日本人が新しいワクチンの実験台にされるのではないか
おはようございます みなさん
いわゆるパンデミック条約をきっかけに
ワクチンを強制されるのではないか
あるいは
日本人が新しいワクチンの実験台にされるのではないかと
不安が広がっております
この不安については理解
納得できる部分があります
ワクチンの副反応による死者が
インフルエンザ・ワクチンに比較してもあまりにも多い
あるいは超過死亡数が多いなど
異常が見られます
しかし
厚生労働省からは基本的な説明もなく
事実を摘示ことすらありません
こういう意味では
国民の不安が増えるのは致し方ないと思います
さらに
ワクチン接種者のみが受けられるサービスや
ディスカウントなどもありました
この差別に憤慨したことが何度もありました
さらに
実際に
「ワクチン警察」や
「自警団」も目にしました
コロナおよびワクチンから始まる様々な騒動があり
これに多くの人が不安を抱くのは
これは当然だと思います

しかし
幸福実現党としてワクチン騒動からは
一定の距離を取ってまいりました
主な理由3点だけ挙げて申し述べたいと思います
まず1点目は
なぜコロナが広がったのか
この原因究明が最も大事だからです
これについて
大川隆法党総裁のこの最新刊「地球を包む愛」
121ページ目に小見出しの中で
「『中国発・コロナウイルス感染』
であることを忘れないでほしい」とあります
なぜコロナウイルスが発生し爆発的に広がり
多くの人が死に
世界経済までボロボロになったのか
コロナの発生のところ
拡大のところを押さえればなりません
これをなくば第2第3の似たような悲劇がこれから繰り返されます
これを考慮し幸福実現党は
2020年の日本におけるコロナの拡大から
当初から中国の責任を追及してきました
逆に言えば
この中国の責任追及が
ワクチンの追及の方にそれるならば
これによって得をするのは
中国共産党政府であり
習近平国家主席であると考えます
したがって
今コロナそのものよりも
ワクチンの方に追及が進んで
中国発生説がそれている
これ自体は
実は習近平主席からしたら感謝したいぐらいです
幸福実現党は唯物論国家・中国のこの横暴を抑えるという観点
を第1に置いてまいりました
2点目の理由
医療においては自己決定権が大事であるからと
この自己決定権を尊重するという立場があるからです
幸福実現党は
政治の原理の中で自由を最も大事な価値の一つであると
考えております
ある意味で
幸福実現党は極論すれば
ここに最大の存在理由があります
そして
この自由においては
信教の自由
言論の自由のような
精神的自由権と呼ばれるものもあれば
例えば
肉体に関するものでは治療に関しては
自分で決める権利があるということです
例えば
皆様が病気だったとします
その時に医者がこんな治療法があります
こんな薬があります
説明しても最終的にそれを受け入れる
拒否する決定権は皆様の方にあると
これが自己決定権というものです
これは
憲法13条が保障するものという
要するに公権力の干渉なしに
自分のことは自分で決める権利があるとする
自己決定権になります
したがって
ワクチンを強制することも
反ワクチンを強制することも
これも自由な自己決定権に反すると考えて参りました
これが2番目の理由になります
そして
3点目としては
この自己決定権を行使する上で大事なことは
情報知識が共有されることです
これが一番大事だと考えます
例えば
コロナやワクチンについて
前出のとおり
厚生労働省が必ずしも
情報が国民にしっかりと開示する
共有するに至るような努力をしているとは
到底認められません
その意味において
反ワクチンの運動をしている方々の気持ちはよくわかります
まず
必要なことは
現在ネットですら議論できないのです
このようなワクチンについて
コロナについての状況を改善すること
最も大事であると考えます
その上で決めることはやはり個人に権限があると
この立場も私たちは忘れてはならないと思います
これについて似たようなところがあるのは
脳死臓器移植があります
幸福実現党は
脳死は人の死ではないという宗教的スタンスから
臓器移植には反対しております
しかし
だからと言って臓器移植法を廃止しようと
までは言っておりません
脳死は人の死ではないという真実を受け入れた上で
自分は臓器を提供したい
あるいは移植を受けたい
このような決定に関しては
反対するものではないということです
これが幸福実現党の医療関係の
あるいは
治療に関わる関係の考え方のスタンスです
これに関して言うと
やはり怖いのは
医療やあるいは生命健康というものは
非常に政府
公権力が大義名分として使いやすいという
このような危険性があることです
例えば
ナチスドイツは
その全体主義完成の一つとして
癌健診
妊婦検診を行いました
このようなところから
国民の健康を国家が管理するというところから
ナチスの全体主義が始まっています
私たちはこのような歴史の教訓を
忘れてはならないというふうに考えます
さらに
パンデミック条約については
WHOに対して一定の警戒心があるということは
理解いたします
しかし
日本国民を拘束する法律は
日本国憲法においては
日本の国会以外は議決することができないという
大原則があることも
私たちは忘れてはならないと思います
もちろん一部の法律について
実質的に判例の積み重ねで
法律の解釈が変わることはあります
しかし
基本的に国会は日本で法律を作れる唯一の存在であると
これが憲法で定められています
これは国民主権から来るところの考え方です
これに基づけば
もし万が一
ワクチンの強制が国会で議論されるならば
幸福実現党は国民の立場から
強力にこれに反対しいたします
以上
自由主義の視点からワクチン騒動を考えると題して
申し述べました
最後に申し添えるとするならば
幸福実現党は医学の進歩
医療の進歩
科学の進歩を否定しているわけではありません
むしろ大歓迎しております
しかし
常にその進歩の果実
成果が個人の自由や
霊性の向上を害するものはないか
国益これを害するものはないか
科学の進歩と同時に
個人の自由と国家の存続
こういった比較考量の上で
判断をしてほしいというスタンスを
ご理解いただきたい
お願いしたいと思います
ー『自由主義の立場から考えるワクチン騒動』ー(里村英一)
ワクチン接種するも
反対するのも自由でしょう
強制されるものであってはならないでしょう
私たちはコロナウィルスやワクチンの正体が知りたい
そして
本当は何が起き
どうなっているのか隠さず
正確な情報が知りたいだけです
中国の武漢発は分かっているが
世界の国々は発生源の状態を
WHOの調査だけに任せず
ばぜ
各国で追及しないのか
アメリカはなぜ黙っているのか
意味が分かりません
何か大きな問題が隠されている気がしてならないのです
今日の光の言霊は【呪いの発生源】です
呪いの発生源としてメジャーなものは「嫉妬」
これは中国にはこの心に満ちている
人々の心を虚栄の理想で
競争の嫉妬で満たし
発展繁栄の中に嫉妬心を植え付けました
一気に経済発展を遂げました
しかし
その発展繁栄は幻想だったのです
それは嫉妬心が作り出した呪いの世界だったのではないでしょうか
今やその呪いの国は砂上の楼閣のように
崩れようとしているのではないでしょうか
おはようございます みなさん
いわゆるパンデミック条約をきっかけに
ワクチンを強制されるのではないか
あるいは
日本人が新しいワクチンの実験台にされるのではないかと
不安が広がっております
この不安については理解
納得できる部分があります
ワクチンの副反応による死者が
インフルエンザ・ワクチンに比較してもあまりにも多い
あるいは超過死亡数が多いなど
異常が見られます
しかし
厚生労働省からは基本的な説明もなく
事実を摘示ことすらありません
こういう意味では
国民の不安が増えるのは致し方ないと思います
さらに
ワクチン接種者のみが受けられるサービスや
ディスカウントなどもありました
この差別に憤慨したことが何度もありました
さらに
実際に
「ワクチン警察」や
「自警団」も目にしました
コロナおよびワクチンから始まる様々な騒動があり
これに多くの人が不安を抱くのは
これは当然だと思います

しかし
幸福実現党としてワクチン騒動からは
一定の距離を取ってまいりました
主な理由3点だけ挙げて申し述べたいと思います
まず1点目は
なぜコロナが広がったのか
この原因究明が最も大事だからです
これについて
大川隆法党総裁のこの最新刊「地球を包む愛」
121ページ目に小見出しの中で

「『中国発・コロナウイルス感染』
であることを忘れないでほしい」とあります
なぜコロナウイルスが発生し爆発的に広がり
多くの人が死に
世界経済までボロボロになったのか
コロナの発生のところ
拡大のところを押さえればなりません
これをなくば第2第3の似たような悲劇がこれから繰り返されます
これを考慮し幸福実現党は
2020年の日本におけるコロナの拡大から
当初から中国の責任を追及してきました
逆に言えば
この中国の責任追及が
ワクチンの追及の方にそれるならば
これによって得をするのは
中国共産党政府であり
習近平国家主席であると考えます
したがって
今コロナそのものよりも
ワクチンの方に追及が進んで
中国発生説がそれている
これ自体は
実は習近平主席からしたら感謝したいぐらいです
幸福実現党は唯物論国家・中国のこの横暴を抑えるという観点
を第1に置いてまいりました
2点目の理由
医療においては自己決定権が大事であるからと
この自己決定権を尊重するという立場があるからです
幸福実現党は
政治の原理の中で自由を最も大事な価値の一つであると
考えております
ある意味で
幸福実現党は極論すれば
ここに最大の存在理由があります
そして
この自由においては
信教の自由
言論の自由のような
精神的自由権と呼ばれるものもあれば
例えば
肉体に関するものでは治療に関しては
自分で決める権利があるということです
例えば
皆様が病気だったとします
その時に医者がこんな治療法があります
こんな薬があります
説明しても最終的にそれを受け入れる
拒否する決定権は皆様の方にあると
これが自己決定権というものです
これは
憲法13条が保障するものという
要するに公権力の干渉なしに
自分のことは自分で決める権利があるとする
自己決定権になります
したがって
ワクチンを強制することも
反ワクチンを強制することも
これも自由な自己決定権に反すると考えて参りました
これが2番目の理由になります
そして
3点目としては
この自己決定権を行使する上で大事なことは
情報知識が共有されることです
これが一番大事だと考えます
例えば
コロナやワクチンについて
前出のとおり
厚生労働省が必ずしも
情報が国民にしっかりと開示する
共有するに至るような努力をしているとは
到底認められません
その意味において
反ワクチンの運動をしている方々の気持ちはよくわかります
まず
必要なことは
現在ネットですら議論できないのです
このようなワクチンについて
コロナについての状況を改善すること
最も大事であると考えます
その上で決めることはやはり個人に権限があると
この立場も私たちは忘れてはならないと思います
これについて似たようなところがあるのは
脳死臓器移植があります
幸福実現党は
脳死は人の死ではないという宗教的スタンスから
臓器移植には反対しております
しかし
だからと言って臓器移植法を廃止しようと
までは言っておりません
脳死は人の死ではないという真実を受け入れた上で
自分は臓器を提供したい
あるいは移植を受けたい
このような決定に関しては
反対するものではないということです
これが幸福実現党の医療関係の
あるいは
治療に関わる関係の考え方のスタンスです
これに関して言うと
やはり怖いのは
医療やあるいは生命健康というものは
非常に政府
公権力が大義名分として使いやすいという
このような危険性があることです
例えば
ナチスドイツは
その全体主義完成の一つとして
癌健診
妊婦検診を行いました
このようなところから
国民の健康を国家が管理するというところから
ナチスの全体主義が始まっています
私たちはこのような歴史の教訓を
忘れてはならないというふうに考えます
さらに
パンデミック条約については
WHOに対して一定の警戒心があるということは
理解いたします
しかし
日本国民を拘束する法律は
日本国憲法においては
日本の国会以外は議決することができないという
大原則があることも
私たちは忘れてはならないと思います
もちろん一部の法律について
実質的に判例の積み重ねで
法律の解釈が変わることはあります
しかし
基本的に国会は日本で法律を作れる唯一の存在であると
これが憲法で定められています
これは国民主権から来るところの考え方です
これに基づけば
もし万が一
ワクチンの強制が国会で議論されるならば
幸福実現党は国民の立場から
強力にこれに反対しいたします
以上
自由主義の視点からワクチン騒動を考えると題して
申し述べました
最後に申し添えるとするならば
幸福実現党は医学の進歩
医療の進歩
科学の進歩を否定しているわけではありません
むしろ大歓迎しております
しかし
常にその進歩の果実
成果が個人の自由や
霊性の向上を害するものはないか
国益これを害するものはないか
科学の進歩と同時に
個人の自由と国家の存続
こういった比較考量の上で
判断をしてほしいというスタンスを
ご理解いただきたい
お願いしたいと思います
ー『自由主義の立場から考えるワクチン騒動』ー(里村英一)
ワクチン接種するも
反対するのも自由でしょう
強制されるものであってはならないでしょう
私たちはコロナウィルスやワクチンの正体が知りたい
そして
本当は何が起き
どうなっているのか隠さず
正確な情報が知りたいだけです
中国の武漢発は分かっているが
世界の国々は発生源の状態を
WHOの調査だけに任せず
ばぜ
各国で追及しないのか
アメリカはなぜ黙っているのか
意味が分かりません
何か大きな問題が隠されている気がしてならないのです
今日の光の言霊は【呪いの発生源】です
呪いの発生源としてメジャーなものは「嫉妬」
これは中国にはこの心に満ちている
人々の心を虚栄の理想で
競争の嫉妬で満たし
発展繁栄の中に嫉妬心を植え付けました
一気に経済発展を遂げました
しかし
その発展繁栄は幻想だったのです
それは嫉妬心が作り出した呪いの世界だったのではないでしょうか
今やその呪いの国は砂上の楼閣のように
崩れようとしているのではないでしょうか
【呪いの発生源】
本当は
「貪・瞋・癡・慢・疑・悪見」
の全部が
呪いの発生源としては
存在するのです
六大煩悩は全部
関係はあるのだけれども
いちばん
メジャーなものといえば
「嫉妬」
というのは多いのです
HS
『呪いについて』 P.19