After the story② | 〔人もパスもつながる〕キラリな日々

〔人もパスもつながる〕キラリな日々

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なかなか『休み』というものはないのですが

今年は時間を創り教え子達や卒団生達の勇姿を

見守りにいける機会が設けられてありがたい。





常に伝え続けてきた言葉のひとつ
未来(さき)のための現在(いま)

勝ち負けにこだわるなとは言わない。

でもね?

勝ち(かち)より価値(かち)

24時間をデザインしていくうえで

常に価値ある1分1秒を過ごして欲しいから

そして

何事も楽しむこと考えること


こんな言葉ひとつが納得がいく説得力へと変わる

だからこそかつての教え子達には感謝しかない。


そして



かつて1番最初(まだ完成前…)にここ

キラリスポーツパークのピッチに興奮し

足をふみいれた子は…









素晴らしい仲間と楽しい時間を過ごしてくれ


導かれるかのように〔目指す道〕をみつけ


 ↑もう手洗えないとか言ってたな…


憧れた背中を追いかけて


運命かのようにカリスマまで導かれ…


奇跡(キセキ)にはたしかな軌跡(キセキ)がある


人生には無駄な出会いや時間などないことを知る



素晴らしい時間を過ごした仲間との別れのあとも

↑あの人生初試合もまるでつい昨日のようです。。。





誰よりも考えて楽しんで…



みんなとは違う山の頂きを目指しながら

時には辛いことも経験した。

絶望感すらあったかもしれない。



それでもそこには仲間がいたね。

楽しかったタカラモノ〔思い出〕は

たしかなモチベーションとして

明るい未来〔希望〕はたしかな道標として

貴方自身の力となったはず。





ついに辿り着いた関東大会という舞台

この時期にこうしてまだ仲間と蹴れること

決して当たり前ではない幸せ

たいせい(第5期卒団生)来年も期待してるぞ?


自分自身もこうして見守らせてもらえる幸せ

2023年1月の全国大会出場決定。

楽しみをまたひとつ与えてくれてありがとう。

これまで文武両道でここまできてくれたこと

心からリスペクトしています。





子供達へ。

さぁまた改めて24時間をデザインしながら

貴方達のAfter the storyはまだまだこれから