■『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』
☆☆☆☆★★［90］
2017年／アメリカ映画／136分
監督：ジェームズ・ガン
出演：クリス・プラット／ゾーイ・サルダナ／デイヴ・バウティスタ／マイケル・ルーカー／カレン・ギラン／ポム・クレメンティエフ／エリザベス・デビッキ／クリス・サリヴァン／ショーン・ガン／シルヴェスター・スタローン／カート・ラッセル／トミー・フラナガン／ローラ・ハドック／エヴァン・ジョーンズ／ワイアット・オレフ／グレッグ・ヘンリー／ヴィング・レイムス／マイケル・ローゼンバウム／ミシェル・ヨー／デビッド・ハッセルホフ／スタン・リー／ヴィン・ディーゼル／ブラッドリー・クーパー／セス・グリーン
■2017年 劇場公開作品 59本目
「カート・ラッセル」が「何したら死ぬのか」、見てて「少し」解かったので、「1作目」より面白かった。
だが「絶対ありえない」「非現実」「コント」「マンガ」の「笑い」の世界なのに、「青塗り」「マイケル・ルーカ―」が死んでしまうのは納得できなかった。どうせ「何しても死なない世界」なのに、あえて死なせることないだろうと思ってしまった。「3作目」で絶対「生き返ってほしい」と思った。
また「緑塗り」の「ゾーイ・サルダナ」、「青塗り」の「カレン・ギラン」に加え、「金塗り」の「エリザベス・デビッキ」を見て「かなり」「複雑」な心境になった。
「エリザベス・デビッキ」は『華麗なるギャツビー』で、「キャリー・マリガン」と共演した恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” で、今回は「金塗り」でも「かなり」「極限の美」を「隠し切れてなかった」ので、すぐ「怪しい」と調べ解かった。『007 ゴールドフィンガー』の恐るべき “極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル” 「シャーリー・イートン」の「全裸金粉」以来の「金塗り」を見たかもしれない。「かなり」「インパクト」があった。
「クリス・プラット」と「ゾーイ・サルダナ」、「デイヴ・バウティスタ」と「ポム・クレメンティエフ」の「恋愛映画」っぽくして「盛り沢山」にしてるのがよかったかもしれない。
また「シルベスター・スタローン」を出して、「僕の気を引こうとしてる」ことに「油断」してはいけないと思い、かなり「警戒」した。また「青塗り」「マイケル・ルーカー」、「青塗り」「カレン・ギラン」の「2人とも」、「いい奴」になってしまったのはおしっこ漏らした。「少し」「泣かし」だった。
「ヴィング・レイムス」や「ミシェル・ヨー」を出す「小細工」にだまされそうにもなったが、『ナイトライダー』の “本物” 「デビッド・ハッセルホフ」が出てきたのは「ちょっと」大きい方を漏らした。
また「1作目」を超える「CG」には「素直」に、「震撼」「驚愕」「圧倒」「尊敬」「絶句」するしかなかった。また最期の「緊迫」するシーンで、「小枝」が「爆弾」のスイッチ「どれか解からない」のはなかなか「凄かった」かもしれない。
僕は「正直」、「マーベル」コミック系『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズは「苦手」なのだが、「アライグマ」に「だけ」、また「ガン見」になった。
まず「生きてるようにしか見えない」。そして「ヨーダ」を「超えてるかもしれない」。「アライグマ」には「ガン見」になってしまう、何か「不思議な力」を感じた。
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