みんなへつうしん 11月17日(火)

 

 

今日は,両手に花の人の

誕生日です。おめでとう!

野球で鍛えているHirotoくん,

ボール投げはゆうに45m越えの

肩の強さを見せ,

ドッジボールでも

いい玉を投げる活躍で

一目置かれる存在です。

 

最近のビックリは,

持久走の試走でAoiくんを

抜いて1位だったこと。

本番はどうなるか

わかりませんが,

自分でも,持久力が

ついてきていたことに

驚いているようでした。

 

でも実は,意外と努力家で,

休み時間には

自分のペースでしっかり

走っているし,きっと,

学校外でもトレーニング

しているんだと思います。

 

一時期は「アイサイト問題」や

「フード引っ張り問題」などで,

クラスの人たちからの

苦情が増えたこともありましたが,

最近はあまり聞かなくなったなぁ。

 

この辺りは,友達との

「距離感」の問題なので,

ひとつお兄さんになったのだから,

コントロールできるようになると

いいなぁと思っています(笑)


今月は,持久走月間ということで,

休み時間には校庭を走ったり,

体育でも「ペース走」を意識して,

持久走大会と同じ距離を

走ったりしています。

 

みんな「辛くない走り」のコツは

つかめてきたかな。

Long slow distance

(ロング・スロー・ディスタンス)

といってね。

長い距離をゆっくり走ることが,

体にいいんだよ。

最初はゆっくり走って,

体が走るリズムに慣れてきたなぁ

と思ったら,徐々に

ペースをあげていくといいと思います。

 

もしかしたら,人生も同じで

あんまり成果をあせりすぎずに

今できることをゆっくり積み重ねていく

Long slow distance

が,大切なのかもしれません。

 


ただ,勝つためのレースをするなら,

苦しい走りも必要です。

最初はある程度スピードを出さないと,

後から逆転するのはむずかしいです。

ただ,スピードを出しすぎて,

苦しくなりすぎてしまうと,

長く走れなくなってしまうこともあります。

 

「苦しくなりすぎずに,

  どれだけスタートから早く走れるか」

 

これを練習でつかんで,

自分の走りをコントロールできた人が

優勝を手にするでしょう。

明日の試走がコースを走る

最後の練習チャンスなので,

意識して試してみなければ

もったいないですよ。


実はぼくも,

走るのが好きな友達に誘われて,

週末の21日から始まる

「オンライン富士マラソン」というのに

エントリーしてしまいました(^_^;)

 

密を避けるため,

実際のコースにいかなくても,

同じ時期に,

同じ長さのコースを走ると,

記録賞がもらえるというものです。

 

どうやって計るのかな,

と思ったら,

スマホに「TATTA(タッタ)」という

アプリを入れておくと,

GPSで確認しながら,

ちゃんと走った長さと

タイムを記録してくれるのです。

 

これがなかなか優れもので,

ぼくも休み時間に

校庭を走っているんだけど,

どのくらいの長さを

何分で走ったのか,

記録してくれているのです。

 

 

毎日,どのくらい走ったのかが

記録されていくので,

自動的に持久走カードを

ぬってくれるようなもので,

思わずやりがいを感じて,

ついつい走ってしまいます。


子どもたち全員に

タブレットパソコンもいいのだけれど,

健康な体づくりをめざすなら,

こういう簡単なアプリだけでいいから,

みんなに配ってくれたらいいのにね。

 

自分で使っていて,

コツコツ走るように

なるかもしれないなぁ,

なんて思いました。


昨日の「ペース走」でも,

友達に記録してもらった

自分のタイムを見ながら,

「前回の記録より○秒も早くなりました!」

とか

「あんまり記録は変わらなかったけど,

前より苦しくなくなったよ」

とか

「ビックリするくらい同じペースで走れてた!」

なんていう声が聞こえてきて,

嬉しかったです。

みんなへつうしん 11月16日(月)

 

金曜日は,

薬物乱用防止教室

がありました。

ライオンズクラブの方に

来ていただき,

身近にある「薬物」の魔の手から,

自分の身を守る

「知識」と「行動」を

身につける授業でした。

 

 

見た目はかわいくデザイン

されている飲み薬でしたが,

一度でも口にすると,

もうやめられなくなり,

体を壊してしまう

怖ろしいものです。

 

それを,身近な友達が

勧めてくるのですから,

自分の意思が

しっかりしていなければ,

断るのは難しいです。

 

すごく信頼している

友達からのススメだったり,

友達みんながやっていたりしたら,

悩んでしまうこともあるでしょう。

 

もしかすると,

10年付き合っている恋人が

勧めてくることだって,

あるのかもしれないのですから(笑)

そんなときは,Rinちゃんみたいに

「私がキレイじゃなくなったってこと!?」

と言って,彼氏を説得しましょう(笑)
注: これは,ぼくがRinちゃんと

恋人の設定を組んだだけで,

本番中だというのに

自動的に始まった,

いつものRinちゃん劇場でした(お見事!)


薬物が怖ろしいことは

十分わかったと思うのですが,

本当に怖いのは,自分が

 

「もうどうだっていい」

 

という精神状態の時です。

 

辛いことがあったりすると,

その辛さを紛らわそうとして,

薬物に手を出してしまうのです。

 

どうしようもなく辛くて,

生きていてもしょうがない

って思ってしまうくらいになっても,

薬物に頼らず

元気になる方法が

たくさんあることを

思い出してください。

 

辛いときは,

そういう明るい発想ができる人を

頼るといいと思っています。


それにしても,

断り方の寸劇に付き合ってくれた,

Aoiくん,Kensinくん,

Rinちゃん,Koujirouくんは,

さすがでしたね。

事前に決めておかなくても,

その場に合わせて

すぐにやってくれる臨機応変さは,

ただただスゴイと思いました。

 

でも,ぼくとKoujirouくんは,

 

「もっとこうすればウケたなぁ・・・」

 

と,後でぶつぶつ

独り言を言ってました。

 

大丈夫。

 

そういう反省の積み重ねが,

ぼくらをエンターテイナーに

してくれるはずです。

↑ぼくらは何をめざしているのか(^^;)

 

***


理科では,

地層でできる石の授業も,

まとめに入ってきています。

 

火山の活動でできる石,

海に積もってできる石

のパターンを学習し,

いよいよ石灰石とチャートを残すのみ。

 

金曜日は,

石灰石に塩酸をかけるとどうなるか?

という問題。

 

みんなの予想は,

 

「熱が出る」

「におう」

「サンゴにもどる」

「とける」

「もえる」

「色が変わる」

「クリスタルになる」…

 

と様々でしたが,

結果は,

ボコボコと泡が出てきて

「スゲー!!」となりました。




 

 

どういうこと!?というのは,

3学期にやる

〈酸とアルカリ〉の授業で

「そういうことか~」

となる予定なので,お楽しみに。

 

***

 

☆今日のお誕生日☆

このクラスで

一番のお兄ちゃんは,Ryouくん。

5月30日生まれ。

きっと,おうちでも頼れる

お兄ちゃんなんだろうね。

長男だね~という感じの,

おとなしいRyouくんだけど,

友達に言わせると

「よくしゃべるし,おとなしくないよ」

とのこと。

ぼくが見ているのは

大概は授業中だから,

それっていいことだよね(笑)

休み時間での

サッカーが上手だから

「誰か勝てる人はいないの?」

と聞いたんだけど,

同じく上手なYuumaくんに言わせると

「いませんね」とのこと。

ドッジボールも強くて,

今週末は北関東大会に

出場するため

茨城まで泊まりで行くんだって。

キャンプには参加できないけど,

その分がんばってきてほしいね!

 

…さて,明日は

ホントの誕生日の人がいます。

誰でしょう?

みんなへつうしん 11月13日(金)

 

昨日は,朝からの試走,お疲れさま。

終わった後で,みんなから

 

「今年は今までよりも,

 だいぶストレスが減りました」

 

という声が聞かれました(笑)

 

いくつか理由を

挙げてくれましたが,

 

「先生が自転車じゃなくなったこと

 がよかったです」

 

というのがあって笑いました(笑)

 

なるほど,それは盲点でした。

そういうのがストレスに

なったりするんだね。


「走ること」を学ぶ授業は,

これから大きく変わって

いかなければならないと

思っています。

 

いま,「健康のため」というよりは,

趣味として走っている人が

増えているように思います。

 

お金を出してまで,

各地のマラソン大会に出場する人が,

年々増加しているのです。

 

つまり,

 

「走ることは,たのしいこと」

 

なのです。

 

今までは,

「辛いことも乗り越えた先に感動がある」

みたいな指導が

多かったように思います。

 

けれど,それだと

 

「走ることのたのしさ」

 

には気づきにくいでしょう。

 

持久走の順位が早い

「得意な人」も「走るのはキライ」

となる可能性があります。

 

「走ること自体がたのしい」のであれば,

きっと,「たのしい走り方」というのが

あるのだと思います。

 

それは,ひとそれぞれ違うと思うので,

「走らなければいけない時間」

を利用して,ぜひ探して

みてほしいと思います。

 

「へぇ。走るのって楽しいんだな」

って思えたら,

一生の宝物になると思います。

 

***


それから,昨日は

地層の見学にも行ってきましたね。

 

 

石なのか,土なのか,

どこで,どのように

できたものなのか・・・

なんて予想していたら,

やっぱりちょっと

触ってみたくなって,

ちょっと触って見てみたら

おもしろい発見がたくさんあって,

 

 

 

で,気がついたら

恐竜の爪でえぐった?

みたいな跡が

できているところが^^;

 


あとで校長先生が管理者の方に

謝ってくださるそうですが,

それ以上の学びがあった

今回の見学でした。

 

見事な「しゅう曲」




 ***

 

それから,5時間目には

「租税教室」があって,

県税事務所の方2人がいらして,

税金の大切さを教えてくれましたが,

「もし税金がなくなったら・・・」

のアニメは衝撃的でしたね。

 

さらには,みんなの教育に

使われている税金が,

 

1人1日4300円

 

というのも驚きでした。

 

学校に来て,4300円に見合う

学習ができていますか?

 

「今日も学校に来て

新しいことを学んで,

賢くなったなぁ!」

 

って思うことがひとつでもないと,

せっかくみんなにかけられている

お金がもったいないよね。

 

ぼくはいつも

「1人1万円くらい払っても受けたい授業」

をめざしてやっているので,

みんながもっと

興味を向けてくれたらいいなぁと

思っているのだけど,

税金だと,そういうありがたみが

消えてしまうというのは

もったいないなぁと思っています。

 

でも,そういう教育が

当たり前になっているというのは,

やっぱりステキなことだとも思います。

 

子どもだったら誰でも,

平等に教育を受ける権利が

あるわけですからね。

 

まぁ,権利なので,

いらないといって投げ出して

しまうことも自由ですが,

もっともっと自分から

「何かを学んで帰ろう」

と思っていると,

4300円の元なんて,

すぐに取れるくらい,

1日の学校での学びは

「学ぶに値するもの」が

あるはずだと,

ぼくは思っています。


それにしても,

租税教室のお一人の若者は,

また校長先生の

教え子さんでしたね(笑)

 

みんなの中からも,

そうやって立派になって,

ぼくの教室に帰ってきてくれる子が

いるのかな?なんて思いました。

みんなへつうしん 11月12日(木)

 

昨日はアルバム撮影

お疲れさまでした。

カメラマンさんは,

みんなの笑顔を撮るために

一生懸命だったね(笑)

 

笑わされて困っちゃった

という人もいれば,

逆にどん引きして

苦笑いになってた人もいたけど,

どんな顔でも,

きっといい思い出になるよ。


昨日は11月11日で

「ポッキーの日」ということで,

日本翼進党の人たちが,

この日を祝日にすべく

署名活動をしていたようですが,

「先生方からも署名をいただきました!」

と,やりがいを感じていたみたい(笑)

 

 

ぼくは祝日が増えてくれたら嬉しいので,

すぐに署名しちゃうけど,

ポッキーの日なんていうと,

企業の商品名を

応援してしまうことになるので,

 

「翼進党はグリコから

 献金をもらっているのでは?」

 

という疑いがかかるから

気をつけてね(笑)


「翼進党ってどういう意味?」

って聞いてみたら,

 

「自分たちの〈欲〉を進める党です。

 あ,漢字が違うのは,

 欲進党だとイメージが悪くて,

 無党派層の支持を受けられないので」

 

とのこと^^;

 

イメージの問題なのか,

中身の問題なのかはわかりませんが,

主権者はちゃんと中身を

見極めて決めていかなければ

なりませんね(笑)

 

ちなみに,

「海の日」が祝日になったのは,

もともとあった

「海の日記念日」というのを,

ある政治団体が

市民をまきこんだ運動を

起こしていく中で,

祝日に押し上げていった

みたいですよ。

 

あながち,

翼進党のやり方は

間違っていないみたい(笑)


いま,社会では

歴史の学習をしているけど,

昔から,

 

「みんなが平和に過ごせるには

 どういうルールを

 作っていけばいいか」

 

ということを,

その時その時の情勢に合わせて,

必死に考えてきたんだよね。

 

その工夫の上に,

今のルールがあるわけだけど,

そのルールは

完成されたものなんかでは

全然なくて,

これからも自分たちで,

もっといいルールに

変えていくものなんだと

思っています

(悪くなることもあるので,

 注意も必要だけどね)。

 

今日は,県税事務所の方々が,

「税金の大切さについての授業」

をするために

教室に来てくださるけど,

わからないことは,

どんどん質問してみるといいよ。

 

きっと,ただ聞いているだけよりも

ずっと勉強になると思います。

「みんなからお金を集めること」

っていうのは,

決して当たり前のことじゃなんだよね。

意味があってやっているわけです。

意味がわからないと,

なんだか取られているだけみたいで,

イヤな気持ちになるもんね。


それから,今日は

持久走の試走があったり,

理科の授業では

地層を見に行ったりするよ。

忙しいけど,

ただ教室や校庭で勉強しているより,

フィールドワークの方が

たのしいかもしれないよね。

 

天気もそこまで悪くなさそうだし,

お散歩気分で

楽しんでいるうちに,

意外な発見に

出会えるかもしれないよ。

 

今日もひとつでも

いいことが見つかるといいね。

 

☆今日のお誕生日☆

 

このクラスの2番目のお姉さんは,

5月16日生まれのRinちゃん。

お父さんゆずりの

天真爛漫なキャラで,

空気をあえて読まない

リーダーシップがあるよね。

でも,女子ならではの

気遣いもあるので,

これだけみんなが

ついてくるんだろうと

思っています。

 

夢は幼稚園の先生だそうだけど,

めっちゃ合ってると思う(笑)

その場に合わせた臨機応変さも

素晴らしいので,

テレビ局のディレクターとか,

小学校の先生なんかも

いいんじゃない?

Rinクラスの子どもたちは

喜ぶと思うけどな。

 

誰か,このクラスから

将来先生になる人がいたら,

マッキーノとか授業プランとか,

ぼくのたのしい授業を

引き継いでほしいなぁと思っています。

みんなへつうしん 11月11日(水)

 

昨日,Shuugoくんの

誕生日を紹介したら,

「ぼくも紹介して!」「私も!」

いう声が相次いで,

「えー!?そうなの!?」

とびっくりしました(゜Д゜)

 

「次,オレだ~(*´艸`)」って

Hirotoくん喜んでいるし(笑)

 

やっぱりこういうのは

聞いてみないと

わからないものだね(^_^;)


というわけで,

ちょっとずつさかのぼりながら,

みんなのことを

紹介していくことにするよ。

 


今日は,いよいよ

卒業アルバムの個人撮影

ということで,

プロのカメラマンさんが

学校に来てくれます。

 

昨日は,

「こんな感じのアルバムを作るよ」

ということで,

学校に保管されていた

歴代のアルバムを

みんなで見てみたけど,

お兄ちゃんやお姉ちゃんが

いた子たちは,

「どれどれ~」と興味津々で

探していました(笑)

 

まぁみんなも,

そんな感じで自分のアルバムが

後々見られると思って

覚悟してください。


それにしても,

みんなも話題にしていたけど,

ぼくが8年前にこの学校に

来たときの写真を見てみたら,

確かにね・・・

 

若い(^_^;)

 

「先生マスクとって!」といわれて,

何だよ?と思ったら,

写真の顔と比べてるし^^;

 

当時はみんななんか,

幼稚園とか保育園の

年中さんだったからね。

 

そりゃあ,ぼくだって

年をとるわな(笑)

 

でも,8年後の自分が,

今の自分をみたら,やっぱり

 

若い(^_^;)

 

と思うだろうから,

だったら,

今の若さを十分楽しむのが

得だと思うことにしています。


以前は,アルバムとは別に

毎年「文集」を作っていたので,

アルバムの中に文集は

入ってなかったんだけど,

数年前に

学校で作る文集が廃刊になって,

それからは6年生最後の文集も,

アルバムの中に入っています。

 

表紙のイラストや,

カットなども必要だし,

「クラスのページ」なんかは,

自分たちでテーマを考えて,

思い出に残る文集を

つくっていきたいので,

文集委員をつくりたいと思っています。

 

「思い出の写真として,

どの写真をアルバムに載せるのか」

というのも,

アルバム委員をつくって,

みんなで決めていきたいなぁ。

 

☆今日のお誕生日☆

 

 

このクラスで誕生日が

一番早かったのは,

Yuunaちゃんで4月3日です。

いつも春休み中に

お誕生日がくるんだね。

学校がないから,

みんなに「おめでとう!」って

言ってもらえないんだけど,

いつでもお休みの時だから,

逆におうちでは

ゆっくりお祝いをしてもらえて

いいよね。

 

おうちでもお姉ちゃんだけど,

クラスでも一番の年長さんで,

お姉さん的存在だね。

音読がとっても上手で,

ハッキリ聞きやすいから,

声優さん向きだなぁって思うけど,

将来の夢は本屋さんだそうです。

 

演劇係の一員だけど,

演劇に興味があれば,

いい役者さんになれると

思うんだけどな。

鼓笛の指揮者も

かっこよかったよね。

 

最後に「解散!」の

かけ声が校庭に響いて,

なんか,青春って感じでした(笑)

みんなへつうしん 11月10日(火)

 

今日は,うちのクラスに

誕生日の人がいます。

誰でしょう?

 

 

今までにも,

誕生日の人が

いたにも関わらず,

急にこんな話題を

出してきたのは,

本人から

お願いされたからです(笑)


「明日ぼくの誕生日だから,

みんなへつうしんに載せて」


ですって。

6年生なのに可愛いなぁ

と思ったので,

載せてあげました(笑)

誰だかはわかりますよね。


「ぼくの誕生日にも載せて!」

「私の誕生日にも!」

という要望があれば言ってください。

「お祝いしてほしい!」

というのであれば,もちろん

つうしんで紹介するくらいできますよ。


子どもが誕生日を

むかえるというのは,

とても喜ばしい日です。

 

今では,

医療が充実しているので,

赤ちゃんや子どもが

死んでしまうことは

少なくなりましたが,

昔は,大きくなる前に

死んでしまうことが

多かった時代がありました。

 

女の子は,

3歳・7歳まで生きたら

お祝いをしていましたし,

男の子は5歳まで

生きたらお祝いを

していました。

そのくらいおめでたい

ことだったんだよね。


人の体は原子でできています。

自分の体を作っている原子は,

もともと地球上にあったものです。

自分を作るこの原子たちは,

奈良時代や平安時代からも

もちろんあったもので,

その頃は何を構成していた

原子だったんだろう

と思うとおもしろいし,

いま,それらが集まって,

自分の体を作っているんだ

と思うと,

それはもう奇跡でしか

ないように思います。

 

みんなは,1人1人が

そういう奇跡の上に

成り立っているんだね。

いま,生きている間は。

 

死んでしまって,

自分を作っている原子が

解体してしまったら,

もしかしたら,もう再び,

人を構成する原子には

ならないかもしれない。

 

いま,このときを楽しく,

精一杯生きることが

大切だと思うのは,

そういう意味です。

 

***


先日の理科では,

地層のでき方の話で

 

「群馬の山奥で,

 海でできた地層が

 発見されるのはなぜか?」

 

という問題を

予想してもらいましたが,

 

 

みんなが出してくれた予想は,

 

「昔,海だったから」

「海とつながっていたから」

「海だったところから山に土をもったから」

「湖でできたから」

「海から山が出てきた」

「地球全体が海だった」

 

など,

 

いろいろ飛び交って,

とても面白かったです。


その結果にも

衝撃を受けていましたが,

アルプス山脈や日本列島の

でき方が同じで,

だから,山の中で

海でできた石が見つかるんだ,

ということに納得できたようです。

 

[日経プラスワン2015年7月4日付]より引用

 

みんなが住んでいる

この岡を切り開いて,

NYDを作るときにも,

ここからクジラの化石が

出たんだってね。

 

知らなかったという人は,

理科室の写真をみてみよう。

 

 

みんなへつうしん  11月9日(月)

 

NYDコンサートも無事終わって

ゆっくりとした週末を

過ごせましたか?

 

 

みんなの感想に,

「5年生の演奏の迫力に驚いた」

って書いてあったけど,

その5年生の感想にも,

「6年生の演奏がすごかった!」

というものがあったそうですよ。

ぼくも,指揮をしていて

間近で演奏を聴いていて,

そう思いました。

今までの中で一番上手だったかも。

 

本番に力が出せるというのは,

普段の練習で

がんばっていた証拠。

日頃からよくがんばることが

習慣になっている,みんなの

素晴らしいところだと思っています。


担任の歌声の予想は,

 

ア しらける
イ ざわざわする

ウ 笑いがおきる

エ 感動して泣く

オ 拍手が起こる

 

で予想してみたけど,

 

 

最初にしらけて,

そのうちざわざわして,

木星をぶっさすところで

笑いが起きて,

数人の元教え子が

拍手してくれたので(笑)

「エ以外」はみんな起こったかな^^;

 

 後でみんなに感想を聞いたら

「途中,もうやめてって思った」

って言ってた子もいたけど,

しらけても最後まで

めげずに歌う担任の背中を

忘れないようにしてくれ(笑)

 

人に評価してもらうことは

大切だけど,

人の評価を気にしすぎては

いけません。

 

「出る杭(くい)が打たれないためには,

打たれないくらいとびだせばいい」

 

って言ったのはイチローだけど,

 

芝も長すぎるものは,

芝刈り機では刈られ

にくいかもしれません(笑)


そういう意味では,

「我が道をいくスバラシサ」

に気づけたら一人前ですね。

白い目でみられることも

あるかもしれないけど,

世の中が変わってきたら,

「あれ,とってもよかったよね」

と,人の評価だって

変わるかもしれないのです。

 

その時の評価を気にしすぎず,

少し先の「未来の評価」を

予想して動く,

という視点も大切にしてください。

 

…まぁ,この方法だと,

失敗もします(笑)

 

でも,その失敗を

人のせいにせず,

自分の成長に生かすと,

人生の達人になれますよ。


鼓笛の演奏も,

校長先生が

「一生懸命やっている

みんなを見てたら,

感動してウルッときちゃった」

とおっしゃっていました。

 

 

きっと,

みんなの今までの

がんばりや気持ちが,

みんなの姿に表れて,

真剣さが伝わったんじゃないかな。

 

ひとつひとつ,

「小学校最後の○○」

が終わっていくね。

 

小学校最高学年としての

活動を大切にすること

それ自体が,

「中学生への道」

になっている気がしています。

 

✳✳✳

 

shihoちゃんの伴奏が

またアップされてたので,

リンクしておきます😉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなへつうしん  11月6日(金)

 

いよいよ,今日はNYDコンサート当日。

昨日は,みんなでちょっとだけ残って,

「がんばろうね!の黒板アート」が完成。

 

 

こういうことがすぐにできてしまうから,

みんなはスゴイよね。


前日練習と会場準備,お疲れさま。

Syuuくんもリハーサルに間に合って,

全部参加できそうなので,

ホッとしているところ。

まぁ本番は緊張するから,

ホッとなんてしてられないんだけど,

たくさん練習してきたみんながいるから

安心です。

本番前々日の一昨日になって,


「木星の曲が2回じゃ短いから,

   3回演奏しようか」


という案が出て,

ちょっと練習してみたけど,

昨日になって


「やっぱり,練習してきたとおり

   2回にしよう」


ということで話がまとまりました(笑)


多数の子たちは

「3回やろう!」という感じだったので,

何度かやってみたんだけど,

みんなで急に変更するのって,

やっぱり難しいんだね^^; 


まぁそれくらい,

「練習通りって素晴らしい」

とも言えます。

試せてよかったよね。


「そんな急に変えるなんて,

   作曲者のホルストを侮辱してる

   ことになりませんか」


というKoujirouくんの話も,

もっともかもしれません(笑)


ところが,

「先生が3回目に歌ってほしい!」

という案が根強く残っていて,

「絶対ヤダよ。それこそホルストに

   怒られちゃうわ」

と思っていたんだけど,

今日になって,

「いいこと思いついた。

    やっぱり歌おうかな?」

って思っています(笑)


ここからはみんなに相談なんだけどね。

↑「なんでいつも急に言うんですか^^;」

とKoujirouくんに叱られそうだけど(笑)


昨日,Aoiくんか誰かのアイデアで

「いいね」って思って,

指揮棒にくっつける「木星の模型」を

作っていて思ったんだけど,


「ぼくが指揮するために

    真ん中に入っていくときに,

    この木星を浮かべながら

     歌ったらおもしろいのでは?」


という案を思いついてしまったのだ(笑)


演奏しながら歌ったら,

演奏がもったいないけど,

演奏前のアカペラだったら,

みんなの演奏に迷惑はかからないし,

ぼくの歌が下手だとしても,

その後のみんなの演奏がすばらしいから,

もっと盛り上がるかもなーと思ったわけ。


どう?


もちろん,感染症対策で

マスクをしたままで歌うし,

めっちゃ真剣に歌うからさ。


・・・で,予想だけど,

会場はどうなるでしょう?


ア しらける(シーン)
イ どよどよする(ざわざわ・・・なにあれ)
ウ 笑いがおこる(クスクス・・・)
エ 感動して泣く(ホロホロ・・・)
オ 拍手が起こる(パチパチパチパチ!)
カ その他


PTA会長のKawanoさんも,

「ウェルカムパフォーマンスで

    出迎えるんだー」

とおっしゃってたらしいし,

Rinちゃんの話では,

あいさつでもいろいろと

考えているみたいなので,

これは教師陣としても

負けてはいられないなぁ,

なんて対抗意識を燃やしている

担任なのでした。


まぁ,みんなが主役なので

やめろと言われたらやりませんよ(笑)

みんなへつうしん  11月5日(木)


いよいよ明日はNYDコンサート!

毎朝の鼓笛練習の成果が出て,

準備は万端という感じですね。

 

 

運動会での披露がなくて,

「去年から練習していたことができないかも」

となったときは,がっかりした子も

たくさんいたけど,

こうして発表の場を

もらえたということは,

6年生としてはありがたいよね。

 

練習はとっても大変だったけど,

大変だった分,きっと

「やってよかったなぁ」って

思えると思うよ。そうだといいね。


Syuuくんが今日から

学校に戻ってきましたね。

実はSyuuくんは

「コンサートまでに戻れるといいな,

 間に合うかな」って思いながら

入院生活をしていたそうです。

 

退院してすぐはムリだからと,

すごくがんばったんだね。

 

ちゃんと10月末には退院を果たして,

今日の復帰に間に合わせました。

たいしたものです。

 

ムリはしないでも,

できるところはどんどん参加してください。

 

コンサートだって,鼓笛だって,

小学校最後の思い出だもんね。

参加の仕方は相談しましょう。


ところで,ちょうどあの入院騒動から

2週間だったけど,みんなは

「昨日の月の形」を見ましたか?

 

Syuuくんが入院になっちゃったときに

予想した通りの月の形でしたよ。

メモしていた人は,

10月21日の「みんつう」で描いた,

自分の月の絵を見てみてね。

 


昨日は,英語の新しい単元

「My Best Memory」に入りました。

 

「先生たちの小学校時代の

 思い出の写真を見せる」という,

 謎の内容から始まっていて,

 仕方なく,ぼくの小学校時代の

 黒歴史を見せましたが,

「先生って昔,カエルみたいだったんだね」

というKoujirouくんの感想に

ショックを受けました(涙)

 

それに対して,Matt先生の

小学校時代の写真の感想は,

振り返りカードに

「昔から顔が整っていたんだなぁ」

というものが多くて,

いいなぁと思いました(笑)


それにしても,ぼくの初恋の人に対して

「あんまり可愛くない」とはどういうことだ!

 

そしてわかった。写真なんてものは,

見ても本当のことは

あまり伝わらないのだということが。

やっぱり,

見た目と中身が一体化して,

その人の良さというのは

表れるものなのかもしれない。


みんな,それぞれの思い出を持って

大人になっていくのだけれど,

大人になった今,

この頃を振り返ってみると,

「いい思い出」も,「悪い思い出」も,

今の自分にはどれも

欠かせないものだったなぁって

思えるから不思議です。

 

「いい思い出なんて全然なかった」

と思っていた自分の小学校時代も,

こうして写真を見てみると,

それなりに楽しそうだし。


みんなも大人になったとき,

いま,このときの出来事を,

きっと懐かしく,

「楽しかったなぁ」って

思い出すときが来るよ。

 

みんなの「My Best Memory」は,何かな?

 

school trip 1988
 

みんなへつうしん  11月4日(水)

 

月曜日の研究授業は,

みんな真剣に〈書くこと〉に

取り組んでいて,感心しました。

 

たくさん先生方が来ていたけど,

特に緊張している感じではなかったね。

 

普段の感じでできるのは,

みんなのいいところだと思っています。


みんなの振り返りを読んでみたら,

 

「たのしく授業ができたのに,

 見ている先生方が

 冷たい視線で怖かった」

 

というのがあって笑ったけど,

そんな先生方は,

みんなの授業をどう見ていたと思う?

 

 ア 作文の内容がおもしろい
 イ みんなが書くアドバイスがあたたかくていい
 ウ もっと丁寧に字を書いてほしい
 エ その他

 

 

いろいろいいところが

あったと思うんだけど,

先生方が一番おもしろがっていたのは,

みんなが選んで書いていた

「作文のテーマ」そのものでしたよ(笑)

 

「みんな,ぜんぜん違った

 切り口から書き始めていて,

 まとめもおもしろくて,

 完成したらぜひ読ませてください」

 

という先生が,何人かいらっしゃいました。

それも,「書く意欲」につながるよね。


意外だったのは,Hideくんの作文を

絶賛してくださった先生がいらしたこと(笑)

 

ぼくは

 

「この研究授業の作文で,

 これをテーマにしてくるとは,

 いい度胸してるなぁ^^;」

 

と思っていたんだけど,

 

その先生からは

 

「〈学校の先生は,芝刈り機である〉

 からはじまって,

 〈個性を刈らず,夢という名の

  種をまいてほしい〉

 で終わるなんて,

 すごいセンスだと思います!」

 

と誉めていただけましたよ(笑)


まぁ,かなり我々教師にとっては

挑戦的なので,ぼくは

 

「君の芝は刈らないけど,

 踏んづけて強くしてやるよ(笑)

 

と思ったし,

 

君の元担任の

うちの奥さんが読んだときは

 

「他の人の迷惑にならないところに

 生えるならいいけど,Hideちゃんは

 目立っちゃうところで伸びちゃうからねぇ。

 本人のためにも刈ってあげた方が

 いいと思うのよ」

 

とのことでした(笑)


その他にも,

 

「それぞれのテーマに,共感できたり,

 納得できたりする内容がたくさんあって,

 心の世界がちゃんと見られたのが

 よかったです」

 

とか,

 

「こういうふうに書いたら,

  その子の行動を理解する

  きっかけになりますね」

 

と言ってもらえたり,

 

「ああ,Aoiくんはイヤだな~って

 思ってたんだね。

 今まではよかれと思って

 注意していたけど,

 これからは,多少ほうっておいて

 あげようと思いました」

 

という感想ももらえました(笑)


さらには,

 

「一人一人のアドバイスの内容が

 あたたかったです。

 事前学習の中で

 お互いの作文メモに

 アドバイスしているものからも,

 それを感じました」

 

とか,

 

「見直すところはないという子にも

 〈それも大事だね〉と認める

 言葉かけがよかったです。

 認められることで,

 書く気持ちが向上すると思います」

 

とか

 

「共感してもらったり,

 感想をもらったりするのは

 嬉しそうでした」

 

などの感想ももらいましたよ。


これは,ぜひ冊子を完成させて,

先生方の分も作って,

読んでもらいましょうね(笑)