サブタイトル「復活への信念」
おはようございます みなさん
書籍「トランプは死せず」
2021年4月1日発刊

まさにこの本のタイトル自体が暗殺未遂の予言の書だった
<まえがき>には
「破天荒な大統領だったがゆえに
彼は敵を多く作り過ぎたかもしれない
だがトランプ氏なら常識外のことでもやってしまうかもしれない
と言う不確定要素が
アジア
太平洋地域の安定と安全をもたらしていたというのも事実である
バイデン氏当選の報が流れるや否や
北朝鮮の不透明化
中国の香港強硬策
台湾への圧力
ミャンマー(ビルマ)の軍部クーデターなどが
わずか2~3か月で起きた
WHOもあっさりと武漢から追い返された」
と書かれています
トランプ氏が大統領を続けていたら
このようなことは起きなかった可能性が高かったでしょう
さらに
ロシアのウクライナ侵攻が続いて起き
中東の戦争も起きました
世界は一気に不穏な方向に行き
G7vsBRICSなど
トランプ大統領の時より世界の分断はより色濃くなりました
反トランプの人たちは気が付いていないのではないでしょうか
トランプ氏の暗殺未遂事件後の初めての
大統領候補指名受諾演説では
『この地球は今、第3次世界大戦の瀬戸際にあるんだ』と危機感を強調
これは大変重要なことです
米国主導でバイデン政権が招いてきたことを言っているのです
トランプ政権からバイデン政権に代わり
アメリカの衰退は著しいものになって来ました
アメリカだけではなく西側諸国の経済衰退にもつながってます
この本にも書かれていますが
バイデン氏は「実力で偉くなれた人じゃない」
「普通の人」
「普通の人」がアメリカ大統領をやるとこうなるということです
世界的危機を招いています
「もしトラ」から「確トラ」になってきている今
すでに世界が変わり始めています
プーチン大統領の和平案がアメリカに指示されたことが
明らかにになって来ています
それはクリミアをロシアとウクライナで主権を共有していもいい
というものです
そして
ロシアはいつでも和平案に応じる用意があるが
常にそれをゼレンスキー大統領が突っぱねてきている
それは戦争が続いている限り
ゼレンスキーは大統領で居続けられるからだと指摘しています
西側諸国はそれを容認し続けているのです
ウクライナ戦争によって
ロシアの勢力を徹底的に弱らせたいそれだけなのです
そのためには戦争による犠牲者は仕方がないという
悪魔の思想です
トランプ暗殺未遂「トランプは死せず」という
「全能の神のご加護」はそのものだったのでしょう
今日の光の言霊は【霊的な借金をしていないか】です
ウクライナ戦争に支援金を送るということは
霊的に見ると悪魔から
借金をしていることではないでしょうか
あるいは悪魔を応援することに
繋がっているのではないでしょうか
このままでは世界が「地獄に堕ちる」ことになります
つまりそれは第三次世界大戦の勃発です
トランプ氏が最初に危惧しているところです
第三次世界大戦を止める
それが「神のご加護」の理由の一つです
おはようございます みなさん
書籍「トランプは死せず」
2021年4月1日発刊

まさにこの本のタイトル自体が暗殺未遂の予言の書だった
<まえがき>には
「破天荒な大統領だったがゆえに
彼は敵を多く作り過ぎたかもしれない
だがトランプ氏なら常識外のことでもやってしまうかもしれない
と言う不確定要素が
アジア
太平洋地域の安定と安全をもたらしていたというのも事実である
バイデン氏当選の報が流れるや否や
北朝鮮の不透明化
中国の香港強硬策
台湾への圧力
ミャンマー(ビルマ)の軍部クーデターなどが
わずか2~3か月で起きた
WHOもあっさりと武漢から追い返された」
と書かれています
トランプ氏が大統領を続けていたら
このようなことは起きなかった可能性が高かったでしょう
さらに
ロシアのウクライナ侵攻が続いて起き
中東の戦争も起きました
世界は一気に不穏な方向に行き
G7vsBRICSなど
トランプ大統領の時より世界の分断はより色濃くなりました
反トランプの人たちは気が付いていないのではないでしょうか
トランプ氏の暗殺未遂事件後の初めての
大統領候補指名受諾演説では
『この地球は今、第3次世界大戦の瀬戸際にあるんだ』と危機感を強調
これは大変重要なことです
米国主導でバイデン政権が招いてきたことを言っているのです
トランプ政権からバイデン政権に代わり
アメリカの衰退は著しいものになって来ました
アメリカだけではなく西側諸国の経済衰退にもつながってます
この本にも書かれていますが
バイデン氏は「実力で偉くなれた人じゃない」
「普通の人」
「普通の人」がアメリカ大統領をやるとこうなるということです
世界的危機を招いています
「もしトラ」から「確トラ」になってきている今
すでに世界が変わり始めています
プーチン大統領の和平案がアメリカに指示されたことが
明らかにになって来ています
それはクリミアをロシアとウクライナで主権を共有していもいい
というものです
そして
ロシアはいつでも和平案に応じる用意があるが
常にそれをゼレンスキー大統領が突っぱねてきている
それは戦争が続いている限り
ゼレンスキーは大統領で居続けられるからだと指摘しています
西側諸国はそれを容認し続けているのです
ウクライナ戦争によって
ロシアの勢力を徹底的に弱らせたいそれだけなのです
そのためには戦争による犠牲者は仕方がないという
悪魔の思想です
トランプ暗殺未遂「トランプは死せず」という
「全能の神のご加護」はそのものだったのでしょう
今日の光の言霊は【霊的な借金をしていないか】です
ウクライナ戦争に支援金を送るということは
霊的に見ると悪魔から
借金をしていることではないでしょうか
あるいは悪魔を応援することに
繋がっているのではないでしょうか
このままでは世界が「地獄に堕ちる」ことになります
つまりそれは第三次世界大戦の勃発です
トランプ氏が最初に危惧しているところです
第三次世界大戦を止める
それが「神のご加護」の理由の一つです
【霊的な借金をしていないか】
「地獄に堕ちる」
ということは
「この世での
数十年から
百年のあいだの人生に
霊的な意味において
借金があった」
ということです
要するに
「多くの恩を受けて
生きていたわりには
お返しができない
人生であった
借金を
持ち越した
人生であった」
ということです
HS
『復活の法』 P.241