若かりし頃の社員研修の中で、

 

「アダルトチルドレン」

 

だと、自分だけが

言われた時からだった。

 

 

自分は、他の人と違うんだ!と。。。

 

 

そのことが60代の現在まで

心の奥底にあり、

 

人生の選択シーンで、

 

いつも本心に正直な自分と

組織に忠実な自分とが、

 

葛藤していた。

 

 

そんな自分は、

本当は何者なのか?

 

と考えた。

 

 

私は人たらしだ!

 

 

 

そんな結論に至るまでの

自分史を書いてみた。

 

 

先ずは、

 

何があり、どう行動したか【行動編】

 

そして、

 

その時どう思ったか【心情編】

 

さらに、

 

自分を生きる決意に至る【私的激動編】

 

3編にまとめ、

 

【最終章】として自分史の総括を書いています。

 

 

 

読んで頂き、私という人間を

ご理解いただけたら幸いです。

 

 


 

 

自分史【行動編】  

 

①小学1年生の時 父親の死!

 

②小学校では健康優良児に!

 

③順風満帆の高校2年の夏まで!

 

④エンジョイの大学時代

 

⑤苦悩の選択

 

⑥転職に成功!

 

⑦仕事への責任と誇り!

 

⑧えっ、なんで?

 

⑨今後は自分が楽しめる仕事に!

 

⑩業界の悲しい性だ!

 

⑪やっと分かったのか?

 

 

自分史【心情編】  

 

⑫害のない虫

 

⑬ピンチの時の同僚

 

⑭呑み二ケーション!

 

⑮右へならえ!

 

⑯退職時の空虚な気持ち!

 

⑰私は、人たらしだ!

 

 

自分史【私的激動編】  
 
 
 
 
 

㉒苦悩の中、彼女の家族と会う!

 

㉓悪夢はまだまだ続く! 

 

㉔彼女の反乱! 

 

㉕あっという間の・・・ 

 

㉖私の宣言! 

 

㉗今度は私が・・・!

 

㉘また!また!また!肉親の死!


自分史【最終章】

 

 

少しでも興味をお持ちになった方は、

ご連絡をお待ちしております。

 

 

 

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