両卵管狭窄につき、FT手術(卵管を
拡げる手術)済みの私です。
手術当日のレポはこちら
今、1番おそれていること。
再発。。。
この両卵管狭窄は、昔々、
栄養開始前の私が作った病だと
考えています。
小6から生理痛があり
高校生から激痛に変わり
そこから10年間くらい
激痛に苦しんできましたので。。。
炎症炎症の日々で、卵管も炎症を
起こしていたのだろうな、と予想。。
28歳で栄養療法を知り
絶対に変わりたい!
痛みから解放されたい!
と思い栄養開始。
この両卵管狭窄を栄養開始後の私が
作ったとはどうしても思えない。
思いたくない。
せっかく高額払って、
痛みも伴って手術したのに
(手術中は麻酔で眠り痛くないけど
手術後がかなり痛かった)
再発したらイヤすぎる。。。!
栄養を続けている私は再発しない
と思いたい。
しかし、もっと、再発しない理由を
見つけたい。
「卵管 漢方」
で検索してみた。
すると「六君子湯」りっくんしとう
という、胃腸系の漢方薬が、
卵管トラブルの強い味方になると
知った。
卵管トラブルにも効く詳しい理由は
分かっていないようですが
一説によると
"子宮や卵管は、胃腸と関連が深く、
胃腸をケアすることで
子宮や卵管もよくなる"
そうです。
ぜっっっっったいに
再発させない!
と意気込んでいる私は、試してみよう
と思いました。
もちろん、栄養も続けています。
Amazonで、初アプリ利用者限定
1000円クーポンがあったので
まずはAmazonでこちらを注文。
→早速飲みました。婦人科で7年間ほど
桂枝茯苓丸など漢方処方され飲んでいたので
余裕。朝食前に飲みました。
ケチって朝のみにしようかと。。。
朝昼晩飲んだ方がいいのでしょうけど。。。
成分量
そして今後は楽天でいちばんコスパ
よさそうなこちらを買おうと検討中です。
成分量
1包あたり3900÷3=1300mg
楽天のこちら👆のほうが1包あたり
安いうえに、1包あたりに含まれる
漢方量も多い!
粒と顆粒が存在するようですが
計算したところ粒はコスパ悪そう。
顆粒1包に相当させるには何粒も
飲まないといけなくて面倒だし
顆粒のほうが胃に負担少なそうだし
私は顆粒派かな。
漢方の味が苦手なひとは粒よさそうね。
よし!栄養とともに六君子湯も
味方にして、乗り切るぞ!
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