穴と橋とあれやらこれやら -107ページ目

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

2023年4月14日、TKY~初の山梨進出にて訪ねた橋をご紹介。拙ブログ初の山梨物件記事であります。

 

どれからやろうかな~と迷ったけど、無難なやつ(謎)から。

 

 

 

まずはこれ。

2.0t重量制限の車道吊り橋。場所はこちら

 

 

 

 

 

もちろん、安定の

木製床版~。

 

 

 

 

 

橋のスペックから想像されるとおり、

国道20号からここに至る道も、トリッキーかつ狭小だった。そのせいか、ストビューカーもフォローしてない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橋上から望む、

下流側。

 

 

 

 

 

ちなみに、川の名は桂川。相模川の上流に当たる。

こちら下流側だが、

 

 

 

 

 

なんかあるね。

なんだろうか。

 

 

 

 

 

渡った先、

メインケーブルはこのように係留されている。正統派。

 

 

 

 

 

ちょっとサイドぎみに、

振り返りの~…えーと…ナニ橋?(笑)

 

 

 

 

 

主塔には何の情報もなく、現地では詳細全く不明な橋ではあったが、

愛と信頼のQ地図によれば、お名前は千足(せんぞく)橋、延長は54.1m、完成は1962(昭和37)年とのこと。

 

 

 

 

 

続いて、

車のところからちょっと下へ。

 

 

 

 

 

このように、

最初のスパンの下を潜れるようになっていて、

 

 

 

 

 

その先には、

さっき橋上から見えていた「なんかあるね、なんだろうか」が。

 

なぜかあんまそそられなかったのと、14時半になってまだ上野原市から出られてないことにちょっと焦ってたので、ここまでとした。

 

 

 

 

 

最後に、このアングルから。

さすが車道吊り橋、2.0t制限とはいえ、やっぱそれなりにしっかりしてる。

 

平成29年度の橋梁点検では「3」(早期措置段階)と判定されているようだが、この道は奥にある千足集落への生活道路であり、当橋は集落の生命線でもあるため、修繕しながら使い続けられるものと思われる。

 

 

 

以上。

 

 

 

 

 

 

ところで、明日25日午後にまた大分入りします。今度は一週間ちょいで、休みは1回ある見込み。これをどのように使うか考えどころだが、なにかヤルことは間違いない(笑)。

 

 

 

2016年9月4日、ハルニチさん(当時はかすがさん)と敢行したシバキ倒しツアー。この日のネタで記事にしているのは、井之口円形分水国道306号・桜峠旧廃道昭和橋旧・新居橋

今宵ご紹介するのは、午後にハルニチさんのリクエストにより立ち寄った物件。我が家からそう遠くないのに知らなかったやつ~。

 

 

はい、これ。

道路沿いに、無造作な感じでポンと。場所はこちら

 

 

 

 

 

そこにあったのは、

円筒(円形)分水。

 

 

 

 

 

この日朝に訪ねた井之口円形分水は、水が湧きたつように流れてとっても涼し気だったが、こちらは

水量がいまいち勢いなく…。暑気払いにもならず、申し訳なし。

 

 

 

 

 

けどその分、内部がよく見えて、

このおびただしい数のスルースゲートがバッチリ!

 

円形(円筒)分水についての経験値が圧倒的に不足してる中ではあるが、こんなに多くのゲートが設けられているのって、現在に至るまでここしか知らんかも。

 

 

 

 

 

アプローチ、接近ともに、極めて容易。

 

だからこそ

 

節度を持って見学を。

 

…って、誰やねん(笑)。

 

 

 

 

以上。

 

 

 

母親が90歳になったのを機に、兄と姉2人、うちの夫婦の計6人で、三重県は伊勢・鳥羽に久しぶりの家族旅行に来ております。


まずは昼飯を済ませてから、

伊勢神宮・内宮へ。

本当は外宮に参拝してから内宮へと回るところ、足の悪い母親のために内宮のみ、しかも参拝用車椅子が借りられなければそれも断念するところでしたが、平日の恩恵か、無事借りて参拝することができました。



ただ、この正宮への石段は、さすがに母親は断念。
下から手を合わせてもらいました〜。



国旗を探せ。



参拝を終えたら、みんな楽しみにしていた
赤福氷!



赤福はどこだ!
捕捉!

赤福が二つ、入っておりました。この暑さの中、極めて美味し!


今の今までお宿の食事をいただいておりましたが、







どれもこれも美味しかった~。

素晴らしかった。料理長によろしく伝えてくれたまえ(笑)。



つうわけで、明日夜に帰ります。しばし一家水入らずで…。












2023年7月9日、大雨警報下の国東半島徘徊。その最序盤に訪ねた物件をご紹介。この日ならではの、絶妙な景が見られた。

 

 

 

まずはこれ。

向こうからやってきて、ナビの示す通り大きく左手前に鋭角ターン…しかけて、思わずハンドルを戻した(笑)。転回して、あそこに駐車。

 

 

 

 

 

いやいや、

これはあかんやつ。

 

 

 

 

 

目指すブツは、あの先にある。

まずは徒歩にて偵察を…した結果、即刻車へと戻った。

 

 

 

 

 

何しにって?知れたことよ。

長靴をONしにいったんだよキミぃ!

 

そこにあるのは、増水時には水没する想定の沈み橋。ちなみに大分県、隧道王国であり石橋王国であると同時に沈み橋王国でもあったりする、まさにわたくしにはもう泥沼のような県(苦笑)でしてね

 

 

 

 

 

目前の沈み橋、前日からの大雨により、まさにジャストで冠水している状態である。

こんなチャンスに遭遇したのは初めて!これはテンション上がる~。

 

 

 

 

 

まずは上流側の様子を。

橋から撮ってるとは思えない画ヅラ(笑)。

 

 

 

 

 

ここを皮切りに、

この日も大活躍した長靴。つくづく買ってよかったわ~。

 

 

 

 

 

気をつけてないと、

橋面と川の境目を見失いそうになる。

 

 

 

 

 

下流側は

まあわかりやすいけどね。

 

 

 

 

 

この最序盤では、雨が降ってなかった。

これがもしこの後の豪雨タイム中であれば、けっこうな迫力になっただろうなと。このコンディションは、まさに絶妙だった。

 

 

 

 

 

対岸からの振り返り。

これで大きな川だったりするとちょっと怖いかもしれないが、この水量・このサイズであれば、全然問題なく楽しめた。むろん推奨はしない(笑)。

 

 

 

 

 

渡った先を見るに、

路肩も崩れてるし、軽でもギリのギリ。車で突っ込まなくてほんと良かった。まあ実はすぐに集落へ達するようだが。

 

 

 

 

 

以上だが、ここはやっぱり動画を見ていただくのがベストかなと。

特に補足は必要ないかな。絶妙な雰囲気をお楽しみください。

 

 

 

ちなみに、この通り現地にはお名前など橋の情報を示すものは一切ないが、愛と信頼のQ地図によればお名前は川部橋、1950(昭和25)年の完成だそう。橋長7mとのことだが、もうちょいないかね?

 

 

 

以上。

 

 

 

2022年8月27日、中国地方縦断迷走・2日目。この日のネタで記事にしているのは、紙祖の名称不明廃橋飯田橋。今宵ご紹介するのは、、時系列では紙祖の名称不明廃橋の前に訪ねた物件。

 

 

まずはこれ。

わかる人にはわかる、この雰囲気。

 

 

 

 

 

上の写真で右端に写っているのは、

近年建てられたとおぼしき、立派な地蔵堂。めっちゃ新しいわけでもなさそうだが。

 

 

 

 

 

さらに向き直ると、

この感じ。現在地コチラ。

 

 

 

 

 

はい、こちらが

今宵のお題。土被りナッシンな隧道であります。

 

 

 

 

 

お名前は、

上畑隧道。

 

 

 

 

 

型枠痕ビッシリの

場所打ちコンクリート巻き。

 

 

 

 

 

「平成16年度道路施設現況調査」によれば、

延長は42mだそう。

 

 

 

 

 

微妙な長さなので、車で反対側へ抜けよう。ということで、

振り返りの、鉄板の構図。

 

 

 

 

 

で、抜けまして~のこのお姿だが、

マジで土被りがないぞよ。

 

同じく「(前略)現況調査」によれば、この上畑隧道、完成は昭和12年となっている。上の写真を見ると、かつて掘割だったところにシェッド代わりの隧道を造ったようにしか見えないのだが、これ、オリジナルの姿なのか?そうも思えないが…。

 

もちろん、何も調べないんだけどね(笑)。

 

 

 

 

 

ところでこの隧道が、

吉賀町と益田市の市町界となっている。

 

あんま車も通らないので、こんな撮影も余裕~。まあ少なくともこの時はね。普段は知らんけど。

 

 

 

 

以上。