡単に記載すると...
戦争中の節米食(カサ増しご飯)。
玄米を炒り、
通常より三倍の水に一晩漬けた上で炊く。
体感した方々は
「食べられなくはないが、美味しくない」
と、ネット上で発信していました...
戦の為に、
そこまでしていたのですね...
人々が
「現状に満足し、感謝する...」
という心を養えば
戦いは終えられる...
と思うのですけれどね...
まっ、理想論ですよね...
男って、過去からの名残で
戦わないといられない、
生き物なのですかね...
・・・。