先月に、彼と神をついに
引き合わせた。
彼も神もどっちもがいつも
会いたいと話していたけど、
タイミングが合わずやっと。
彼は神と会った後に、
大興奮していた。
ユリちゃんが『神』と呼んでいる
人は、紛れもない神だ。。。
大袈裟でも何でもない、、、
本物の神様だ、、、
医学の化け物だ！
医者の1億倍頭が良い！
僕もこれからは月一は絶対に
神と会うよと。
神も彼の純粋で素直な所を
とても気に入っていた。
後から、さすがユリちゃんの
旦那さんだけあるね。
医師はプライドが高く、
高飛車な人が多いけど、
旦那さんは純粋で素直で人を
差別してみないで、きちんと
話も聞けて、人を立ててくれて、
素晴らしい人だね。
何だかこの奇跡のような瞬間が
とても嬉しかった。
この2人の男を出逢わせたら、
化学反応が起きると思っていた。
これから彼も彼で、神と会う
ようだから2人が関わることで
どうなるか楽しみだ。
しかし、私は人にそんなに
執着がないし、人というのは、
一瞬の出会いであるという
こともよくわかっている。
ずっと同じ価値観で同じ思考で
同じような未来を見ている
人とは中々出会えない。
出会えたとしても、何かの
キッカケで離れていくものだと
思っている。
私も過去の自分でさえ、
友達には絶対になれないのだ。
10年前の自分と友達でいるのは
不可能だ。
10年前の彼女は何一つ分かって
いないから話が全く合わない
だろう。
過去の自分でさえ友達になれない
のに、赤の他人とずっと
一緒にいるのはとても難しい。
結婚も夫婦が同じように
未来を見ていないと、
必ず気持ちが合わなくなる。
だから彼とは常に、
パートナーシップが1番大事！
と価値観を共有し続けている。
結局人は、愛が最優先に
ならなければ、必ず幸せには
ならないようにできている。
彼には私がそれを永遠と講義
し続けてきたので、彼も心底
理解しているので、
いつも愛を最優先してくれる。
だからそれで夫婦の問題は
OKなのだけど、
問題は他人だ。
私はこのソウルメイトの神だけ
は人生ずっと仲良くいたいな
と思う。
この人とはまだブログには
書ききれていない
前世での繋がりもある。
彼と神がいれば、私は一生
幸せだろうと思えるぐらいに
特別な人だ。
でも神は、会いにいくたびに、
いつも成長している。
この人の読んでいる本、
学んでいる内容は、
化け物級。
常に自分に満足せず、
常に勉強して、自己磨きをしている。
だから会うたび、会うたびに
成長している。
そしてその知識をいつも
惜しげもなく私にくれる。
彼も神のことを、
この人は本物の武士だね。
現代に蘇った武士だ。
人間離れしているよ。
ここまでこんな外側に欲望を
満たせるような世界なのに、
彼は内側にこもり、
常に外側の誘惑には一切、
目をやらない。
本物の武士、
ラスト・サムライだ！
と彼は神への賞賛が止まらなかった。
だからそんな神と同じエネルギー
でいるには、私もずっと
成長しなければいけない。
人は必ず同じエネルギーで
いないと離れるようにできている。
上でも下でもダメ。
エネルギーは全くの同じでないと、
ずっとはいられない。
本当、のだめカンタービレの
話しはよくできている。
一人一人が自分を磨き、
夢を叶えて、
過去の潜在意識、呪いを解く。
そして次の世界。
ただ終わりでない、
ずっと2人が2人でいるために、
それぞれが磨き続けなければ
いけない。
恋愛も、他人との関係も
両親との関係も、
依存した途端、
全てはうまくいかなくなる。
この世界は常に自立が
求められている。
お互いが自立できているからこそ、
お互いに愛を与えられるのだ。
だから神との関係も、
私が何でも神から与えられるのに
満足して、依存し始めれば
途端に別れがくるだろう。
私は私でたくさん学んで成長
しているから、神もいつも、
ユリちゃんからたくさんのものを
与えられていると話してくれる。
でも同じエネルギーだから
与えられても、与え返すことができる。
神はどこまでも上へ上がっていく。
だから私もいつも神のいる世界に
いたいなと思う。
この世界でずっと一緒にいられる
人はごく僅かしかいない。
だからこそ、この人だ！て人は
絶対に離したらいけない。
常にその人と同じ世界に
いられるように自分を磨いていく。
でもそんな人に執着がない私が
ここまで尊敬できる人と
出逢えて本当に良かった。
この世界には絶対に手放しては
いけない人がいる。今の自分に
とってそんな人はいるのか？
誰なのか？考えてみると、
今いる自分の世界が分かる。
人は絶対に同じエネルギーで
ないと一緒にはいられない。
旦那さんも他人もそれはいつも
どんな相手なのか、鏡となる。
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
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教育学/潜在意識の観点から捉えた恋愛の真理
