何となく、そんな日々。 -64ページ目

泣かないで起床!

昨晩?は四時就寝で、五時半には起床の我が娘・・・・・・・(ちっ


朝の二度目の起床は八時でした。

その時のことです。

パタパタと顔をはたかれて、母起床。

寝惚け眼でおはようのチューをすると、にこにこっと笑顔に。


Σ(゚O゚;*)

機嫌よくお目覚めなんて、はじめてかも。



ごはん中w

(そうだ、どうにも母乳がフシギに感じるのって、自分の体からゴハンが出てくるからだ。哺乳類全般、フシギだ)

目も合うようになってきたし、私の知っている「0歳児」に近くなってきたなぁ。



そういえばブログ上では、我が子を「娘」と呼んでいますが、実際には「しほ丸」と呼んでいます。

じじばばは結構テキトウに各自好きなように呼んでいます。

身内の子どもですから呼び捨てでも何でも、よほど人格を傷つけるようなアダナ以外はオッケーです。

あと、元の仕事が保育士だったので「赤ちゃん言葉禁止(でちゅ、とか おいちい、とか)」が染み付いていたのに、我が子にはバリバリ全開ですね。

何故だろう。



さて、準備して獣医行ってきます。

ナーさんの歯茎が赤い・・・。猫にはさん付けw


パパとしほちゃん(モトネタ判る人いるかな?

めずらしく夫と娘。顔は隠してあげようw

仲良く寝ている二人を撮りたかったのですが、夫起きてしまったので寝たふりをしてもらいました。

娘は熟睡していたのにラッパーのような大見得のようなポージングw



生まれてから一日一回は便通があったのに、ここ二日まともなンが出ていません。

ちと心配。綿棒浣腸、うまく出来ません。明日までに出なかったらまたトライしてみよう・・・。

完全母乳への道

入院中はミルクがメイン。

退院後、二週間くらいはミルクと母乳が半々?

一ヶ月検診前後から母乳がメインとなりました。


んで。

その日は突然やってきました。

完全母乳!略して完母!


でもまだちょっと分泌量は足りていない感じです。

なので二時間おきの授乳。←ほしがる

私としてはミルクでお腹いっぱいになっても構わないのです。

しかしここ数日で娘が哺乳瓶拒否をはじめまして^^;

夫が飲ませる分には嫌がらなかったのに・・・。

(私だとおっぱいの方をむいて催促を始めるw)


嬉しいやら、変わってもらえず悲しいやら。



唯一の飲み物であり食べ物であり、柔らかく肌のぬくもりが直接味わえて、唯一の玩具でもあるおっぱい。

今はパイさえあれば9割がた彼女の問題(欲求)は解決するんだなぁ。面白いもんだ。

かーちゃんは来年までカラムーチョとお酒絶ちね。お酒は妊娠中から駄目だったから、もう断酒の勢いだ^^;

昨日ふとカルアミルクが飲みたくなりましたよ。

風呂上りにコーヒー牛乳がわりに、冷たいのを一杯・・・・・・ぁぁぁぁあ。


お宮参り

一ヶ月検診が終わってからの方がいいでしょう・・・と、あまり何も考えず今日を予定しました。


ワオΣ(゚∀゚;)大安じゃん←気付いたのが昨日w


祈祷は予約制ではないので、開始時間ぴったりに神社に着く様にセッティング。

9時!うちに来る人は八時半に集合!!

え~九時半くらいでいいんじゃないの~?と夫。

とにかく朝一で!と私がごりおし。

結果から言うと大正解。

車も停められたし、初回のご祈祷組に入れました。

安産の御礼を済ませ境内を見回すと、そこらじゅうに人。

神社の前は渋滞。

朝一で呼び出された両家親族も夫も納得。

お天気もよかったしね(^^)

娘は出発直前に授乳しておいたので(猫かぶりもあって)、寝たりほえほえしたりして過ごしていました。

一応しきたりにそって父方祖母が抱っこ。

じじばばがそれぞれ抱っこ&写真・・・。

両親(私と夫)はそっちのけというか、私たちも娘と撮りたいんですけどっっ(;´瓜`)

帰り支度始めるババどもに控えめに訴えて、辛うじて境内で撮って貰えましたよ(;´瓜`)

スタジオで撮るからいいもんねーと思ったけれど、折角神社まで足を運んだっつーのに写真がないのは悲しすぎる。



あ、自分昨日、写真撮るし小奇麗にしなきゃと思って、髪の毛切ったんですよ。

(;´瓜`)誰一人気付いてくれませんでしたw

孫フィーバーです。じじばばじじばば。

初孫ったらこんなもんですかね。

実母は名前で呼ばせるとかほざいていましたが、ばーさんはばーさんです。

ちっちゃいこが「○○さん」とか言うのって可愛らしいですが、そう呼ばせる祖母の方は滑稽に見えるので。

あっちとこっちの区別は、ばーちゃんとおばあちゃん、かな?



祝い着は写真スタジオで貸してくれたもの、中に着てるドレスは例によってリサイクルショップだったりしますが、

それなりに体裁は整えられたかなぁと。

結婚式すらマンドクサでやらなかった私としては、かなーり頑張りましたw

って思ってたら「次は100日ね(お食い初め)」って(|| ゚Д゚)はぁ、離乳食用の食器で あむあむ~じゃ駄目ですか?


それにしても意外にもドレス、可愛かった。





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ご祈祷のお土産

ひしゃく(安産御礼奉納用)にスプーンにお米に繭玉菓子にお守りにお神酒、かな。

スプーンとお米はお食い初め用です。

失くさないように取りあえずメモリアルボックスに入れておきました。

おっぱい合宿~3~

乳頭混乱。

生乳全否定ですorz

吸い易いニップルと哺乳瓶がいい~~~~~~~~

ママのパイは嫌~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


顔を真っ赤にしながら背けて泣く娘。

振り出しに戻るどころじゃない気がヽ(;´Д`)ノ


しかしそんな赤ちゃんの態度も、助産師さんは見慣れた様子。

冷静に新生児の後頭部をがっつり掴んで、私のおっぱいに押し当てるΣ(´曲`;)

(誇張でなく。自分一人だったらここまで出来ないから、母乳育児は諦めていただろうなぁ)

イギャ~~と顔をそらす娘。

パイはこっちじゃ!と元に戻す助産師さん。

その繰り返し。

一回の授乳に1時間位かかっていました。

(ミルクは5分もかからないので、殆どが格闘の時間w)


ただでさえ乳頭が痛いのです。

赤剥けして腫れています。

そこを吸われるのは(物凄い力で)正に傷口に塩!

それでも頑張っているのに、娘に全否定orz

もう頑張れないッス。

しかし私が諦めても、娘が嫌がっても、助産師さん達は諦めてくれません(笑)


やっぱり駄目だったと途方に暮れながら、真夜中の暗い廊下を授乳室からベッドに戻る。

長い人生で考えたら大したことはないのですが、今はおっぱいだけの為にあるおっぱい合宿中。

全ての価値観は母乳の出る出ないに左右されていくのです・・・。



文字通り「血の滲む」努力を続けた結果、

退院前日にやっと両乳で10cc前後出せるようになりました。

しかし翌日の午前中にはもう、病院を去らなければなりません。

指導してくれる人がいないのは、不安・・・。

まぁいざとなったら母乳外来で指導してもらえるから、頑張れる所まで頑張ろう。


そう思って一ヶ月。

何とかなりそうです。何とかなっています。

今日は一度もミルクを足さないで過ごせました。

あんなに嫌がっていた母乳ですが、今やむすめは哺乳瓶の方を拒否。

今やどんなに出が悪くてもおっぱいがいい様です。

(夫が哺乳瓶であげる分には構わないらしい)


女風呂のような授乳室、廊下でもペロリとおっぱいを出せる自分(ちょっと乳頭を助産師さんに診て貰うのにw慌てて助産師さんが側のトイレに誘導してくれたw)、羞恥心というものも子と一緒に排出してしまった感のあったおっぱい合宿。

辛かったけど楽しかったなぁ。

機会があったらまた産みたい。

痛いのは嫌だけど、あの痛みはもう忘れましたw

早っ

おっぱい合宿~2~

乳頭保護器・ニップル。

傷付いた乳頭を保護しつつ、授乳が出来る哺乳瓶の乳首みたいなカバーを想像してください。


私の乳首は観賞用には大変よろしい具合なのですが(嘘)、赤ちゃんが吸うには小さかったようです。

他の方の立派な乳首を見て初めて、自分のが小さいって気付いたよ・・・(;´瓜`)

口先でくちゅくちゅでは、圧がかかりにくいんですね。

口の中までずぞぞぞぞぞっと吸い込める乳首が理想的。

でも小さな乳首でも、乳輪が伸びるので大丈夫。


Σ(゚ρ゚;)乳輪ってのびるんだ?

伸びるんです。ゴムゴムの実を食べたかのように、うにゅーんと柔らかく伸びるようになるんです。(要修行)




で、乳頭保護器を付けた私。

乳首痛くない。

赤ちゃんも吸いやすい。

ちょっとだけど乳も出ているヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノヤッターイ

ニップルが手放せないわっ状態に。


しかし最初からコレではいかんと。

そう判断した助産師さんの1人が、私からニップルを取り上げました。

(‐^▽^‐)「大丈夫、りんごさんのおっぱいも乳首も、ちゃんと出ます。なしで頑張りましょうね~♪」



が。

哺乳瓶の乳首、生乳首、ニップル。

みっつの乳首を吸わされた娘は、この時既に「乳頭混乱」を起こしていたのです・・・・・・・・・・!


おっぱい合宿~1~

私が産んだ病院では、母乳育児を念頭においた混合栄養指導を基本としていました。

とにかく吸わせる→出るようになる・・・ですが、殆どの人は最初からジャージャー母乳が出る訳ではないので、赤ちゃんの体を考えて足りない分をミルクで補います。

産後数日は「初乳」が出ます。

普通の母乳は牛乳と見た目は同じでまっしろですが、初乳は黄色っぽく少し透明がかっています。


二日目からは母子同室ですが、授乳は授乳室で行うことになっています。

なんでかというと、おっぱいって咥えさせればすぐ飲めるってもんでもないからです。

第一子も母乳だった~という経産婦さんなら問題は少ないかもしれません。

んが、母乳初めてな新米母は・・・特に私は・・・授乳テクを入院中に取得しないとならないのです。

母子共に健康だったお陰で(?)私の入院生活はおっぱいがメイン、おっぱい合宿といってほぼ間違いのないものとなりました。



授乳は夜昼なく3時間おき、もしくは自律授乳といって赤ちゃんが欲しがった時にあげる、この二通りがあります。

私の場合、なかなか上手く授乳出来なかったので回数を増やす為、自律授乳となりました。

(回数多ければその分、助産師さんの指導も多く受けられます)

この方法は時間が読めません。他のスケジュールとの折り合いが、結構大変でした。

入院中なのに何が大変かって?

産科の入院って想像以上に忙しいのです。

産後の診察は勿論、様々な指導(調乳・産後・バースコントロール・赤ちゃんのお世話)やお見舞い客、シャワーは交代で自分で時間を見て予約を入れて入ったり・・・。

母子同室といいながら、赤ちゃんと二人きりな時間って実はそうなかったかもしれません。夜間は別室だし^^;



さて授乳。

(ノω・、)でない。

哺乳瓶のミルクは上手に飲んでくれます。

飲んでくれれば健康に育ってくれるので、これはこれで安心なのですが。

ここはおっぱい合宿所。

ミルクでいいや~と逃げられる状況ではありません、サー。

鬼教官優しい助産師さん達が入れ替わり立ち代り

「こうしたらいいんじゃないかしら~」「こうしてみましょうか~」と、

私の出ないおっぱいを弄繰り回します。

授乳室は女風呂のように、皆さんおっぱいベロンですw

おっぱい出して弄くりながら人と会話する日が来るとはね・・・。


娘は乳首を宛がわれて、懸命に吸ってくれました。赤ちゃんは反射で吸ってくれるんです。問題は母の方なんです。

所が一日何度も咥えさせられ、一生懸命吸っているのに何も出ない・・・。

赤ちゃんも学習します。

プイです。それどころか顔をそらして「ヤアアアアアアア」と大泣きします。

母も吸われまくり血の滲む乳首の痛みと、母乳の出ない悲しさで涙がこぼれます。

それでも鬼軍曹百戦錬磨の助産師さん達は動じません。

おちこぼれ感いっぱいの私をしった激励してくれました。


そんな私に、とあるアイテムが降って来ました。

「乳頭保護器」です。

実はこれがまずかった・・・・・・・。

生後一ヶ月検診

今日は娘が生まれた病院で、一ヶ月検診です。

検診は週二回なんですが、指定日のうちの一日が創立記念日でお休みなのと、同じ時期に生まれた子が大勢いたため(三月生まれなのにねー)、「スミマセーン今日はすごくこんでます」でした^^;


K2シロップを飲ませるので授乳は受診1時間前にって指示があったので、家を出る直前に飲ませて置いたのに・・・。

小児科の待合室は乳児達の為になのか異様に暑いし。

抱っこ紐での移動だったので私半袖娘薄着。それでも頭痛がー。


外では猫かぶりな娘、かなりイイコにしていてくれたのですが授乳2時間の壁は破れず、おなかすいた~とぐずりぐずり。

えーとどうしよう。

全く予測が付かないので半乳授乳。

シロップなんて大した量じゃないし、のめるでしょうと判断。

・・・結果として、おっぱいのませて置いてよかったです。

受診まで二時間待ち^^;


昨日と同様、病院スタッフの前ではおりこうにしていてくれました。

(キョトンとしていたというのが正しいのかなぁ~~w)







赤ん坊を常に抱っこしている身としては、

「あー、新生児の頃と比べて随分顔が大きくなったなぁ」と思うばっかりですが、

裸に剥かれおむつイッチョになって診察台に転がされた娘は・・・・ちっちゃい。

人に抱かれている娘もちっちゃい。

自分が抱っこしている姿を鏡でみると、やっぱりちっちゃい。

比較対象物がないと、重くて大きく見えるってだけです^^;


新生時期の飲んで寝て運動に泣いていた頃とは、大分様子が変わりました。

感情が分化していくのがわかるし、表情も豊かになってきました。

話しかけられたり心地よい音を聞くと、関心を示します。

寝ている途中で起きても、場合によってはトントンするだけで再入眠してくれることも。

覚醒時に抱っこされると、相手の顔の方をじっと見ます。構ってもらうのは嬉しいみたいです。


這えば立て、立てば歩めの親心・・・と言います。

早くオメメがはっきり見えるようになるといいね、早くおしゃべりが楽しめると・・・首が据わると、腰が据わると・・・・・という気持ちが大きく成長が喜ばしいのに、
過ぎていった時間を惜しむ気持ちも大きいのです。

って、たったの一ヶ月ですが。

出産直後のボロボロの体と体調で24時間不眠不休で赤ん坊に振り回されて、新生時期だけの可愛さを余裕をもって堪能出来なかった後悔でしょう。

産後、夫の協力すらなく一人で乗り切るのは、やらなくていいならやらない方がいいですよ(笑)


地球(テラ)へ・・・ アニメ始まりましたね。明日は「セクシーボイス アンド ロボ」だし。

文庫版で読みましたよコレ。

アニメはガンダムSEEDとかBLOOD+の枠ですね。関東だと土曜夕方。

1年やるのかな・・・?


絵柄が今風になっていて気に食わん!とか言う思い入れのある古参ファンもいるみたいですが、私は絵柄はあんまり関係ないかなぁと。

気になるのは細かい設定。

30年近く前のSFを現代版にリニュるんですから、色々変更があるんだろうなぁと。

パンチカードがSDカードになるくらい、世の中変わってるんですからっ。

どんな風にアレンジされるのかが、楽しみです。

(あ、パンチカードって若年層には判りませんよね。私は逆にアレが記憶メディアだっていう方が凄いと思う。ただの紙に穴があいてるだけなんだじぇ~。オルゴールの譜面で使われてるアレを、コンピューターにも使っていたのデス)


で、土曜日、私はしっかり見逃してしまいましたよorz

でも大丈夫!第四話までは翌週月曜日に一日だけGyaoで無料公開されるのです。

今日ですね♪観れました。

週末が楽しみですよヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ面白かった!



明日から始まる「セクシーボイス アンドロボ」も楽しみです。

番組宣伝で流れる「宇宙とか言われると・・・・ときめくじゃないかっ!」のセリフを聞くたびに、1人ゲラゲラ笑っています。

デスノートのLの人なんですね、オタク青年役は。

期待期待。

んで、見逃すな明日の私orz





病院デビュー

まずは昨日の娘。

抱っこ紐とベビカーを買いにベビザラすへ。

色々な刺激に、やはりクローズモードに・・・・。

安く済ませようとおもいつつ、可愛いのがいいなぁとか機能がとかさんざん悩んで、

べビービョルンとリッコwピンクになりました。ベタです。

母の好みとして、どうしてもブルーとかブラウンにいってしまいがちですが、我が娘お世辞にも女の子~って外見ではないので(最近ちょっとイケてる時は的場コウジさんになってきました。一重だからなぁ・・・)洋服も意識して赤やピンクにしております。

性別関係なく色を楽しめる時代なのに(´Д⊂グスン

その甲斐あってコンビニで知らないママさんに「触ってもいい~? 女 の 子 だぁ、何ヶ月~?」とナデナデしてもらえました^^


ベビーカーのチューニングを兼ねて初乗りだぁ☆と南大沢の長池公園へ。



ここでやっと「今日の娘」に繋がってきます。



公園をちょろっと散歩して、ちょっとぐずったので抱っこして・・・

そのとき、両手がどうじにビクビクビクビクビクビクビクビクと震えました。

「あー、刺激色々受けすぎたねぇ」痙攣だと思いつつ20秒も続かず、表情も普段と外れていなかったので軽く考えてスルー。


しかし6ヶ月以下の乳児のけいれんは、要受診。。。。


なのだそうです(脳の障害や代謝異常が疑われるので)。

ぅぅぅ・・・・・・・・。

自分の勉強不足が恥ずかしい。

しかし問題のない熱性や憤怒性の痙攣だとしたら、症状のない状態で救急にかけこむのはどうかと思うし、

問題がある場合もやはり救急に駆け込んでも仕方がないし(MRIなんかの検査をして原因を特定して、投薬での長期治療が必要になる。経過観察も)・・・・・。

取りあえずかかりつけ予定だった病院に電話をして(24時間自動予約受付)、それでもまんじりと眠れない夜を過ごしました。




今日の娘。

起き抜けに小児科へ。

待合室で病気を貰うといけないとの配慮で、隔離室に通される。

待ち時間の間に授乳。

おっぱいって外出時、楽だわぁ~~と母は感激w

体重を量ってもらう。900g増。

いざ受診。

反射とか筋肉の緊張具合とかいろんなスイッチを入れられる娘。

オパイ飲んでおいたのと、猫かぶりなので泣かずにされるがまま:*:・( ̄∀ ̄)・:*:なんかカワエエ


精密検査をした訳じゃないので断定は出来ないけれど、恐らく脳じゃなくて脳を経由しない不随意反射(脊椎で跳ね返ってる?)でしょうとの事。

↑上記の内容を五回くらい繰り返されたorz

とりあえず安心です。

明日は大学病院で一ヶ月検診です。



Σ(゚ρ゚;)あ、お金いらないんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・

これが一番新鮮な体験でしたw