ケネディ暗殺文書をトランプが公開!~【心の明るさ】
ディープステイトが秘密にしてきたケネディ暗殺文書を公開おはようございます みなさんディープステイトが秘密にしてきたケネディ暗殺文書をトランプが公開1月24日にトランプさんがホワイトハウスでこのケネディ暗殺文章これ機密文書だったんですが公開するという大統領令に署名されましたついにケネディ暗殺の真実が明らかになることになったのですあのこのことの意味というのは実はトランプ第2次政権がやろうとしてることを象徴していますなぜかと言うとケネディ暗殺をの真相を隠してきたのはディープステイトだからですケネディ大統領が暗殺されたのが1963年の11月60年以上前ですその5年後にマルチンルーサーキング牧師が暗殺されてます1968年の4月でしたこの2人はあの深い関係がありました盟友同士と言ってもいいでしょうそしてこのマルチンルーサーキング牧師が暗殺された1968年の4月そのわずか2ヶ月後に今度はケネディの実の弟ロバート・ケネディが暗殺されてるわけですそれもこのこのタイミングていうのはこの年の大統領選挙の民主党の筆頭の候補だったのがロバート・ケネディだったわけですこのままで行ったらロバートケネディがお兄さんの意志を継いで大統領になっていたかもしれないその可能性が極めて高かったその時に暗殺されてるわけです一体なぜこの3人がこの時代の最も重要な人物この3人が立て続けに暗殺されたのかそしてその関連がどういう関連があったのかこれは50年以上にわたって秘密にされてきたのですなぜ秘密にする必要があったのかここにディープステイトとは何なのかというものを読み解く鍵があると思うんですそれをついに公開するということになったのですトランプさんは言っていますJFKは腐敗したエリート層あの政府官僚つまりディープステイトのことです暴露したために殺されたんだ暗殺の理由はここにあると言います「私の仕事はあまりにも長い間アメリカ国民から隠されてきた真実を明らかにすることだ」と言っていますその大統領令がこれですね大統領例JFK・RFK・キング牧師暗殺の機密解除色々書いてあるそれに証明されたんですけどこれに至る24時間ぐらい前に実はこのインタビューが公開されたんですフォックスニュースでトランプ大統領がション・ハニィにインタビュー受けたそれが公開されたんですこれが結構衝撃的な内容がいっぱいあったんですそのうちの1つがこのRFKジュニア・JFKに関するものだったんです第1次政権の時にトランプさんはJFKファイルを公開しようとしたところが止められた誰に止められたのかこの方マイク・ポンペオ当時の国務長官だったマイクポンペオ国務長官がトランプのところにやってきて大統領公開しないでいただきたいと言ったのです実際にはこのポンペオだけじゃなくてポンペオは元CIA長官ですその組織とかの国防総省だとか国務省だとかFBIとか一連のいわゆるディープステイトの組織がトランプのJFKファイル公開を阻止したんですそのこともあり24時間以内の署名に至ってるんです元々RFKジュニアは暗殺された1人ロバート・ケネディの息子JFKのおいにあたるでロバード・ケネディは○○Aこの3文字の諜報機関がJFKの暗殺に関わってるってことをどこまで言えるのかよくわからないんですYouTubeで自分のチャンネルで何度かこれに触れてるんですが問題があったような時も何度かありましたなのでどこまではっきり言っていいのか分かりませんアメリカ政府のこの諜報機関がのケネディ暗殺に関与したという圧倒的な証拠があるとRFKジュニアは言い続けてきたのです現時点では合理的な疑いを超えているという言い方をしてます先ほど触れたようにトランプ第一次政権ではこの公開を約束していたんですこの諜報機関だとかFBIとかが何と言ったかというと国家安全保障上のリスクをもたらす危険可能性があると主張したんですそう言われてしまうとさすがに大統領であってもあの連邦議員だったとしても進められないんですしかしアメリカの議会の方ではこれまで過去50年以上にわたって何度かこの特にJFKの暗殺のあの機密情報開示これを迫る動きがあったんです議会っていうのは政府に対してこの情報は公開すべきだと迫らなきゃいけないんです政府の方は守ってる側なので秘密を秘密を隠蔽する側なのでそれに対して秘密をちゃんと情報公開せよと政府は迫らなきゃいけないんですそのうちの1つが1992年アメリカの議会がJFK暗殺記録収集法という法律を可決しているんですこの法律によって暗殺に関する全ての記録は25年以内2017年の10月26日までに公開しなければならないとなっていたんですなっていたんですが公開されていないなぜかそれはただしがきとして大統領にはその日付を過ぎても機密扱いにする権限が残されていたのです2017年の時点の大統領はトランプ第1次政権でした先ほどの経緯のようにトランプさんは公開しようとしたんだけど止められたその後にバイデン政権になって2022年メアリーメアリーフェレル財団という財団があるここがJFK記録法に基づいて政府に対して訴訟を起こしています公開すべきだろうとこれに対してこの3文字の諜報機関は激しく反対し永久に秘密にしておく必要があると主張したんです裁判になりました控訴裁判所は政府の主張を支持してるんですこのように議会が法律作っても裁判になっても結局公開されないということで本当にこれは難しい案件だったのですなぜ議会はこの政府に公開をもっと迫れなかったのか法律は一応作ってるのになぜもっと迫れなかったのか国防総省それとかこういう諜報機関にもし議会の議員が逆らえば自分の選挙内の米軍軍事基地や施設が閉鎖されてしまって無能な議員として脅かすされるこういうことがあるということです米軍の基地っていうのはもう全米にありますそしてその基地があるところにはそれなりのま恩恵があるお金が落ちるわけですそれが閉鎖されてしまうことはその議員の責任で無能な議員ということになってしまうのですそれから国防総省やこの諜報機関に強い忠誠心を持つ退役軍人とか元職員が今は議会に議員としているのです彼らは議員としてディープステイトの工作員をしてるということですゆえに真実を公開することは不可能なことだったのですがトランプ第2次政権になる前にきっかけがありましたそのきっかけはジョー・ローガンのポッドキャストという番組です大統領選挙の最終版の局面で昨年11月にこの番組にトランプさんが出演しましたこれは世界一人気のある番組なんですこの中でジョー・ローガンがJFKのことについて聞いてるんですそれに対してトランプさんが「まだあの生きている人々がいるのでその人たちが影響を受けてしまう」と言ったんですけど「しかし公開するっていうのはいい考えだとと思うそうしよう時期が来た浄化だ就任後すぐやる」とジョー・ローガンのポッド・キャストの中でトランプさんが言ったんですこれをものすごい数の人が見てますこれライブ配信の中で何の打ち合わせもなくこういう流れになったのかそれとも事前にそういうシナリオがあったのか不明ですがとにかくこの番組の中でトランさんが言ったっていうのは大きかったわけです全米の国民に対して公約たことになるのでこの番組の中でさらに諜報機関の方はトランプの最初の任期中にケネディ暗殺文章の99.9%が公開されたと主張しています実際に文書は公開されていますがトランプさんは50%しか機密は解除されていないと言ってるんです確かに文章は公開されてるがその文書によっては全部真っ黒のものもたくさんあるだからトランプさんの言う通り半分ぐらいしか実際には秘密は解除されてないんです文書は出てるけど機密のまま本当の秘密は出てないから真実は分からない今回の大統領令で彼らの家族とアメリカ国民は透明性と真実を知る権利があるはずだ書かれていますここが重要なとこですこれが第2のトランプ政権の基本となる思想です理念です政府とは一体何なのかそれはディープステイトの所有物じゃないステイトのやりたい放題じゃないんだ本来国民のものなんだだからその情報に関してはどんなに都合の悪い立場の存在がいたとしても国民が透明性と真実を知る権利があるこれはそのままそっくり日本の政府にも当てはまることであります日本の政府にも様々な国民に知ら知らせていない秘密に秘密にして隠蔽し続けてることがある例えば数年前の安倍総理の暗殺事件これについての情報は何1つ公開されていないしかしそれは政府の中にその真実はあるはずですそれはいつまで隠してるのかこれをケネディー暗殺みたいに60年以上も隠すのかアメリカではついにトランプさんみたいな大統領が出てきて政府は国民のものだ真実を国民が知る権利があると言っています同じことを日本のメディアであったりと国会議員であったりとか我々国民はもっと言わないといけないですそのことを学ぶ機会でもありますトランプ大統領令の中ではJFKについては15日以内RFKとMLKについては45日以内に記録を公開する計画を立てるよう各省庁に指示をしましたこの各省庁っていうのがまさにディープステイトで今まで止めてきたところです果たしてこのトランプの大統領令に彼らが従うかどうか従わなかったら首になりますこの辺が今回のトランプvsディープステートの直接対決なんですどうなるのか本当に公開されるのかは分からないですこれからですディープステイトとの戦いが始まったことを意味する大統領令ということになります及川さんのYouTube動画より本当に長年化アメリカが隠し続けてきたケネディ暗殺事件がその真相が明らかにされるのか見えているのはCIAとFBIとアメリカの一部の公務員たち(DS)が関与しているということのようです世の中の価値観や常識が変わろうとしています日本はこれについて行かれるのかまだトランプ大統領との会談の時も決まっていないトランプ氏も頭の中にはそのかけらもないどうやら今の石破政権は周回遅れもいいところのようです今日の光の言霊は【心の明るさ】です日本の現政権には先が見えていない状態のようです心に雲がかかっていてことの本質が分からないのでしょうこれではよきひらめきやよきアイディアは生まれませんましてや外交による日本の発展などあるのでしょうか溜息しか出ません【心の明るさ】「心の明るさ」というものはよきアイデアやよきひらめきを得るためにどうしても不可欠なものですちょうど空に雲がかかると太陽の光を受けることができなくなるように心に曇りがあると希望の光を受けることができなくなるのですHS『発展思考 〔改訂版〕』 P.169