昨日は、神のところに行って、

私が見つけ出した新しい医学に

ついて発表をした。



神は、度肝を抜かれたようで、

震えていた。



『とんでもない真実だよ・・・』 



『ユリちゃんは僕の先生だよ』



『本当、命の恩人だね、ありがとう』





神は、最近私に凄い知識を

与えてくれたからお返しだった。



神とは、正直この一年で、

何億円ともいえる知識を2人で

共有しあってきて、高めあって来た。




でも出会った時はいつも私は

与えられる側だったけど、

2022年最後に、

神にも与えられる側になった。




神から、先生、命の恩人とまで

言われるレベルに成長した。




何だか2022年は、人生で一番

成長できた。


こんなにも高みにまで上がれることが

できるのだと思った。



人間の何もかもが分かる

世界に来た。




昔から、山登りが好きだった。




きつくて苦しいけど、山を登って、

辿り着く絶景の景色の中で、


おにぎりを食べたら、


どんな高級料理にも優っていた。



山登りをしている人は良い人ばかり

だから、登り着くまでに

すれ違うと、必ず



『あと、もうちょっとですよ!

 頑張ってくださいね!』



そうやって、山頂から降りて来た

人が声をかけてくれたり、

挨拶してくれたり、



そうゆう人との暖かい

コミュニケーションもとても好きだった。




昨日は、神から感謝をされたこと

で、あぁ、もう頂上まで登り切った

のだなと感じた。




神にまで与えられるレベルの

人になれたのだ。




人生は山登りと一緒なのだなぁと

思った。



本当の幸せになるまで、

人生は困難や課題や悩みが

つきまとう。



頑張ってもうまくいかなかったり、

苦しくて、もう逃げたくなったり。




でも諦めずに、山頂まで登れば

光が見えてくるように、



私のこれまでの人生は、

ずっと山を登っていたのだと分かった。



でも、2022年についに山頂まで

たどり着いた。




もう人間の悩みの問題について、

解けないことは何一つない。




ここまでの知識を持っている

人は、日本でも1%もいない。


0.0000001%。



そのぐらいの自分になれた。



本当の自分って、こんな自分

だったのだと衝撃を受けた。



私の今の神からでさえも、

感謝をされる自分が本当の自分、



なら今までの過去の自分は

一体、何だったのだろう?




なぜ、私はこんなに素晴らしい

自分だったのに、大切にされなかった

のだろう??



でも、答えは簡単で、


ニセモノの自分を生きていた

からだけだった。



ずっとずっとずっと

ニセモノの自分を生きて来て、


だから全てが歪んでねじ曲がった。



そんな世界にいて、そんな自分で

いたら、大切にされるわけが

なかった。



自分が一番、自分を誤解して、

勘違いをし続けて来た。



それがどんなに恐ろしいことなのか

よく分かる。




ずっとずっとずっと、

恐ろしい世界を生き続けてきた。



神は、私の両手の仏眼相を

まじまじと見ながら、


『これは、全ての嘘を見抜けるはずだ』


と言った。



神は手相にも詳しいらしいけど、

私の手相はあまりにも強靭らしい。




『ユリちゃんは僕の先生だ。

 本当に出会えてよかった。

 ありがとう』



そう伝えて来た。



神とバイバイして見上げた空は

とてもクリアで、山登りのあとの

頂上でみた光を思い出した。



あぁ、もう本当に終わったのだな

と思った。



ニセモノの自分の旅が終わった。


ニセモノの世界が終わった。



2022年は『卒業』という言霊が

一番相応しい年になった。



人間の何もかもを卒業した。




山頂に登った後の世界は、

宇宙の世界にいくのだろうか??



次の世界の言霊は決まっている。



『可能性は永遠の海』



宇宙と海の世界。



人間という世界に終わりを告げた。



2023年からの世界は全く未知の

世界になる。でもそれがとても

楽しみだ。



『人生は冒険』



2022年、本当に最高の世界だった。


これまでよく頑張ってきた。


過去の私、全てありがとうと言える。



新しい世界では、全ての思い込みを

捨て去ろう。




2023年は、新時代、新世界、

新しい世界が始まっていく、

古い世界は何もかも終わりを告げた。

■新刊のお知らせ

『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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『恋愛がうまくいくあのねノート』

 

■あのね〜ANONE〜の会

2022年 11月5日(土)

 

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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■その他のたくさんのご感想vol.1

 

■その他のたくさんのご感想vol.2

 

■その他のたくさんのご感想vol.3