勝手に映画紹介!?

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2018年06月18日

ピンクのカーテン(1982年)

テーマ:邦画
ピンクのカーテン

本日は関西方面で大きな地震が発生…ちょうどタブレット端末でネットを物色している時に一報を知り、てっきり“群馬とか千葉”方面かなって思ったら…大阪という文字が確認でき大いに驚いた。それから慌ててテレビをつけて確認…NHKは朝ドラやあさイチの放送も休止になっていた。午前中はテレビとネットをダラダラと眺めながめてるだけで時間が過ぎてしまう…当事者じゃないので、安易に偽善的な言葉を、こういう場で投げかけるのは嫌だ。っていうか、地震関連の報道やコメントに対し“いいね”を押す奴の気持ちがまったく理解できない。

情報共有のためにリツイートしたり、連絡手段としてコメントを投げかけるというのはもちろんありだと思うんだけど…伝えられている内容は、何にも“いいことなんかじゃないぞ”と言葉を大にして言いたい。なんでもかんでも“いいね”で済ますという風潮…そろそろ考え時だろ。素人の個人だけじゃなくて、企業とかでも平気でそういう行為をしているので、余計に疑問に思った。とりあえず、オイラみたいに、被災地区と無関係な場所で生活している人間は…いざという時のための備えの確認をするくらいで、事を荒立てず、普通の生活しているのが一番だよね。

前置きが長くなったけど、そんなわけで…夕方から映画を1本鑑賞…この間、日活さんに懸賞で貰ったDVD「ラスト・キャバレー」を見た影響で、なんとなくロマンポルノを見たくなる。そういえば、何年か前にWOWOWでロマンポルノ特集を何本も録画したけど、ぜんぜん見てないことに気づく…未整理のエアチェックディスクの山を物色したら、何本かまとめて焼いてあったディスクを発見!ヨシと思ってこれをチョイスしてみた…今ではすっかり、NHKの“午後の顔”美保純姐さんが主演した「ピンクのカーテン」…ジョージ秋山の劇画を映像化したエロ映画です!

スーパーで働く青年・悟のアパートに、結婚相手と別れたと言う妹の野理子が転がり込んできた。2人に他に家族はいない。妹とはいえ、部屋の中で平気で裸になる野理子にドキドキしてしまう悟…野理子の方は、かつての勤め先であった美容院の美容師・三田村との不倫関係を復活させ、朝帰りを繰り返す。悟はそれが嫌で仕方がなかった。ある日、職場をクビになった元・同僚の須藤の強引な勧めで、須藤の元カノ、直子と関係を持ってしまう悟。実は女性と関係するのが初めてであり…妹・野理子への思いを断つため、再び直子を求めてしまうが…。

簡単に言うとお兄ちゃんが妹に萌えちゃう話である…血が繋がってる、繋がってないの違いはあるが(本作は繋がってる方)、やってることは、ちょっと前に初実写化で話題になった「ママレード・ボーイ」と大して変わらないじゃないかと。いくら妹でも、自分の目の前で無防備な姿を見せられたら、ましてや邪魔な“親”という存在がなければ、お兄ちゃんだって“狼に変身”してしまうかもしれない…という。今、TVのバラエティに出てる時とほとんど変わらない、あっけらかんとした美保純の姿は…エロスはもちろん、モヤモヤを吹き飛ばす爽快さも兼ね備えている。

ヒロインは妻子持ちのエロ中年と浮気…その兄は友人に元カノを無理やり押し付けられ、結局拒むこともできず関係を持つ。それが初めてだった兄は、妹への邪な気持ちが益々増していき…その衝動を抑える度に、童貞を卒業させてくれた友人の元カノで性欲処理をしようとする。しかし、友人の元カノの方も“足元を見て”きまして…ちゃっかり金銭の要求をしてくる。元カレに“ブス、ブス”言われる元カノ…確かに美保純に比べてしまうと、見劣りする感じはするし、それを本人も認めて、けっこう自虐的なんだけど、かえってそういうところがリアルにエロスを感じる。

元カレに捨てられた“ブス女”は…何もかもふっきってキャバレーで働くと言い出し、実際にホステスになっちゃうんだけど…どう見てもキャバレーではなく、それ以上のサービスをしてくれる風俗店にしか見えなくてですね(笑)先日鑑賞した「ラスト・キャバレー」でもキャバレーがピンサロ化していくシーンで、キャバレーってそういうとこなの?と無知なオイラなんかは信じ込んでしまったが、監督の金子修介さんが“ポルノ映画だから”という見解を示してまして…なるほどロマンポルノでは、キャバレーで本番させてくれるというのがお約束なんだなと思った次第。

そういう展開がありつつ…遂にお兄ちゃんが“狼”になったり、それが未遂ではなくて、ちょっと中途半端に終わったりすると、今度は…“病気になったから看病に来て”とSOSを出してきた例の友人の元カノ“ブス女”が…高熱を出し、今にしも死にそうな顔してるのに…無理やりやっちゃったり、お兄ちゃん、超鬼畜じゃん。そして、その看病をきっかけに、ちょっと彼氏面とかしちゃうんだけど…簡単には幸せなんかやってこないというオチになってまして。テーマになっている近親相姦ものとしては“寸止め”な物足りなさがあるんだけど…実は続編があるらしい。


監督:上垣保朗
出演:美保純 阿部雅彦 萩尾なおみ 望月太郎 麻生うさぎ 吉川敏夫 高崎蓉子 芹沢洋三


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2018年06月17日

ジーサンズ はじめての強盗(2017年)

テーマ:洋画
ジーサンズ はじめての強盗

先週、WOWOWの“特集:荒くれジーサンズの逆襲(ワイルドな老人たちが大暴れする映画を特集)”でエアチェック…同じ特集内の「ハットンガーデン・ジョブ」の鑑賞完了直後に見始めたものの、30分くらいで一時停止したまま、すっかり続きを見るのを忘れていた「ジーサンズ はじめての強盗」を最後まで見る…それぞれの事情で金に困った仲良し3人組のジーサンたちが、銀行強盗を企てるというクライムコメディ。元気な年寄りが犯罪に加担すると、それこそ先に見た「ハットンガーデン・ジョブ」と似たシュチエーションだが、こちらの方がよりコメディ度が強い。

年金暮らしのジョーは、出戻りの娘や孫と暮らしながら、親友のウィリーやアルと悠々自適に過ごすのが日課になっていたのだが…ある日、急にローン返済が滞り、家を差し押さえされそうになる。その理由は…長年勤めていた会社の所有者が変わり、年金が打ち切られることになったからだった。このままでは住む家を失ってしまい、娘や孫と路頭に迷う。そんな時、自分が銀行で強盗に遭遇した事を思い出し、自分たちでも銀行強盗が可能なのではないかとひらめく。さっそくウィリーやアルを誘い、手始めに近所のスーパーで万引きをしてみるのだが…。

イギリス映画で実話を題材にしていた「ハットンガーデン・ジョブ」に比べると…こちらはいかにもアメリカ映画といった軽いノリ、ご都合主義な印象も否めないが、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、アラン・アーキンといった主役ジジイ3人に加え、クリストファー・ロイドやマット・ディロンといったちょっと懐かしい顔ぶれも登場し、メジャー感はある。ジーサンたちが強盗を企てるきっかけになったのは、その中の1人が実際に銀行強盗に遭遇、“俺たちもできる”と思っちゃったからなんだけど…その最初の強盗シーンなどはドンパチもあり派手目な演出だった。

映画の中では老骨に鞭打ちながらも、颯爽と強盗をやってのける(いや、ちょっぴり危なっかしいシーンもあったか?)ジーサンズ…特にアラン・アーキン演じるアルなんぞは、“あっちまで現役”でして笑わせてくれるのだが、現実ではウィリーを演じたモーガン・フリーマンにセクハラ疑惑やら、義理の孫娘(故人)との不適切関係やらが発覚、ガチでも元気すぎるという。そんなフリーマンが幼い女の子(自分の孫、強盗時に現場で遭遇した女の子)に優し気な眼差しを向けるという本来なら微笑ましいシーンが、ちょっぴり危険に見えてくるのはオイラだけか?

そんなツッコミ要素はあるものの、名優と呼ばれる芸達者な3人だけあり、ジーサンズの丁々発止のやり取りを見ているだけで、充分に面白い。「ハットンガーデン・ジョブ」でも劇中キャラが自分たちで“ジーサンズ11”なんて言ってのけるシーンがあったけど…本作の方がメンバーは少ないものの、FBI捜査官との知恵比べ、強盗後に判明する大掛かりな作戦内容等々…よりジジイ版「オーシャンズ11」度が味わえる作品でもあるなと。10年後くらいに、本当に本家の俳優(クルーニーやブラピ、マット・デイモン)でジジイ版「オーシャンズ11」をやったら面白そうだな。


監督:ザック・ブラフ
出演:マイケル・ケイン モーガン・フリーマン アラン・アーキン マット・ディロン クリストファー・ロイド


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2018年06月17日

スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット(2017年)

テーマ:アニメ映画
スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット 

“楽天スーパーSALE”のクーポンGET企画“スーパーSALEすごろく”で…RakutenTVの500円OFFクーポンを入手。配信レンタルなどで利用ができ…もちろん新作も対象。作品によって違いはあるものの、だいたいHD画質版が540円、SD画質が432円という金額設定。500円OFFだからHD画質ならプラス40円、SD画質ならタダで利用できる計算。せっかくタダで見れるんだからと、たった40円をケチってSD画質をチョイスしたオイラ…ソフト、配信共に最近リリースされたばかりだと思われる「スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット」を視聴したよん♪

かつては将軍の地位についていたジョニー・リコは…ある失敗から、地球の植民惑星になっている火星に左遷され、落ちこぼれ新兵、通称“はぐれ小隊”の訓練を担当していた。ある日、平和なはずの火星に…突如バグの大群が出現!リコは“はぐれ小隊”のメンバーを率いて、火星の大地に降り立つのだが…増援も見込めず、数で勝るバグに劣勢を強いられる!その頃…バグの母星に総攻撃を仕掛ける作戦を展開中だったカルメン・イバネス艦長は旧友の超能力者カール・ジェンキンスからテレパシーで連絡が入り、火星に向かうよう頼まれるのだが…。

昨年末にWOWOWの放送で見たCGアニメ映画「スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン」の続編。楽天の配信は英語音声+字幕版(Amazonには吹替え版もある)だったが…実は、実写版で主人公のジョニー・リコを演じたキャスパー・ヴァン・ディーンと、ヒロインのディジーを演じたディナ・メイヤーが声優として復帰。前作の「インベイジョン」でもリコは登場してたものの、演じていた声優は別人だった。劇場公開時の公式サイトに2人が“同役で参戦しているのも見逃せない”という説明がありながら、公開は吹替えのみだったのはツッコミどころだった(笑)

っていうか…デイジーって実写映画で死んでるじゃん。なして出てくるの?という疑問が真っ先に浮かぶ人はかなりの“スターシップ・トゥルーパーズ通”だろう。そのあたりは作品を見てのお楽しみ…いったいどんな設定で再登場するのか?物語的には「インベイジョン」の続編なので…これまた実写映画から登場している、リコの同期…カールやカルメンといったお馴染みのキャラクターも健在だ。前作の展開を踏まえて、地球から離れた火星に左遷されているリコは新兵の訓練を押し付けられてるんだけど、この新兵がどうしようもないヘボばかりで大変。

そんな時に…本来ならいないはずのバグが火星に現れ、リコは新兵を連れて出撃する羽目に。なんで、バグが現れたのか?というのには…色々と陰謀が隠されている。“人類史上最も聡明な女性”などと呼ばれている明らかに胡散臭い女司令官、そしていつものように秘密主義のカールも何やら謀をめぐらしているようなんだけど…。約5年前の作品でも、実写と見まがうほどのCGクオリティだったが、さらに技術に磨きがかかり、キャラクターによっては実写と見分けがつかないくらいのものもあった。パワードスーツの重量感、バグの生々しさなどさすがだ。

ただ、機動歩兵隊が着込む通常のスーツは出てくるものの、前作で活躍した、“マローダー”と呼ばれる、ロボットのような大型のパワードスーツが今回は登場しないのがいささか物足りない部分か?あと、前作ではパワードスーツとバグの戦闘が…狭苦しい戦艦内で繰り広げられるというのが、意外と実写を含むシリーズの中では珍しい光景で、斬新さがあったんだけど…火星の大地でドンパチをやってるだけっていうのもなんだかな。ジャンプを巧みに使ったり、あとは武装を失ったリコが死体からパーツをかき集めるところは、ちょっと面白かったけど。

前述のディナ・メイヤーによるヒロインの再登場も…物語的にはこじつけ感があり、あんな手の込んだことをするなら、普通に回想シーンとかでよかったんじゃね?その方が自然だったんじゃね?って思ったりする。ストーリーなどが「インベイジョン」に比べるとスッキリとして見やすかった分、随所に物足りなさがあったかなと…それでも、アニメ映画、アクション映画としては普通に楽しめるレベルに仕上がっていた。エンディングで“Associate Producers:TOSHIO OKADA”ってクレジットが出てきたけど、オイラが知ってるトシオオカダ=岡田斗司夫とは別人だろ?


監督:荒牧伸志 松本勝
出演:キャスパー・ヴァン・ディーン ディナ・メイヤー ジャスティン・ドラン ルーシー・クリスチャン


【こちらはAmazonの配信です】
スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット(字幕版)






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2018年06月16日

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー…キャンペーン当選品“肉マネースクラッチカード”到着!

テーマ:その他、雑文…
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー…キャンペーン当選品“肉マネースクラッチカード”到着!

先月のはじめ、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の公式Twitterで行われていた“最後の晩餐Twitterキャンペーン”(フォロー&該当のツイートをリツイートして応募しておくと、すぐにリプライが届いて“当落”がわかる)で当選した、“いきなり!ステーキ 肉マネースクラッチカード1500円分”が郵便で届いたよん…ステーキがもらえるというので、わけもわからず応募してたんだけど、実際に肉の塊が届くわけではなく、“いきなりステーキ!”というチェーンのステーキ屋で使える“肉マネースクラッチカード”…いわゆるギフトカードみたいなものだったというオチ。

このギフトカードがけっこうなクセもので…使用するには実際に店舗に赴き100円払って発行した会員証がなきゃいけないとか、それでもなければ…事前にスマホを使って登録しなきゃいけないとか…じゃあ、オイラみたいにガラホのヤツはどうすればいいんだっていう、けっこうややこしいものだったりしまして、ぶっちゃけ…使うかどうかわかんねーなぁ~な代物だったりする。でも1500円の価値があるんだぜ(期間限定だけど)…勿体ないねぇ。一応、台紙やカードにキャラクターの写真が使われてるので、映画グッズとしてコレクションするのもなくはないが…。

アベンジャーズの一員のようにドンと構えるオジサン(社長?)がちょっと邪魔だが(爆)アイアンマン、ソー、キャプテンなどなどズラリと並んだヒーローたちはなかなか壮観。台紙に載ってる説明によると2018年10月末までにカードの番号を入力しないと、使えなくなるらしい…まだ、ちょっと時間があるので、使い道を考えたいと思います。調子にのって、なんでもかんでもプレゼントに応募するのも考えものだなとちょっとだけ反省…本当にこのカードを必要としている人、死ぬほど欲しかったと思っている人、オイラみたいな人間が当てちゃってゴメンナサイです。


★2018年04月27日投稿:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年)再掲載★




世界を滅ぼせるほどの力が得られるという6つのインフィニティ・ストーンを求めサノスとその一派はソー率いるアスガルドの民を乗せた宇宙船を襲撃。ロキが隠し持っていた四次元キューブを奪い取る!その頃、地球に迫っている危機に対処するため、ドクター・ストレンジがアイアンマンことトニー・スタークと接触するのだが…そこにソーの宇宙船から一人逃げ延びたハルクことブルース・バナーも現れる。その直後…ストレンジの所有するインフィニティ・ストーンを狙い、サノスの手下が襲撃してくる。ストレンジとスタークは協力して、この敵に立ち向かうが…。

いったいどこまで広がるんだって感じのマーベル集大成映画“アベンジャーズ”シリーズの…え~と何作目になるんだ?単独作品でも、お互いにヒーローがゲスト出演しあったりしてるので、なんだかごっちゃになってるけど、“アベンジャーズ”としてはまだまだ3作目だった最新作「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を初日の初回上映で鑑賞…平日の朝8時30分スタートだったんだけど、もうGWに入ってる人も多いのか、けっこうな混雑。明日以降はもっと混むんじゃないかな?さすがに初回だったので、余裕で先着特典のポストカードは貰えました。

これ、あまりネタバレ書かない方がいいよね…予告などで伝わってる通り、過去作品や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に出ていたサノスっていうめっちゃ強い敵が、さらにパワーアップするために必要な石“インフィニティ・ストーン”を集めるため、方々の星で虐殺を行い、地球にまで魔の手を伸ばしてきたと…。そこでアイアンマンやドクター・ストレンジが侵略を防ごうとするんだけど…簡単には敵も引き下がらない。宇宙の果てではソーやピーター・クイルが、またアイアンマンたちとは別行動でキャプテンやブラックパンサーらが手を組み、敵に立ち向かう!

初っ端から、各作品のレギュラーキャラがピンチに陥ったり、死んじゃったりして…けっこう大変なことになってる。そうね、印象的にはウルトラシリーズでウルトラ兄弟がピンチに陥るエピソードがあるじゃない?たとえば「ウルトラマンA」だとゴルゴダ星で磔になる“第13話 死刑!ウルトラ5兄弟”とか、ヒッポリト星人が出てくる“第26話 全滅!ウルトラ5兄弟”あたりを見ているような印象かなと。サノスが敵、いわゆるラスボスということで系統的には「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」や「マイティ・ソー バトルロイヤル」よりなのかなとオイラは感じた。

もちろんそれぞれのヒーローの見せ場はちゃんとある。初顔合わせ同士のヒーローの組み合わせもいっぱいあるので、一連のマーベルヒーローものを追いかけてる人だと些細な会話も楽しめるはず。個人的には、ピーター・パーカーとピーター・クイルのWピーター(なんだ、その芸人みたいな呼称)のツーショットが拝めるのかどうかが気になるところでして…なかなか一緒にならねぇ~なぁ~って思ってたんだけど…遂にその瞬間が訪れる!こんな形で…やっぱり作り手も意識してたかWピーター!ガーディアンズの単独初登場シーンもけっこうかっこよかった。

先に公開された「レディ・プレイヤー1」や「パシフィック・リム: アップライジング」でガンダムが出てきた影響もあり…予告で見たロボット(ハルクに変身してない時のブルース・バナーが操縦!)が、「ターンAガンダム」に出てきたスモーっていうモビルスーツにそっくりだなって思ってたんだけど、他にもガンダムそっくりネタが色々。リング型の宇宙船は「Vガンダム」のエンジェルハイロゥだろうって思ったら…その後に出てくる、ソーが“武器を作るために向かう惑星(?)”の方がもっとそっくりなデザインだった…あれこそエンジェル・ハイロゥだったな(笑)

クライマックス、ワカンダの戦闘シーンで敵が投入する、やっぱりリング型のメカが「Vガンダム」のアインラッド、ツインラッドみたいだったし、挙句の果てにサノスの必殺技が“隕石落とし”(笑)あくまでガノタのオイラが勝手にそう思い込んでるだけで…公式の見解ではありませんので念のため。でもあれだよね、ストーリーの方はガンダムではなく、明らかに「エヴァンゲリオン」だよね。まさか、まさか「アベンジャーズ」見に行って…人類補完計画が発動するとは思わなかった。そこで終わるのって感じは、まさに新劇場版(=エヴァ)みたいだったよなぁ。

オイラを含めお客さんの多くは呆然とした表情でみんなエンディングロールを見つめていた…頭空っぽにして見れるアメコミ映画だろって思って見に行くと、けっこう火傷するかも。GWにストレス発散で映画を見に行こうと思ってる人は、パシリムかレディプレの方が絶対にいいと思うよ。合間合間の小ネタは本当に面白いものがいっぱいあるんだけど…最後まで見ると単純に面白かったと評価はできない。どういう形になるかは知らんけど、完全に“続編ありき”の作品だったよね。あと、キャプテンの容貌が、短髪になったソー以上に変わりすぎててビックリした。

相変わらず、スカヨハのブラック・ウィドウはいい女でして…「ブラックパンサー」に出てきたオコエ隊長との即席コンビネーションが最高にイカしてました。そういえばCIAのエヴェレット・ロスは出てこなかったな…密かにドクター・ストレンジとのツーショットを期待してました…って、そりゃーホームズとワトソン(カンバーバッチとマーティン・フリーマン)だろ!いつものようにエンディング後にも映像が…やっぱり“アンタ”だったかな人が登場。でも、あんなシーン見させられると、余計に続きが気になる。とりあえず直近のマーベル新作は「アントマン」の続編らしい。


監督:アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ
出演: ロバート・ダウニー・Jr クリス・ヘムズワース マーク・ラファロ クリス・エヴァンス スカーレット・ヨハンソン


【シリーズをおさらいしておこう!】
アベンジャーズ & アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン ブルーレイセット







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2018年06月16日

「人狼/인랑」(韓国版「人狼 JIN-ROH」)の予告編がYouTubeにアップされてた!

テーマ:その他、雑文…

先日の短いティーザー映像に続き、「人狼/인랑」(韓国版「人狼 JIN-ROH」)の約1分ほどの予告編がYouTubeにアップされていた!映画に対する熱い思いや期待感、作品内容の説明なんかはこの間語ったばかりなので割愛するが…今回の映像をみると、ティーザーを見た時以上にアニメ版を意識て作ってるなぁって感じる。ってか、けっこう非情なことをサラっとやってのける韓国映画だったら…オリジナルのアニメに登場した通称・ジバク(自爆)ちゃんなんかも、しっかり実写で再現してくれそうな予感はする…ジバクちゃん出てくるのか?

今回の原作になっているアニメ映画の方ではなく…原作者の押井守が自ら監督した実写映画「ケルベロス/地獄の番犬」の時のプロテクトギアの動きと比べると、動きが早いというか…全体的に軽くてシャープな印象もある。プロテクトギアを着て演技とアクションをする藤木義勝さん、本当に大変そうだったもんなぁ。実際に重くて、動きにくかったそうだし、あんなの着こなせるのは、藤木さんしかいないって言われてたし…きっとデザイン重視だった昔のプロテクトギアと違って、演技やアクションの事も考えて作られてるんだろうとか…そんなことまで想像しちゃう。

ハングルで書かれている…YouTubeのコメント欄を、Googleで翻訳してみたんだけど、けっこう韓国の人(だと思われる)もちゃんとオリジナルの「人狼 JIN-ROH」を見てるのな。オリジナルが好きとか、よく再現できてて期待が持てるとか…自分が感じたことと同じようなことを語っていて(あくまでGoogleの翻訳が正しければ)びっくり。日本人が思ってる以上に人狼とか押井守とかケルベロスサーガって世界に通用するのかもしれない。韓国の役者はあんま詳しくないけど、そういえば、予告編を見て気がついたけどドラマの「アテナ」の人(チョン・ウソン)が出てたな。


★2018年06月12日投稿:「人狼/인랑」(韓国版「人狼 JIN-ROH」)の映像を見つけて興奮してる!?再掲載★



前から噂があり、最近になってどんどんと情報が解禁されはじめている韓国版「人狼 JIN-ROH」…先月末あたりにはティーザーポスターも発表になり、エンタメ系のサイトなどでけっこう取り上げられていましたが、どうやら映像の方も初解禁になったようで、YouTubeを物色していたら、偶然、見つけました!こちらもほんの20秒程度のティーザー映像のようですが、しっかりとプロテクトギアも映っており、オリジナルのアニメ映画を見ている人だったら、再現度の高さにビックリするはず…押井ファン的には「ゴースト・イン・ザ・シェル」以上に期待できるかも?

「人狼 JIN-ROH」はアニメ映画ですが…この世界観の物語や、プロテクトギアに関しては、原作者である押井守が過去に実写作品として撮ってまして…特に、実写監督作品2作目となる「ケルベロス 地獄の番犬」のクライマックスに登場するアクションシーンは実銃を使った香港ロケを実施(他のドラマ部分は台湾ロケ)していて…邦画でもここまでできるのかってくらいすごい映像になっている。まぁ、その他のドラマ部分は…川井憲次さんの音楽によるPV状態で、銃撃戦を拝むまでの道のりが、押井信者以外にはとてつもない苦行なんだけどさ(笑)

韓国映画だったら…間違いなく、当時のあのクオリティを超えてくるんじゃないかな?そしてオリジナルのアニメ映画「人狼 JIN-ROH」も、押井守本人は原作と脚本のみの担当だったので…信者以外からも受け入れられる“まともな作品”になったわけで、今回の韓国映画版も押井守がタッチしていなければ、ちゃんと万人ウケするアクションエンターテイメントになるのではないかと期待。「ケルベロス/地獄の番犬」のLD発売時に告知されていたものの、監督の演出意図を理由に幻の企画で終わってしまったケルベロス隊の活躍がようやく実写で拝めるのか?





人狼 パンフレット DVD ケルベロス/地獄の番犬 DVD

最後に載せてみた写真は「ケルベロス/地獄の番犬」のDVD(押井守シネマ・トリロジー 初期実写作品集の1枚)と「人狼 JIN-ROH」のDVD(DTS Edition 本編ディスク)…そして「人狼 JIN-ROH」の公開当時にテアトル新宿で購入したB4サイズの大型パンフ(プレス?)…このパンフは額に収納して(ダイソーで買ったヤツだけど、意外と見栄えがいいでしょ?)、普段は壁に飾っている!新作の「人狼/인랑」が韓国映画だってことは…けっこう韓流好きのオバサマやおねーさまがオリジナルにも興味を抱きそうだが…押井作品がどう受け入れられるか?

奇特な韓流ファンの方はぜひアニメ映画の「人狼 JIN-ROH」だけではなく、押井守の実写映画「ケルベロス/地獄の番犬」…いや、シリーズ1作目の「紅い眼鏡」や、派生したコミック作品の「犬狼伝説」、小説の「ケルベロス 鋼鉄の猟犬」あたりまで手を広げていただけると、信者としては嬉しい限りです。ぜひ「人狼」を盛り上げましょう!韓国では今年の7月に公開だそうだけど…日本ではどうなることやら?また、ウチの近所のシネコンとかじゃ公開しないんだろうなぁ…結局、DVDかブルーレイ待ちになるのか?全国規模での拡大公開をぜひ望む…。


【韓国版が日本に入ってくるまでは…】
DVD EMOTION the Best 人狼 JIN-ROH
DVD ケルベロス 地獄の番犬







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2018年06月16日

ニンジャバットマン BATMAN NINJA(2018年)

テーマ:18年06月の劇場鑑賞映画
ニンジャバットマン BATMAN NINJA

【鑑賞日:2018年6月15日】

日付が変わっちゃったので、昨日になるんだけど…公開が始まった「ニンジャバットマン」を見に、辻堂の109シネマズまで遠征。朝は地元のシネプレックスで「メイズランナー:最期の迷宮」を見て、1日2本のハシゴ…。当初は来週のシネマポイントカードデイで見る予定だったんですけど…レイトショーでも金額が同じ1300円だったので、勢いで行ってきちゃった。というのも、入場者特典の“A3ポスター”を確実に入手したかったというのもある。ちなみに、楽天バースデープレゼントで貰った500ポイントなど、貯めた楽天ポイントで支払ったので、出費は130円だった!

犯罪都市ゴッサムシティ…なにやら悪だくみをしているゴリラ・グロッドをとめるため、バットマンことブルース・ウェインが立ち向かうのだが、ゴリラ・グロッドが自分の開発した装置を始動させてしまう!気がつくとウェインは戦国時代の日本にタイムスリップしていた!何故かお尋ね者として“バットマンの顔”が知れ渡っており…戸惑いが隠せないウェイン。実は宿敵ジョーカーやハーレークィンもこの時代に飛ばされており、第六天魔王を名乗るジョーカーは尾張の国を支配していた。それどころか、他の悪党たちも各地の戦国大名と成代り暴れまわっていた!

文句なしに面白い…とにかくテンポがいい。映画が始まってあっという間に、バットマンは戦国時代の日本にタイムスリップ…客もびっくりだけど、劇中のバットマンはもっとびっくり。とりあえず、身を隠すため、いつものようにグラップネル・ガン(ワイヤー銃)を使って移動しようとしても…ゴッサムのような高い建物が戦国時代の日本にはないので使えない。どうしよう…と右往左往。真面目で、真剣に悩んでるバットマン…でも、コメディにしか見えない。なんかね「レゴバットマン ザ・ムービー」(オイラは予告しか見たことないけど)みたいになってるんですけど…。

バットマンの宿敵ジョーカーをはじめ、他の悪党たち…そしてキャットウーマン、ロビンといった仲間たちも同じようにタイムスリップしてるんだけど、装置の影響でバットマンと他のキャラクターには時間差が生じており、バットマン以外は…戦国時代に馴染んでいる。でもって悪党たちは、名だたる戦国武将たちに成代って、傍若無人の限りを尽くしていたと。これはいかんということで…正義感が強いバットマンは武器もろくに使えない状況でありながら、悪党たちに立ち向かっていくというのが基本的なお話…他の仲間たちはどこに?どんな姿でいつ出てくる?

バットマンのパロディ、オマージュはもちろんのこと、脚本を担当した中島かずきが、自分が過去に手掛けた舞台作品のセルフオマージュにもなっていると公言しており、キャラクターデザインを手がけた岡崎能士の影響もあってか、「アフロサムライ」的な和洋折衷チャンバラ活劇としても楽しめる。そこに豪華声優陣によるアンサンブルが加わることで、至福の映像体験ができると言い切っても過言じゃない。まさにアメコミとジャパニメーションの融合…この作品に限っては自分が日本人であること、吹替えで見れる事の幸せを強く噛みしめなければいけない。

山寺宏一がブルース・ウェインの声を渋く熱演しているので…古参のアニメ好きは「獣兵衛忍風帖」あたりまで思い出してしまうのではないだろうか?子安武人アニキがゴリラ役を熱演しているというのも、「ビーストウォーズ」のビーストコンボイを彷彿とさせるという意見があがっていて、そのあたりもしっかりネタになってるのだが…その延長なのか、やっぱりジャパニメーションといえばロボットアニメ、巨大ロボットなわけでして…それこそ実写版「トランスフォーマー」や「パシフィックリム」へのアンサーも含まれているのではないかと思える展開もある。

いや、中島かずきということで…これは「天元突破グレンラガン」の熱さとサービス精神も受け継いでるんだな、きっと。馬鹿げた巨大メカがぶつかり合う後半は…「機動武闘伝Gガンダム」のガンダムファイト(主役機じゃないザコのガンダムたち)とかも入ってる感じがするし、メカじゃないけどあるものがゾロゾロと現れる姿は…なんかビックリドッキリメカみたいだし、もう一つの日本のエンターテイメントのお家芸であるヒーローの巨大化だって盛り込んでいる。アメコミへのオマージュと同じ熱量で、実は日本のアニメやヒーローものの総括もやってのけてるんだよ。

バットマン知らなくても、時代劇や歴史を知らなくても、そしてロボットアニメを知らなくても…声優好きの女子とかが、声の演技を聴くだけでも、悶絶しまくっちゃうくらい声優さんたちの演技がハンパないので…とりあえず劇場で見てきてくださいな。実写ヒーローの「デッドプール2」も面白かったけど、あれに勝てる日本映画は「万引き家族」ではなくこの「ニンジャバットマン」しかないと、オイラは断言します。いや、もう、マジでそんくらい面白かった。ハーレイ・クインのくぎみーもいいけど、やっぱりオイラはポイズン・アイビーの田中敦子姐さんLOVEです。

本作は既にアメリカではブルーレイで発売しており、日本語も収録されているそうなんですよ。ただし、ブルーレイには国コードが設定されていて、コードの設定が変更ができない日本製プレーヤーでは再生できないらしいんだ。オイラはアメリカ製のブルーレイプレーヤーを一応持ってるんだけど、最近、読み込みが悪くて、ディスクによっては再生できないことも少なくない。なので…米盤ディスクを買うつもりでいたんだけど、わざわざ個人輸入して、再生できなかったら勿体ないので、ひとまず保留…このご時世だったら日本盤ソフトも直ぐにリリースされるだろう。

ああ、そうそうお目当ての先着入場特典“ニンジャバットマン 富士地獄ヶ原の乱戦A3ポスター”も無事にゲット…さっそく家に帰ってきて、”ダイソーのフレーム(額)”に入れて飾りました。本当は、何年か前に「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を見た時にもらったミニポスターと入れ替えて、飾るつもりだったんですけど…大きさが一回りデカかった。仕方がなく、同じようにフレームに入れて飾っていた、ガンダム一番くじのビジュアルマット(安彦良和先生の劇版1作目イラスト)と入れ替えてみた…ダイソーでまたフレームを買ってこなきゃ。


監督:水崎淳平
出演:山寺宏一 高木渉 加隈亜衣 釘宮理恵 子安武人 田中敦子 森川智之 小野大輔 石田彰 大塚芳忠


【米Amazon…日本語収録されてるけど、国コードロックがあり!】
Blu-ray Batman Ninja





本当は銀のフレームに入れたかったけど、大きさが違った


ニンジャバットマン 富士地獄ヶ原の乱戦A3ポスター GETだぜ!







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2018年06月15日

リベンジ・ショット 最後の賭け(2017年)

テーマ:洋画
リベンジ・ショット 最後の賭け

日本初登場作品をソフトリリース、または劇場公開前に放送するWOWOWのジャパンプレミアにてエアチェックしておいた「リベンジ・ショット 最後の賭け(原題:Blue Line)」を鑑賞…田舎町で連続強盗事件が発生、犯行を行っていたのは地元に住む2人の美女だったんだけど、都会からやって来たばかりで町に不慣れな刑事が、ひょんなことからそのうちの1人と親密になってしまい…みたいな展開のアクションサスペンス。邦題、原題どちらで調べても、Amazonではソフト(輸入盤含む)も発見できず…もしかしたら本国アメリカでもまだ出てないのかも?

田舎町のコンビに、覆面をした2人組が現れ、現金を奪って逃走!ニューヨークから移り住んできたばかりの刑事ブロージャーもさっそく事件現場へ…犯人が逃走用に使った車は近くに乗り捨てられ、燃やされていたのだが…なぜか車内には盗んだ現金の燃えカスも?怪訝に思うブロージャーは車のそばで“ベリー・ルーム”と書かれた名刺を拾い、さっそく聞き込みへ。そこで地元の情報通として美人ストリッパーのニコールを紹介され、話をしているうちに段々と親しくなっていく。実は事件の犯人はニコールで、親友のリンジーと次の計画の準備を進めていた!

本編の尺はトータルで73分…WOWOWの解説でも誉めるところがそこしかなかったのか?“1話完結のTVドラマの1話分のように楽しめる”なんて説明が書かれていたが…ほんと、安っぽいテレビドラマというか、日本的に表現するならVシネ感が漂う(笑)ありがちな作品だったなと。冒頭、覆面を被り、明らかにボイスチェンジャーを使っている2人組がコンビニ強盗を働くシーンから幕開け…その事件を調べるのが、トム・サイズモア扮するその町にやって来たばかりの刑事。他の制服警官と和気藹々とやりながら、それなりに頼られている感じはする。

その刑事が、現場で目ざとく見つけた酒場兼ストリップ劇場の名刺…きっと犯人に繋がる手掛かりに違いないとピーンときて、さっそく聞き込みに。そこで、美人のストリッパーに聴取をして、意気投合…相手から誘われて、けっこうその気になっちゃうんだけど、何のことはない…そのストリッパーこそ犯人の片割れだった!そして強盗の相棒はといいますと…ストリッパーの親友で、DV被害に悩んでいるセレブ妻。2人はセレブ妻の旦那(明らかに悪事を働いていそう)から金を盗み出す計画をしていまして、どうやらコンビニ強盗は練習か何かだった模様だ。

つまり刑事のサイズモアは、思いっきりハニートラップにひっかかったってことじゃねーか!(笑)美女コンビの強盗は…計画を第二段階に進める。今度は…やっぱり旦那の知り合いで、ヤクザな連中が…違法ポーカーに興じているところを襲撃して、大金を奪おうとする。抵抗する悪党が、犯人はボイスチャンジャーを使った女であるという証言を、刑事たちにするんだけど…“お前ら女にやられたのか?”と大笑いして、バカにする。って、その女に騙されてる間抜けはどこのどいつだ!と…作品を見ている視聴者の多くが大笑いして、ツッコミを入れることだろう。

警察は犯人の手掛かりを掴めない、そして強盗コンビは計画の第三段階、いよいよ大詰め。如何わしい仕事で稼いだ大金の輸送をするというセレブ妻の夫を直接狙うんだけど…そのあたりで、犯人2人の間でも色々と駆け引きがあったり、警察が事件を察知して、現場に駆け付け、銃撃戦やカーチェイスを繰り広げたり。最終的に刑事が犯人の正体を知ってびっくりすると。一応、二転、三転する展開は用意されているが…最後の刑事の行動は…あれは犯人への情けなのか、それとも金をネコババする気なのか、どっちとも受け止められ、疑問が残った…。


監督:ジェイコブ・クーニー
出演:トム・サイズモア ジョーダン・ラッド ニッキ・ムーア ケヴィン・ナッシュ トム・デヌッチ


【WOWOW加入者はオンデマンド配信で視聴できます】
WOWOWメンバーズオンデマンド





YouTubeに予告がありました!









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2018年06月15日

メイズランナー:最期の迷宮(2018年)

テーマ:18年06月の劇場鑑賞映画
メイズランナー:最期の迷宮(2018年)

【鑑賞日:2018年6月15日】

朝から天気も悪かったが、まだまだ小雨だったので…チャリで近所のシネプレックスへ…1000円ポッキリ会員デーで「メイズランナー:最期の迷宮」を見てきた。天気の影響か、劇場はわりと空いていて、さらに、ほとんどの客は「空飛ぶタイヤ」を見に来てたみたいで…おかげでこちらはガラガラ。え~と、日本では2015年に1作目と2作目が連続公開された「メイズランナー」シリーズ3部作の完結編…ついこの間のような気がしてたが、2作目を見てからもう2年半以上経ってるのね。2作目の時はタイトルに“2”ってついてたのに、今回はナンバリングが消えてるぞ。

巨大迷路からの脱出に成功したトーマスと仲間たち…その後、ウィルスの蔓延した世界で、自分たちを実験台にしていた謎の組織WCKDと対立することになり、外の世界で知り合ったレジスタンス“ライト・アーム”のメンバーと行動を共にしていたが、仲間のテレサが裏切り、ミンホが捕まってしまう!トーマスは“ライト・アーム”と協力してミンホの奪還作戦を実行するも、ミンホの救出に失敗。彼がラスト・シティと呼ばれる施設に監禁されていると知り、トーマスは“ライト・アーム”のメンバーの反対を押し切り、ニュート、フライパンを伴って、ラスト・シティを目指す!

1作目では謎の迷路からの脱出&怪獣との追いかけっこ…2作目では自分たちが人類を救うための実験台だったと知らされ、実は世界中にウィルスが蔓延し、感染した人々が凶暴化しているという“ゾンビ映画”状態であったことも発覚。人類救済を謳っていた謎の組織が、実は私利私欲で動いている身勝手な奴らだったということで、主人公たちは袂を分かつこととなり、自ら安全圏から飛び出し、ウィルスや感染者の脅威に怯えながら、謎の組織からも逃げると。最終的にレジスタンスに加わり、謎の組織WCKDと戦うぜってなってるのが3作目の冒頭部分。

“メイズランナー”という奇抜な設定が活かされていたのは1作目だけであり…結局、権力者、独裁者に立ち向かう話になっているというのは…この手の3部作映画のお約束ともいえる展開だ。ただ、シリーズを重ねるごとに間延びして退屈になっていった「ハンガーゲーム」や「ダイバージェント」に比べると、2作目は“ゾンビ映画化”が功を奏していて、意外と楽しめ…3作目もそのあたりの設定や雰囲気が継承されているので、良かった。そしてなにより、最終作らしくど派手な戦闘アクションに特化し、冒頭から列車を使った豪快な見せ場で盛り上がる。

みんなで仲良く“リーサル・ウェポン”的なダイブをぶちかますし、ブレンダって女の子が…大型のバスを暴走運転する姿に「スピード」のサンドラ・ブロックを重ねたくなった。オイラは心の中で“UFOキャッチャー作戦”と命名したんだけど、最初の方に一度、似たような手を使ったのに、それをアレンジ、パワーアップしてもう1回見せちゃうあたりの馬鹿馬鹿しさもけっこう好き。あとは、遂に仲間の中に感染者が…でも、敵は“血清が完成間近だ”って言ってるし…助かるのか、助からないのか、どっちだ?っていうデッドリミット演出もうまく作用していたかな?

切り込み隊長的な存在だった、主人公のアジア系の仲間ミンホくんが…敵の手に落ちてしまったので、本作では前作から登場、なんだか「バトルフィールド・アース」の時の風貌を思い出すバリー・ペッパー扮するレジスタンスのリーダーがその役割を担う感じで頑張っていた。最初の戦いで早々と脱落する(ベテラン俳優は早いところ殺しておけてきな理由で)のではないかとヒヤヒヤさせる場面もあったが…トータルで見ると、けっこうオイシイ役でしたね。つーか、ミンホくん、敵に囚われの身なんだけど…1~2作目の頃よりお顔がふっくらした気が(笑)

主人公を含む他のシリーズ継続出演の若手俳優たちも…ちょっとブランクがあるので、だいぶ成長している感じがする。まぁ、ハリポタほど長期じゃないので、あそこまで役者が“おっさん化”はしてないけどな。2作目って謎解きに加え、新たな設定・世界観や登場人物の説明もあり…ストーリーが複雑化していたが、今回は“ミンホくん救出作戦”のついでに、敵もやっつけるぜなストレートな話だったので、その分、アクションに集中できたかなと。ハラハラドキドキさせ、泣かせどころもあり、最後はエピローグまできっちり見せ、完結編としてそつなくまとまってます。


監督:ウェス・ボール
出演:ディラン・オブライエン カヤ・スコデラーリオ トーマス・ブロディ=サングスター キー・ホン・リー


【新作の前に1~2のBDでおさらい!】
Blu-ray メイズ・ランナー
Blu-ray メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮







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2018年06月14日

ラスト・キャバレー(1988年)

テーマ:邦画
ラスト・キャバレー

昨日の投稿で報告の通り、日活.comの5月のプレゼントで、当選人数1名のDVD「ラスト・キャバレー」が当たったのでさっそく鑑賞…こちらはいわゆる成人映画、ロマンポルノ、下品に言うとエロ映画ですが、監督は代表作の平成ガメラシリーズをはじめ、最近も「リンキング・ラブ」「こいのわ 婚活クルージング」(どちらも未見)と精力的に活躍している金子修介さん(ちなみに、金子監督の最新作は単身で極寒のハルビンに渡って撮ってきた中国映画「シベリア風雲」…日本公開未定)。公開当時は子供だったので、さすがにロマンポルノは見てなかった…。

キャバレー“ローズ”は根っからの“キャバレー人”柊信太郎が経営しており、かつては繁盛していたが…閉店することになり、営業日も残すところあとわずかだった…。一方、年に一度のテニス部新歓コンパの準備のため、大学生の土橋龍矢は、毎年会場に使っている“ローズ”を訪れるのだが…そこで信太郎の娘の逢維子や、どこからか流れてきて、住み込みで働くようになったホステスの未也子と出会う。その夜、逢維子の事が気になった龍矢は、もう一度、“ローズ”に赴くが…席に就いた未也子に誘われるまま、その場で“本番”をしてしまうのだが…。

一応、ポルノ映画の感想なので…言葉に気をつけないと、アメブロ側に“不適切”と判断されかねないなぁ~。えーとですね、もちろんHシーンありきの作品であり、そういう艶っぽいシーンも頻繁に登場するのですが、そこはエンタメ志向の金子監督なので…ラブコメとしても普通に面白い作品に仕上がっていた。DVDジャケの解説なんかにも書いてあるし、コメンタリーで監督本人が語っていたりもするんだけど…劇中の閉店するキャバレーと、ロマンポルノの終焉を重ねて描いている作品でもあり、忘れ得ぬ過去の煌びやかさと、別れの哀愁がうまく描かれる。

最後だから“無礼講”じゃ~といわんばかり…ホステスが、お客さんといきなり本番をして、“キャバレー”が“ピンサロ”化していってしまうなど…こういう世界を話でしか聞いたことがないオイラなんかの世代では、“昔は本当にこんなサービスあったのか?”と信じ込まされてしまうんだけど…もちろん、映画ですよ、ポルノですよ、大人のファンタジーですよということだそうです(笑)。いくら経営者の娘とその友達だからと言って、高校生がキャバレーに頻繁に出入りするというのも本来ならツッコミどころなんだけど、ありえないギャップを楽しんでほしいとのこと…。

いや、でもさ…ヒロイン(経営者の娘)の友達がさ、大学生(成人男子)とキャバレー内でヤってしまうという展開を見ていて…幾度となく繰り返される芸能人、とりわけジャニーズタレントによる不祥事なんかを変にダブらせてしまい、きっとアイツラ(ジャニタレ)の頭の中はロマンポルノみたいになっているに違いないと、想像できてしまう、妙なリアルさもあったりするのだ。Hシーンもある成人映画なので、演じているのはもちろんホンモノの女子高生ではないのだが、主演のかとうみゆきも、友達役の清水舞もそう見えてしまう、金子監督のキャスティングセンスも光る!

コンパと称して、乱痴気騒ぎする当時の大学生たちの姿は…本作の数年後に金子監督が撮った「就職戦線異状なし」あたりとも似た、妙にバブリーな雰囲気も味わえて楽しい。最初の方でもちょっと触れたけど、音声特典では、金子監督とかとうみゆきによるコメンタリーも収録されていて…金子監督らしく、撮影テクニックに関する秘話なんかもたくさん聴けて、本編と同じくらい面白いです。所詮、ポルノなんだけど…照明や撮影方法に物凄く拘っていたというのが伝わってきて、だからこそ“一般映画”とそんなに変わらない気持ちで、今でも見れるのかなと…。

女子高生役の女優2人がノーヘル(運転手はメットを被ってる)、ニケツで原付に乗ってるシーンが出てきて、今だったら撮れないって監督が言っていたシーンも印象的。てっきり金子監督の大学の先輩である押井守の「機動警察パトレイバー the MOVIE」に出てきた野明と遊馬が“ノーヘルでゼロハンに2乗り”シーンの影響かななんて思ったのだが、劇場公開は本作「ラスト・キャバレー」の方が1年早かった…さすがに深読みしすぎか(笑)あと、酔っぱらって道路に寝ころんだ女性2人を捉えたショットが段々と俯瞰になるシーンがかっこよくて、個人的には好き。

撮影当時、まだ30代だったというキャバレー経営者、ヒロインのお父さん役の大地康雄(現在66歳で、30年前の作品なので35~6歳だったと思われる)の50代にしかみえない感がハンパないな(笑)って、大地さんって昔かっらこんな顔…逆に、今もあまり変わってないってことだよな。そういえば、「マルサの女」とか「ビー・バップ・ハイスクール」(4作目と5作目)とかと同じ頃の作品なんだな、これ。主演のかとうみゆきも、今ではもう50歳のおばちゃん…このDVD発売に合わせたネットの取材記事で現在の御尊顔を拝見できます…なんとなく面影はあるな?


監督:金子修介
出演:かとうみゆき 大地康雄 渡辺航 橋本杏子 高樹陽子 清水舞 草薙良一 岡本麗 風祭ゆき


【DVDソフトの購入】
DVD ラスト・キャバレー







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2018年06月13日

万引き家族(2018年)

テーマ:18年06月の劇場鑑賞映画
万引き家族

【鑑賞日:2018年6月13日】

公開に合わせたかのように、ドンピシャでパルムドールを受賞して話題性充分、是枝裕和の新作「万引き家族」…本公開の前に先行上映もあったし、公開から5日経ってるし、そろそろ空いてきたかな?これ以上、引き延ばしてると…天邪鬼なオイラは、“劇場で見なくてもいいや”って気分になりそうだし…CLUB-SPICEの6ポイントで映画1本無料を使って、タダで見てきたんだけど…すっかり忘れてた、今日は水曜日、レディースデーじゃん。オバチャンとか、保育園に子供を預けてそのままやって来たママ友グループとか女性客中心に、まだまだ混雑してた。

父親の治と息子の祥太は見事な連係プレーでスーパーで万引きをやってのける…その帰り道、商店街で購入したコロッケを頬張りながら歩いていると、団地の隅で1人の少女が寒そうに凍えていた。見かねた治は祥太の反対を押し切り、家に連れ帰る。高層マンションに囲まれた1軒のボロい平屋が2人の住処。そこは母・初枝の家で、他に治の妻・信代、その妹の亜紀も同居。他の家族は2人が少女を連れ帰った事に不満をぶつけるも、食事を振舞う。ゆりと名乗ったその少女を一度は親元に帰すつもりだったが、虐待されてるのを知った信代が心変わりし…。

是枝作品を劇場で見るのは「海街diary」以来かな?「海よりもまだ深く」はバンダイビジュアルのポイントで貰ったブルーレイだったし、前作の「三度目の殺人」は未鑑賞(WOWOWで7月に初放送決定済みだからそれで見る予定)…。カンヌで最高賞のパルムドールを獲ったなんて騒がれてるから、誰も、彼も…とりあえず“傑作”なんて言ってるけど、冷静に見ると…いつもの是枝映画でもありまして、実際にどこかで起こっていそうな、“現代の問題点”を色々と見繕ってぶちこんでみましたな内容…なんか狙ってる感あるよね、と穿った見方もしてしまう。

最初、見ていると…家族構成がよくわからないんだけど、それにもちゃんと理由がある。そっか、この映画は“万引き家族”である前に“●●家族”だったのか。“●●”を書いてしまうと…思いっきりネタバレになるので、オイラは伏せておくがプロの評論家も素人レビューも、そこに踏み込んで感想を書いてる人がけっこういるので…ネットで他人様の感想を調べる時は要注意だろう。オイラは「万引き家族」というタイトル、言葉を知り、見る前は…漠然と押井守の手掛けたOVA「御先祖様万々歳」の第5話“一蓮托生”の前半パートみたいな話を想像してたんだよね。

ちょっと横道にそれるけど…「御先祖様万々歳」が、どういう話かというと、タイムマシンに乗って未来からやって来た孫娘のせいで、親子三人で平凡に暮らしていた家庭が崩壊。紆余曲折(健康な高校生男子が孫娘と同棲したり、父親が強盗をしでかしたり)の果てに…お尋ね者になり、結果的に万引きや食い逃げで生計を立てながら、逃避行を繰り広げると。でもって、第5話の冒頭で、妊婦に扮したヒロイン(孫娘)とお祖父様と呼ばれる高校生男子が連携プレーで万引きをしでかすというシーンが描かれていて…まさに、それがイメージとして浮かんだんだよ。

押井さん自身も公言してるようだし、ファンの間でも定説になってるんだけど…この作品は“裏・うる星やつら”と呼ばれてるんだけど、今になって考えてみると…「万引き家族」であり、細田守の新作「未来のミライ」(あちらは4歳児の前に大きくなった妹が現れる)の先取りだったんじゃねーかとも思うわけで、恐るべし押井守と。ゴメン、本当に横道でした…全てオイラの与太話ですので、軽く受け流しておいてください。えーと、辛口に“賞獲ったけど、みんな傑作って言ってるけど”大したことないじゃんなんて言ってますが、別につまらないとは言ってません。

“万引きを教える、仕事もサボりたがる”バカで駄目な親父だけど…息子(祥太)には慕われ、まさに“友達のように微笑ましい関係”のリリー・フランキーが、ふとした拍子に見せる冷めた眼にゾクリとさせられたり、同様に…その辺にいそうなオバチャン、母親の安藤サクラが…ある人物に“殺す”と脅しをかける時の表情に凄みを感じる。なんだ、こいつら只者じゃねーぞと。その一方で、安藤サクラの、磨きがかかったブスエロ演技(実生活では人妻なんだから、ブスとか言うな)に脱帽。この女優、全然タイプじゃないんだけど…見てるうちになぜか興奮する。

汗ばんで、透けて見える黒い下着…劇中のリリー・フランキーじゃなくても欲情するって。安藤サクラは今までの経歴で…こういう演技ができる女優だってわかってたけど、自称・妹の松岡茉優もそれにひけをとらないエロスを巻き散らし、今までの“おっとり可愛い系”を見ごとに払拭。オイラなんて、今だに「あまちゃん」でアイドル(GMT)やってた頃のイメージが強かったもん。わー、オイラも“4番さん”のように指名して、膝枕してもらいたいなぁ。「海街diary」を見た時、是枝裕和ってむっつりかなって思ったけど…普通にエロオヤジだと思われる(誉めてます)。

今回も現実の日本のリアルを切り取った是枝裕和…海外メディアから“なぜ、日本の首相が祝意(パルムドールを受賞したという栄誉に対し)を示さないのか?”なんて指摘され…色々と論争になったりもしたけど、そりゃ~、“アベノミクスが成功!景気は回復している”なんていまだに自画自賛している人が…本作を見て共感できるわけがない。そういえば…昔、テレビ番組にで「アウトレイジ」は見たって言って、上田晋也に“あんな反社会的な映画を!”ってツッコまれてたよな。米朝会談が終わった今、この件で発言する余裕が首相にあるのか、静観したい。


監督:是枝裕和
出演:リリー・フランキー 安藤サクラ 松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ 柄本明 樹木希林


【原作本が出てるそうです】
万引き家族【映画小説化作品】







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