若かりし頃の社員研修の中で、
「アダルトチルドレン」
だと、自分だけが
言われた時からだった。
自分は、他の人と違うんだ!と。。。
そのことが60代の現在まで
心の奥底にあり、
人生の選択シーンで、
いつも本心に正直な自分と
組織に忠実な自分とが、
葛藤していた。
そんな自分は、
本当は何者なのか?
と考えた。
私は人たらしだ!
そんな結論に至るまでの
自分史を書いてみた。
先ずは、
何があり、どう行動したか【行動編】
そして、
その時どう思ったか【心情編】
さらに、
自分を生きる決意に至る【私的激動編】
3編にまとめ、
【最終章】として自分史の総括を書いています。
読んで頂き、私という人間を
ご理解いただけたら幸いです。
自分史【行動編】
自分史【心情編】
自分史【私的激動編】
少しでも興味をお持ちになった方は、
ご連絡をお待ちしております。