ぱんだの東欧ひとり旅2015
オーストリア🇦🇹 ウィーン
○旅の準備
ハンガリー🇭🇺 ブダペスト
チェコ🇨🇿 プラハ
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Zlata ulicka
-Czech Republic-
プラハ城内にある絵本に出てきそうな通り。ここは、昔ここで働いていた人々が居住していた場所を再現したり、リメイクしてお土産屋さんになっている場所です。
日本語では「黄金小路」と表記されています。
召使さん達のお家とだけあって小さな住宅なので、人が2~3人も入ればかなりぎゅうぎゅう。
チェコっぽい雑貨に出会えるかな~とちょっとわくわく。
小さな扉を入ると、中はお店になっています。
No.22はフランツ・カフカが仕事場で利用していたという場所
ああ、こういうの好きだ~!
この色使いや、伝統工芸品。とてもエキゾチックに感じます。
そもそもなぜ黄金小路と呼ばれているのかを調べてみたところ、1597年頃に作られた道には当初は、プラハ城に仕える召使い達が住んでいたようなんです。
ですが、神聖ローマ帝国時代には、錬金術師が住むようになり、黄金小路と呼ばれるようになったのだとか。
通りを出ると、気持ちの良い風が吹いてなんだかいい気持ち。
この旅行で一番良い天気だった瞬間だったんじゃないかな笑
小高いお城から眺める城下町
これからプラハ城を出て、また街に戻ります。
Zlata ulicka
-Czech Republic-
プラハ城内にある絵本に出てきそうな通り。ここは、昔ここで働いていた人々が居住していた場所を再現したり、リメイクしてお土産屋さんになっている場所です。
日本語では「黄金小路」と表記されています。
召使さん達のお家とだけあって小さな住宅なので、人が2~3人も入ればかなりぎゅうぎゅう。
チェコっぽい雑貨に出会えるかな~とちょっとわくわく。
小さな扉を入ると、中はお店になっています。
No.22はフランツ・カフカが仕事場で利用していたという場所
ああ、こういうの好きだ~!
この色使いや、伝統工芸品。とてもエキゾチックに感じます。
そもそもなぜ黄金小路と呼ばれているのかを調べてみたところ、1597年頃に作られた道には当初は、プラハ城に仕える召使い達が住んでいたようなんです。
ですが、神聖ローマ帝国時代には、錬金術師が住むようになり、黄金小路と呼ばれるようになったのだとか。
通りを出ると、気持ちの良い風が吹いてなんだかいい気持ち。
この旅行で一番良い天気だった瞬間だったんじゃないかな笑
小高いお城から眺める城下町
これからプラハ城を出て、また街に戻ります。