潜在意識から生き方を変えて、病気を癒す直観医療者
＆幸せ研究家の おがわじゅんこです
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人生をエンターテイメントする
奇跡とか不確定なものを、私が一番信じていない
このブログで言いたかったことは、
多くの医師や治療家、いや、全ての人間が、誤解していること
心は、目に見えないから、個人差があると理解できる
でも、臓器は、同じ形をしてるから
同じ原因で悪くなって、同じ方法で治ると思ってる
これが、大きな間違い
この世の全ての元となっている物質は、隙間だらけで
もれなく、その集合体である私たち人間も、隙間だらけ
そして、その隙間は、バイオフォトンが存在して
そのバイオフォトン＝意識 なの
参考記事→直観医療を科学する
隙間♡
例えば、この記事でふれた話だと
うつの原因が、貧血というのは、正しかったとしても
さらに、その貧血の原因が、潜在意識なんだよ
だから、何か不調で病院に行って検査したら
臓器に病変が見つかったとしてね
その原因が、例えば何かの酵素が足りないですとか
それこそ、鉄が足りないですって話になるじゃない
で、医師(人間)は、その何か足りない物質を補おうとするでしょ？
でも、私が言ってることは、その物質が足りなくなってる原因があって
それが、潜在意識だよって言ってる
みんなが見ている原因のさらに奥に潜んでる原因の話をしているの
元々は、あるはずの機能が働かなくなって病気になるでしょう？
その機能が、働かないのは心理ブロックと同じなのよ
自分の身を守るために
見えてるものを見えなくしたり
聞こえてるはずの声を聞こえなくしたり
そんなことさえ出来てしまうのが、潜在意識です
酵素の一つ、鉄の一つ
足りなくしたり、吸収できなくするくらい朝飯前な訳ですよ
だからね、その吸収するのを抑えちゃってる潜在意識を
元通りにするだけで、病気は治るんだよ
逆に、水飲んでも太っちゃうわって言う人は
その潜在意識を変えたら、適切な吸収に抑えることもできます
体を構成させていく上で、腸での吸収は
一番、重要な働きですので
そのために、意識(バイオフォトン)が、多く存在します
腸が、第二の脳と言われたり
腹が立つや、腹が座る、腹黒いなど
性格や感情を表す言葉に“腹”が使われるのも
そこに、意識が、多く存在すると
私たちは、知っているからですよね
ですから、体(臓器)の病気は見える細胞にフォーカスするのではなく
その隙間にあるバイオフォトンを変化させることで
自然と治癒します
見た目や血液データに惑わされて
薬を飲んでも、一時しのぎにしかならないのは
根本原因は、目に見えないところにあるからです
潜在意識から、病気を癒すのは、こちら
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