おっぱい合宿~2~
乳頭保護器・ニップル。
傷付いた乳頭を保護しつつ、授乳が出来る哺乳瓶の乳首みたいなカバーを想像してください。
私の乳首は観賞用には大変よろしい具合なのですが(嘘)、赤ちゃんが吸うには小さかったようです。
他の方の立派な乳首を見て初めて、自分のが小さいって気付いたよ・・・(;´瓜`)
口先でくちゅくちゅでは、圧がかかりにくいんですね。
口の中までずぞぞぞぞぞっと吸い込める乳首が理想的。
でも小さな乳首でも、乳輪が伸びるので大丈夫。
Σ(゚ρ゚;)乳輪ってのびるんだ?
伸びるんです。ゴムゴムの実を食べたかのように、うにゅーんと柔らかく伸びるようになるんです。(要修行)
で、乳頭保護器を付けた私。
乳首痛くない。
赤ちゃんも吸いやすい。
ちょっとだけど乳も出ているヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノヤッターイ
ニップルが手放せないわっ状態に。
しかし最初からコレではいかんと。
そう判断した助産師さんの1人が、私からニップルを取り上げました。
(‐^▽^‐)「大丈夫、りんごさんのおっぱいも乳首も、ちゃんと出ます。なしで頑張りましょうね~♪」
が。
哺乳瓶の乳首、生乳首、ニップル。
みっつの乳首を吸わされた娘は、この時既に「乳頭混乱」を起こしていたのです・・・・・・・・・・!