最近中国では感染症が再び深刻化し
複数のウイルスが同時に流行

おはようございます みなさん




1月10日のニュース
最近中国では感染症が再び深刻化し
複数のウイルスが同時に流行
しています





病院が満杯状態であるだけでなく
火葬場も可動限界に達している
とされています

南京市の火葬場の外では車が長打の列をなしています
杭州市の火葬場も人々で溢れています


河南省西平火葬場では午前中だけで
30人以上の遺体が火葬されました
このような光景は3年前に
新型コロナウイルスcovid19の感染が大流行した際の
混乱を思い起こさせます


南京市ではある葬儀サービスセンターが
最近動画共有プラットフォームに動画を公開しました
その中には
夜明け前の薄暗いなか
火葬場に向かう多くの車両がヘッドライトを点灯させながら
道路上で渋滞している様子が映っていました
片側車線には最後尾が見えないほどの大型バスがつらなり
対向車線には一般車両が長打の列を作っています


動画を撮影している人は
「今日は火葬場まで行く車が大渋滞しています
これほど多くの車が向かっています」
と語っており
この異常な状況が伺えます


この映像はまたたく間にネット上で拡散され
多くの人々が議論を交わしました

一方杭州市の火葬場も同様に深刻な状況に直面しています
12月30日に公開された動画では火葬場内が
人で埋め尽くされ列の最後尾が見えないほどでした

撮影者は
「見てくださいこの行列火葬場で
これほど長い列を作るなんて信じられません
後ろまで全く見えないんです」
と驚きを語っています


動画にはマスクを着用した人々が列を作っています
その列がホールから外まで伸びている様子が写っており
その異様な雰囲気が伝わってきます
河南省の西平火葬場ではさらに
可動限界が浮き彫りになりました

1月8日に公開された動画では
火葬場内の駐車場が様々な車で埋めれている様子が写っています
撮影者によれば「今日西平火葬場には非常に多くの人が来ている
午前中だけで30人以上の火葬が行われた」
とのことです

河南省駐馬店に位置する西平県は人口密度が高い地域です
これほどの稼働状況は異例と言えます

一方で最近流行している
インフルエンザも急速な広がりを見せています
各地で死亡例が報告されています

上海市の新華病院小児外科の医師である王成棟氏は
最近の動画でインフルエンザに感染した子供が
次々と救急室に運ばれていることを述べました
連続して5人の子供が救命処置を受けています

一部は人口呼吸機を装着しました
しかし
残念ながら救命できなかったケースもありますと語っています

また
ある患者は重度の脳炎を発症し突然容態が悪化して
亡くなったとも説明しています

動画のコメント欄には多くのネットユーザーが
身近で起こった悲劇を共有しています

ある上海のネットユーザーは
「このインフルエンザで多くの子供が亡くなっています
私はその光景を目撃しました」
と述べ
別のネットユーザーは「同僚の子供が学校で発熱した後
病院に行く途中の救急車内で亡くなりました」
と語りました


また
北京・天津・甘粛・四川・三東などでも
同様の死亡例が報告されています
成人も例外ではなく40歳の患者が高熱から重篤化し
亡くなったという事例もあります

河南・四川‣江蘇などの学校では集団感染が次ぎ
地域社会全体が影響を受けています

中国疾病予防コントロールセンターが最近発表した報告によると
現在中国では
a型インフルエンザ
ヒトメタニューモウィルス
マイコプラズマ肺炎
新型コロナウイルス
などが
同時に流行しており急性呼吸機感染症の患者数が
急増しているとのことです


しかし
中国政府は感染症の深刻さを
過小評価しようとしていると指摘されています
アメリカ陸軍研究所ウイルス学部門元主任の林ギョウトク氏は
ヒトメタニューモウイルスは一般的なウイルスであり
高い致死性を持つわけではないと述べています

しかし
中国政府が今年特にこのウイルスを強調している点には
疑問を呈しました
林氏は「政府が他の深刻な呼吸機ウルスの存在を隠すために
ヒメタニウムウイルスを全面に出している可能性があります」

と分析しています


また
感染の重症率や死亡率について
詳細なデータが提供されていないことも問題視
しています

新たな高い致死性ウイルスが現れている可能性はないのか
それとも新たな大規模感染の波が来るのか
これらを注視する必要がありますと述べ
さらなるデータの公開を求めました

このような状況の中
多くの市民が不安を感じています
まるで3年前のパンデミックが再び起きているようだ

語る声もあります

政府に対して
透明性のある情報公開を求める声が高まっています

看中国【日本】



再び新型コロナの変異株が流行っているのではないでしょうか

もしかすれば

変異株同士が合体して新たな変異株が発生している可能性もあります

中国政府は再び中国から新たな変異株が発生したことを隠している

トランプ次期大統領が中国ウィルスと言って

発生源を特定しようとしています



新たな変異株が中国から出たとなれば

再びWHOが動き出し

再調査にアメリカが加わって調査することになるかも知れません

となると徹底的に調査されるでしょう

中国が作り出した生物兵器だということがバレてしまいます

習近平は「その時どうする」ということでしょうね



非常に危険な状態になるでしょう

それを回避するためには手段を選ばないのではないでしょうか

台湾や尖閣諸島が狙われます



そして

この変異株は日本にも世界中に広がるでしょう

新たなパンデミックが予想されます

気を緩めずを感染症に徹底した対策をしなければなりません

実際に日本でも病院はインフルエンザ患者で大混雑です




今日の光の言霊は【経営における公案】です

幸福の科学の研修で「公案」と言うのがあります

ひとつのテーマについて瞑想し深く考えるのです

【経営における公案】は瞑想です

人生の悩みなどもこの「公案」で深く考え

解決していくことが可能です







 

【経営における公案】






「何をもって
収入源としていくか」
「収入の種を
どうやって発見するか
あるいは
つくり出すか」
ということは

禅の公案と同じであり

考えて

考えて

考え抜き

編み出して
いかなければならないのです













HS

 
『経営入門』 P.14
 
 

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