前回
私が色々と勉強してみて気付いた
生理痛改善のポイントは以下8つ。
この記事では、ポイント5と6の
具体的な実践内容について紹介します。
なお、全ての基本は「タンパク質を摂る」
「糖質を摂りすぎない」です。
ポイント1 女性ホルモンを正常に働かせる
ポイント2 経血量を減らす(過多月経治療)
ポイント3 収縮を緩める
ポイント4 炎症を起こさない
ポイント5 とにかく冷やさない ←今ココ!
ポイント6 必要な筋肉をつける ←今ココ!
ポイント7 自律神経を整える
ポイント8 姿勢をただす
ポイント9 腸をよくする
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ポイント5 とにかく冷やさない
婦人科系関係の本を2冊読了して
1番頭に残っていたこと…それは
「とにかく冷えが1番よくない」
正直…1回読んだだけでは他のことを
忘れてしまったくらい←
冷えの話が1番強烈にたっぷり
書かれていた印象でした。どちらも。
(その後何周も読んで冷え以外の
話も頭に入ってきましたのでご安心を←)
身体を温める方法は大きくわけると2つ。
✳︎自家発電
✳︎外部から温める
具体的にやることは
✔︎亜鉛、鉄を摂る
体温上げるのに必要と言われているよ
愛用亜鉛 コスパ良い
https://jp.iherb.com/pr/thompson-zinc-picolinate-25-mg-60-tablets/16119?rcode=BET1957
愛用鉄 プロテインと併用しないと消化不良起きます꜆꜄꜆←経験者(消化酵素の材料もタンパク質なので、タンパク質が不足していると消化酵素不足でうまく消化できない)
https://jp.iherb.com/pr/now-foods-iron-double-strength-36-mg-90-veg-capsules/54089?rcode=BET1957
キレート鉄に抵抗があるかたは鉄剤でも
✔︎歩く、インナーマッスルを鍛える など運動する
(インナーマッスルについて詳しくは次のポイント6で解説)
✔︎カイロや湯たんぽなどで子宮を温める
私は駒形先生の本で知ったおまたカイロがすき!
✔︎湯船につかる
入浴剤にエプソムソルトを使うと尚よし◎
あたたまります。
ポイント6 必要な筋肉をつける
ポイント5とも重複しています。
筋肉をつけると、体温が上がる!
内臓下垂を防げる!(=子宮卵巣への
負担を減らせるよ!)
✔︎ 腹横筋にきく腹筋をしよう
腹横筋とはお腹をぐるっと一周して
いる筋肉。内臓を包んでいる感じ。
鍛えることで、内臓下垂を防ぐ!温まる!
腹横筋を鍛える腹筋のやり方↓
三雅先生のブログ♡
✔︎内臓を引き上げよう
三雅先生のこのブリッジやろ♡
内臓下垂を防ごう。
色んな内臓が下に下がると、
下の方にある子宮や卵巣にのしかかる
感じになり、子宮と卵巣が悲鳴あげるよ꜆꜄꜆
内臓はただしい位置にしたいよね。。
✔︎膣括約筋を鍛えよう
巷で「膣トレ」と言われているもの。
経血コントロールにもつながるようだし
やっていて損はない。
私が読んだ2つの本どちらにも
載っていました。(やり方は違うけど
鍛える筋肉は一緒)
びっくり!Amazonに駒形先生の
膣トレのやり方載っていたΣ( °o°)
詳しくはAmazonへ
ではでは
次はラスト!ポイント7・8・9
具体的な実践内容について書きます✎𓂃
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