
じゆうけんきゅう。
須々木です。
RW関連のツイッターを追っている人はご存知かもしれませんが、今年の夏は適当に散歩しているとポケモンに出会う感じでした。
ヨコハマ地方。 pic.twitter.com/Seabz5JVac
— 須々木正(Random Walk)@9/16(土) 横浜創作オフ会! (@rw_suzusho) August 11, 2023
どこでも大人気。 pic.twitter.com/niefMxfAaF
— 須々木正(Random Walk)@9/16(土) 横浜創作オフ会! (@rw_suzusho) August 12, 2023
夜も良い感じ。 pic.twitter.com/UIGK0X9qDn
— 須々木正(Random Walk)@9/16(土) 横浜創作オフ会! (@rw_suzusho) August 12, 2023
写真が大量にあるのでインスタを更新しようと思っていましたが、かなり忙しくて来月になりそうです。。
というわけで、我らがホームグラウンドで日本が世界に誇る人気コンテンツ「ポケモン」のビッグイベント開催。
先日、遊木が書いていた通り、RWも現地に乗り込んで視察してきました。
そして、その後のミーティングでは自由研究と称して、各々が簡単に掘り下げたものを発表なんてしてしまいました。
夏休みだしね!
僕は準備する時間がほとんどなかったので、知っているイベントや取り組みと今回のポケモンのイベントを関連付けてあれこれ羅列する感じでやり過ごしました。
そのうちのいくつかをご紹介しましょう。
- サブカルコンテンツと地域の活性化を繋げる取り組みとしては、徳島の「マチ★アソビ」と比較できる。アニメツーリズム、地域活性化など。サブカル好き以外への波及効果もある。特定の施設内で完結するのではなく、エリアを周遊させる展開など似ている。ただし、横浜の場合、街おこしというより都市空間の連結・活性化とブランド力の強化か。
- 横浜は「都市デザイン」に力を入れている。ハード面がある程度の形になった状況で、ソフト面、すなわち、うまい活用法をいろいろ試している印象。ポケモンに関しては2016年から協定を結び様々なコラボを展開しており、関連する各種イベントは都市空間というハードをいかに活用するかという実験的取り組みと捉えられる。ちなみに、2022年にまた何か協定を締結したっぽい。
- 横浜で開催されていたイベント「ピカチュウ大量発生チュウ!」でも、意外とテクノロジーを前面に押し出していた。今回のイベントでもドローンショーは結構な話題に。みなとみらいの企業は様々な技術を持っているわけで、根本的に相性は良さそう。
- 金沢の国立工芸館で開催された「ポケモン×工芸展」のように、サブカルチャーとハイカルチャーのコラボも興味深い。現代アートとポケモンのコラボ展を横浜美術館でやってくれたりしないかな。普通に面白いと思うんだけど。。
- 横浜市の旧上瀬谷通信施設で2027年に国際園芸博覧会が開催される。しかし、その後の活用方法は今のところ未確定のようだ。都市近郊では珍しいまとまった土地。「テーマパーク」というアイデアも漏れ聞こえてくるが、どうせやるなら「ポケモン」のテーマパークはいかがだろうか。ライドがメインの遊園地タイプよりは、世界観や体験重視型で。あと、ポケモンの常設ミュージアムも。瀬谷の自然をいかして〝セヤの森〟とかいかがだろう。これまでの協定とかは、そのための伏線と思いたい。相鉄線下り方向への集客施設、横浜市の観光拠点の分散化など、いろいろ都合が良さそう。ポケモンの国際的な知名度は申し分ないし、一過性のブームというものでもない。ポケモン関連イベントは毎度猛烈に人を集めるし、アンパンマンこどもミュージアムもいつも大盛況。ポケモンのテーマパークもいけるだろう。子供も楽しめて、大人も楽しめて、外国人も楽しんで。総合的に考えて、横浜が目指す将来像とも合致するでしょう。
- ベトベターのゴミ箱はなかなか人気だったが、これはSDGsを考えさせる良いきっかけとなる。また、ポケモンGOやポケモンスリープは、実際に歩かせたり良い睡眠を促すという意味でプレイヤーの健康への貢献が大きい。このようにエンタメコンテンツが社会問題の解決に直接的に寄与する流れは歓迎すべき。類似の例としては、Jリーグのシャレンを挙げることができるだろう。また、地方開催の芸術祭も、その地域の歴史や文化を尊重しつつ課題解決に寄与する視点が色濃く、コンテンツと社会問題解決をリンクさせたものとして挙げられるだろう。
普通に真面目にいろいろ研究して深く掘り下げられそうです。
というわけで、ただ遊びに行ったわけでなく、多少は頭を使い学びを蓄積しているんですよというお話でした。
RWの活動は謎に包まれていますが、こういうネタを扱うこともあるんです。
sho
久しぶりのペン入れ作業が楽しかった
暑すぎてまったく散歩が捗らなかったのですが、ある意味罪悪感なくクーラー使えるし、涼しい中で快適に過ごす時間が長いとも言えるかな?と強引にポジティブ思考になろうとしてる米原です。
自分の創作が滞っていることもあり、最近自分の原稿のペン入れ作業がすっかりご無沙汰になっていたのですが、この間ようやく自分の原稿でペン入れする機会がありました。
やぁ~!やっぱり無心で手を動かすのは良いですね。
自分で撮った写真から背景絵を起す&好みの漫画絵に落とし込む練習をずっと試してみたいと思っていたので、ようやく着手できたのも嬉しかったです。
おそらく実際に漫画をアップした際には殆ど潰れてしまうと思うので、ここで頑張った背景を供養しておこうと思います。見てってください。
トレースする際にかなり簡略化したのですが、手抜きすぎず書き込みすぎずで、かなり自分好みの雰囲気に仕上がったのでお気に入りです。モブもこれくないで良いなぁ。
昨今、お絵描きソフトの技術のおかげで写真から絵に落とし込むことがどんどん簡単になって行きますが、「自分好みの漫画絵に落とし込む」には自分なりの解釈と技術が必要だなぁ、と改めて思いました。
筆は遅いですが、これからも自分の創作を楽しんでいきたいと思います。それではまた次回。
noz
Free!10th Anniversary ~Memories of Summer~
どうもこんばんは霧島です。
昨日アボカドの皮を剥いていたら包丁が親指に当たって皮膚に切れ
今見たら傷はもうほとんどくっついてるけど…しば
今日は私が長いこと追っているアニメ、Free!の話です。

10周年おめでとうございます!!!!
1期が2013年の夏に放送されて、その後アニメが3期までと、
おおまかなあらすじは、主人公の七瀬遙が、水泳のリレーを通して
アニメのスタート時点では高校生なのですが、のちに劇場版で中学
遡ること10年前…そもそも私はあまりアニメを観る習慣がなく、
たまたま友人に「Free
夏のアニメでしたが冬にプールに飛び込み、そのあとすぐ2期の製
初めて観た時に瞳の描写がものすごく美しくてグッときました。宝
キャラクターも各々の性格が一目でわかるデザインで、特に主人
ただ、1話を観て1番刺さったのはエンディングだったように思い
私はとにかくギャップに弱い人間なので、第1話本編ではまだ明か
そして表情のこだわり…1期エンディングには各キャラがクラブの
当時、「何今の表情(かお)!!!?」となって何回も巻き戻しと一時停止
そんな感じで見事に溺れ2期を楽しみ、その後開催されたイベント
声優さん達がくるようなアニメのイベントに参加したのは初めてで
そしてこのイベントで発表されるのです。
映画化が……
2期が終わり物語も綺麗に着地し、その先はもう想像するしかない
Free!はアニメオリジナルですが、原作はハイ☆スピードと
この時にはもうかなり深いところまでハマっていたので、発表の時
それから幾歳月…色々な…本当に色々なことがありましたが、20
そしてこの8月12.13に10周年記念イベントがさいたまスー

今までのイベントは中野サンプラザや両国国技館、片柳アリーナな
来たい人が全員来られようにとの運営側の配慮のようです。
12日はFree!の楽曲を担当されている加藤達也さん率いるK
ファンの事前投票によるカウントダウン形式で、10位から曲が発表さ
司会のDJモーリーさんの手腕も相まってザ・ベストテンを模した
途中主人公達(遙、真琴、凛、渚)の幼少期を演じた声優さん(松
女性声優さんマジでみんなお声がとても…かわいい…!!
そのあとも声優さんの本人映像によるカラオケで流れるような映像
そこからまた打って変わって曲のカウントダウン…ラインナップは納得
映像に合わせての生演奏などは普通に泣きましたね…
最後はカトタツさんがセンターステージに突如現れたピアノで生演
まるで桜を模しているかのようなピンク色が散りばめられた後、物

こちらは前もって撮影していたYORKEさんの別作品。ライブペ
個人的には今回のイベントのロゴの他にも、かつてYORKEさん
興奮冷めやらぬ中、2日目はいよいよ本祭です。
イベントは昼の部と夜の部があり、私は両方に参加しました。貪欲
イベント内容は声優さんたちの裏話的なトーク(会場には11名、
Free!は基本、主題歌をOLDCODEX、エンディングをS
暗闇の中に何万ものペンライトの光が跳ねる様はまさに圧巻です。
そして本当にすごい技術だと思うんですけど、ちゃんとキャラクター
声だけで演じると言う、つくづくすごいお仕事だなと思います。
あと声優さん達、めちゃくちゃ喋りがお上手……(何目線なの?)
昼と夜でもちろんトーク内容は違ったのですが、夜の方がより熱が
他のこういったアニメイベントに参加したことがないのでわからな
声優さん始め、前夜祭では総作画監督の岡村公平さんやプロデュー
ここ数年は色々あって京アニフェスも行けてないし、今年も多分参
作る側も受け取る側も本当に愛がたくさんで、作品だけでなくその
イベントの話から少し話がそれましたが、トークパートも始終大盛
STYLE FIVEの他の登壇者は、宮田幸季さん、鈴村健一さん、豊永利行
司会のモーリーさんが質問をいれつつ、それぞれが面白おかしく当
座長の島崎さんがにこにこしながら宮野さんのお話を聴いている様
トークパートが終わると打って変わってライブが始まり、よくアイ
夜の部は私にしてはかつてないほど出演者に近い席だったので、一
そうこうして全曲歌い終わりトロッコも会場を一周して、キャスト
エンディングはOLDCODEXの歴代OP曲が、YORKE.さん
正直この10年Free!に甘やかされて育ったので、最後に何か
足下から冷気のようなものが迫り上がってくるような感覚を覚えま
イベントを終えた瞬間はマジで「これから何を糧に生けていけばい
好きなものを他の人にあれそれ言われるの無理すぎマンなので今ま
今はただこのイベントを全収録したBlu-rayの発売を待つこ
そしてこの先も15周年20周年と祝わせてくれ……(強欲)
お祝いといえばもう少しだけ書かせて欲しいのですが、今回のイベ

こういうのがずぅっと続いている…
もう本当にどれも美しいやら凝ってるやら、キャクターの名前はも
会場に連なる通路にぐるりと設置されていたんですが、行けども行
お花とリボンでドレスみた
あれはお花屋さんが作ってくれるのかな…それともフラスタ専門店
有志で参加したことはあるのですが、主催で出したことはないので
そういえばハイスピで桐島郁弥くんというキャラが出てきたあたりからちょっとあれかなと思ってたんですが、
私のPNである霧島凜と作中のキャラクターの名前はマジで何の関りもありません。好きだから漢字変えて流用しちゃえとかそういうのでは一切ないのであしからず…多分15年くらい前から使っている名前なので…(今まで誰かに何か言われたとかいうわけではないが)
はい。また少しそれましたが、かくして私の夏は終わりました…本当に素晴らしい2日間でした。
こういうイベントはいつも大体1人で参加するのですが、今回は旧
私は、イベントは自分が参加し経験することに意味があると思っているけど
もうこの夏に悔いはないのであとはひたすら仕事に明け暮れます。
もう8月が2/3終わろうとしていることに恐怖を感じながら……
したらば!
rin
ここ数年のRW
須々木です。
8月になって「第10回横浜創作オフ会:再開」の参加募集を開始しました。
参加したい人は、イベントページに目を通して、必要項目を幹事にDM!
RWは日常的に外部との交流が活発というわけでもないので、横浜創作オフ会は半年ごとに知ってもらえる良い機会でしたが、結構な期間中断を余儀なくされました。
前回第9回が2019年9月開催。
そこから実に4年ぶりです。
その間、RWはどんな感じだったのかというと・・・
やっていること自体はわりとシンプルです。
● とりあえず漫画制作!
RWはこれまでも、その時点での活動メンバーのバランスを考慮して重点的に扱う内容を調整してきました。
その流れで、ここ数年は、とりあえず漫画制作!
RWは「創作オールジャンル」のサークルで、これは今も昔もまったく変わっていませんが、漫画制作の位置づけは少し変わってきたかもしれません。
ここ数年の経緯や議論の末、「とりあえず漫画制作で一定の成果をあげ流れをつくって、そこから他の創作ジャンルに広げていくのが妥当」という認識が基本路線になってきました。
あくまで基本路線であり、これだけというわけではありませんが。
そして、今後、新たに仲間が増えれば状況も変わる可能性があります。
※関連過去記事
● さらなるレベルアップのための地味な基礎固め!
サークルとしても個人としても、常に広い意味でレベルアップを求めていきたいわけですが、そうすると結局すごく地味なところに行きつきます。
ここ数年はコロナ禍だったので、引き籠って基礎を固め直すにはむしろ絶好の機会だろうということもあり、結局、以下の3点はサークルとして結構重視されるようになりました。
① 体力
創作を楽しみながら生きていくには、身体が資本。
そして、本当の修羅場に突入する前に強化しておかないとガチで死ぬ。
集中力と体力も無関係ではないので、日々の効率性にも直結してきます。
RWはもともとあちこち繰り出すこともあるサークルなので、ちょうど良いと言えばちょうど良い。
というわけで、狙ったわけではありませんが、サークルとしてWalkingしましょうという流れになりました。
我々は、歩く!
※関連過去記事
② 一般教養
結局、創作するためには幅広い知識と頭の回転が必要だよねー・・・というごく当たり前の流れから。
少しばかりの試行錯誤の末、「義務教育レベルの教養を復習した方が良いのではないか?」となりました。
本部でのミーティングのときに小テスト形式でだいたい実施しています。
その名も「リベンジ義務」。
「復習」じゃなくて「復讐」になっていますが、気持ちとしてはそんなもんだろう。
世の作品について語ったり、メンバーの創作物について意見を交わすのは当然ですが、一見すると創作に関係なさそうなところも改めて向き合おうということです。
我々は、学ぶ!
※関連過去記事
③ メンタルマネジメント
ここぞというときに力を発揮するためには、メンタルの状態が重要です。
そのわりに、学校教育でメンタルマネジメントを体系的に学ぶ機会というのはほぼありません。
よって、メンタルに関して何となく「どうにかできるものではない」という感覚の人も結構いる気がします。
しかし、実際にはかなりの部分がスキルを学んで対処可能なもの。
というわけで、少し時間をとって体系的に知る機会を設けました。
自身のメンタルだけでなく、創作するときキャラのメンタルを考えるときにも役立つはず。
・・・という感じで、おそらく「創作サークル」と聞いて多くの人が想像するものと違うことも結構重視します。
我々の中では、しっかり「創作」に繋がっているのですが。
「普通に考えてこうなった」って感じです。
とにかく、すべてはより楽しい創作ライフのために!
もちろん他にもいろいろやってきましたが、そういう話を聞きたい場合は、
是非9月16日(土)の横浜創作オフ会で!
参加〆切が近づいてきているのでお早めに!
sho
GOTCHA!
どうも遊木です。
暑いですね!
皆さん熱中症には十分ご注意下さい!
私の各種アカウントを見ている方はお気づきかもしれませんが、今年の夏はどっぷりポケモンに浸かってました。
というのも、今年は横浜で『ポケモンワールドチャンピョンシップス2023』が開催されたからです。
日本発祥のコンテンツでありながら、この大会の日本開催、いや、アジア開催は今回が初めて。
会場のパシフィコだけでなく、みなとみらいはもちろん、周辺の地域も大きな盛り上がりを見せました。
(いくつかのイベントはまだ開催されているので、気になる方は是非~)
せっかくなので、サークルでもちょろっとポケモンについて扱ったりしました。
成り立ちや、人気爆発までの流れなど。
あと、サークル活動日が大会イベントと被ったので、実際に街に繰り出したり。
実は私、ゲームプレイに対しての関心が異様に低い人間です。(誰かがプレイしているのを見るのは好き)
そんな私が、人生で唯一まともにプレイ出来たのがポケモン金銀。
私が飽きずに遊べただけでポケモンのすごさがわかりますね!(ぇ)
ただ、そんなポケモンとの付き合いも決して長いわけではありません。アニメやポケカはまぁまぁ触れつつも、全部子供の頃の話です。
長い間、「へぇ、今ってこんなポケモンいるんだぁ」ぐらいの立場でした。
転機があったのは、おそらくポケモンGOのリリースです。
任天堂の映像というのは、とにかくワクワクさせるのが上手くて有名ですが、ポケモンGOのPVが初公開されたとき、長いことゲームに感じなかった「これは流石に遊びたい!」というワクワクした気持ちが湧きました。
また、去年発売されたスカーレット・バイオレットのPVも、同じような気持ちになりました。
Switchを持っていなかったので、自分でスカバイをプレイしてはいませんが、実況動画は大分漁りましたね。
ポケモンのすごいところは、ジョウトで止まっていた私の知識でも、パルデアの冒険を一緒に楽しめることです。
この数十年の間に、ポケモンの数はついに1000を超えました。
それだけの長い期間、まともに触れてこなかったにも関わらず、ゲームの根本的な楽しみ方が変わっていないために、スムーズに新しい世界を楽しめる。
ここまで強固なコンテンツは、なかなかないと思います。
そしてこの夏、みなとみらいには大量のポケモンが発生しました。
堂々と登場したもの、街に溶け込んでいたもの、真剣に探さなければわからなかったもの、イベントやゲリラ的なものまで沢山ありました。
今回横浜で行われた「街とコンテンツのコラボ」は、いわゆる聖地的コラボとは別の、新しい創作表現な気がします。
もちろんポケモンというビッグコンテンツだからこそ、ここまでの賑わいになったと思いますが。
しかし、今回感じた表現の可能性は、自分的にかなりワクワクしました。
ポケモンはこの先も、いろいろな手法で人をワクワクさせ続けるのでしょう。
ということで最後に、街に隠れていたポケモンたち、いわゆる「ポケジェニック」&関連イベントの一部をご紹介。
インスタには大量の写真を更新したので、是非そちらもご覧ください!
私は現在カビゴンと一緒に寝ています。
では!
aki

























