昨日のブログを読んだ、がん患者さんへ | シャーマンじゅんこのブログ

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憑依 託宣 予言 治病

 

潜在意識を変えて、病気を癒す

 

直観医療者 おがわじゅんこです

 

 

 

 

昨日のがんを選んでいる“私”を知る、現在地は、どこか?を読んで

 

 

 

がんや病気で困ってない方は、普通に、そうなのかぁ…という反応でしょうけど

 

 

 

がんや病気の人にとっては、すんごい嫌な気分になったと思います

 

 

 

もし、仮に、昨日の記事を何の抵抗もなくスラスラ読めた!というがんの方がいらっしゃいましたら

 

 

今日の記事は、これ以上、読まなくていいです

 

 

 

今日の話は、昨日の記事が、嫌な感じがした方にこそ、読んでいただきたい!

 

 

まぁ、昨日の記事、読んで、今日、また、すぐに、この記事、読もうと思える強者もいないか…

 

 

数日経ってからでも、いいので、読んでほしい

 

 

 

というのも、昨日と今日で、ワンセットみたいな話ですので

 

 

 

 

昨日のね、がんを選んでいる“私”を知る、現在地は、どこか?

 

 

今、自分が、なぜ、がんという状態を選んでるか?を知る

 

潜在意識は、今の状態を選んでる

 

今の状態が、潜在意識的には、メリットがあって“がん”を選んでる

 

 
 
これ、かなりショッキングな内容だと思うんですよ
 
 
だって、がんになんて、なりたくないはずなのに
 
 
 
あなたは“がん”を選んでますよ
 
 
って、言われて、『はい、そうです』とは、ならんよね
 
 
 
昨日の記事で、なんか嫌な感じがして、正常です
 
 
というか、私も、その反応を狙って記事を書いたと言ってもいい
 
 
 
 
 
 
さぁ、ここから、その嫌な感じの正体は、何なのか?を書いていきますよ!
 
 
 
あなたは、1+1=2 って知ってますよね?
 
 
1+1=2 は、誰もが認める事実です
 
 
 
ここで、私が、いや、1+1は、本当は、1です!
 
と自信満々に主張したとしたら、どう思います?
 
 
何、言ってるのコイツと思いますよね
 
 
それは、何でですか?
 
 
それは、私が言ってることが絶対に、間違ってるって思うからですよね?
 
 
 

 

ところが、昨日のブログ読んだ時は、どうだったか?というと

 

 

おそらく、全力で否定したくなったと思います

 

 

私が、がんを選んでる訳がない

 

がんでいることにメリットなんて、ある訳ない!

 

そんなことあっては、困る!

 

 

 

 

はい、ここで、思い出してください

 

 

1+1=1について、全力で否定しました?

 

いや、1+1は、2だしな!!って、思いました?

 

 

思ってないですよね?

 

冷静に、それは、違うよねっていう反応ですよね?

 

 

 

 

 

ところが、がんを選んでるって、言われたら?

 

明らかに、1+1=1と聞いた時とは、違う反応ですよね?

 

 

なんで、冷静に、そんな訳ないよね~口笛って言えないんだと思います?

 

 

 

 

それは、がんを選んでるって図星だからです

 

 

 

そう、あなたが、がんを選んでるって

認めたくないだけで、事実無根ではないからですよね

 

 

 

 

 

でも、がんになってる人は

自分が、がんを選んでるなんて認められない

 

 

 

まぁ、当然と言えば、当然です

 

 

 

がんですって、診断されて、ショック受けたし

 

ずっと、健康でいたいと願ってるし

 

だからこそ、病院に行って、辛い治療も受けようと思ってる

 

 

 

 

なのに、がんを選んでるはずがない

 

 

 

じゃぁ、なんで、反応したのか?感情が動いたのか?ですよ

 

 

 

 

それは、がんでいるメリットを少なからず感じてるから

 

 

 

そして、それは、誰にも知られたくない秘密なんです

 

 

 

自分でも、心の奥の奥の奥のずーっと奥にしまったパンドラの箱を

 

 

 

私が、あっさり、あなたの隠してる箱って、これですよね?

 

 

って、取り出して、見せたもんだから

 

 

 

違います、違います、私、そんなん隠してないです

それ、私のじゃないです!って全力で否定したくなったんです

 

つまり

否定という反応で、がんを選んでると肯定してるんです

 

 

わかります?

 

がんを選んでるが事実無根なら、1+1=1と同じような反応

 

何、言ってるのコイツという反応なはずなんですよ

 

 

 

 

でね、この否定したくなる反応が

 

 

がんで治癒に申し込んでも、キャンセルしたり

 

申し込もうと、私に質問してきたけど、後ずさりする

 

 

という現象の正体です

 

 

 

このキック ミーという心理と、病気による痛みもそうですけど

 

 

苦しんでるはずの痛みを、自分が作り出してるなんて

 

 

絶対、認めたくないですよね?

 

 

 

だけど、自分の幼少期を思い出せば、思い当たる

 

 

 

そしたら、おそらく、怖いんですよ、自分が

 

 

 

ここで、この怖いを、私、おがわじゅんこのせいにする人もいますが

 

なんか、この人、怖いって

 

 

違うからね!見て、私!

 

 

怖さないっしょ??笑

 

 

 

私のブログ読んで、なんか、怖いは

 

 

自分の腹の中を見るのが怖いです

 

 

 

ずーっと、ずっと、必死で隠してきたパンドラの箱を開ける勇気がないんです

 

 

 

 

 

直観医療で、がんを癒すということは

 

 

生き方を変える、つまり、ずーっと隠してきたパンドラの箱を開けて見ないといけない

 

 

 

 

直観医療で、がんが治るとわかって、申し込みしようとすると

 

 

私が、奥にしまい込んでたはずの箱を目の前まで持ってくるから

 

 

やっぱり、やめます…となる

 

 

 

でも、それくらい怖いことなんですよ

 

 

当然でしょ?

 

がんになるということは、魂は

 

今世で、地球でしたかったことが出来ないんだな、と諦めはじめてるんですから

 

 

がんになったということは

 

生きるか死ぬかを、問われるくらいの勇気を持って、生き直すことを迫られてるんです

 

 

魂は、今のあなたの体に対して、待ったなしで

 

今の生き方を続けるのか?と問うているのです

 

 

 

ですから、私、おがわじゅんこから、逃げてもいいです

 

 

それは、個人の自由です

 

 

私は、直観医療、やった方がいいよ!なんて絶対、言いません

 

 

 

直観医療で治すと、決めていただけば、必ず癒せると言い切ります

 

でも、やるかやらないかを決めるのは、私ではなく、本人です

 

 

 

 

逃げてもいいけど、あなたの魂は、待ったなしの状況を、あたなに伝えている

 

 

だから、がんになっている

 

 

 

それだけは、覚えておいてくださいね

 

 

 

 

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