この度幸福の科学出版より新刊『真実を貫く』が発刊された
おはようございます みなさん




混迷する世界情勢、迫りくる核戦争の危機……
地球レベルの危機を乗り越えていくために
この一冊が、“世界の羅針盤”となる。


2050年までの未来を、どう構想すべきか
◇北による核ミサイル危機を、幸福の科学は30年以上前から警告していた
◇「ノーモア・原爆」「ノーモア・ヒロシマ」という日本の常識は、世界には通用しない
◇コロナウィルスは人工兵器――核戦争の前段階の細菌戦争の実験
◇ロシア―ウクライナ戦争は起きる必要はなかった、その理由とは? 
 そして、どうすれば終わらせることができるのか
◇ウクライナへの援助という米国による代理戦争が続けばロシアは核を使う
◇バイデン政権が加速させる世界の分断――世界を二極化した対立構造へ
◇ロシア、中国、北朝鮮、イラン等がつながり「世界大戦の構造」ができつつある
◇北朝鮮と中国、ロシアの三カ国と戦うことを日本は絶対に避けるべき
◇ウクライナの未来、そして北朝鮮や中国という国はどうなるのか


宗教が何千年もなくならない理由は、あの世が本当にあるから
◇宗教に対する世間の逆風――科学への盲信と宗教への無理解の問題
◇元首相への襲撃事件で、無関係の宗教まで被害を受けることへの見解
◇どんなに科学が進化しても、天国や地獄は厳然として存在する
◇いま、霊的なものを忘れた人が増え、地獄の領域が広がっている
◇宗教が国防の重要性を訴えなければならない日本の遅れた状況
「神仏を信じる心」があってはじめて、正しい法律や政治判断もできる






たとえ国会やマスコミが何と言おうとも、言うべきことを言う
真実は真実だと言い続ける――最新刊 待望の講演録


第1章 真実を貫く
2022年11月20日 徳島県・幸福の科学 別格本山・聖地エル・カンターレ生誕館

第2章 宗教の本道を歩む
2022年12月6日 埼玉県・さいたまスーパーアリーナ

第3章 地球の危機を乗り越えるために 『地獄の法』講義
2023年1月8日 東京都・幸福の科学 東京正心館



大川隆法総裁先生のご著書はこれからも発刊し続ける

まだ未開示の講演会の収録が多数あるからです

この世をお留守にされても人類への慈悲の思いは変わらずです





今日の光の言霊は【ゼロサムの考え方の欠点】です

排斥主義の考え方に陥っていくことになる

ゼロサムの考え方


そこには共存共栄の道はない

愛の思いに欠けている



パイの取り合いでは

誰かがパイが取れなくなってしまう



そうではなくパイを作ろうとすること

愛と智慧で無いものを想像する

仏性ある人はその力を持っています

それが発展繁栄の道となります






 

【ゼロサムの考え方の欠点】






くじ引きで
当たるような成功

あるいは

「だれかが成功したら
だれかが失敗する」
というような
ゼロサムの考え方を

あまり持っては
いけないと思います




そうした
考え方を持つと

エゴイズムの世界をつくり

他の人を
排除する排除主義

排斥主義の考え方に
陥っていくことになるのです
















HS

 

『愛の原点』 P.93

 

 

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