潜在意識から生き方を変えて、病気を癒す直観医療者
＆幸せ研究家の おがわじゅんこです
私が、ずーっと言い続けている
生き方を変えると、病気が治癒するということ
これを、スピリチュアルに精通した多くの人が言いはじめていて
最近、それらの記事を目にすることが
めちゃくちゃ多い！
言いはじめたばかりの私なら、この状況に喜んでいるだろうけど
なんか、非常に、もどかしい気持ちです
なぜかというと、具体的なことを語っている人は、誰もいないから
言うなれば、富士山の山頂を指さして
あそこを目指して、歩いていけば、たどり着けます
みたいな話してる人ばっかり
具体的な一歩めの歩み出し方
目の前のどの山道を上がっていくと山頂に続いているのか？を
教えてもらえなければ、行けないじゃないですか
だけど、それを語ってる人は、誰もいない。私を除いては…
でね、今日のタイトル
『病気を治したくない人が多い』としましたが
実は、病気(デトックス目的の発熱等は除く)になってる人は
全員、病気であることによって、何らかのメリットを得ています
これは、痩せたいと、いつも言いながら、痩せれない人も同じです
こういう人は、太ってることに何らかのメリットがあります→ダイエットを趣味にしてる人
それは、潜在意識レベルでのメリットなので
本人は、『いやいやいや、健康になりたいと思ってるよ！』
『ずっと、痩せたいって、本気で思ってます』って、だいたい言いますけどね
病気で、得ているメリットで、わかりやすいのは
“優しくしてもらえる”や“気にかけてもらえる”ですね
参考記事→疾病利得とは？
病院に足しげく通ってる、毎週、どこかが痛み出す
至って元気そうなおじいちゃんは
『優しい看護師さんに、心配してもらえる』というメリットがあって
もし、看護師さんが『また来たの？』なんて、冷たい態度をとれば
来週は、どこも痛くならずに、家にいることでしょうね笑
つまりね、病院や治療家は、患者さんに優しくしたら、ダメなんですよ
私は、病気になってる人＝弱っている人 とは思ってませんし
生命エネルギーは下がってますけどね
病気だから、という特別扱いは、一切、しません
同情や心配は、潜在的なメリットを与えてしまうことになるので
私からは、そのメリットが得られないようにしています
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苦労してきた人は、簡単によくなったら困るという矛盾を抱えてる
なので、病気の人が、特に、がんとか難治性の病気の人が
私のブログを読むと
すっごい抵抗が起きると思います
そんな訳ない！って否定したくなると思います
参考記事→昨日のブログを読んだ、がん患者さんへ
そして、心のどこかで
ヤバイ、この人にはバレてる
って、焦る気持ちにも、なると思います
そこからが、その人との葛藤のはじまり
実は、私のブログを読むだけで
多少の疾病利得が、手放せるようになってます
多少の、というのは
深い深い潜在意識レベルの疾病利得までは、手放せないという意味です
そして、私のメニューに、申し込もうとする時
自分の意思で治すんだ！
他人任せではいけない！
という覚悟が、必要になります
→『自分を理解すること』を他人任せにしたことが、病気のはじまり
この一連の心の葛藤が、私のブログを読むことで得られる効能です
なぜか、長年、病気が治らないという方に
ぜひ、このブログを教えてあげてください
葛藤した後、自分で治すと決めれるか？
はたまた、やっぱり病気でいることを選ぶのか？
それは、本人が、決めることですからね！
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