バイデン氏「一日でも早く死んでくれ」というレベルになる
トランプ氏銃撃されるも無事だった!

おはようございます みなさん




現在のバイデン氏の状態は

以前からこのブログで紹介しているように

2021年12月24日収録
2202年4月28日デジタル書簡発刊
大川隆法著『ノストラダムス22世紀への道を語る』


下記のように予言されているのです



撤退論広がるバイデン氏 出馬する7/13(土) 13:00

2024年の米大統領選を巡る動き

バイデン大統領
「私は出馬する、そして勝利する」
“撤退論”広がる中…激戦州で演説

テレビ朝日系(ANN)



これほどまでに細かく予言が成就するとは

思っていませんでしたが

まさにその状態が記されています



それはこの書籍の中の

4 欧米の衰退と世界の混乱

(アメリカ)バイデン後の「トランプ復活への」可能性は?


そこには

「あと3年たつと(バイデンは)
もう
国民から‶呪い”を
かけられている状態だと思います
『もう
一日も早く死んでくれ!』って
みんなで
祈っている状態にたぶんなっていると思いますから
マスコミもそれを無視できないレベルになっています」




この霊言収録の2021年から3年後

これは今のバイデン氏そのものです

周りが説得しようとしているが

頑として大統領は自分しかいないと固執しています

自身の悪行が大統領失脚と共に

暴かれるのを恐れているのかもしれません



方やトランプ氏は




トランプ氏は演説で銃撃を受けるも

一瞬

安部元首相の銃撃が頭をよぎりましたが

凶弾は側頭部の耳のあたりをかすめたようで

トランプ氏はSPに囲まれながら健在ぶりを

こぶしを突き上げてアピールしていました



この光景を見てある評論家が

「銃規制に反対しているトランプ氏にとって
皮肉なものとなった」


と言っていましたが

銃規制の厳しい日本でも安部元首相は凶弾に倒れたので

それには当たらないですね





今日の光の言霊は【間違った自己実現】です

この言霊はトランプ氏とバイデン氏に当てはまるようです

自分の認知症とも思える状態を押し切ってでも

大統領選に臨もうとしているバイデン氏



凶弾に見舞われながらもこぶしを上げるトランプ氏

どう見ても【間違った自己実現】をしようとしているのは



バイデン氏でしょう

地獄行き特急列車の指定席を予約するのは辞めるべきです








 

 

 

『黄金の法』 P.37

 

 

 

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