穴と橋とあれやらこれやら -261ページ目

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

昨日2021年2月13日、ノートさんの車検日でした。

 

 

今年でもう11年目になるノートさんですが、典型的なサンドラのわたくし、まだ57,000km強しか走っておりません。ここ2年はお腹を痛めつけるような道も避けておりますので、コンディションはすこぶる快調でありました。

 

 

普段全然ほったらかしの駄目ダメオーナーですんで、オイル交換やらバッテリー交換、あと「まだイケなくはないですが…」みたいな消耗部品類も、この機会に交換しました。たまのこういう時にケチって痛い目に遭いたくないので。

 

 

 

 

それとノートさん、ここ数年ある問題を抱えておりまして、これをなんとか軽減できないかやってみてもらったんですが、やっぱ無理。ドアごと交換するしかないようで…とほほ(死語)。

 

 

新品でなくても6諭吉超えなようで、さて、どうしようかなあ…。気になるからやっぱやっちまおうかなあ…悩み中であります。さあ、どうする!?

 

 

 

 

で、本日2月14日は、朝からしばらくぶりの仁丹看板ハントに出かけてきました。歩数27,000歩超えとなかなか疲れましたが、

自分史上二例目となる激レアに遭遇できました。感激でございます。これがその現場なんですが…(笑)。

 

 

 

さて、通常進行は引き続き橋系増量で参ります。当面は。

 

 

 

 

2020年11月15日、いつも(相当長年にわたり)通りすがりに気になっていた神社にようやく立ち寄った。

 

 

それがこちら。

どうでしょ、なんかいい感じでしょ?

 

場所はコチラ。これは北側より。手前から右側への道は、滋賀県道29号瀬田大石東線である。

 

 

 

 

 

ポイントは、なんといっても

Y字路の真ん中に位置する、この階段。

 

ほんと、かなり長い間気になってたんだけども、車を停められるところがないのと夜に通ることが多かったこともあり、これまでスルーし続けてきた。この日はたまたま明るい時間に通ったので、ちょっと遠くに車を停めて訪れてみた次第。

 

 

 

 

 

正直今までは名称さえも知らなかったが、

諏訪神社というのか~。

 

 

 

 

 

鳥居をくぐり、石段を登りきると、

神楽殿が。

 

 

 

 

 

そしてその奥に

本殿と境内社?が鎮座している。こうして見ると、小さいながらもいっぱしの「山」全体が諏訪神社境内となっているのがよくわかる。

 

 

 

 

 

本殿裏より。

山頂感、あるなあ~。

 

 

 

 

 

境内社?脇より。

これ、岩山ですな。

 

 

 

 

 

その境内社?だが、

本殿よりも大きい。こういうのも境内社って言えるのだろうか?

 

ちなみに常夜燈には「讃岐金毘羅大権現常夜燈」と刻まれている。ではこの境内社?は金毘羅社ってやつなんだろうか?でも、金毘羅さんって海上交通の神様だったように思うんだが、そういうことは関係ないのかな。知らんことだらけだ。

 

 

 

 

 

 

いい雰囲気を堪能し(もちろんちゃんと参拝しましたよ)、階段を下りるが、

なにげにここがもっとも雰囲気いいかも!

 

 

 

 

 

この階段とY字路のハーモニー(謎)、

実によろしいな~。なんか、舟の舳先みたいで。

 

 

 

 

 

 

県道からの引きで。

いや~、引き寄せられる神社だこと。

 

 

 

 

 

最後に、上の写真右奥に見える県道の辻から見た諏訪神社を。

こっからでも登っていけそうですな。しないけど。

 

 

念願の神社にようやく参拝できて、大満足でありました。

 

 

 

 

1月20日にリリースされたNAND-MAIDのアルバム、「Unseen World」。

 

これが、途轍もなかった。

語彙が貧困なんで「カッコいい」とか「素晴らしい」しか書けないからレビューはしない(そこまでまだ聴きこめてない。)

 

 

 

 

けど、わたくし的にはマジで駄曲皆無な、超弩級の大傑作だと確信している。

いや~、よくぞここまで。

 

 

このアルバムからは、3曲の公式MVが発表されている。“Warning”“After Life”、そしてアルバムリリースに先行して真っ先に発表されたのが、今宵ご紹介する“Manners”。

 

 

「原点回帰」と「現点進化」(これは彼女らの造語)をテーマにしたという本作において、この二つのテーマをつなぐ存在として最後に書かれたのがこの曲だということで、歌詞の中にアルバムタイトルである“Unseen World”というワードも登場する、まさに重要な一曲として最初に発表されたのだと思う。

 

 

これがまた開始3秒でわかる、実に王道なハードロック。クラシカルでブルージーでグルーヴィーで。

 

思わず嬉しくなっちゃうような、だが繊細で美しいアウトロが示すように決して懐古調ではないのがこのお嬢さんたちの凄いところで、派手さはないが、これはまさにハードロックのルネッサンスと呼びたい出色のナンバーである。

 

 

途中インサートで、アルバムのアートワークを思わせる指の映像が使われているが、個人的にはしっかりと張った根、力強く伸びていく力、のようなものを象徴しているのかな、と感じた。希望と決意に満ちた力強い歌詞と併せ、確かに「原点回帰」と「現点進化」の架け橋にふさわしい楽曲であり、MVだなあと。

 

 

 

 

 

MV発表直後から、いつもどおり多くのリアクターがこの曲のリアクション動画をアップして来ているので、わたくしがチェックできた中からいくつか見つくろってご紹介。どれも好きなリアクターさんばかり。

 

 

まずはGuitarGentさん、イタリアの方。

 

 

 

続いてOldSkuleNerdさん、アメリカの方。

 

 

 

最後、Tauri Reactsさん。彼女もアメリカの方。

 

個人の感想だが、いつも以上に「心地よく聴いてる」人が多い気がしている。やっぱりこのブルージーなサウンドと粘っこいグルーヴ感は、特に欧米のガイジンさんたちが無条件に好むものなんじゃないかな~。皆さんいい顔で聴いてる。

 

 

 

 

アルバム完成間際に急きょこんな楽曲を産み出せる歌波先生とBAND-MAID、恐るべし。

 

 

 

 

2015年6月28日、プロフェッサー・おろろん完全監修による「参宮街道・東海道沿いオススメの橋シバキ倒し@三重県中勢北部~北勢~ちょこっと愛知県」OFF(長)。この日のネタで記事にしているのは、集合前の関町沓掛の謎穴追憶の香良洲橋下相川橋御葭橋

 

 

今宵のネタは、下相川橋と御葭橋の間に訪ねた物件。

 

 

 

今回もタメなく、ドン。

一見して最近のものではないとわかる高欄の橋。場所コチラ

 

 

 

 

 

 

 

お名前は、

又兵衛橋。

 

 

 

 

 

 

 

こちら「またべゑはし」。

円柱型の親柱って案外少ないんだが、いいよね~。

 

 

 

 

 

 

 

渡りまして、振り返り。

そこはかとなく、雰囲気ありますな~。道の佇まいも、何かを語りかけては…来ませんか?えっ?来ない?(笑)

 

親柱の写真を撮ってないってことは、たぶん先ほどと同じで漢字と仮名の橋名だったんだろう。

 

 

 

 

 

しかーし。油断は禁物。

わかりますかね?この欄干を撮った一枚の左端に写り込んでおりますぞ。

 

 

 

 

 

 

 

左側親柱の内側側面にお誕生日!

「昭和十二年七月架換」。

 

調べたところによると、名前の由来は、橋の改修に尽力した石崎又兵衛という人物からだそう。この昭和十二年の架け替えのことだろうか。あるいはもっと以前の話なんだろうか。

 

 

 

 

 

 

サイドアングル。

 

 

 

 

 

そして引きで。

どこか取って付けたように見えるかもしれないが、それはここの土手のせいかもしれない。

 

実はこの橋のある道は由緒正しき伊勢街道であり、当然かつては土手の向こうの内部川に架かる橋もあったのではないかと思うのだが…

 

 

 

 

 

 

現在そこに架かっているのは、

標示からNTTが管理しているとおぼしき、このインフラ橋。

 

 

 

 

 

 

 

なかなか面白いビジュアルだが、

やっぱケーブルが内蔵されてんのかな?

 

 

 

 

 

 

 

最後にそこからの振り返りで見おろす、

又兵衛橋と伊勢街道。佳き哉佳き哉。

 

 

 

 

以上。

 

 

2012年3月25日、信楽近辺を徘徊した際のこと。この日のネタは初めてのようで…。今宵ご紹介するのは、知る人ぞ知る有名物件(どっちやねん)

 

 

 

タメなく、ドン。

コイツであります。現在地コチラ

 

信楽高原鐡道のコンクリート橋梁だが、パッと見どうってことないと思うだろう。しかし橋梁愛好者的には気になる…かもしれないこの物件。

 

 

 

 

 

実は…

登録有形文化財!なのであります。

 

なんでこれが!?って思った方もおられよう。

 

 

 

 

 

この物件の名前は、

第一大戸川(だいどがわ)橋梁。

 

銘板最下部には「しゅん功 昭和29年8月26日」とある。たぶん、思ったよりも古い、と思われたのではないだろうか。

 

 

実はこの第一大戸川橋梁は、

我が国で初めてのプレストレスト(PC)コンクリート造橋梁なのだった。

 

文化庁の「国指定文化財データベース」における解説文を引用すると、

「貴生川と信楽を結ぶ旧国鉄信楽線に建設された、橋長31m、単線仕様の単桁橋。桁高を抑え、フレシネ式ポストテンション工法により鋼線を挿入した4基のI形桁を、ロッカー支承で支える。わが国で最初に築かれた本格的プレストレストコンクリート造橋梁。」

とのこと。

 

プレストレストコンクリートとは、圧縮力には強いが引張力には弱いというコンクリートの弱点を克服すべく、あらかじめ(プレ)圧縮力を加えた(ストレス)コンクリートのこと。スパンを長く取れるという利点を活かし、このように橋脚なしのワンスパン橋梁としての施工が可能となった。

 

…まあ、知識として知ってはいても、なんでそうなるのか、わたくしごとき素人にはいまいちピンときてないのだが(笑)。

 

 

とりあえず、現在全国的に無数に存在するPC橋梁たちの原点、オリジネーターがこの橋梁なのだ、ということで。

 

 

 

 

おりしも通りかかった列車(単行だけど)。

ちょっと懐かしいな、このカラーリング。

 

 

 

 

 

で、時は流れて2017年9月3日、ハルニチさんとのシバキ倒しツアーの途中でこの橋梁に立ち寄った。今度は対岸のココから。

こっちには、こういう謎のコンクリート構造物遺構があった。鉄道に関係するものだろうか?

 

 

 

 

 

 

改めて見ると、

スッキリ具合が際立ちますな~。

 

 

わざわざ見に行って面白い物件かどうかはさておき、「この建造物は貴重な国民的財産です」ってことだ。文化庁のおっしゃるとおり。

 

 

 

以上。