C.I.L. -69ページ目

オレの新風一味に対する予言がいかに正確に当たるか自慢してやる。

そういえば、2009年2月にこんな記事を書いていた。

【たぶん連載】ネット上の言論はどうあるべきなのか?その1 「行動するから正しい?」


連載を謳っておきながら飽きて続きを書いていない点は流石のオレ様クオリティという感じなんだが、内容に関しては絶対の自信を持っている。

この記事の中で、オレは新風一味に対してこう予言していた。


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さてさて、このようなインチキな手法で無理に行動を続ける連中というのは、大体がこういうフローを辿る。

どこぞの一定層が引っ掛かるような陰謀論を振りかざす。

自分を被害者の立場に置き「一緒に戦いましょう!真実を解明しましょう!」 的な誘いをかける。

それに大義名分があるかのように勘違いした赤ん坊が集まる。

支持者が増えて託児所がごった返す。

" 数の意味" を勘違いして世論の支持を受けていると思い込む。

現状のポジションに快感を感じ、それを邪魔する批判や忠告が耳に入らなくなる。

行動の内容ではなく、"行動しているという快感" を得られるかどうかだけが絶対の価値基準となる。

快感を求めるあまり行動が過激化。

忠告が耳に入らないどころか、発言者を敵と認識するようになる。

人が去り始め原理主義者の赤ん坊だけが残る。

赤ん坊揃いなだけに統制が取れず "暴力" や "不当な圧力" といった方向へ大暴走。指揮系統もへったくれもなくなり制御不能になる。

正当性も信用も何もかも失い始める。

組織としてのストレスの矛先が内へ向かう。

分裂。失墜。すべての終わり。

(中略)


君らが次にやることは矛を内側に向けての総括・内ゲバだろうけど。(汁予言)

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そしてこんな予言をした半年後くらいに、新風連とその界隈の人間が、新風本体に対して 「左傾化した!」 と酷い言い掛かりをつけて内ゲバを開始した。

※この辺りの流れについては、Danas je lep dan. というブログで上手くまとめられていたのでそれをご参照あれ。

ちなみに上のフローは新風一味の事だけを指していたのではなく、単に連合赤軍の辿った道と新風一味との類似性を示しただけのものだったのだが、気付けば連中の未来を正確に予言した内容になってしまった(笑)

今回の槇らの逮捕といい、新聞社を中心としたマスコミの在特会包囲網といい、こちらの思った通りの展開すぎて逆に怖くなる。なんてわかりやすいバカどもなんだろうか。

そして最近は新風一味の中でも、特に在特会を名指しで批判するマスコミも現れた。それが何かというと、やはりというかなんというか朝日新聞である。

■参考例
asahi.com内 マイタウン愛知 より
ルポ 新「保守」(上)
ルポ 新「保守」(中)
ルポ 新「保守」(下)

↑このルポは一例ではあるんだが、この流れは大変マズイ。何がマズイって、一応 "新「保守」 " という書き方をしてはいるものの、これでは新風一味が保守派の仲間としか読めないだろう。

さらにマズイのは、在特会の異常さを表に出しておいて、「お前が言うなよ」 と言いたくなるほど思想の偏った人間のコメントを掲載している点だ。

一応は両論併記という体裁になっているのかもしれないが、保守・右派の側として取り上げているのが在特会という時点で 「ちょっと待て!」 と言いたくなる。


【同志社大の板垣竜太准教授(朝鮮近現代史)の話】
 在特会の主張は『マンガ嫌韓流』や類書がベースだ。誇張や事実のつまみ食いで、朝鮮半島や在日の人々を批判し、植民地支配を正当化する主張は、今やネットに蔓延する。「韓国併合」から100年たっても、日本社会の下地で朝鮮人蔑視が続く。さらに拉致問題で北朝鮮批判があふれ、関係ない在日への攻撃を黙認する雰囲気が広がる。フランスでは移民排斥を唱える極右に、市民団体が「私の友人に手を出すな」と呼びかけて対抗した。在特会だけが問題ではない。日本が、多様性に開かれた社会になれるか問われている。

この板垣竜太という人物の偏り方はちょっと凄い。いまどき鼻で笑ってしまいたくなるほどの、特亜方面へ力いっぱい偏向している "テンプレのような人間" なのだ。

なんたって君が代・日の丸に反対する、反ひのきみネットメディアの危機を訴える市民ネットワーク に名を連ねている有り様なのだから、そりゃ在特会とは真逆のポジションでしょうなあ……(苦笑)

特に後者のメディアの危機がうんたらかんたらは、女性国際戦犯法廷 の様子をちゃんと伝えなかったとかなんとか言ってNHKが訴えられた件で、「メディアが右傾化しているー!」 と抗議活動を行っていた連中だ。

板垣某というのは、そんなナニがアレな団体の呼びかけ人になっているような人物なのである。

しかしNHKといえば偏向報道であり、どちらかというと左寄りに見え、オレなんか 「嫌韓流を広めたブロガー!」 と報じられるという酷い報道被害に遭っている わけだが、板垣先生らによるとそれでもNHKの左傾化は足りないらしい(笑)

「もっともっと謝罪を!」
「まだまだ世界には可哀想な人がいるぞ!」

わー、まるで自己啓発セミナーみたーい。

同じ朝鮮について学んだって学者なら、例えば水野俊平 なんて面白い人もいるんだが、よりによってこんなのに語らせちゃうんだからさすが朝日だわなあ。

しかし、冷静に素性を調べれば 「おいおい……」 と思えるような人間であっても、在特会のキチ○イっぷりと並べて報じられてしまうとマトモに見えてしまうという落とし穴があるのだ。

オレが最も危惧していたのはこの点なのである。

おまけで言うと、板垣氏と別の回に名前が登場している中島岳志という人物は、過去にパール判事に関する著作を小林よしりんに否定され、それがキッカケで論争が始まり、最終的によしりんに対して謝罪らしき文章を向け、対談を申し込むも、全否定された可哀想な人である。
・参考リンク

朝日の記事は、こういう偏った学者なんだか知識人なんだかに類される人間の言葉を、在特会の姿と合わせて取り上げる事で、世の人々に対して説得力を持たせているかのようだ。

本当にこういうやり方をされるのが一番辛い。

だからこうなる前に


誰よりも厳しく保守派の人間が新風一味を否定せねばならなかったのだ!


オレの新風絡みの予言で最も正確に当たってしまったのはコレだよボケナス!

ほんと世の保守だ右派だという連中はバカしかいないのか?

こんな低学歴で引篭もりでヒモニートで日課のオナニーくらいしかやる事がなくて大好物の唐辛子とキムチの食べ過ぎで脳みそがとろけているオレですら見透かせる事を、なぜ御大層な肩書きを持った保守論壇の連中が予見できなかったのか!?(火病自虐という謎の新技)

また、大企業や政治家などの不正には抗議活動をするクセに、なぜ右翼団体どもは新風一味を野放しにしてしまったのか!?

金か?せびっても金が出て来なさそうだからスルーしたのか?それともくだらないお仲間意識でも持っていたのか?

とにかく、新風一味を表立って批判出来ず、ここまでつけ上がらせてしまった責任は、そういったバカしかいない保守論壇と右翼業界にある。

本来ならばオレなんかより先に、御大層な肩書き持ちの連中こそ危機感を持って新風一味を否定し、そして戦わねばならなかったはずだ。

何が保守系知識人だ?偉そうに能書き垂れながらここぞという時に声を挙げられないボンクラなぞ死にさらせクソボケ。

お前らも新風一味と同様に害にしかなってねえよ。



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公務執行妨害の意味がわかっていない瀬戸弘幸と、またも見えない創価と戦う狂人集団

東村山のブティック店内に突入しようとして、老齢の千葉元東村山署副署長にあっさり取り押さえられた事で有名な槇やすともが、今度は中野区役所で騒動を起こし、公務執行妨害でしょっぴかれた。

なんでもアポもなく公明区議の控え室に乱入しようとして、道を塞ぐ職員との間で押し問答があったようだ。

お約束のごとく 「創価による不当逮捕だー!」 とキ印どもが騒いでる動画

※以前同じ中野区役所の議員控室に入り込む事に成功した際の動画

そしてこれを受けて我らが瀬戸弘幸はこのような擁護発言……というか相変わらずの陰謀論 を書いている。


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警察官に乱暴を働いたという事実はないそうです。槇さんと支援者の方々が中野区役所へ行き、公明党区議の控え室に向かおうとしたら、中野区役所の職員がそれを邪魔して通れないようにした。

「何故通さないのか?!」と押し問答していると警官が多数やって来て、役所の職員に「告訴しますか?」と訊いて、役所の職員が「ハイ」と答えたら、槇さんを逮捕したということのようです。

警察官に対する公務執行妨害罪とはまた違ったものなのでしょうか?

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"公務の執行" を "妨害" したから "公務執行妨害" が成立したんだろアホが!


お前の言う公務ってのは警官にしか適応されない単語なのか?瀬戸は区役所の職員は民間企業のサラリーマンかなんかだと思ってるのか?

確かに警察官以外が 「公務執行妨害だ-!」 というのは珍しいよ?だって普通は役所に乱入して業務の妨げになるほど暴れ回るバカなんていないからな。

そんなの 「生活保護よこせー!」 と窓口で暴れる部落解放同盟なんかを名乗るチンピラくらいだからねwww


そしてそして、瀬戸が 「前々から中野区における創価・公明党に対する批判活動に関しては、警察の対応は創価・公明党寄りであることは疑いようもない事実です。」 なんて煽っちゃうもんだから、上の動画のコメントなんかに早速 「中野区は創価に汚染されているー!」 と、【新風信者=統失患者=自称:集団ストーカー被害者】 の断末魔の叫びが書き込まれている。

お前らさ、何度でも言ってやるけどさ、妄想を垂れ流す前に少しは調べろよ。難しい事は言わないから、最低でもネットだけで構わないから 「検索エンジンを使う」 という一手間を覚えようよ。

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TOKYO自民党政経塾

6月11日 中野区長選に田中現区長を推薦

任期満了に伴う中野区長選挙が6月4日告示・11日投票で行われる。わが党は、現職1期の田中大輔氏(54)=写真=を推薦候補に決定、再選へ向け組織をあげて全力支援する。
(中略)
田中大輔(たなか・だいすけ)氏 中央大学卒後、中野区役所勤務、交通対策課長、健康課長、介護保険準備課長、行政改革課長を歴任。平成十四年中野区長就任▽

中野区長=田中大輔=政経塾

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創価に汚染されているはずの中野区の区長が政経塾推薦な件について。

きっと新風信者のキ印どもの目には、政経塾すら創価の出先機関に見えるんだろうから、すぐに 「中野区長は学会員」 と騒ぎ出すバカが現れるだろう。(予言)

あーあー、何なんだこの幼稚さは……。

愛国だ憂国だと口にすれば、社会のルールから外れてもいいわけじゃねえだろクズ。そもそもな、本当に国を思うなら、自然と尊法精神を持つはずだろ?国を護るには法による秩序と治安の維持が第一なんだから。

それが新風一味は愛国だなんだって文言を現実逃避と責任転嫁の材料としか考えてないから、愛国無罪を主張して暴徒と化すという、意味のわからない幼稚な言動に行き着くんだっての。

いいからお前らは黙れ。

キサマらがやってる街宣だなんだの自称愛国活動は、特別学級の社会科見学にしか見えねえよ。



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請願潰し裁判で請願者と紹介議員が全面勝訴!

すでに三羽の雀氏 が詳しい報告をしてくれているが、「現職市議に異議申し立ての意味で辞職を求める請願を出したら、請願文が名誉毀損だと訴えられたよ!」 という裁判にひとまず決着がついた。

私としては 「議員に辞職を求める請願」 なんてものを出さなければならない状況自体がおかしいと思うのだが、しかし全く同じ事を矢野穂積・朝木直子(with中村克) が先にやっているという笑えない事実。

とりあえず、この 「請願潰し裁判」 に到るまでの経緯は、↓このまとめ記事↓をご参照あれ。

・95年問題~草の根による薄井市議への辞職請願
・草の根に対する辞職を求める請願と、請願潰し裁判に到るまでの経緯


そして大事な参考資料として、市民が矢野穂積に突きつけた請願の文面を。

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東村山市議会議長殿

矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願

請願の主旨
 東村山市議である矢野穂積・朝木直子両名は、自ら運営する「東村山市民新聞」ウェブサイトにおいて、一般市民への脅迫的・名誉毀損的発言ならびに誹謗中傷を繰り返し、市政に関する開かれた議論を妨げている。両名が公人たる市議としての適格性を欠いていることはもはや明らかであり、東村山市議会が、両名に対して自発的辞職を求める勧告決議を行なうよう、請願する。

請願理由
「東村山市民新聞」は、矢野穂積市議が発行人を、朝木直子市議が編集長を務める刊行物であり、同名のウェブサイトも運営されている。その内容からしても、これが市議としての政治活動の一環として発行・運営されていることは明らかである。
 矢野・朝木両市議は、当該ウェブサイトにおいて、東村山市の市民であるか否かを問わず、一般市民に対し、次のような脅迫的・名誉毀損的発言ならびに誹謗中傷を繰り返している。

(1)矢野・朝木両市議による薄井政美市議への誹謗中傷・辞職勧告請求について、東村山市内外の5団体・254人(7月8日現在)が賛同する形で抗議文が公表された(矢野・朝木両市議へも送付されたが、「受取人不在」により不送達)。
 両市議は、これらの賛同者の一覧から東村山市内在住と思われる者の名前だけを抜き出し、抗議文の趣旨をねじまげて「性風俗=売春」肯定論者などと決めつけたあげく、「東村山市民新聞」サイト上にさらし者のような形で掲載するとともに、「性風俗=売春」肯定論者と思われたくなければ賛同署名を撤回するよう要求している。このなかには実名の者も含まれており、明らかな名誉毀損であるとともに、市議という立場を悪用した、市民に対する恫喝と受け取れる。

(2)両市議はまた、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)等の規定をまったく無視して「性風俗はすべて違法」と決めつけ、「違法な職業は存在を許されておらず、差別されても当然」「差別されるのがいやならやめればいいだけ」などと、性風俗に従事する人々への差別的発言も繰り返している。さらには、性風俗で働くのは「職業」であると主張すること、あるいはこれを「職業」として認めるよう要求すること自体が「違法な主張」だと主張している。これは明らかな「職業差別」であるとともに、「言論の自由」さえ否定しようとする非民主主義的行為である。

(3)両市議は、ネット上で矢野・朝木両市議を批判した一般市民に対し、目的を明らかにしないまま「1週間以内にお前の住所と実名を教えろ」などと要求している。さらに、脅迫にはとうてい当たらない記事・コメントを「脅迫記事・投稿」と決めつけ、「警告」等の表現を用いて削除・謝罪を請求している。 請求に応じなければどうするのか明らかにしないままかかる「警告」等を行なうこと自体、脅迫に相当する可能性がある。市議という公職にありながら、自分に対する批判的意見を脅迫・恫喝と見なして手段を選ばず潰して回ろうとすることは、「言論の自由」を否定する非民主主義的行為である。

(4)両市議は、「東村山市民新聞」サイト上に「薄井・佐藤支持『ネット政治集団』リスト」なるものを掲載している。これは、一般市民によるネット上での発言を、出典さえ示さず、文脈もまったく無視する形で抜き出して、ハンドルネーム(ネット上のペンネームのようなもの)とともに列挙するとともに、明確な根拠も示さないまま、「脅迫投稿」「名誉毀損」「人権感覚麻痺者」「呆れた発想の持ち主」「批判拒否体質者」「違法行為を奨励」などと罵倒するものである。
 そのなかには、矢野・朝木両市議を明らかに批判したコメントのみならず、両市議の名に触れただけのコメント、単に本件についての感想を述べたにすぎないコメント、さらには本件とは無関係なコメントまで含まれている。当該リストの前文には「殺害予告投稿をした者を、徹底的に追及します」との文言もあり、あたかもこれらの市民が「殺害予告」なる犯罪に関与しているかのような印象を与える悪質な誘導である。(※後述)

 当該リスト以外のページでも、矢野・朝木両市議を批判した一般市民を「売春肯定論者」「セクハラ支持ネットオタク」などと罵倒する行為は行なわれている。また、ハンドルネームによる批判を一括して「怪文書配布類似行為」と決めつけ、ネット上での議論を封殺しようとしている。
 これらも、自分に対して批判的な人間に対し、裏づけも根拠もなく犯罪者呼ばわりして威嚇するという、「言論・表現の自由」を否定する弾圧行為と呼べる。
(5)両市議は、前記(4)のリストにおいて、ある市民のハンドルネームを別の市民のハンドルネームと取り違えて「逮捕された痴漢の被害者の写真をネット公開」とする誤報を犯しておきながら、訂正請求を受けても誠意ある対応を見せなかった。ようやく訂正はなされたものの、誤報に対する謝罪の意はまったく表明されていない。

 上記行為の被害を受けた市民のなかにはハンドルネームの使用者、すなわち実名ではない者も多いが、だからといってこのような行為が容認されるわけではない。特定のハンドルネームを用いて一定期間ネット上での発言を繰り返していれば、そこにはいわばネット上の人格の成立を認めることができるのであって、このようなハンドルネームの持ち主に対して上記のような行為を行なうことは、当該人格に対する不当な攻撃である。
 かかる攻撃によって、当該ハンドルネームの使用者は大きな精神的打撃をこうむる場合がある。現に、被害者のなかには恐怖感を感じ、呼吸困難等の身体的症状さえ出た者もいる。被害者のなかには妊婦も存在し、このような精神的打撃を受ければ母体のみならず胎児にも悪影響が及びかねないが、そのことが判明してもなお矢野・朝木両市議は攻撃の手をゆるめず、それどころか「まるで被害者のような口ぶり」などと攻撃をエスカレートさせる始末である。本請願を行なうにあたっても、何をされるかわからないという恐怖心から、請願人に名を連ねることのできない被害者も少なくない。
 このような攻撃が続けば、被害者としては愛着のあるハンドルネームを放棄しなければならない事態も生じうる。これはネット上の人間関係を破壊することにほかならない。

 さらに、このような行為は市民による自由な発言を萎縮させ、市政に関する開かれた議論を妨げるものである。きつい言葉による批判や不適切・不穏当な表現がネット上で散見されるのは確かであるが、公人である以上、基本的にかかる批判は甘受すべき立場にある。これらの批判に対して反論し、または不快感を表明するにしても、それは市政に関する開かれた議論を妨げないような形で行なうべきである。事実無根の攻撃、社会通念上明らかに限度を超えた誹謗中傷等についてはこの限りではないが、その場合はしかるべき手続にのっとって対応すればよいだけの話である。

 矢野・朝木両市議による上記のような行動については、ネット上でも、マスコミ等でも数々の批判が行なわれてきたが、一向に改まる気配はない。もはや矢野・朝木両名が市議としての適格性を欠いていることは明らかであり、一般市民に対するこれ以上の被害を防止するためにも、市政に関する開かれた議論を確保・促進するためにも、貴議会が請願主旨通りの対応をとっていただくよう請願するものである。

平成19年8月21日

請願人 ○○○○

紹介議員
 佐藤 真和
 薄井 政美

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今回の判決で、この請願書の文面は 「公人に対する論評の域を出ておらず、事実を指摘しているだけである。」 という結論を出してもらえたので、矢野らを批判する際はこの請願文を参考にするといいかも!


さて、この請願の中には矢野穂積らが過去にやって来た事がまとめられているのだが、矢野は 「てめえがやらかした事を改めて公の書面にされるのが嫌」 らしい。

だったら最初からわけのわからない真似をしなければいいだけなのだが、矢野穂積の思考ではそうはならないようで。

しかも矢野はこの請願が議会で取り上げられる事(厳密に言うと議事録に記録される事) を恐れ、「文面自体が名誉毀損だから、議会で取り上げたら名誉毀損の上塗りになる!」 と、聞いた事もない理由で東村山市議会を脅迫したのである。

だがこの裁判には、その経緯の中に矢野らがどうこう以前の大問題が隠れている。


「誰が矢野穂積に請願者の住所と氏名を教えたのか?」


という点だ。

我々も 「もしかしたら矢野が無理やり訴えてくるかも」 という予感がなくはなかったが、それにしても 「議会が矢野穂積に請願者の住所を教えるような真似はしないだろう」 と思っていた。

請願書には氏名と住所を書かねばならないのだが、矢野穂積がどういう人物か誰より詳しいのは東村山市議会なんだし、それが矢野に辞職を求める請願を出した市民の氏名と住所を、矢野穂積自身にすんなり教えるような事はないだろうと信じていた。

相手が相手なんだし、請願者の住所氏名をブランク(塗り潰し) の状態にでもしてくれるんじゃないかと希望的観測をしていた。

それならば、矢野が訴えて黙らせたいと思っても、正規の手法で請願者の住所氏名を公開させる訴えを起こさないといけないわけだし、矢野穂積に対して "長期戦・兵糧攻め" を覚悟している我々は 「それはそれで構わない」 と腹をくくっていた部分があったのだ。

しかし矢野はどこからか請願者の住所氏名を知り、即座に訴状を書き、請願者や紹介議員や市議会を公然と恫喝し出したのである。

私は未だにこの点に納得出来ないモヤモヤを感じている。


だが、今はとりあえず矢野穂積の "訴訟恫喝" としか思えない言動に対して、堂々と立ち向かい、そして勝てるという事を証明出来た事だけで充分だと思う。

東村山問題はマイナーすぎてなかなか大手マスコミが取り上げてくれないのだが、現在日本のアチコチで起きている 一部の狂人が巻き起こす社会問題の博覧会 のような凄まじい内容なのだ。

どうにかしてもっと大勢の国民に知ってもらいたいなぁ……。



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木林森(和食・大山) ※紹介2回目

C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
昨年 「ちょっといい和食」 の欠乏に悩む大山に突然現れた期待の新星 「木林森」 さん。

オープンからほんの何ヶ月かしか経っていないのだが、地元の少し落ち着いた層のお客さんで賑わっており、「額面が高い店は流行らない」 という貧民窟・板橋の呪いに打ち勝って、見事に軌道に乗ったように思う。

また、ロザリー が猿のように通い詰めて更新しまくるお陰で、オレまで店主に顔を覚えられるという恥ずかしい状況になってしまったのはきっと気のせい。

今回はカウンター席しか空いていなかったのだが、席に座るなり店の主人に 「昨日ロザリーさんがいらっしゃってましたよ」 と話し掛けてきたのもきっと気のせい。

その前にロザリー達と行った際に、店内にいたお客さん何人かに 「荒井さんですか?」 「おはらんさんですよね?」 「彼女さんはどなたですか?」 などと話し掛けられて酷い目に遭ったのもきっと気のせい。

もし地元の飲食店を紹介するブログを始めたいと思っている人間がいたら、予め覚悟を決めておいた方がいいぜ……。

間違っても 「変なオ○ニーの仕方」 とかは記事にしない方がいいぜ……。

そんなバカ・電波ネタと一緒に地元バレするこの辛さをお前らにも味あわせてやりたい。なにこのエブリタイム羞恥プレイ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そんな微妙に気まずい木林森さんでは、毎回お通しに感動する。(いきなり爽やかな話題にシフトチェンジする試み)

初めて行った日に出てきたのが目にも鮮やかな菊の酢の物で、ぶっちゃけその時点で 「この店は信じられるー!」 と惚れてしまったのだが、その後も 「1品料理として出すべきじゃ!?」 と感じるあん肝や、今回の白身のお魚で菜の花を巻いた和のオサレを感じさせる酢の物など、毎度毎度幸せ気分になれるシロモノを出して来やがるのだ。

こういう 「お通しにも手抜かりなし!」 という姿勢を見せられると、嫌でも今は亡き和食の名店ちくら を思い出すわー。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
というわけで、まだお通ししか来てないのにお燗器を抱え込んで酔っぱらいモードに。

前にも書いたけど、ちょっと手の入ったお通しといい、額面で考えたら最も安い部類に入る燗酒を立派なお燗器に入れて出してくれる点といい、刺身を頼むと目の前で山葵をすってくれる点といい、客を喜ばす気遣いを随所に感じさせてくれるのが何より嬉しい。

こういう細かい所に手が届いてる店ってのは大事にしたいよねえ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
と、燗酒とお通しで出来上がりつつ、本日のオススメメニューをチェック。

するとアレコレと殺人級の文字列が並んでいるではありませんか!

「氷魚食べたいなー!」 「初かつおどうよ?」 「穴子の醤油干しもうまそうだぜ?」 と、彼女様 と深刻な議論を重ねていると、店主から 「今日はシャコが一番のオススメです!」 とアドバイスを頂戴した。

シャコ?

シャコかぁ……。

実はオレ、シャコってヤツがどうも苦手でさぁ……。初めてシャコを食べたのが子供の頃で、それが当時ちょうど流行り始めだった回転寿司だったんだよ。そんなところで食べちゃったもんだから、それはそれは生臭くて、食感が水を吸ったダンボールみたいで気持ち悪くて、とてもじゃないけど食べられるような味じゃなかったのね?それがトラウマになってしまって、寿司ネタの中で唯一オレが避けるようになってしまったんですよ。

しかし、信頼する木林森の主人が薦めるなら食べてみようかなあ……。多分この店で食べてダメだったら、オレは本当にシャコがダメなんだと諦めもつくし。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
とかなんとか気後れしつつ頼んでみたのだが……おぅ?

なんだかオレが見た事のあるシャコとは随分フォルムが違いますが?シャコってこんなにムッチリしてるっけ?もっと変な紫色でぺしゃんこの、言ってみればムカデみたいな食べ物じゃなかったっけ?


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
よくよく見てみるとどことなくバルタン?宇宙忍者的な何かを感じさせない?

確かに過去見た事のあるシャコの中では一番 "食べられそう" ではあるけど、やっぱ抵抗があるわー!かぶりついたはいいが飲み込めない系の悪寒がするわー!

とかなんとか言いつつも、恐る恐るかじってみたらうめぇ……。あれ?シャコうめえ!何この程よい磯の香りと独特の食感とツメの相性の良さは!

うわ、これがシャコなのか!?

うめえ、これは本当にうめえぞ!


さだお先生、たなべでのドジョウ に加えて35歳にしてまたひとつトラウマを克服。(実はどじょうにもトラウマがあって苦手だったのよね)


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
続いて氷魚の釜揚げが登場。こんなに小さいのに、ほんのりと鮎の風味がするってのが面白い。ワタもほのかに自己主張してるし、冷静に考えたら酷く残酷な食べ方なのに、ついつい酒を片手に幸せを噛み締めてしまう。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そしてまだ食べた事がなかったカニ味噌サラダ様。これはロザリーがアホの子のように夢中でがっついていた逸品なんだけど、食べてみたらオレもアホの子になりそうだった。これは酒にも合うし危険極まりないなあ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そして今回感動したのがコレ。生まれて初めて食べたんだけど、イカの精巣を塩焼きにしたものである。いい塩梅に塩が効いてて、表面を香ばしく焼き上げてくれてて酒のツマミに最高。

これは店主が 「ちょっとですけどどうぞー」 とサービスで出してくれたんだけど、値段を付けてくれないと申し訳ないほどうまい。魚の精巣に比べるとずっと淡白で、だけど精巣ならではの風味があって、実にうまいもんなんだなあ。

イカってヤツは本当に捨てる所がないのね。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
本日の〆はさくらそば。いわゆるそばに桜を練りこんだ変わりそばなんだが、これがそのものズバリな桜の風味がして非常にうまい!ツルっとした喉越しの良さもあって、あっという間に消滅してしまった。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そばで〆たはずなのに 「さくらのアイスもありますよ?」 と薦められて脊髄反射で頼んでみた。

ほんとね、こういう 「薦められたものを全部食う」 なんて事をやってるからメタボるんだと。いい加減学べよと。

しかし気の利いたデザートも置いてある和食屋さんってステキよねえ……。



■総評
味:☆☆☆
値段:☆☆(額面は高いが仕方ないだろ系)
品揃え:☆~☆☆(日替わりメニューが増えて選択肢が広がった)
店の雰囲気:☆☆☆
接客:☆☆☆
遠征:☆☆
デート:☆☆☆(落ち着いた雰囲気なので大人のデートにもってこい)
DQN率:?

備考:本当にこの店が出来てくれて良かった。板橋には小料理屋系のいい店は色々とあるんだけど、こういう 「ちょっといい和食」 で、なおかつ手の届き易い価格帯の店ってのが少なくてなあ。

しかも最近は店主のテンションが上がっているようで、「なんで板橋で!?」 という珍しい食材が用意されている事もしばしば。

値段は平均すると1品700円~1,000円↑とこの界隈にしては高いが、それでも料理のクオリティを考えたら明らかに安く抑えてあるし、ちょっといい物を食べたい時に最適だと思われる。

客の年齢層は高く、子供がワイワイやれるような雰囲気ではないので、「板橋の辺りには大人が落ち着ける店がないよなあ」 なんて思ってる人はぜひ。



■木林森(和食)
住所:板橋区大山東町38-5
TEL:03-5375-0397
営業時間:11:30~14:30(ランチ) 17:00~22:30(LO)
定休日:水曜



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<過去紹介分>


板橋というのは古い土地だけに、和食の店には恵まれているように思うかもしれないが、区全域で見ると気の利いた小料理屋や酒場はそれなりにあるものの、割烹などの "ちょっといい和食の店" というのがあまりない。

しかし例外として板橋区役所を中心とした一角(大山~JR板橋駅) にはしっかりした和食を出すお店が集まっており、今回紹介する木林森もそのひとつ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
ここは遊座商店街の山手通り寄りに先月くらいにオープンしたばかりの新しいお店なんだが、すでに大人層を中心に口コミで客が増えて来ているようだ。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
内装はスッキリ清潔で、落ち着きつつもシャレた感じがある。

座敷席は全席掘りごたつ式になっており、テーブル席が8席に厨房前のカウンター席が数席といった具合。



<ランチ編>

まずはランチタイムのメニューからご紹介。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
ランチタイムにしか出していない天丼の定食。天丼の他に小鉢や茶碗蒸しなどがついて800円程度。

肝心のお味はというと、どれも基本に忠実にマジメに作ってあって絶対に外さない美味さ。ランチだからと変に手を抜いたりしておらず、「ちょっとこれは?」 と思わせる物がないってのは素晴らしい。

天ぷらの衣はサクサクなんだけどしっかりしてて、ちょっと甘味が強いタイプのタレだった。甘い系のタレが苦手な人には向かないが、素材の質も量も納得出来るクオリティだ。

ついでにいえば茶碗蒸しがうめー!


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こちらはディナータイムでも出しているわっぱ飯。ようはわっぱという木の容器に入れられたご飯なんだが、これがシミジミとお出汁が利いてて、素朴なあっさり味でうめえ。この日の具は鮭で、これがまたお上品に仕上がってて食べやすい。

ただ、薄味のお上品な料理が好きな人にはいいけれども、飲兵衛仕様ではないな。

……って、昼から飲兵衛仕様の料理を求める方がどうかしてると思わなくもない。



<ディナー編>

ランチが意外としっかりしていたので、これは期待できると夜にも突撃。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
まず適当な冷酒を頼んでみたんだが、お通しの彩りの良さに目を惹かれた。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
菊の色が実に鮮やかな酢の物で、味も酸味が柔らかく食べやすい。気付いたら一瞬で食べ尽くしてしまっていたオレがいる。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
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刺身だ牡蠣フライだ鰻のくりから焼きだ里芋の海老あんかけだと、次々とやって来る未知なる強豪たち。どれもこれもひと手間かかっていて、本当にマジメに作ってるんだなあと嬉しくなる。

本当は様子見だったので、今回はちょこっと頼んで二次会へと考えていたのに、予想外に美味くて止まらなくなってしまったオレがいる。

やっぱね、オレは皮目を軽く炙った刺身にコロっとヤラれるんだな。今回も 「気付いたら気になったメニューを片っ端から頼むモード」 に突入してた……。

しかもこの店は刺身を頼むと、後からホールの女性が目の前でわさびをおろしてくれるの。そういう細かい心配りがたまらない。(カキフライの付け合せのポテトまで一々美味かったし!)


というわけで、まさかの2日目に突入します!


<ディナー2日目>

C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
この日のお通しは、アン肝の酢味噌がけ。

こいつが酢味噌なんだけど酸っぱさに丸みがあって、ほんのり甘くて、アン肝のとろっとコクのある風味と相まって、まさにフォアグラのような印象を受けた。

お通しでこんなもんが出て来るガチっぷりに涙が出る。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
小柱のかきあげ。サクサク具沢山で、塩でもつゆでも美味い!ついでに言えば、下に敷いてある素麺を揚げた(?) 付け合せまで美味い!


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
日本酒をお燗で頼んだら、こんな容器に入れられて出て来た!

なんていうか、この店はこういうセンスというか心遣いが最大の武器かもしれん。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
というわけで、勢い付いて目光の唐揚げ。まさかの揚げ物の連続。

しかしこいつは出汁に使われる事もあるだけに、噛めば噛むほど旨味が出て来やがる。塩加減もばっちりベストの状態に決まってるし、明らかにプロの仕事を感じさせてくれる逸品だった。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
この日は刺し盛りを頼んでみたんだが、アオリイカ・マグロ・ブリ・ホタテと、どれも納得できる品質。特にアオリイカの飲み込むタイミングに悩む旨味がたまらない。

なんで板橋って区役所一帯だけに和食の名店が固まるんだろうか?もっとバラけてくれよと意味のわからない憤りを感じる。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そんでもってこの日の〆の1品は茶碗蒸しに決定。

こいつが柔らめのとろんとした食感で、お出汁の美味さとの相性が抜群。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
しかも白子っていう!

これがねえ、本当に今でも思い出すほどヤバすぎるハマリ具合だった。まるで全てが濃厚な白子になってしまったかのような錯覚に陥る "卑劣" な味わい。

いやあ、いい店だ!ここはいい店だぞ!

問題がこのすぐ近くに名小料理もり晴 がある事か!


だから一箇所に固まるなっつうのに!



■総評
味:☆☆☆(基本に忠実)
値段:☆~☆☆(額面は高いけど仕方ないだろ系)
品揃え:☆?(少数精鋭だけどじわじわ増えてる気がする)
店の雰囲気:☆☆☆
接客:☆☆☆
遠征:☆
デート:☆☆
DQN率:?

備考:「ちょっといい和食が食べたい!」 という時に最適。ここなら1品の上限は高い食材の料理でも1,200円程度なので、バカ食いするわけじゃないならそれほどお財布も傷まない。ただしこの店の良さを味わうには30代以上である必要が。恐らく若い子では楽しめないし、店もそれは望んでないと思うので、胃の弱ってきたオヤジが質の良い和食をちょちょいと摘まんでのんびり酒を呑むという使い方がベストだろう。

ただ問題なのが、本文にも書いたけどこの近辺には和食の強豪がいくつもひしめいているという事で、「和食が食べたい!」 と思った時にどの店を選ぶべきか悩み過ぎて七転八倒する。

まあしかしそんなの嬉しい悩みだよなあ。



■木林森(和食)
住所:板橋区大山東町38-5
TEL:03-5375-0397
営業時間:11:30~14:30(ランチ) 17:00~22:30(LO)
定休日:水曜




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キッチン南海(洋定食・神保町)

分不相応にも某新聞社の取材を受けることになり、午前中から神保町界隈をうろちょろする事になった。

記者との待ち合わせは10時を過ぎた辺りで、そこから小一時間ほどで取材は終わるだろうから、その後は久々の神保町ランチとしゃれ込もうと固く心に誓っていたのだが、予想以上に取材が盛り上がり、気付けば12時10分というランチタイムど真ん中な最悪の時間帯に……。

こんな時間に昼飯を求めても、どこも行列しててにっちもさっちも行かないのが神保町なので、ウキウキ気分が一転してナーバスこの上ない心境になってしまった。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
仕方ないので少しでも時間を潰そうと、とりあえずお気に入りの路地を歩いてみる。

このラドリオは店内も落ち着いていて 「THE神保町喫茶!」 という趣きだが、やはり外観が素晴らしい。付け焼刃のエセ・ノスタルジックとは比べ物にならない重みがある。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そしてラドリオのすぐ目の前にあるミロンガも、これまたたまらないビジュアルだ。いつ 「ガタン!」 と落ちてきてもおかしくない煤けた看板など、非常に魅力的な骨董品である。

この2店がある路地の先に、いつも古本の即売をやっているガレージショップのようなお店があるのだが、この日はそこに明治期の古い絵葉書が並べられており、"神保町モード" になっていた私は思わず吸い寄せられてしまった。

しかし3枚1,000円という価格設定で、あれもこれもと買い漁ると酷い金額になってしまいそうだったため急ブレーキ。危ない危ない。

こうした悪魔性こそ神保町の持つパワーである。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
そんな気ままな 「ぶらり神保町の旅」 を続けていると、すずらん通りのキッチン南海に大行列が出来ている場面に遭遇。これだけ流行り廃りの激しい世の中で何十年も行列が続いているだなんて、本当に凄い事だと思う。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
「確か最後に南海に入ったのはもう2年くらい前じゃないかなあ……」 などとぼんやり考えながらショーケースを眺めたのが運の尽き。気付けば頭の中がカツカレー一色に塗り潰され、行列の最後尾に立っていた。

いつも南海の様子をチラ見して、その行列に心が折れて他へ行くというパターンを繰り返していたのだが、この日ばかりは南海を求める気持ちが勝ってしまった。

「例え3時間待ちだろうと今日はブラックカレーwithカツで決まり!」

優柔不断な私にここまで強い決心をさせてしまうのだから、キッチン南海というのは罪作りな店である。

しかし幸いな事に、南海は極限まで効率化されたシステマチックなお店なので、洋食屋の割に客の回転が早い。キッチンもホールも客も、それぞれの立場で効率良く作業を進めるため、店内に一切の無駄がないのである。

お陰でこの日も前に20人くらい並んでいたはずなのだが、30分もかからず席に付くことが出来た。ランチタイムの1回転目と2回転目が切り替わる時間だったため、タイミングも良かったのかもしれない。「日本の定食屋恐るべし!」 である。

私はキッチン南海に日本人の本気を見た。


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
イヤッホゥーイ!久々の南海のカツカレーだぜ!

こんもり盛られたライスの上に、千切りキャベツと揚げたてサクサクのカツが鎮座ましまし、たっぷりと黒色のルーがかけられるこの喜び。

神保町が舞台だけに、いつもより落ち着いたトーンで文章を書こうと心に誓ってたのにオマエ!ダメだ!テンション上がるわー!冷静さを保てなくていつもの駄文と化すわー!


C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
これよこれ!ちょっぴり固めのライスと混じり合うカレー!カツの衣にほどよく染み込んだカレー!具なんか殆ど溶けちゃってて、単なる黒い液体と化しているカレー!ほわわーんとスパイシーな香りを放つ卑怯極まりないカレー!

こいつが微妙にもっさりしてて、グっと旨味が凝縮されてて、それでいて絶妙にスパイスも立っているから何故かさわやかで、味自体は濃厚なのに重みを感じずスルスルっと食べれてしまう。最後にヒリヒリっと来る辛味に食欲をそそられ、食べてる最中なのにお腹が減ってくるという魔性のカレーライスである。

誤解を恐れず言うならば、これこそ "究極の喫茶店カレー" じゃないかと思う。"洋食屋カレー" だと味の幅が広くなってしまうので、ここはあえて "喫茶店カレー" という表現を用いたい。

また南海の何が素晴らしいって、ルーの量が明らかに多いのだ。ご飯も成人男性が充分にお腹いっぱいになるくらいの質量なのに、ルー多めのシャビシャビで食べ続けても余裕があるほど。この学生街特有の気風の良さがたまらない。


<南海のカツカレーの食べ方指南>

1.普通にライスとルーでシンプルに味わいます。
2.カツをルーにつけ、ジャンクな味を楽しみます。
3.ライスとルーにキャベツを加えて、ちょっぴりさっぱり気味に。
4.ライスとカツとルーを一度に口に放り込み、和洋食の真髄に涙します。
5.卓上の福神漬でお口直し。
6.卓上のマヨネースをキャベツにかけ、マヨ風味のカレーライスなんてのもオツ。
7.以下1~6を繰り返し。
※お好みでチーズや生卵のトッピングもアリ


はぁ~、アタイなんだか夢心地。

地味に値上がりしてる気がするけど、これで700円なら大満足だよなー。



■総評
味:☆☆☆(これぞ日本の洋食)
値段:☆☆(神保町界隈の定食屋としては少し高め)
品揃え:☆
店の雰囲気:☆(一見さんには厳しいかもしれん)
接客:☆(同じく一見さんだとつっけんどに感じるかも)
遠征:☆☆
デート:☆
DQN率:?

備考:いまさらオレなんかがツベコベ言うようなお店ではないのだが、まんてんカロリー を紹介しておいて南海がないってのも片手落ちすぎるもんね。後はいもや、グラン、さぶちゃん辺りを紹介すれば一応の体裁は整うか?

というわけで、気付けば趣きもクソもなくいつも通りのヤッツケ駄文になっているわけだが、南海はカレーとトンカツ以外にも、チキンカツ・ヒラメフライ・エビフライ・イカフライ・クリームコロッケ・しょうが焼きと、置いてあるメニューの全てがキラーコンテンツという酷い店である。

そのため店の外に並んでいる間に 「今日はカレーにするのか?それとも定食にするのか?」 と自分に問いかけ、カレー以外を頼もうと決めたら続いて 「じゃあヒラメか?エビか?それとも揚げ物を避けてしょうが焼きか?体調がベストで熱さに耐えられるならコロッケもあるし、地味にイカフライも美味いぜ?」 と再び自問自答せねばならない。

店に入るなり即座に 「○×!」 と注文できないと、緻密な "南海システム" に狂いが生じてしまうので、ここは是非とも入店前に心を決めておきたい。店の入口をくぐってから 「ええと、カ、カレー?あ、あ、でもやっぱヒラメかな……あ、しょうが焼きも食べたいし、ああどうしょう……」 なんてやってたら、後ろから昼食を急ぐサラリーマンに蹴飛ばされても文句は言えない。

とは言うものの、絶対に悩むんだよなあ。オレなんか生まれて初めて南海に行った時に、悩んだ末にコロッケカレーを頼んで、焦るあまり温度も確認せずガブリとやって酷い目に遭った。なんで神保町ってまんてんといい南海といい、揚げたて灼熱の危険なフライを出す店が多いんだろうか?

何はともあれ、南海では空気に飲まれたら負けである。もし初めての突撃を仕掛けるのであれば、騙されたと思ってとりあえず 「カツカレー!」 と叫んでみよう。きっと2~30分並んでも納得出来るくらいの幸せが待ってるから。



■キッチン南海(洋定食)
住所:東京都千代田区神田神保町1-5
TEL:03-3292-0036
営業時間:11:15~16:00 16:45~20:00(土曜日は通し営業)
定休日:日祝



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