ザ・リバティ2024年9月号「ディープステート」論の正しい見方~【組織では「性格」も重視される】
習近平、恐怖の宇宙戦略おはようございます みなさん7月30日(火)発刊ザ・リバティ2024年9月号の二大注目記事!特集1:「ディープステート」論の正しい見方特集2:習近平、恐怖の宇宙戦略日々リバティをご愛読いただき誠にありがとうございます7月30日(火)発刊のリバティ9月号の2つの特集をご紹介いたします!特集1:「ディープステート」論の正しい見方バイデン大統領が選挙戦から撤退する一方でトランプ氏の暗殺未遂事件が起きて以降トランプ人気が高まっていますその中でトランプ氏の公約に注目が集まっていますが特筆すべきは同氏が「ディープステートを解体する」と一貫して訴えていることです日本の一部の保守派は前回の米大統領選で起きた「不正問題」にも触発され“ディープステートが世界を支配している”と陰謀論風に語る向きが強くなりましたがそもそも「ディープステート」とは一体何なのでしょうか仏法真理の観点からどう理解するべきなのかという「正見」を明らかにしました米保守本流が批判するディープステートは「選挙で選ばれていない国家官僚の権力が肥大化している問題」を指しています(日本の“陰謀論”とは一線を画す)最近はそれに輪をかけて官僚が「虚構のロシア疑惑」などの反トランプ運動に加担し政治的中立性を踏みにじっている問題まで浮上それがトランプ氏を含めた保守派の逆鱗に触れているのですなぜディープステート問題がここまで大きくなったのか――記事ではこの問題についてアメリカで最も知見が深いと評価されるアナリスト(元CIA職員)にインタビューしましたトランプ氏再選後「ディープステートがどんな妨害を仕掛けて来るのか」という点まで踏み込んだ解説は必読ですさらにトランプ人気に連動して広がった「グローバリズムvs.反グローバリズム」という一部の保守派が喧伝する構図についてもその中身の妥当性を分析あえて反グローバリズムの「思わぬ死角」を取り上げました乞うご期待ですそして「軍産複合体とネオコンがバイデンを操っている」というウクライナ戦争以降に流行している主張も掘り下げ本当のところはどうなっているのかを真理の物差しで明らかにしています最後に幸福の科学でしか知り得ない「世界を本当に操作している者の正体」を描写しました是非お読みください特集2:習近平、恐怖の宇宙戦略「宇宙強国」を目指してばく進する中国・習近平政権の影にちらつく想像を超えた“闇の野望”に迫りました中国は今年6月月の裏側に無人探査機を着陸させ世界で初めて土壌サンプルの回収に成功したことで波紋を呼びました中国が急いでいるのは人類初の月面基地建設ですが2035年までの完成を目指しており日本のリニア開業に先んじる可能性がありますその先に一体何を狙っているのかしかし大川総裁の霊査で明らかになった真の意図は「月の裏側に基地を持つ宇宙人との密約を結ぶこと」でした記事では中国が探査機を着陸させた地帯の近くに存在する宇宙人の痕跡にも迫ります米国防総省が公に調査を開始したUFOについても「中国の秘密兵器」である可能性が米議会でも議論されています記事では中国が密かに宇宙人勢力から技術供与を受けてUFO開発を行っている実態も紹介しましたさらに中国の宇宙への関心を象徴するものと言えるのがSF小説『三体(さんたい)』シリーズです動画配信メディア・ネットフリックスでも映像化されるなど注目を集めていますが大川総裁の霊査ではこの小説に隠された悪質宇宙人の秘密にも言及されていますその内容とは――その他にも大阪で広がる「維新人気の正体は『ご利益信仰』か?」お盆の季節に最適な「人は死んでも『生きている』「なぜ供養は大切か」マスコミが報じない自動車の「型式認証試験『不正』の本質とは?国土交通省は日本の自動車メーカーを守れ」などの話題満載ですぜひ多くの方にお伝えくださいザ・リバティ編集部世界は危険な方向に行っています闇に包まれようとしています人類が生き延びるにはエル・カンターレの復活が必要です「エル・カンターレの祈り」で聖なる復活を待ちましょうトランプさんを護った神はエル・カンターレでしょうここ10年ほどで地球は人類の浄化作用を起こす今の人類が100億人になるのを良くは思っていないようですその時日本列島はあるのでしょうか今日の光の言霊は【組織では「性格」も重視される】です日本人は生き残れるか試されています日本人の魂も試されていますサバイバルの時代には組織も国も試されるでしょう人類が半分になるサバイバルの時がやってくるエル・カンターレ信仰が急速に広がっています特にインドやネパールで起きています仏陀再誕を待ち望んでいたのですそれは仏陀予言の通り「我、東の国のケントジャブドーバに2500年後に再誕す」そして「仏陀再誕」が説かれ「永遠の仏陀」が説かれました内容を見れば一目瞭然です救世主が地上に現れるときは地上の人類が滅びかけている時です人類を救世するために現れるのが救世主です間もなくその時は来るようです【組織では「性格」も重視される】大勢の人が勤めているような会社等になると実は「能力」よりも「性格」のほうが大事なのですそれを知っておいたほうがいいですねHS『サバイバルする社員の条件』 P.55