21日0時より新連載スタートです!
どうもこんばんは霧島です。
春分の日ですね〜忘れてた。もう3月も終わるんだな…
というわけで明日から集英社の少女漫画アプリ、マンガMeeで新連載が始まります!!(
元々私は、
これが2021年のことだから…約
ネームを描いてはボツになりボツになっては新しく描き…というのを一年ちょい続けて、
久しぶりのオリジナル連載、めちゃくちゃ緊張しています。
本当なら開始当日もう何も考えたくないので気を紛らわすためにど
胃が痛いし手はめちゃくちゃ冷たいし爪に至っては紫ですが(
なので作品の紹介も少し。
「酒の肴の桃瀬くん」というタイトルです。
このタイトル、個人的には語呂がよくて結構気に入ってます。
告知の段階では、
彼女の目線で桃瀬くんを眺めることが、
それではこのあと0時から、毎週木曜更新です。無料の

というわけで連載開始まであと0日〜!
アプリはこちら
あとwebでも3話までは読めるみたいなので、こちらもどうぞ。
https://manga-mee.jp/
それでは「酒の肴の桃瀬くん」どうぞよろしくお願いします!
したらば!
rin
「第11回横浜創作オフ会」をやった!
横浜創作オフ会幹事の須々木です。
3月16日(土)から17日(日)にかけて、第11回横浜創作オフ会を無事開催できました!
参加してくれた皆様、ありがとうございました!!
そして、残念ながら参加できなかった皆様、またの機会に是非!
コロナ禍での中断期間を経て2023年9月にようやく再開。
そして今回、従来通りの半年ごとのサイクルで開催できました。
今回のオフ会は全体で参加13名。
単純に人数としては過去最少。
あと、はじめて初参加がゼロ人でした。
参加者数に関しては何か強い思い入れがあるわけではないのですが、「初参加ゼロ人」についてはオフ会のコンセプト的にあまり望ましくない状況です。
「“創作”をきっかけに新たなつながりをつくる」と言って開催しているイベントですし、毎回新たな人が来て新たなつながりができていくのが望ましいと思っています。
一方で、人数が少ないわりに参加者が扱う創作媒体は非常にバランスが良く、オールジャンルが集う横浜創作オフ会らしさは全開でした。
また、初参加がいなかったので、序盤から単なる親睦以上に突っ込んだ話ができていたように感じます。
普段以上にいろいろ掘り下げられた気がしますし、今後に向けての話もいろいろ出てきて、個人的にもすごく楽しめました。
と言いつつ、「初参加ゼロ人」は連続させたくありませんが。
オフ会のときにもいろいろ意見をもらったりしましたが、横浜創作オフ会の認知度アップは取り組むべきところなんだろうなと感じています。
このオフ会では、「直接的に誘いまくって参加者を確保していく」というのをやるつもりはなく、「興味をもって参加希望の連絡という具体的なアクションを取ってくれた人が集まる」というのを重視してやってきました。
つまり、オフ会の場にいる人たちは、基本的には「完全に受け身タイプの人」ではなく「自ら具体的なアクションを取る人」です。
だからこそ、幹事が特に何かすることもなく参加者それぞれが能動的に動いて全体として盛り上がっていくのだと思います。
この基本的な方針は、横浜創作オフ会の根幹にかかわるので今後も変えないつもりです。
そのうえで、「知っていたら興味をもって参加してくれる人」へのリーチはもう少し考えていきたいところです。
そういう人はあちこちにいると思うのですが、認知してもらうのは一筋縄ではいきません。
というわけで――
横浜創作オフ会の認知度アップにご協力ください!(他力本願!)
もちろん無理に引き込んでほしいというわけではなく、「こんなのあるんだよ」「こんな感じだったよ」くらいのノリで構いません。
知ってもらうことが第一歩。
ジャンルも広くなかなかアクティブな方々が集まっているので、みんなの力を……オラに……
横浜創作オフ会のサイトのFAQにもいろいろ書いているので、気が向いたら見てください。
実は、内容をアップデートしていたりするので。
余程のことがない限り、2024年9月に第12回横浜創作オフ会を開催します。
ちなみに、カレンダーを見る限り2024年9月14日(土)または21日(土)の見込みです。
今回参加してくださった人はもちろん、興味はあったけれど都合がつかなかった人、興味はあったけれど様子見だった人も是非参加をご検討ください!
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
ところで、そのうちオフ会のページのトップ画像を差し替えようと思っています。
現在は、第10回のときに協力してもらった色紙がはめ込んであるところです。
場合により、過去の参加者に協力を求めたり……する可能性がないわけではないです。
その際には、可能な範囲で宜しくお願いします。
sho
お気に入りの作業用BGM紹介『 ゲームサントラ編 』
こんばんは、寒暖差で地味に体力と精神を削られている米原です。ある意味で通常運転。
以前、RWのミーティング中に、「普段どんな音楽聞いてる?」て話をしていたのをふと思い出したので、今回は自分が良く効いてる音楽を紹介してみようと思います。
今回は作業用BGM 『 ゲームサントラ編 』 です。
………アニメ編や映画編を、今後紹介するかは未定なんですけど、まぁ、念のために。
自分はJ-POPを聞くと聞いてしまう&ノッてしまって微妙に作業に集中できない気がするので、基本は歌や歌詞がない音楽を聴いていることが多く、そうなるとゲームのサントラがなにかと都合が良い場合が多い気がします。
現在あまりゲームプレイする時間が取れないので、サントラ聞いて昔プレイしたゲームを思い出してゲームを遊んだ気になってたりする部分もあります。はい。
あと、サントラは全曲で1~2時間くらいになるので、尺もちょうど良いんですよね。「今リピートしたから2時間経ったか…。休憩orストレッチするか…。」とか「このサントラが終わるまでに〇〇の作業終わらすぞ…。」とかね。長い奴だと4~5時間くらいある奴もあるけど。
作業中は基本YouTubeにお世話になっているので、すぐ試聴できる用に動画貼って行きます。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ゲーム 『 UNDERTALE 』 より
レトロゲーム風に構成されて楽曲。どれもコミカルでキャッチーなリズムの曲が多い。
ゲーム 『 Cuphead 』 より
レトロカートゥーンな作風に合わせてレトロジャズで構成された楽曲。全部オシャレですごい。
ゲーム 『 勇者のくせに生意気だ 』 より
レトロゲーム風に構成された楽曲。全て小学校にある楽器で演奏しており独特の味わいがある。
ゲーム 『 KINGDOM HEARTS 』 より
スクエニとディズニーがコラボした作品。ディズニーの曲がカッコイイ戦闘曲にアレンジされてたりしてディズニー好きの私も思わずニッコリ。私が敬愛する下村陽子さん作曲。
ゲーム 『 ファイアーエムブレム 覚醒 』 より
好きなゲームシリーズからも1つ紹介。心地良い楽曲も多く延々とレベル上げしてた思い出。
ゲーム 『 ペルソナ3 』 より
つい先日リメイクが発売されたペルソナ3。とにかくスタイリッシュでオシャレな楽曲が多い。
ゲーム 『 大神 』 より
和風楽曲が聞きたくなったらコレ。時々童謡がめっちゃカッコイイアレンジ曲になってたりする。
ゲーム 『 朧村正 』 より
和風楽曲part2。とにかく疾走感があるカッコイイ和風楽曲ばかりで聞いてて気持ち良い。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
以下、まとめ動画は無かったけど再生リストがあったモノも一応置いておきます。折角の機会なので。
ゲーム 『 聖剣伝説Legend of Mana 』 より
心のふるさと。絵本を思わせる暖かい曲が多い。こちらも下村陽子さん作曲。人生ではじめて買ったゲームサントラ。リストの最後に謎のショートがあるの笑う。誰か教えてあげて欲しい。
ゲーム 『 FINAL FANTASY Ⅸ 』 より
心のふるさとpart2。演劇を思わせるドラマチックな曲が多い。永遠に聞いてる。多くのFFシリーズの楽曲を手掛ける元スクエニの植松伸夫さん作曲。
ゲーム 『 CHRONO CROSS 』 より
現在、アニメ 『 ダンジョン飯 』の楽曲も手掛けている光田康典さん作曲。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
うちのBGMプレイリストの主戦力は紹介できたかなと思うので、今回はこれくらいで切り上げたいと思います。はい。
時々作曲家さんの名前を上げてますが、1つのゲームに対して複数人であたってることが多いので、曲によっては違う人が作曲してる場合もあります。そういうのはサントラCD付属の説明書を見ると便利なんだよなぁ~と思い出したりしてました。
すぐ視聴できるようにYouTubeから動画を引っ張って来ましたが、好きなアーティストさんに活動して貰う為にも!なるべく!課金しようね!ゲームサントラは!良いぞ!
趣味に全振りした内容になりましたが、「いや、それはいつも通りでは?」となってました。はい。とはいえ、自分の好きな物をひたすら垂れ流すの楽しいのでまたやりたいです。
つい先日年明けたと思ってたのにもう3月とか怖いよぉ!はやく季節の変わり目の不安定な気候が安定して欲しいですが、花見は楽しみなのでそれを希望に乗り切りたいと思います。それではまた次回。
noz
RWのミーティングの分類(後編)
須々木です。
1月に更新したRWのミーティングに関するブログ記事の続きです。
前編に続き、RWのミーティングで扱ってきた議題を適当に分類して列挙していこうと思います。
現在進行形のものだけでなく、過去のネタも含めています。
かなり感覚的な分類なので、そのつもりで見てください。
* * *
●サークルのルールや方針を考える系
サークルがうまく回ってメンバーの満足度がより高くなるよう、ルールや方針は随時見直されます。
状況は刻一刻と変わっていくので、必要なタイミングで扱われます。
●プロジェクト系
サークル内で「プロジェクト」と銘打って進められるものを集中的に扱うやつ。
一応、どこかのタイミングでサイトにページを作って可能な範囲で情報を公開することになっています。
例えば、ヒビカ・シティー・プロジェクト、LINEスタンプ制作プロジェクト、RW始動10周年動画制作プロジェクト、超結果重視型システムなどがあります。
●制作物意見交換系
RWメンバーの制作物に関して意見交換するタイプ。
思ったことを直接ぶつけ合っていきます。
対面コミュニケーションだからこそ、ニュアンスも含めて伝えやすいのが良い。
ただし時間はかなり使うので、「超結果重視型システム」以降、代替策など講じつつミーティングにおいて扱う時間は圧縮しています。
●イベント関連系 (戦略会議/イベント準備/イベント総括)
同人系即売会、出張編集部、横浜創作オフ会など、サークルとして重要度の高いイベントに関連した内容を扱うやつ。
そもそもの方針をすり合わせたり、実際に具体的なイベントの準備を進めたりします。
また、イベント終了後のミーティングでは総括して今後に向けた方針をまとめます。
イベントごとに情報を蓄積しています。
●外出系 (ご近所タイプ/日帰りタイプ/旅行タイプ)
RWのミーティングは常に室内とは限りません。
年に数回はどこかに出かけるタイプのミーティングが発生します。
前後のミーティングでは関連内容を扱うこともあります(事前学習、総括etc)。
外出系をさらに何となく3つに分類すると、RW本部から歩いていけそうな範囲の「ご近所タイプ」、それよりは少し遠い「日帰りタイプ」、数年に1回くらい発生して宿泊を伴う「旅行タイプ」みたいな感じになります。
ツイートやブログのネタになるほか、エッセイがつくられることもあります。
●講義系
ある特定の分野に関し知識を深めるやつ。
多少ディスカッションを挟みますが、全体としては講義形式。
直接的な創作インプットというよりは、創作と関係なさそうなやつから創作に使えそうなネタを炙り出すような感じです。
物理学、生物学、心理学、歴史など。
●その場で作業系
RW本部で実際に何かをやってみる(つくってみる)タイプ。
実はこのパターンはかなりレアです。
わざわざミーティングの時間を使ってやる以上、何かしっかり狙いがないといけないので。
●作品等講評系
世に知られる特定の作品をピックアップして意見を交わすタイプ。
どの程度まで議題を深めるかは差があります。
また、他の議題を兼ねる場合もあります。
以下、2年くらい前の記事ですが参考までに。
●緊急取り扱い系
唐突に扱うべきネタが現れたとき、鮮度重視で優先的に扱うタイプ。
たいてい一つ前のミーティングで告知しますが、場合により議長裁量で本当にいきなり扱うこともあります。
2020年2月には新型コロナに関連して感染症のメカニズムや過去の歴史、フェイクニュースの影響などを扱いました。
また、2023年5月頃は、ChatGPTなど生成AIに関して、基本メカニズムや研究・発展の歴史、想定される影響などを扱いました。
他にも、創作界隈に関連して主にネット上で炎上した案件などを取り上げて意見を交わしたりすることもあります。
●当面の活動を考える系
当面のミーティングや行事などを考えるやつ。
今後の見込みや希望を聞いて調整していきます。
●レクリエーション系
レクリエーションするタイプ。
真面目な議題が続いたときなどに出現します。
「楽しむ」に特化したものと言えます。
●オリジナリティ系
コンセプトに基づき独自路線で組まれる感じの議題。
分類しようがないのでオリジナリティ系としてみました。
複数要素の組み合わせとなることが多いです。
●ガチ会議
毎年3月頃に「年度のまとめ」と次の一年間の「活動計画」を共有する極めて重要なミーティング、通称「ガチ会議」。
各メンバーとサークル全体について話し合われます。
しっかり文書ファイル等を作成し、事前に提出し共有します。
RWでは年度末で区切るサイクルで議論されることが多いため3月に実施していますが、以前はサークル始動月である10月に実施していました。
* * *
とりあえずこんな感じで。。
サークル外部からは集まって何をやっているのかよくわからないと思いますが、結構いろいろやっています。
そして、状況に応じて変化し、常に新しい刺激と学びを求めています。
ミーティングはRWのベース。
興味があれば、適当に話を振ってください。
ちなみに、RW公式インスタグラムでもミーティングに関連した投稿をしていますが、1回のミーティングで細々したものを含めいろいろ扱っているので、あくまでその一部をご紹介している感じになります。
本当はもっといろいろやってるよ!
sho
2月の活動報告
どうも遊木です。
花粉にビクビクしている今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
うるう年とはいえ、2月は早い!
月の活動報告です。
□制作関連
〇漫画
引き続き、ネームとプロットをやっています。
スピードはともかく、躓くことなく淡々と作業している感じですね。
ただ、先日の打ち合わせで次話のネームを切ることになったので、また「ぬぁぁああああッ」というターンが来るかもしれません。
救いなのは、ここからページ数が徐々に減っていくことですね。
頑張るどー!
〇落描きとか
ちまちまイラストも描いていました。
ミーティング中にヒビカを題材にした制作があったり、オフ会の宣伝イラストを描いたり。
あとは、気紛れで猫の日に反応しました。まぁ猫ならシェリかなと。
いや、何コイツの顔、すごくムカつく……とか思っていたら、オフ会のPRに描いた横浜絵の人物も似たような表情してたわ。
〇動画
サークル関連で、ちまちまAfter Effectsをいじっています。
まだ表に出していませんが、近いうちに発表したい所存。
After Effectsは、数年前に、短期集中的に最低限の動作を覚えて以降、しっかり勉強をしていないので、そのうち中級レベルの学習したいなぁと思っています。
□八景島シーパラダイス
先月末(本当に末日)に行ってました。
現在、イルカショーのスペースが工事中ということで、ふれあいラグーンの方に入り浸ってましたね。
生き物がすぐそこにいる状態で、ぼーっとするのが癒しです。
あと、ショーに出てきたプレーリードッグが可愛かったです。本来より長くステージに留まってしまったようで、走り回ってはひょこっと立ち上がる姿が、観客の笑いを誘っていました。
□Yokohama Strawberry Festival 2024
去年に引き続き、遊びに行きました。
ただ、今年は赤レンガではなく、ハンマーヘッドのいちごスイーツをいただきました。
初めてクルミっ子の店内に入った!
最近のお菓子って見た目ほど甘くないから、食べやすくて良いですよね。(年寄り発言)
普段は見られない、お菓子の製造過程が見られたのも面白かったです。
□水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~
水木しげる展は、今回で2回目です。
2019年に開催されたときは、水木先生の“線”を見せるというか、“描き込み”を見せるというか、とにかく作品展示が中心で、直球に“魅せる”展覧会だったと思います。
一方今回は、水木先生の制作手法、発想の原点などに着目した構成になっていました。
水木先生がどのようにして妖怪と出会い、「妖怪は居る」と確信し、生活の一部としていったのか、その流れが丁寧に説明されており、先生が読み込んだ資料や本が紹介されています。
もう、漫画家というよりは学者と呼ぶ方がしっくりきますね。
言い伝えや土着信仰、世の中に溢れている不思議な現象や不条理に対して、真摯に向き合い、そこに妖怪の姿を見つけては絵に起こしていったのでしょう。
ここまで一つのものに打ち込み、向き合えるのは本当にすごい。
3月10日まで、そごう美術館で開催中です。
□新横浜ラーメン博物館
詳細は前回の記事に書きました。
施設自体が面白かったので、小食の人でも楽しめます。
□羽田空港第3ターミナル
これも詳細は前回の記事で。
飛行機に乗らなくても、質の良いお買い物をしたい人におススメのスポット。
□横浜春節祭2024
〇レックウザの「龍舞」
これも前回の記事で軽く触れました。
去年の夏にも感じましたが、ポケモンの集客力はすごいし、ピカチュウの人気もすごい。
株式会社ポケモンは早く横浜にテーマパークを作るべきだ!
個人的に、ゲーム内のピカチュウより、着ぐるみピカチュウの方が可愛く感じちゃうんですが、これわかる人います?なんか、こう、耳をふるふるする仕草とか、複数でいるときの行動とか……。
インスタに写真と動画を公開しています。
〇京急ミュージアム「祈願獅子舞」
去年はハンマーヘッドで見ましたが、今年の獅子舞は京急ミュージアムで見ました。
マスコットの「けいきゅん」も登場し、獅子舞にがじがじされてました。
獅子舞の動き、結構可愛いですよね。
あと何気に、京急ミュージアムに初めて入りました。(目の前は通るのに……)
子供たちが楽しむのに丁度良い規模感ですね。ちらちら外国の方もいました。
今の季節はすぐ横に河津桜が咲いているので、合わせて楽しんでみてはいかがでしょう。
〇各地「ランタンオブジェ」
横浜の街に、ランタンが飾られていました。
カラフルな色合いで、特に夜になると街が華やかでしたね。
ヨルノヨもそうですが、横浜のこういうイベントって、大体前年度より規模が広がりますよね。
今回羽田空港まで広がったけど……果たして来年はどうなるのか。
□映画「ゴールデンカムイ」
すでにのぞみんが詳細な感想をあげているので、私はざっくり。
第一印象は、「いろいろ頑張ったな!」です。俳優さんしかり、演出しかり。
原作にとても忠実な所、実写として違和感を与えないための変更、一本の映画にするための再構成、そのバランスがとても上手だったな、と。
ファンは意外と、「メディアの違い故にやむなし」の変更は許してくれるんですよね。許せないのは「媒体関係ねぇじゃん」という変更。その点、今作はそれが厳しく守られていた印象です。
あと、アシリパさんに違和感がなかったのがすごかった。ちゃんと12歳ぐらいに見えた。
□ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
鬼滅は私にしては珍しく、アニメというより、所謂“アニメーション”を見たい作品です。
ということで、映画館の大スクリーンで観てきました。
以下、「柱稽古編」のネタバレ含みます。
例によって、柱稽古編の冒頭は「なんやそれ!そんなシーン知らん!」という場面から始まりました。
「不死川と小芭内の共闘」というアニオリですが、最終回まで意識したら、良い追加要素だったと個人的には思います。
原作だと、小芭内の活躍は本当に最後の最後、無惨と戦うシーンまでほぼないと言っても良い。故に彼の印象がどうしても薄いんですよね。
「実は不死川と馬が合う」という公式設定を活かしつつ、彼の印象を濃くする良いアニオリだったのではないかと。
あと話を入れ替えて、珠代さんを招くシーンで閉めたのも良かったですね。
「柱稽古だけアニメにして大丈夫か?」と思っていましたが、鬼との派手なバトルがないなりに、構成を工夫してエンタメを作っている感じがしました。
そういえば、初めてMARINE & WALKで食事をしました。
「A16」という、カリフォルニアイタリアンを提供するお店です。
美味しかった!
あと、2月の鉄の掟は久しぶりに居酒屋に行きました。
今まで入ったことがない場所で、なかなか美味しかったです。
馬肉うまっー!
そういえば、母が福岡に行っていたので、そのお土産を貰ったのですが……
ほぼほぼ水族館土産やんな?
一向に構わんがね!
2月は短いわりに、いろいろしていたような気がします。
でも、気圧の変動がすごくて、1週間以上怠い日が続いたり、なかなかハードな月でした。
年度末ということで、3月もやることが沢山。
出来る限り、余計なものを新年度に持ち越さないようにしたいです。
個人インスタ、サークルインスタ、共に更新してるので、そちらもどうぞ!
aki








































