潜在意識から生き方を変えて、病気を癒す直観医療者
＆幸せ研究家の おがわじゅんこです
《おすすめ記事》
人生をエンターテイメントする
奇跡とか不確定なものを、私が一番信じていない
私、こちらのブログに書いてますが
とにかく
自分の足で立つこと・自分の足で歩くこと
とことん、それを促します
いつもハイジになってます
「クララの足は、もう治ってるの。歩けるのよ」
そしたら、クララは言いますよね
「怖い」って
でも、ハイジは涙ながらに言います
「クララのバカ、いくじなし！」って
これ、ハイジは優しくないんでしょうか？
もしここで、そうだよね、こけるの怖いよね
って、いつまでもハイジが車椅子を押してあげたら、どうなりますかね？
クララは、怖い思いはしなくて済みます
でも、いつまでも誰かに頼って生きていかないといけないし
車椅子の生活では出来ないこともあって
不自由な生活が続きます
これ、クララにとって幸せでしょうか？
違いますよね？
クララだって、本当は歩きたい
でも、こけるのが怖いんですよね
クララの本当の幸せを願うから
ハイジはバカ！って言葉を投げつつも
勇気を出して歩くことを促してるんですよね？
私も、いつもそれをやってます
が、なかなか辛いポジションです
当人の幸せを思えばこその「立って！歩いて！」の言葉も
本人は、怖いし辛いし、歩けなんてヒドイ
と、まるで悪者扱いです
オンラインサロンの会員さんにもそうですし
がんや病気の人にもそうです
私には自分の足で立った後の
その人の幸せな人生が見えてるので
あなたの課題はこれよ！と
めっちゃ親切に目の前につきつける訳ですが
本人は、イヤーコワイーと
目を閉じ耳をふさぎますからね
そうなると
私にはどうしてあげることも出来ないんですよ
その人の人生はその人にしか決めれないので
ハイジも辛いのよ…
それで気づいたんだけど
巷にあふれてるサービスって
車椅子のままでいいよー、って甘やかして
足の筋力奪うようなサービスばっかりよね
日本人のほとんどが
自分の頭使わない思考停止状態
そんなサービスにみんなお金使うねん！
そして、私は稼げへんねん！
何、この『正直者が馬鹿を見る』の構図！
こんなんだから
日本人のがんが増えるんだよ!!
※シェア・リブログ大歓迎です
私の病気に対する基本的な考え方
病気なることは、不幸じゃない
※全ての記事は、リンクフリーです
質問・お問い合わせ
優心インスタアカウントのDM
純己メソッドに関するご質問、募集中です！
個別に回答は出来ませんが、インスタライブにて
純己メソッドのご質問にお答えします
次のインスタライブは、５/２８の予定