「DOPE ドープ!!」(2015) 70点

予告やポスターを見て、
90年代が舞台の青春ものだと思い込んでたのだけれど。
実際に本編始まってから、初めて現代のハナシなのだと気付きました

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ピップホップと90年代カルチャーオタクのマルコム。
ハーバード大学への進学を志望する秀才でもあるが、不良グループには目を付けられ格好のイジメの的になっている。


でもそんな彼も独りじゃない。
ヒスパニック系のジブと、身体は女の子・心と格好は男の子のレズビアン、ディギーの3人でバンドを組んでいる。


学校のはみ出し者の3人はいつでも一緒。
底抜けに明るいLAの空と彼らの明晰な頭脳のお陰で、いじめられっ子のギークたちは兎に角明るくてポジティブ。
自分自身であることを思いっきり楽しみ、自信を持って生きてる。

「オデッセイ」(2015) でもそうだったけど、
結局、
知識が自分自身を救い、世界を救うんだよね。
知識がちゃんとあれば、他人と違う自分を卑下したり卑屈になったりする事はないんだな。
劇中でマルコムが言う
「てっぺんの人間は上からしか見えないが、底辺の自分たちは多角的に物事が見られる。」
そして何たってオタクたちが格好いい

ギャングなんかよりずっと。

大人から見れば危うくて終始ドキドキハラハラ
…だったんだけど、子供にしたら、大人から「勉強しなさい
」って言われるより効くんじゃない

仲良し3人組の、まるで男の子な女の子ディギーを演じたカーシー・クレモンズがとにかく可愛くて


「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015) のゾーイ・クラビッツが、長髪のラスタ・ヘアで “マドンナ” を演じているのが意外にもハマってる。


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カルビ!カルビ!!カルビ!!!
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