トランプ氏は「不法移民増加のグラフを見るために
頭をわずかに右に向けなかったら死んでいただろう」と語った
おはようございます みなさん
下記は銃撃事件後トランプへの初インタビュー概要です
7月13日ペンシルバニア州バトラーで
支援集会が行われました
トマスマシュク・ルックスという二十歳
今のところ動機は分かっていないFBIはま単独班として認定
ますます
今回の件を受けて共和党は
トランプ大統領候補が狙撃されたということで
厳しく追求をしようとしています
共和党の今回副大統領候補露なった
JDバンス上院議員は
「バイデン陣営には専制主義的な独裁者である
トランプ全大統領を阻止しなければならないという前提があった
ゆえに
民主党はどんな手段を選ばず
トランプの再戦を止めるべきだということを訴えかけえ
誘導していたために今回の事件につがった」ということです
独裁者だから撃っても構わないというような
雰囲気を作ったということです
さらに
共和党のマイクウォルツ会員議員は
国土安全保障長官に対して
トランプ氏のシークレットサービスの強化と保護の強化を
何度も要請したんだけれども
拒否されたということを主張しています
このような背景もありまして
下院共和党はこのシークレットサービス長官の
議会への召喚を予定しています
今後
徹底的に調査が行われると思います
そんな中
トランプ氏が銃撃後初のインタビューに応じました
世界初独占インタビューでは
「私はここにいなかったはずだ」
というような内容が
ニューヨークポストの記者がトランプ氏が
共和党の全国大会に行く途中の飛行機の中で
約30分の独占取材を行ったというものです
トランプ氏は銃撃事件を回顧して話しいます
「医師がこのようなことは見たことがない!
奇跡だと言っていた」
「私は本来ここにいなかったはずだ
死んでいるはずだった
不法移民増加のグラフを
見るために頭をわずかに右に向けなかったら
死んでいただろう」
これどういうことかというと
トランプ氏は支援者に向けて
正面を向いてスピーチをしていました
ボードを見るために右を少し見ます
この瞬間に銃撃があり弾道が
耳を耳の上部を貫通します
もし
頭の角度を正面を向いたままにしていたら
銃弾が頭を撃っていたかもしれないということなんです
次に
シークレットサービスは
ステージからテージから降ろそうとしたけれども
本当は自分はもっと支持者に話し続けたかった
そのまま話し続けたかったということです
シークレットサービスも
英雄的な行動や容疑者を一発で仕留めたということは
本当に賞賛したい
素晴らしい仕事だったと褒めています
共和党は厳しく追求しようとしているんですが
トランプ氏は素直にシークレットサービスの仕事を褒めています
さらに
以下は今回のニューヨークポストの記者が
独占インタビューです
ワシントン・エグミナーという記者が同席して
質問した内容を紹介します
銃撃後に拳を突き上げた
あの有名なシーンがありますが
この時どんな感じだったかということを聞いたところ
「世界が見ていると思った
歴史がこれを裁くことは分かっていたし
大丈夫だと伝えないといけないと思った」
「会場の支援者を安心させたいという気持ち
があった」
ということです
さらに
車の方に退避していく際に
「アメリカは続き我々は前進する
我々は強いのだということを訴えようとしたんだ」
と語っております
あの銃撃後の有名な写真があります
背後に星条旗が写っていて
トランプ氏が血を流しながら拳を突き上げてる
有名な写真があります
「これを見た数多くの人々が今まで見た中で
最も伝説的な写真だと言ってる
彼らの言ってることはその通りだと思う
私は死ななかった
歴史に残る写真となるには
普通は死ななくてはならないからだ」
と語っております
これはアメリカの歴史の中では
有名なあテキサス州ダラスのパレードで
ジョンFケネディ大統領が暗殺されました
それをイメージして話しておられるのかな
と感じました
さらに
地元の病院の医者は
「AR15で打たれて
生き残っている人を見たことがないと驚いていた」
ということなんです
このAR15というのはアーマライトライフルの略です
銃の乱射事件がアメリカでは時折り起きますけれども
その時によく使用されているということで
秒速約1000mま約1kmということなので
相当ま早い球が撃てる
射程距離も約400m
今回大体130mの距離だったので
十分射程距離内の対象だったということになります
このライフルで打たれで残ってる人を見たことがないと
驚いていたということです
これについてトランプ氏は運が良かった
「神のご加護だ」と
多くの人々が「神のご加護で今ここにいる」と言ってくれ
ていると話しております
今回の
銃撃事件では残念ながら死傷者が出ています
1名が亡くなり2名が重傷を負っているということです
この話を聞いてトランプ氏はすぐさま
後ろを振り返っての取材中だったんですが
後ろを振り返って側近に電話番号を調べてほしい
私はその怪我をしてる人の病院に行きたいし
死傷者の家族全てに電話をしたい
という温かい言葉を話しています
このように
銃撃事件を振り返りながら
これから始まる共和党の全国大会についても
お話をしてます
7月15日から18日までえ開催される共和党の全国大会
これについてこのように話しています
元々の想定では腐敗し過去最悪のバイデン政権に
対するスピーチこれを考えてえいたが
それを全部白紙に戻したと捨ててしまったということです
今新たなスピーチを準備している
私はアメリカを1つにしたい
可能かどうかわからない
アメリカの人々は
今分断されているんだということを話しています
例えば
国境を解放したい人もいれば
解放したくない人もいる
男性に対してえ女子スポーツ大会でプレイして欲しい人もいれば
そうしたくない人もいる
このように様々だ
しかし
今回成功すれアメリカを1つにすることができるだろう
この分断されたアメリカをなんとか1つにしたい
ということがトランプ氏の願いだということです
さらに
討論会によってバイデンが候補者になるかどうか
民主党の今分裂を引き起こし
さらに
今回の銃撃事件がバイデン氏に不利に働いているのは事実だ
と言っています
今後の大統領選はより礼儀正しいものになるだろう
ということを言っています
これについては民主党の方も
今回の銃撃事件を受けてこれまで
トランプ氏をガンガン批判する広告を用意していたんですが
それを全て止めたということも報道されておりますので
選挙戦のあり方が
かなり変わってくるんではないかということが
予想できます
最後になりますが
今回の銃撃事件を見て
数多くの方が
これは「神のご加護だ」と感じる方が多くいました
支援者の方も数多く感じられました
例えばキリスト教の伝道師で
非常に有名なフランクリン・グラハム氏は
このように言っています
「神のご加護でトランプは生きている」
と言っております
さらに
マルコ・ルビオ上院議員
この方副大統領候補にも上がっていた方ですが
この方は「神がトランプを守った」
とはっきりと言っています
トランプ氏自身もこのように言っています
「考えられない出来事を防げたのは
神のおかげだ」
「私たちは恐れることなく悪に直面しても信仰心と
抵抗心を持ち続ける」
と決意を語っています
トランプ氏の熱い信仰心と
不屈の精神を感じさせる言葉だと思います
「仏神のご加護も
トランプ氏が今後も大統領選を戦い抜かれること」を
心から記念したいと思います
(畠山元太朗)【言論チャンネル】
今日の光の言霊は【人々に喜ばれる仕事をする】です
「神仏のご加護」で生かされたトランプ氏は
「多くの人々に
喜ばれる仕事をすることこそが
与える愛なのだ」
これを実践している
【人々に喜ばれる仕事をする】人ではないでしょうか
【人々に喜ばれる仕事をする】
他の人々に
迷惑をかけるような
仕事をしている場合には
「現在の自分は
奪う愛の実践者なのだ」
ということを
知っていただきたいのです
そして
「多くの人々に
喜ばれる仕事をすることこそが
与える愛なのだ」
ということを
考えていただきたいと思います
HS
『仕事と愛 〔新装版〕』 P.130