上下関係を捨てれば、愛犬の問題は解決する
  • 14Aug
    • ペットロスを恐れない

      愛犬と一緒に過ごす時間に幸せを感じるとき同時に、強い不安を感じることはありませんか?それは、いつかその幸せを失ってしまうこと、愛犬との別れに対する恐れ私が動物と生活を共に始めたのは小学校1年のとき野良だった子犬を母親が保護しました。犬に慣れるまでは、スヤスヤと母の腕の中で寝ている子犬に触れることさえ躊躇したことを、今でも覚えています。でもその後すぐに大好きになり、子供ながらよくお世話をしましたどこで学んだ訳でもなかったのですが、自分なりにトレーニングもしてみたり。その愛犬とお別れしたのは中学校3年のとき。受験が終わったので、羽を伸ばして一日中友達と遊びに出かけたあの日遅くに帰宅すると、愛犬はお空に旅立っていました。私は、ものすごく罪悪感にかられました。愛犬が苦しんでいるときに遊び呆けてしまった・・心臓が悪くなっていたのを知らず、足の遅い愛犬を急かして歩いてしまった・・少し前に新しい子犬をお迎えし、家族みんなが子犬をたくさん可愛がって先代の愛犬をないがしろにしてしまった・・書きながら、今でも胸にこみあげてくるものがあります。その後も犬、猫、うさぎ、ハムスター、小鳥、お魚いろんな動物との出会い、そしてお別れを経験しましたが全てにおいて心の整理はついています。愛犬とのお別れにより、ペットロスとして心と体の不調が現れることは正常な反応です。ショック、悲しみ、絶望、後悔、罪悪感、怒りなどさまざまな感情が沸いてくることでしょう。このネガティブな時期を経てご自身のペースで体調が回復していくのですがなかなか立ち直ることができずにペットロスをこじらせてしまう場合も少なくありません。どのような人がこじらせやすいのかというと、悲しみに弱い人「悲しみに弱い人」というと悲しみに飲まれ、心が押しつぶされてしまう人というイメージが沸くかもしれませんがそうではありません。「悲しみに弱い人」とは、悲しまないようにしている人のこと。悲しくてたまらない。けれど、その現実の受け止め方としてあのとき◯◯していれば・・・私が◯◯しなかったから、、私のせいだ。私が◯◯したのがいけなかったのかもしれない・・とにかく自分を責める。自分では気付かないものですが、責める、戒めることで「ただただ、悲しむ。」ことから逃げているのです。なぜなら、悲しみ尽くすことは辛すぎて怖いから。逆に「悲しみに強い人」とは、悲しみに飲まれ、押しつぶされ、ちゃんと悲しめる人のこと。自分の悲しみと、とことん向き合う人。とはいえ愛犬を失ったとき、自分(や周りも)を責めるのは正常な心の働きです。でも実は、愛犬は、死に際は自分で決めているのです。どんな死に方だとしても。ママのせいでもなければ、誰のせいでもない。どんな死に方だったとしても、愛犬はママを嫌わない。だから、ちゃんと悲しんでください。悲しみを共有できる相手がいると、悲しみが発散されるので回復の助けになります。親しく愛犬のことを話せる人と一緒に、たくさん悲しんでくださいね。

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  • 13Aug
    • ダメな愛犬をなんとかしたいときに「とる」こととは?

      ダメな愛犬をなんとかしたいとき・・と言うと、「言うこと聞かないとき」に尽きるのではないでしょうか?そもそも、ダメな愛犬をなんとかしたいと思うママはかなりの可能性で、犬だめんずの可能性があります。もしや・・と思う人はこれを読んで。まぁ、それはさておき今回は落ち着きがない状態の愛犬に対して使えるコツを伝授します!愛犬が、興奮しているとき怒っているときはしゃぎ過ぎるとき暴れているときなどなど、とにかく「落ち着きがないとき」というのはママの言うことを聞きにくくなるものですね。そんなときは今すぐにでも愛犬の行動をどうにかしようとして、声をかけたり動きを抑えようとしたりしがち。。でも、人が一旦落ち着きをなくすと冷静になるまでに時間がかかるのと同じで、犬も感情が高まると収まるまでにそれなりの時間がかかるものです。だから、ママの感情的なタイミングで対応するとそれは「落ち着きがない最中」である確率が高いので、愛犬からスルーされやすくなります。そこで、スルーされないためにあることを「とる」のですが何をとるのかと言うと・・間合い愛犬に落ち着きが出るタイミングに合わせるということ。とは言え、完全に落ち着くまで待つ必要はありません、(時間かかりますしね)動きと動きの間にスキ(隙)が出るまで待つのです。例えば、吠え続けるときというのは数回吠えると一旦吠え止み、また吠え出していますよねこのような小刻みに現れる「スキ」を狙います。文章では難しいと感じるかもしれませんが、ママが「どうにかしたい!」という気持ちを手放して冷静に愛犬を観察していると「スキ」はすぐにわかるようになります。私もイラっとすると自分の気持ち優先になるのでスキを逃しやすいのですが、そんなときはこのようにしています。失敗したらすぐ水に流すその代わりに、次のタイミングは忘れずに狙うと決める。ダメだな〜・・なんでできないのかな。。など終わったことをネガティブに考えても無駄!!素人でもプロでも失敗はするものです。出来ない(失敗)のは当然のこと。失敗するのは当たり前。コミュニケーションは、一度失敗したら取り返しが付かなくなるものではありません。積み重ねてうまくなっていくものです。愛犬がダメなのではなく、ママがダメなのでもなくただ当たり前に失敗しただけ。気にせず間合いをとっていきましょう♪

  • 10Aug
    • 愛犬への質問「あなたは幸せですか?」

      以前、「愛犬を今すぐ幸せにする方法」という内容の記事を別ブログで書いたことがあるのですがその記事はアクセス数がドンっ!と上がりました。ママさんは、やはり「愛犬を幸せにしてあげたい」という気持ちでいっぱいなのでしょうね。ところで、アニマルコミュニケーターという動物とお話をすることができる方が世の中にはいます。私はそういう能力は持っていないのですが、、あるコミュニケーターから聞く話によるとほとんどのママさんが愛犬への質問として、「あなたは幸せ?」ということを聞くそうです。その気持ちはわかりますが・・・愛犬としてはどうでしょうね?「あなたは幸せ?」と言われても別に嬉しくはないかも。。これって男女関係で例えるとわかりやすいんですが「私のこと好き? 私と一緒に居て幸せ?」と聞かれて男性は実際、あまり良い気はしないもの。これは男性が欲しい言葉ではなくて、女性が不安を埋めたい言葉。愛犬は、幸せかどうかを気にしてママの顔が曇るよりもとにかく、ママの笑顔が大好き!でも、笑顔じゃないママのことも愛してる。ママが何をしてくれたら、ではなくてママを愛していること、それこそが愛犬の幸せなんですよ〜!

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  • 09Aug
    • 愛犬の様子がおかしいときにまずやること【今日のひとこと】

      愛犬の様子がおかしい、と思ったときにママがまずやることそれは、、深呼吸。愛犬の異変に気がついたとき、ママは動揺しやすいもの。動揺しているときの思考って正常に働きにくいですねだから、余計なことや間違った判断をしやすくなってしまう。でも実際、ママは愛犬のことを一番よくみているから落ち着けば最適な行動をとることができます。だから、愛犬が「あれ、おかしいな?」と思ったときにはまず、深呼吸をしましょう(^ ^)

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  • 08Aug
    • オスワリ マテは、必要ないときにこそたくさん使うもの

      今すぐ愛犬にコマンド(指示)を聞いてほしいとき例えば、散歩中に愛犬が他の人や犬に吠えようとしているとき来客で騒いでいるときなどなど、何かしら「愛犬の行動を阻止したいとき」が多いと思います。このようなときママさんの心理からコマンドには、「早く言う通りにしろー!!」という無理やり感が乗っかりやすいですよね。実際それでうまくいくかどうかは、そのコマンドがどのくらい身についているかにもよりますが・・そもそも、ちょっとイメージしてみてください制圧的なコミュニケーションって効果的とは思えないですよね、、?実は、コマンドによる愛犬とのコミュニケーションにおいて「あること」を愛犬に与えると、格段に向上します。その「あること」とは、Comfortable(コンフォータブル)な状態つまり、コマンドは愛犬へ「快適さ」を与えるものであること「快適さ」と「不快さ」どちらかを得るとしたら愛犬はもちろん快適さを選択することでしょう。だから、コマンドには無理強い感ではなく、快適感を乗っけてあげるんです。これは急なときに限らず、コマンドを使うときにはいつでも言えること。このように言うと「では、どうすればコマンドに快適感が乗っかるんですか?」という質問が返ってくるものですが、今回は具体的なやり方は言いません。やり方は、今まで実践してきた自分なりのコマンドの練習方法でもいいですし本やネットに出回っているやり方でも構いません。要は、どのやり方がよいのか?ということではなくて心の持ち方の方が大事なんです。とにかく普段から「今、コマンドは必要ではない」というタイミングに、何回でも日常的にコマンドを練習していきます。練習と聞くと気が重くなりそうですよね。でも実はここに「快適感」へのヒントあるんです。練習 = コミュニケーションコマンドはママと愛犬の意思疎通が図れるHappyなコミュニケーションの1つ。また、興奮や動揺している愛犬にとって停止系のコマンドは落ち着きを与えるものとなります。「オスワリ!」「ヨシ!」「上手いね~♪!」練習じゃなくて、コミュニケーション。お座りさせる用事がなくても、させていいんです。愛犬はママと関わることが大好きだから!!普段家の中で特に何もないとき、何気なくお散歩しているとき・・特に必要のないときにコマンドを使うことで、ママと愛犬にコミュニケーションが生まれます。このように普段から愛犬とコマンドコミュニケーションを交わしているママさんというのは、びっくりするくらい少ないものなんです。必要なときしか使わないなんて勿体無い!!「うちのコは、おやつやご飯がないとコマンド聞いてくれません。。」という初歩的なお悩みも、コマンドコミュニケーションでブレイクスルーできますよ♪

  • 07Aug
    • コミュニケーション上手って、こういうこと。

      8月1日にO.Aされた「水曜日のダウンタウン」で、芸能人が愛犬と一緒にドミノを作る企画がありました。ドミノを一緒に作る・・とは言え、愛犬の役割は「ドミノを倒さない」こと。チョロチョロ動き回っているうちにドミノを倒してしまうと作り直さないといけません。。チャレンジャーは具志堅用高とデヴィ夫人。具志堅チームは愛犬に何度かドミノを倒されてやり直してましたが、デヴィ夫人チームは10匹の愛犬が動き回る中、着実に完成させていきました。この結果には私も納得!だったのですが、なぜかというと・・デヴィ夫人は「通知」スキルが高い!!通知がわからない方はコレを読んでくださいね私が何度も口酸っぱく言っている「タイミング」そして「インパクト」もばっちりなんですよ。あと、愛犬達が落ち着いているときにはちゃんとOK通知もしてます。対照的に、具志堅チームはよくありがちな通知の失敗を見事にやってくれてます。TV的にはこちらの方が圧倒的に撮れ高が良いのでしょうけれども(笑2人の違いを見ると「タイミング」や「インパクト」がとってもわかりやすいです。大型犬でも小型犬であってもポイントは同じ。大事な部分だけカットして38秒で見れるので、ぜひ見てみてください!いかがですか?とーってもわかりやすいですよね。早速、デヴィ夫人のスキルをTTP(とにかく徹底してパクる)しましょう!!

  • 06Aug
    • しつけは要らない

      一言で「しつけ」というと、愛犬が飼い主の言うことを聞くように教育することというイメージが強いかもしれないですね「こうすれば犬は言うことを聞く」みたいな。私は仕事で、多いときには同時に15匹以上の犬のお世話を1人でしていたことがありました食事、散歩、お遊び、お手入れ、トレーニング・・・1日の流れを確実に遂行するために、全員が私の思う通りに動いてくれないと無駄な時間がかかるので本当に困る。でも、しつけなくとも、言うことを聞かない犬はいませんでした。とはいえ、指示(コマンド)を聞かなかったり、怒って咬みつこうとしたり、興奮して暴れるということはあるでも、そういう犬でも私の言う事を聞いてくれるようになっていく少しづつ変わる場合もあれば、コロっとすぐに変わる犬も。一体どうしたらそうなるのでしょうか?それは、「しつけ」ではなく意図的な「コミュニケーション」によって。そもそも私自身、「犬は私の言うことを聞いてくれる」ことを必然としてるから、犬に対して「言うことを聞かせよう」とは思いません。ちょっと言葉遊びになるけど「言うことを聞かせる」というのは、相手を自分の思う通りに操作、コントロールしようとするイメージ。この、犬を操作しようとする感覚は自分が犬を心理的に「所有」してることで生まれるもの。そしてこの「所有」こそが、犬が自分の思い通りにならないときに苦しみを生むのですね。しつけ = 押し付け犬にしつけは要らない。犬との関わり合いの全ては「コミュニケーション」だから。コミュニケーションは犬を所有して操作するものではなくて、境界線を経て交わされるもの。自分は犬にどう表現し、それに犬はどう応えるかそして、その応えを受けて自分はどう反応するかこのように、コミュニケーションは行動を投げ合うキャッチボール。そこに犬へのジャッジはなくて、改善したいことがあれば自分が「無意識」から「意識的」なコミュニケーションに変えればいいだけの話なんです。じゃ、意識的にどうすればいいの?というのは過去の記事で書いてるので見てみてくださいこれとか、これも、愛犬の好ましい行動を引き出すための3つの工夫コミュニケーションが下手なママというのは、愛犬の態度をすぐジャッジしようとしがち「ああ、やっぱりできない。」と悪い結果をすぐ受け取る。コミュニケーションは続いていくものだからいちいち気にせずに望ましくない状況はあえてスルーするといいんです。(これが難しいよね、わかります。)そもそも犬がどう行動するかは、その犬が決めること。だから自分の投げに対して愛犬が望ましい行動をしてくれたらラッキー、そしてその喜びを大いに表現しましょうね。

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  • 03Apr
    • 指が進まない。

      前回の更新から少し間が空いております。というのも今、2つのテーマが頭の中にあるのですがそれに対する考えがまとまらないため指が進まないのです。。その2つのテーマとは、「犬は吠えてはダメなのか?」と「ペットロスに恐れない生き方」みなさんは、どちらが気になりますか?1つのテーマでも視点が違えば内容が大きく変わります。私は物事をいろんな視点からとらえるのが得意なのですがそれで逆にまとまらないこともあり・・ということで、更新まで今しばらくお待ちください(*^^*)

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  • 26Mar
    • 散歩のとき愛犬が犬や人などに吠えなくなる方法

      前回に続き今回も「お散歩上手」をテーマに犬や人に対しての吠えを改善するコミュニケーションについて書いていきます。前回は対処的なテクニックでしたが、今回は違うアプローチですとはいえ、指示に従ってツイテ歩くという類いのものでもありません。それは、愛犬が自ら吠えないことを選択するためのアプローチ。以前「ママの役割はしつける・言うことを聞かせるのではなく愛犬がうまくできるようにアシストすること」(→しつけの発想を変えてみる)と言いましたがまさに、愛犬の自発的な行動を引き出す方法になります。事前準備として、屋外で停止系のコマンド(お座り・伏せ・待て・スティなど)が出来るように練習しておきます。(同時にアイコンタクトも出来ればベスト)*ここぞ、というときにコマンドをきく愛犬になるhttps://ameblo.jp/petmylife/entry-12358064384.htmlこのコマンドを「吠えるのをやめさせるため」に使うのではなく愛犬が落ち着いていられるようアシスト役として使います。そして、どのようにして自発的な行動を引き出すのかというと吠える吠えないは、愛犬の意思に委ねますそのために、外でも停止系のコマンドが通用する状態であることと刺激の弱い状況(相手が遠目に確認できるくらいの距離)から行う必要があります。なぜなら、相手が遠目に見えるくらいの距離であれば愛犬は見付けてから吠え出すまでにしばらく間があるので興奮状態に入る前にママがアシストすることができるから。では、具体的なやり方について。愛犬が吠えそうな相手を遠目に見つけたら停止系のコマンドやアイコンタクトをリクエストします。(↑相手が愛犬へ接近してくる状況では刺激が強すぎるので、鉢合わせにならない場所で。)愛犬が停止に応えた後、ママは愛犬の行動を見守ります。その後、愛犬が吠え出した場合は視界を遮るか、何もせずその場を一旦離れます(仕切り直し。これ大事!)愛犬が相手を見つつも吠えない、相手から気をそらしたなど好ましい行動がみられた場合は、OK通知で愛犬が喜ぶリアクションを与えます。以上、これを繰り返していくのみ!難しいことはありません。決して「吠えるのを阻止しようとしない」ことそのために必要なことは「見守ること」なのですが実は、なかなか見守れない・・・というママもいます。それはどういう人が多いかというと、ズバリ人の目を気にする方と心配性の方人の目が気になったり、何かしら懸念して吠えるのをすぐにでもやめさせようとして口や手(反応)が出る。。その際は是非「ママの気の持ち方を変える方法」を参考ください。今回は「好ましい行動を引き出すアプローチ」でした。愛犬の行動を見守り、自発性を引き出す要領がママに身に付いてくるとコミュニケーションがもっともっと楽しくなりますよ♪

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  • 23Mar
    • 散歩時、他の犬や人に吠えるときに愛犬の気を引く裏ワザ

      今回はちょっとしたテクニックのお話。「散歩時に他の犬や人などに吠えるのが困る」というママさんの声はとても多いもの。しつけなくても吠えないよその犬をみてうちのコもこうだったらいいのに・・・と思うこともあるかもしれませんね。さて、一言に「散歩中に吠えないように」といっても改善策はいろいろとあるのですが今回のテクニックは吠える理由やママの力量に関係なく容易にできる裏ワザです。愛犬が吠え出すと、大抵ママはリードをぐいっと引きながら「コラ!」「ダメ!」とか、何かコマンドを出したりしますよね。でも吠えやまない・・・そんなときにひと工夫。それは、愛犬の視界を遮る犬は嗅覚が優れているとはいえ相手との距離が離れているときは、まず眼や耳で相手の情報をとらえます。警戒または好奇心が強い犬など特に遠目に見つけたらすぐ吠えることもありますね。犬は相手を見ながら吠えていますので相手が見えなくなると一旦吠えるのを止め、目で探します。(見つけるとまた吠え出す)まず、これを試してみてください。「視界を遮る」方法は1つではありません愛犬の目の前に立つハンドリング(リード操作)で相手が視界から外れるように向きを変える付近の物陰へ愛犬を移動させる愛犬の目の前を(バッグなどで)覆うなどなどそして、この一旦吠えが止まったタイミングでコミュニケーションをとるのです。コマンドを出すなり方向転換してさらに距離をとるとか吠えずにうまく回避できたらOK通知するとか愛犬の性格や状況によって的確な対応は変わってきますのでいろいろと試しながらやってみましょう。この裏ワザは愛犬がワンワン興奮しているときにママが反応すると逆効果になりやすいので一旦視界を遮り、興奮度が下がったときに対応することでコミュニケーション力を底上げする目的があります。なので、慣れてきたら毎回視界を遮る必要はありません。いずれにしても要領がわかったら「吠えてから」ではなく、愛犬が「相手を見つけてから吠え始めるまでの間」に視界を遮るようにしましょう。そうすると、よりスムーズに出来ます!

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  • 16Mar
    • 愛犬と信頼関係を築くために必要なケンカとは?

      愛犬に対して、こうして欲しいこうして欲しくないということは、何かしらありますよね。その中でも、ママにとって重要度が低ければ放置するでしょうしどうしても変えたい!ということであればネットや本などで学んだことを実際に試してみることでしょう。それでも思い通りうまくいかないという場合にお伝えしたい言葉があります。それは、身の丈を知ること「うまくやろう」としても無理なときがあります。ちゃんとしようとすればするほど、うまくいかないことがあります。それはあなたにそれができるほどの力量がないとき。その力量とは知識、技術や要領だったりマインドやモチベーションだったり。そうなると、多くは愛犬の行動を変えることを「諦め」てしまいます。それでも結局、ママは気持ち的に納得は、、していないですよね。これは、愛犬との生活の中で多くのママがぶつかる壁だと思います。でも、諦め間違いがあることに気付けばそこを諦める必要はありません。諦めるのは、”愛犬の行動”ではなく上手くやろうとすること。それが身の丈を知る、ということです。すると、どうなるのか「ああ、そうか。今の私では、それは出来ないのだから私なりに自由にやってみよう。」と気が楽になる人もいると思います。でも、それだけですんなりうまくいくようになるかと言えば残念ながらそうとは限りません。それで、どうしたらいいかわからないとき感情的になるときは、どうぞ等身大でおもいきり愛犬とぶつかってケンカしてください。「それやめてよ!!!」「なんでいつも吠えるのよ!バカ!!」私がいつもお伝えしている「1秒ルール」など気にすることはありません。タイミングとか、インパクトも関係ありません。うまくできないのですから。(←その時点では)すると、どうなると思いますか?なんと、絆が深まるのです!「本当に・・!?」と思う人はやってみたらわかります。ちゃんと、ぶつかる。のです相手とぶつかると、ママの気持ちが発散されリセットされます。不満を持ったままでは相手との絆は深まりませんよね。ただ、ここに大きな落とし穴があります。それは、ケンカしたあとにママが罪悪感や自己嫌悪に飲まれてしまうこと。私は飼い主として失格・・・なんでこんなことしてしまうんだろう・・って。「愛犬にキレることはあるけど、同じことを繰り返してしまいます」というママは、このパターンではないでしょうか?「罪悪感はあるけど、それは愛情を深めてくれるものですよ」というママは、依存関係が深まっているのかもしれませんね。罪悪感からの「ごめんね」と気持ちがリセットされた後の「ごめんね」は全く別ものであることは、言うまでもありません。それともう1つ。愛犬にキレると"キズナ"どころか愛犬の心の"キズ"を深めてしまわないか?愛犬の事が大好きなママさんは気になりますよね。もちろん、大丈夫です。なぜなら犬はすぐ忘れるから。「忘れる」とはいっても短期記憶としては数秒〜数分のうちに忘れますが体験としては身体に残ります。(きっかけがなければ自分から思い出すことはない。)それでも、大丈夫なんです。どんな犬でもママを受け入れてくれる大きい愛を持っていますから。それに、愛犬は本当は、ママの言う事をきくのが好きなのです。「うちのコはとてもそうは見えない。。」と思うママは、普段から意思表示が苦手なのかもしれないですね。だから愛犬のために「言う事を聞いてあげる」ばかりではなくママからもたくさん「意思表示」してあげましょう気持ちが切り替わったら、しっかり1秒ルールでね!

  • 13Mar
    • 愛犬にストレスは、かけてもいい。

      近年ではペットケアの分野においても「ストレスマネジメント」という言葉が定着しつつありますね。いきなり話はそれますがここで「私自身のこと」を少しお話したいと思います。私はもともとトリマーでした。脱OLからのトリマー転身でしたので時間を無駄にすまいと、在学中は学業に励みその甲斐あって良い成績をあげることもできました。その後、トリマーとして活動していくなかで体の外側のケア(カットスタイルとか美容メニューなど)の向上よりも「内側のケアをもっとしていきたい」と思うようになり結果、トリマー活動からは離れることに。のちに、「トレーニング」「フードコーディネート」「ストレスケア」「デイリーグルーミング」トータルライフ型ペットケアのインストラクターとして上海で活動していましたが長年ストレスケアについて考えてきたなかであることに気が付いたのです。それは何かというと、愛犬へのストレスを取り除いてあげたい愛犬のことを幸せにしてあげたい、癒してあげたいこのような「愛犬のために・・」というママの気持ちは自分のことを癒したい、幸せにしたいという気持ちの表れだということです。あえて極端に書きましたが全てがそうだ、ということではなくてそんな気持ちから、悩みや問題を抱えたりママから笑顔がなくなるときにはこのようなことが言える、ということ。ペットのストレスケアというと、基本的に「ストレスの原因となるものは取り除きましょう」と、うたわれるので一般的には、ストレスはあってはならない悪いものというイメージがついているようですが果たしてそうでしょうか?ストレスはあってしかるべきものです。ストレスは心身へ負荷をかけるものですがそれは刺激ともなり回復させる身体の働きによって体は活性されていきます。ストレスがかって、回復(リカバリー)するこの流れは正常な身体の働き。ですが、これが正常に働かない状態となると健康バランスが崩れてきます。その原因は、強すぎるストレスと長く続くストレスこれには注意が必要となります。前回のいたずらの記事にもつながりますがいたずらの原因となるストレスは何か?も含め犬へストレスを与える原因となるものやストレスがどのように犬の体へ影響を与えるのかこれらについてはネットに情報がたくさんあがっていますので気になる方は検索していただくとしてここからは、見逃されやすいストレスケアの盲点についてお話しましょう。その盲点とは、ストレスに敏感になることで愛犬を更に弱くしている。これはどういう意味かというと、愛犬が自分でリカバリーできる力を人が介入することで摘み取ってしまう可能性が高いということです。しかも、愛犬のストレスを取り除いてあげたいのは「ママが気になること」に限った話であって知らない間に愛犬へストレスをかけているということは、日常的にあるものです。ここで、愛犬へストレスをかけてしまったことを「ごめんね。。」と詫びる必要はありません愛犬は自分でリカバリーし、順応してますから!(それに、過去のことを今犬に詫びても伝わらない)要するに、ママはネガティブ(特に罪悪感や不安)を感じると愛犬に愛情をかけたがる、ということ。タイトルに「ストレスはかけてもいい」と書いたのはストレスをかけることは、我慢を強いることではなくて愛犬の力を信頼することだから。愛犬へのストレスを取り除いてあげたい愛犬のことを幸せにしてあげたい、癒してあげたい「愛犬のために・・」と想いながらママに笑顔がなくなってる。。。愛犬は、それを求めてる、、、?愛犬と同じ空間でママが好きなことやって機嫌がよい方が愛犬はずっと幸せ。普段、ママの機嫌がよくないということが一番愛犬へ長くストレスを与えること、、、かもしれませんね。

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  • 12Mar
    • 愛犬のいたずらに困らなくなるコミュニケーション

      あなたの愛犬はどんないたずらをしますか?スリッパやコード、家具などをかじるトイレシーツやティッシュを散らかす粗相をする靴下など衣類を隠す盗み食いなどなど・・そもそも、いたずらとは何でしょうか?ママにとって不都合な愛犬の行動であることは間違いないですね。ただ、上記のような行動をとるからといってそれが「いたずら」とは言いきれないこともあります。例えば、犬の本能、欲求による行動愛犬にとっての遊びストレス、イライラの解消・転位行動反抗による行動認知症、その他症状による行動と、まぁ小難しいことを言えばきりがないので今回は単純に欲求不満時やママの気を引きたいときの行動を「いたずら」と表現してお話しましょう。*今回の話は前回からの続きです愛犬を想いすぎる気持ちのしくみまず1つ言っておくことがありますそれは、ママの気を引くための行動というのは必ずしもママにとって都合が悪いこととは限りません。以前、ママが良い反応をしてくれた行動があれば愛犬はそれを自発的にすることもあります。ただ、ママにとって別に不都合でなければママは気付きにくいのです。気付いてくれなければ愛犬はママの反応を求めて行動を変えていきます。そして、ついにママの反応をゲットしたときの行動を再び繰り返すのです。これこそが、ママにとって不都合な行動。なぜなら、人は、不快なことにはすぐ反応するから。なので、ついついいつも通りの反応にならないように3つのコミュニケーションパターンから自分の反応を選択しましょう。鉄板のコミュニケーションパターンは、いたずら中 → タイムアウト↓いたずらを自発的にやめた → OK通知つまり、「ついついやっちゃう」反応の逆をやるということです。(タイムアウト中に誤飲する危険性のあるものは、手の届かない状態にしておくこと)ママの気を引くためではなく欲求不満の解消による(個イヌ的な)行動の場合はいたずら中 → NG通知↓愛犬の反応をみる↓再びいたずら行動 → リピート通知いたずら行動をやめた → OK通知このパターンも使えますがどちらによるものか判断できないこともあるかもしれません。そのときはわからなくてもコミュニケーションは1度きりではなく積み重ねていくものですので、間違えても大丈夫。自分の反応を選択することにママ自身が慣れることの方が大事です。思い通りに結果が出ないとうまくいくのか、心配になるかもしれませんがタイムアウトで愛犬の行動を泳がすことができるようになればもう、いたずらで困ることはありません!コミュニケーションを楽しんでいきましょう♪

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  • 11Mar
    • 愛犬を想いすぎる気持ちのしくみ

      今日はこの続き。あなたは最近何か気になることはありますか?気になること、と言ってもそれは、興味があることかもしれないし悩みや心配事かもしれないですね。一昔前に流行った「脳内メーカー」をイメージするとわかりやすいと思いますがある人が、日々どんなことを気にしているかそれには傾向と割合があります。愛犬のことがとっても気になる!というママは、その割合の中で「自分を想う気持ち」が抜けやすくその抜けている穴を特定の相手への想いで埋めます。愛犬のことが気になって自分のことが後回しになるというよりもそもそも自分を想う気持ちが欠落してるのです。そして、ここが厄介なところなのですが自分を想う気持ちをないがしろにして愛犬を余計に気にしていると何かと不都合なこと(問題)が起こりやすくなります。逆に、自分のことを想いすぎるのもバランスが悪くなるこれは、「それは余計な想いだよ」「もっと自分のことを想って」というサインとも言えるのです。気にしないようにしてるけど、、やっぱり気になる・・・実は、ママが愛犬を気にしてるってことはバレてます。残念。。なぜなら、愛犬は心が読めるんです!と、いいたいところですがそれよりも心境は必ず、態度に出るからなんです!愛犬は普段からママの様子をみているので普段との違いは、ママの自覚よりもはるかにわかっています。どうしたらよいでしょうか?では、心境を根本から変えてみましょう。そのためには、自分が好きなこと、やりたいことをやってみることをおすすめします。なぜなら、自分の好きなことを考えてるときってそれに集中して他のことが気になりません。やりたいことがわからないならやった方がいいこと(タスク)をしてみては?いつもと違う時間だけど、料理するとか普段は手をつけない場所の掃除をするとかなにかしら作業にとりかかると意識がそちらに向きやすいので愛犬のことはそのうち忘れてます。なにもする気がないのなら昼寝なんていいですね(笑この、「そういえば忘れてた。」という感覚がポイントでそういうときって不思議と愛犬はおりこうさんにしてるんです。ただ、今ままでの状態から急に変えると順応するまでは愛犬も欲求不満になりやすいもの。欲求不満になるといたずら、、しませんか?その、「いたずらを発見したときのママの反応」これは、とてもとても大事!なことですがこれはまた、別のお話で。

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  • 09Mar
    • 愛犬がママを大好きになる意外!?な方法

      愛犬はママのこと、どのくらい好き?どうしたらもっと愛犬の気を引けますか?ズバリ、答えから言いますそれは、あなたが愛犬のことを気にするのを止めれば愛犬はもっとママを気にしてくれるようになります!これはどういうことでしょうか?ママと愛犬の間にはとある「想いの法則」が常に存在していますそれは、ママが愛犬のことを気にすればするほど愛犬から気にされなくなるママが愛犬のことを気にしなくなればなるほど愛犬から気にしてもらえるようになるという法則なのです。愛犬のことが大好きで、いつでも気にかけたいママさんにとっては切ないことですね。。よくある話で言えば、いつも私が愛犬のお世話をしているしパパは一緒に居ることが少ないのに「パパ、大好き大好き〜♡♪!」と、パパの言うことはよく聞く愛犬を横目に見ながら「なんでそんなにパパが好きなの?」とママは首を傾げる。。そんなパパは、愛犬の気を引きたい!もっと好かれたい!などと思っていないので、愛犬から好かれるのです。大事なので、もう1度言いますが愛犬のことを気にすれば気にするほど愛犬からは気にされなくなります。要するに、「小悪魔ママ」になるといいんですね(笑今回の話はいろんなシチュエーションで言えることなのですが例えば、散歩で外を歩いているときにグイグイ引っ張って歩いたり、言うことを聞かない愛犬はママのことなんて、全く気にしてない状態なんですよね。想いの法則が逆転すればママを気にして歩いてくれるようになるので小手先のテクニックを使って気を引こうとするよりも話が早かったりします。ですが、愛犬のことがとっても気になるママさんへ「愛犬を気にしないでください。」と言っても、なかなかムリな話。「気にしない、気にしない、、」と思いつつ、やっぱり気になる。。。頭ではわかっていても、気持ちがついていかない。これがいわゆる心グセ。この心グセを直すとっておきの秘策があるのですが、、それは?タイムアウトです。タイムアウトは私がよく口にしていることですがそれでも難しい、、という方もけっこういます。そんな方のために、もう少し「愛犬を想う気持ち」のしくみを紐解きたいと思いますがそれはまた別のお話で。

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  • 06Mar
    • ここぞ、というときにコマンドをきく愛犬になる

      意思疎通を上手に図るための3つのコミュニケーションパターンについて何度かお話してきました。その3つとは、通知タイムアウトコマンド通知とタイムアウトについてはこちらに詳しく書いていますのでご覧ください通知https://ameblo.jp/petmylife/entry-12348631461.htmlタイムアウトhttps://ameblo.jp/petmylife/entry-12349369490.html「コマンド」と言ってもピンとこないママさんは多いのですがスワレ、マテ、フセ、ハウスなどの指示、命令のこと。と言えばわかりますね。ちなみに、専門用語では「声符(せいふ)」と言います。インターホンの興奮時や、外で吠えているときに「コマンドを全く聞いてくれない」というお話を非常によく聞きます。普段はよく出来てもなぜ、できないときもあるのかそれも含めて、今回はコマンドについて解説していきます。コマンドはシチュエーションによって難易度が変わってきます。以下、おおまかに分けると[レベル1]おやつ(など愛犬の気を引きつけるもの)を持っているとき[レベル2]おやつ(など愛犬を引きつけるもの)を持っていないとき[レベル3]遊んだり、外で歩きながら気分が高揚しているとき[レベル4]他に気になることに意識が向いているとき何かに警戒しているとき[レベル5]興奮や動揺が大きいときレベル1は容易ですが、レベルが上がるにつれてコマンドが聞きづらくなることがわかると思います。一般的には「レベル2の壁」がありレベル1はクリアしてもレベル2はできないというママさんが意外にもけっこう多いのです。おやつを持っていると言うこときくけれど持っていないときかない。これでは、物音や人、犬に吠えているときにコマンドをきけるわけがありませんね。でも、絶対無理!とも言えません。コマンドは身につけて習慣化するものです。それに必要なことは、練習を積み重ねること。それに尽きます。食べ物なしでやってみたことがない外では特にコマンドは使わないということで、出来ないと思い込んでいる方もけっこういるのですがやってみたらすんなり出来たということもよくあります。まずは低いレベルから練習を始めてうまくできたらレベルUPしていく。くれぐれも、レベル1から急に5にならないよう刺激は徐々に強くしていくことがポイントです。家の中でも散歩中でも何もなくても不意打ちで愛犬が出来るコマンドを毎日でも使ってください。そして、うまくできたらOK通知を。愛犬の気が他に向いているときアイコンタクトがとれるのであればそれでよいですができないときは通知を出してからコマンドを言うと成功率があがります。通知についてhttps://ameblo.jp/petmylife/entry-12348631461.html声では気を引きにくいときは私はよく、触覚への刺激で通知しています。例えば、人差し指の先っぽを横腹にツンっと差すリードを(できれば上方に)素早くツンっと引いてすぐ戻すこの際の通知は、OKでもNGの意味でもなく単純な合図です。要するに、犬の気がこちらに向いていないときは当然コマンドをききにくいので通知で一旦他への注目を遮ぎり、こちらに気を引きやすくするということです。でなければ、何度も何度もコマンドを言うけど結局きかない = コマンドはきかなくてもよいという経験を与えかねません。うまくできないときはどうしたらいいでしょうか?コマンド連発にならないためにはその場は一旦、見過ごすのが賢明。そして、レベルを下げより刺激の少ない状況で練習しましょう。このように、コマンド、通知、タイムアウトの3つのコミュニケーションパターンは状況に合わせて組み合わせて使えます。今、その愛犬の行動に対してどう反応するかママはこの3つのパターンの中から選択する。それでうまくいかなければ、やり方を調整する。この調整ができるようになると、1つのことに限らずいつでも自分の行動を選択し、対処できるようになります。そしてこれは、少し前に書いた「気の持ち方」と通じるのですがそれはまた、別のお話で。

  • 02Mar
    • ジタバタする愛犬の動きをスムーズに止める

      最近、剣道8段(最上位)と2段の稽古の様子をTVで見ました。剣道2段と聞いただけで、普通に強いと思いましたが8段相手には全く歯が立たず、圧倒されていました。2段の人は動きすぎて息が上がっているのに対し8段の立ち振る舞いといえば無駄な動きがなく相手を見据えて凛と構えていました。なぜこんな話をするのかというとこれを見たときに、ふっと犬の保定のことを思い出したからです。(今回の話は動物病院で行う「保定」とは微妙に異なります)お手入れ中、抱っこ中、リード付けで興奮中などなど、ジタバタと落ち着きない愛犬の動きを止めたいと思うこともあるかと思いますが初歩的な人は押さえ込もうとする少し腕があがると自分の体を面で当てて動きを止める上達すると自分の体を点(ピンポイント)で当てただけで犬の動きを止めることができます。「押さえ込む」は、力を入れて圧迫すること対して「当てる」は自分の体(の一部)を犬に当てて動かさないこと人から逃れるために動き出そうとしている犬の体の部位に対して即座に、自分の体(の一部)を当てると動きを制御できます。動こうとして出っぱった部位に壁を作るというイメージ。例えば、抱っこ中に前へ飛び出そうとしているとき体全体を押さえ込もうとするのではなく腕を使って、あごから前首にかけて壁を作る足をジタバタするなら手のひらで足裏に壁を作るそれで犬が身動きが取れないと思って一旦力を抜いたときそれに合わせて人もすぐ、力を抜きます。すぐに力を抜くことが非常に大事なのですがこれで犬へ落ち着きを与えることができるのです。これだけでは説明が足りないと思いますが感覚的な要素が多くて文字にするにはちょっと難しいです。。こういう話は動画だとわかりやすいですね(ゆくゆくは動画UPもできたらと思ってます)剣道8段もジタバタしている相手の力の動きを読んでいるので、無駄に動かずピンポイントを仕留めることができるのかなと思いました。とにかく、毅然としたオーラがすごい。ちなみに、お散歩中のハンドリング(リードの操作)も力のぶつかり合い(引っ張り合い)にならないように力の抜き方がポイントとなります。要するに、犬の体の抵抗をコントロールするとき抵抗に対して、ママも力で対抗すると力相撲になりスムーズにいかないのですが犬の「力が働く方向」に対し壁を作って動きを制したらすぐに力を抜くことで抵抗を減らしスムーズに犬の動きを止めることができるというお話でした。ママが「逃がさないオーラ」を醸し出していると尚良し。(笑

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  • 27Feb
    • 【実践】やめて欲しいことを愛犬にうまく伝える

      ママが「して欲しいこと」と「して欲しくないこと」が愛犬にうまく伝わるコミュニケーション通知 について、以前書きました。愛犬がおりこうさんになるコミュニケーション方法https://ameblo.jp/petmylife/entry-12348631461.html(読んでいない方は先にこちらを)私が普段どのように通知を使っているか要領など参考になると思いますので最近あったことを書いてみます。我が家の猫(エミリィ)は髪ゴムで遊ぶのが大好き。気分がノってくるとゴムを自分のウォーターボウルの中に入れてパシャパシャと水を飛び散らして遊びます。この遊び方をするわんちゃんもいますね。ゴム遊びは構いませんが水を撒き散らすのはやめて欲しいのでここで「NG通知」の出番です。「NG通知」は、以前書いた通りやり始めのときはインパクトが大事なので私はびっくりさせるほど強く反応しますが長年のコミュニケーションで彼女は私の通知をわかっているので軽い反応で通用します。エミリィがゴムをくわえてボウルに向かいますゴムをボウルに落とし入れるモーションに入った瞬間に「NG通知」「あ!」「ダメ!」すると、私の声を聞いてボウルに入れずに脇に落としました。が、またゴムをくわえてボウルに入れようとしたのでリピート通知。するとまた、脇に落としました。その後再びゴムをくわえましたがすぐにボウルに入れようとはしなかったのでエミリィがどう動くか観察するために黙って様子をみると、、ゴムを加えたまま、ボウルから離れたので即座に「OK通知」を出しました。「わ~! すごいすごい♪」思い通りに「やめて」が伝わりました!通知は3つのポイントがありますタイミングインパクトリピートなかなかうまく伝わらないという方はこの3つを調整してください。はっきり言って、ほとんどの人はタイミングが遅い!基本は、1秒ルール*1秒ルールとはhttps://ameblo.jp/petmylife/entry-12347188211.htmlですが、通知はリピートしていくうちに次のようにタイミングを前倒しにてインパクトも軽くできます。行動開始から1秒以内↓行動モーションに入ってから、行動開始までの間つまり、吠えさせたくないときに出す「NG通知」のベストタイミングは、「吠えてから」ではなく「吠える姿勢に入ってから吠え始めるまでの間」になります。屋外(刺激が多い場所)だったり興奮している状態であればなおさら行動の「最中」にママが反応するのは逆効果になりやすいので、「直前」のタイミングを狙いましょう。とても際どいタイミングですが、ここを制すればコミュニケーションが楽になりますのでぜひ練習してください。また、練習のために愛犬がやめて欲しい行動をするようにわざと仕向けるのも手です。”たまたま”だとタイミングを逃しやすいですがやるとわかっていたらタイミングも掴みやすいですからね。あと、無駄口も控えましょう。わかりやすく伝えるために通知以外は、お口にチャック。口数が多いと通知が伝わりにくいですし無駄に愛犬を構うことにもなりかねません。やめさせようと愛犬に近寄るのも同様です。愛犬に近寄り、手で制するのではなく「通知のインパクト」で制します。通知にしても、タイムアウト、コマンドにしてもそうですが自分が愛犬へ投げたボールを、愛犬がどう返してくるかそして、返ってきたボールに自分はどう反応するかこれをイメージすることでコミュニケーション力が大幅に向上します!ただ、いつでも四六時中通知を意識しないといけないわけではありません。それは気が疲れますよね。「して欲しい」「して欲しくない」をちゃんと伝えたいときには通知を意識してみてください。追記:数日後、ゴム遊びをしたときゴムをキャッチしてからチラっとボウルを見ましたがボウルの方には行きませんでした!好ましい行動が強化できてます (^ ^)

  • 24Feb
    • 愛犬と心をつなげる方法

      しばらく間が空いてしまいましたが今回は、この続き。愛犬の様子に対してママが不快な気持ちのまま状況をどうにかしようとしてもうまく解決できなかったり同じ失敗を繰り返すことも少なくありません。そんなとき、愛犬をどうにかしようとする前にママ自身が「気の持ち方」を変えて心に余裕を作るとそれだけで状況が改善されることもある。心の余裕、それは余計な感情が取り除かれることによって生まれます。そのためにはどうするか、目の前の愛犬ではなく、自分の心に注目して「今、自分はどんな気持ちなのか」に気付きその良し悪しを判断することなくただ、感情を見つめていく(感じきる)。そして、それを繰り返していくとそのうち、同じ状況でもその感情は出てこなくなる。とはいえ、感情はゼロになることはないので他の状況で同じような感情が出てくることはありますがそれはその都度、見つめていけばよいということです。感情の波に、飲み込まれずにサーフィンのように乗れるようになると日常がガラっと変わります。ポジティブな感情も同様で感じきるとなくなってしまう、ということではなく充分に感じていくことでポジティブになりすぎることなく心のバランスがうまくとれるようになっていきます。余計な感情がなくなれば、その分余裕(心の隙間)が増えるということ。その隙間が増えれば増えるほどそこには、あるものがどんどん埋まっていきます。それは何かと言うと、満たされた気分これは、ポジティブでもネガティブでもなく「中庸」と言えばわかりやすいと思いますがご機嫌♪でもないけど不機嫌でもない中庸における心境というのは安定して機嫌が良い状態なんです。なぜ機嫌が良いのかというと過去、未来の出来事にとらわれず焦り、不安、恐怖、嫉妬、悲しみ、孤独罪悪感、嫌悪、恥、劣等感、怒り、などなど、自分に不快感を与える感情から解放されているから。「何かがあるから嬉しい」という理由がなくても、人は「何もなくても」機嫌良くいられるものなのです。そして、普段の犬の状態がこれと同じ。犬の思考は過去にとらわれませんし未来への不安も抱きません基本的に、いつもいい気分なのです。(感情を引きずっている場合を除いて)だから、ママの心が中庸にあるとき愛犬と心が同調するので幸せ感を共有することができます。なぜそれがわかるのか、と言うと「あぁ、今心がつながってる!」と実感できるから。ごはんやお散歩など、生活の中で愛犬が喜ぶことって何かとあると思いますでは普段、なんとなく過ごしているとき愛犬のそばに居る、ママの機嫌はどうですか?日々の生活はなんとなく過ごしている時間の方が多いもの。その多くの時間をあなたは愛犬のそばでどんな気分で過ごしていますか?愛犬は、ママが機嫌をとってくれることよりもいつもママの機嫌がいいことの方がもっともっと嬉しいのです!毎日なにげない時間の中で愛犬とHappyをたくさん共有しましょう!↓こちらも読んでみてください↓パートナーを撫でているとき何を考えてますか?http://camaco.hatenablog.com/entry/2014/09/21/213948

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  • 21Feb
    • 上海へ。

      先週は上海へわんちゃん達のお世話に行って参りました。繁忙期でしたので、本当に目が回るくらいの忙しさでブログを書く余裕が全くありませんでしたが・・ようやく落ち着きました。久しぶりにわんちゃん達と、密に交流したことで犬とのコミュニケーション、パートナーシップの秘訣について忘れていたことを色々と思い出しました。これからまた、少しづつ書いていきたいと思います。

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