こんにちは
優心～ゆしん～主宰
“魂からの言葉で病気を癒す”直観医療者 おがわじゅんこです
心理×医学×スピリチュアル
つまり
心×体×魂の総合的な視点から人について考察します
いろんな知識を取り入れ
一分野だけの知識では、わからなかったこと
私だから、発信できることを綴っていきます
お知らせ
公開中です
有難いことに、半年前に話した、こちらの動画が
反響を呼んでいるそうです
『新しい時代を生きていく子どもたちに、今、ママができること』
※全ての記事は、リンクフリーです
今日は、インスタライブでした！
今日のお話は、今の時期にしんどくなってる方、
拡大期と言われる時期にのまれそうになってる状態の方
そんな方に向けてのお話なので
今、イケイケゴーゴー ←古い？
の方は、見なくていいですよー
悩んでる方、向けね！
そして、本題の話…
病気が一番治り辛い人は、題名の“疾病利得”を持ってる方ね
疾病利得って、何かというと
病気でいるメリットのことです
病気にメリットってあるの？と思うかもしれませんが
あらゆる問題が、解決しないのって
問題を抱えてることにメリットがあるから、なんですね
例えば、被害者でいた方が責任とらなくていい、とかね…
で、病気でいるメリット、一番の典型例が
子供のころ、元気だと、
お母さんは忙しそうにしてて、構ってくれなくて
熱が出た途端、心配してもらえる
優しくしてもらえる、甘やかしてもらえる
これ、子供にとっては、すごくメリットが大きい
なので、お子さんで、しょっちゅう熱出て
保育園にお迎えに…っていうママは、お子さんが
熱出したら、ママに構ってもらえるから、っていう場合アリですよ～
それが、なぜなくなったこというと
小３の時に、合唱クラブに入って、学校から帰りたくなくなったから
体が大きくなって、通学に慣れたこともあるだろうけどね
まぁ、そうやって、私みたいにメリットが自然となくなればいいけど
たいていは、お母さんに構ってもらえる心地よさを感じて
そして、いつしか病気になるだけで安心感を感じるようになって
大人になってもなぜか病気が治らないという状態になります
疾病利得は、お母さんに構ってもらう以外も当然ありますよ
病人でいたら仕事しなくていい、とか
多少のわがままや不機嫌も許してもらえる、とかね
疾病利得があると病気を繰り返します
時間はかかりますが、直観医療で癒すことが出来ますよ！
なぜなら、直観医療は自分からの言葉なのでね
自分からの言葉って響くんです
腹の底にズシンと響きます
厳しめの言葉でもクライアント様が受け入れれるギリギリのところ
少しがんばれそうなことから伝えてくれるので
体からのメッセージは優しいなぁ～って、いつも感じています
もちろん、葛藤は必要になってきますよ
でも、自分からの自分への愛も感じられるはずです
自己肯定感が低いなぁと感じられてる方も
体からのメッセージを聞いてほしいです
自分からの愛に気付いて、自己否定なんて吹っ飛びますから
初回限定おためしメニューも、ありますよ
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