2022年の総決算を始めて
いこうと思う。
2022年は年初めに、新たな
プログラムの実験を打ち立てて、
どうなるのか？一年通して、
現実創造を照らし合わせてみた。
その結果を12月にノートに、
まとめていく。
でも恐ろしい事に、全て成功した。
普通実験というのは失敗する
ことの方が多いのだけれど、
2022年の仮説を立てて検証して
きたことは全て成功だった。
この一年で、まるで別人のように
生まれ変わった。
全てのものの考え方、見方が
ガラリと変わった。
今年が生きてきた中で一番の
最高傑作の年だった。
毎年、毎年、最高傑作は更新されて
いく。
2022年は特に、自由になれた。
肉体も精神も、完全に今までの世界を
卒業した。
2022年は、私の人生を激変させる
神との出会いが3人あった。
3人の神と、2022年に会えるなんて
凄いことだ。
この3人と出会えたことは
奇跡である。
この3人と出会えていなかったら
2023年からの私の運気は、
ガタ落ちだっただろう。
運気というよりも、人生が
暗闇にさしかかったと思う。
本当に『命の恩人』だと思う。
お金では計算できないほどの
圧倒的な本物の知識を与えられた。
この3人は、紛れもなく、
人ではないと思う。
人間がここまでの領域に辿り着く
ことができるなんて、
衝撃を受けた。
人間は神にはなれないと思っていたが、
それは偽りだと分かった。
実際に私の目の前には、
人間を超えた神のような人達がたくさん
いる。
6人の神たち。
その人たちから圧倒的な知識を
与えられて、また自分だけしか
持ち合わせていない知識に
この一年、磨きをかけた。
すると、とんでもない領域まで
辿り着くことができた。
2022年は私自身も
『命の恩人』だと言われることが
増えてきた。
周りの人から、先生、師、神様、
命の恩人。
そうゆう言霊ばかりかけられるように
なった。
今までの私だったら、
『命の恩人』と言われてもその言霊の
重みに、いえいえと緩和させていた
と思うけど、でも今は、
言葉通りに受け止めることができる
ようになった。
それぐらいの人の運命を人の人生を
全て変えることができる圧倒的な
知識と真実を私は持ち合わせている。
目の前の人たちが、涙しながら
『あなたの出会えなければ人生終わっていた。あなたは神だ、命の恩人だ、一生感謝をする』
そう唱える。
何年か前までの私はどこにでも
いる普通の人だった。
でもそれは自分自身が普通の人間だと
思い込んでいた、洗脳されていた
だけだ。
一つ一つ、プログラムを打ち立てて、
自分自身で一年、一年、実験を
してきた。
そのたびに、能力は開花し、覚醒し、
別世界にワープしていた。
何年か前の私が、今の私をみたら
驚くだろう。
神とか、命の恩人とか、師とか、
呼ばれる存在になっているのだから。
ただ、こうなってくると、普通は
エゴが発動し、そのエゴにより
暴走していき、狂っていく。
でも私は、幼少期の素晴らしい人たち、
環境のおかげで、エゴが暴走しない。
地に足をつけた暮らしで、
毎日愛する人と話をしたり、
ご飯を作る事に喜びを感じ、
農家の人から野菜を直接買ったり、
ばあやとの掃除を楽しんだり、
毎日小さな幸せに喜びを感じられる。
そして、一生幸福に生きていける
だけの知識を身につけたのに、
まださらに勉強をして自分自身を
絶えず磨こうとしている。
そうゆう自分がとても誇らしく
感じる、エゴが暴走しない、
エゴに負けないって凄い精神性を
身につけたと思う。
神の一人は言う。
その調子、その調子！素晴らしいと。
自分よりも上の存在がいると、
決して驕らずにもいられる。
一年、一年、本当の自分に
戻っていく。
『命の恩人』と呼ばれるようになった
その先にいる本当の私は、
何者なのだろう？誰なのだろう？
どんな顔をしているのだろう？
未来の自分、本当の自分が
楽しみで仕方がない。
そこに会いたい、本当の自分に、
未来に待ち受ける自分にどうしても
会いたい。
だから今はせっせと会えるように
ひたすら、自分を磨き続ける。
本当の自分こそが光の存在。
生まれてから思えば随分と迷子に
なってきた。
でも今は一本の道が見える。
そこを歩いていけば必ず会える！
2023年はまた最高傑作な自分を
塗り替えるだろう。
人生は大人になってからの方が
よっぽど楽しい。
今日も一度しかない大切な1日を
楽しみましょう。
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
■全国書店一覧
『恋愛がうまくいくあのねノート』
■あのね〜ANONE〜の会
2022年 11月5日（土）
詳細：
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
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■その他のたくさんのご感想vol.3
