2011年3月6日、この趣味で初めての丹後方面遠征.にて通りすがったバス停をご紹介。
いきなり、ドン。
「カマヤ海岸」。この名前とそのロケーションに、思わずストップ。場所コチラ。
海岸とか言いながら、それは崖のはるか下。つうか、これはアレですな。景勝地としてのお名前?調べてみたら…
「断崖絶壁のリアス式海岸が連続しており、日本海の雄大な景観と相まって美しさを醸し出しています。京都の自然200選に選ばれています。蒲入園地などからご覧いただけます。丹後天橋立大江山国定公園の丹後半島海岸地区の一部です。」(京都府・丹後広域振興局HPより)
…だそうでございます。いや、バス停しか写真撮ってないんだな、残念ながら。
まあ、この日の天候も、
こんな荒涼たる感じだったけど。
でもバス停前のこの感じから、さぞかし絶景!の片鱗は感じていただけるかと。ちなみにこのバス停周辺、人家や施設の類い、一切なし。
でしょうね(笑)。
この日のネタであと記事にしているのは、時系列で新旧日和山トンネル、盛上橋、気比トンネル、第一・第二網野街道架道橋、犬ヶ崎トンネル、津母トンネル旧廃道、六部橋、撥雲洞、大波隧道そして河辺由里バス停。