みなさん、あけましておめでとうございます。
本年も、引き続きよろしくお願いします。
さて、昨年の2月から、地元のおもちゃ病院の活動に参加してはや1年が経ちました。
機構系の修理は相変わらず不器用にやっていますが、電子系の修理はたよられる
ことが多くなってきました。
昨年の 高級オルゴールや、おもちゃピアノ、アンパンマン系のおもちゃの修理は音声がでなく
なる症状の修理が多かったです。
その原因は、半分くらいは『断線』、『スピーカの不良』でしたが、トランジスタや
コンデンサなどの部品不良も多かったです。
我孫子おもちゃ病院さんのブログをみて、『このような電子回路技術のセミナーを
開いたらどうだろう? それも実技中心のハンズオンで!』と思いつきました。
昨年つつじが丘おもちゃ病院の大泉さんと、おもちゃクリニックゆりかごのDr.わたなべさんに
色々と指導いただいて作成した電子オルゴール&音声作成基板は、年末に無事クリスマスおも
ちゃに実装されて修理を完了し一定の成果は上げたと思います。
つつじが丘おもちゃ病院の大泉さんのホームページ
おもちゃクリニックゆりかごのDr.わたなべさんのホームページ
しかし、その後の他ドクターへの普及はCPUプログラム等で敷居が高い言われ、あまり進んで
いません。
それなら、もっと基本の電子回路から普及の取り組みを始めようということです。
我孫子おもちゃ病院さんが『おもちゃの電子回路の実際』という題材にされているのは、
やわらかトーマスというおもちゃです。
基板はこのように、COB制御IC以外はシンプルなディスクリート回路のようです。
製造元のTOYTECHさんの協力で、COB部も含めた回路図が公開されていますね。
だいぶ昔のことになるようですが、おもちゃメーカさんも協力的でいい時代だったんですね。


















