勝手に映画紹介!?

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2018年09月23日

エクスティンクション 地球奪還(2018年)

テーマ:洋画
エクスティンクション 地球奪還

1か月無料キャンペーンで再利用中のネットフリックスで「エクスティンクション 地球奪還」を視聴…「アントマン」「アントマン&ワスプ」でスコットの友人ルイスを演じているマイケル・ペーニャ主演のSF映画…宇宙人に侵略されるという悪夢を見続けていた主人公の前で、本当に侵略が始まってしまい、家族のために奮戦するって感じの話だが…。ネットフリックスオリジナル作品らしく、ネット情報によると2018年7月より配信がスタートしていた模様。ネットフリックスのオリジナルコンテンツなので、現段階では未ソフト化、他の配信サイトなどでも扱っていない。

毎日のように悪夢を見てしまうピーター…夢の内容は、突然飛来した光物体が、人々を虐殺するというもので、夢の中でピーターは武器を手に取り立ち向かうこともあった。妻のアリスは病院への通院を勧めるが、なかなか行動に移せないピーター。そのせいで、娘のハンナ、ルーシーとも関係がぎくしゃくしてしまう。そんな状態が続いていたある晩のこと、親しい仲間を読んで、自宅でパーティーを開いていたところ、夢の中の出来事とそっくりの侵略が始まった!ピーターはアリスや娘たちを守るために必死に抵抗を試みるが…周囲の人たちがどんどん犠牲に!

宇宙人に侵略される悪夢に悩まされる主人公…もちろん嫁さんや友人、職場の上司なんかはそんなもん信じちゃくれない。嫁さんからも散々、病院へ行ってこいって言われてるんだけど…“どうせ頭がおかしいだけ”って言われるのが目に見えてるから、本人は行きたくないわけだ。そんな生活を続けてるうちに、子供たちとの関係にも影響が出てきちゃう。でも、嫁さんが自宅(高層マンション)で開いたホームパーティの最中に、本当に“宇宙人”がやってきて、問答無用に“人”を殺しまくる…戦場と化したマンション内から、家族を守りながら、脱出ができるか?

ちょっと、マイケル・ペーニャがグダグダやってる序盤がダルく感じるも…ようやく宇宙人侵略系映画の定番になってきたという感じ。他の映画ではコミカルで三枚目な役や暴力的でキチった役が多いペーニャが珍しくシリアスな役柄を演じてる感じ。最初こそ頭がおかしいヤツなのかと思ったが、敵から奪った銃(指紋認証みたいなシステムがついてて、持ち主しか使えない)を改造して、自分で使えるようにしたりして、けっこう知的な面ものぞかせる。銃を手に、家族を必死に守ろうとする姿はゾンビと戦う「ワールド・ウォー Z 」のブラッド・ピットみたいだ。

同じマンションに住んでる親友一家と助け合いながら、“侵略者”の攻撃をかわし、なんとかマンションの外へ出ようとするが…。屋上から、ボロボロの工事用エレベーターを使って逃げようとしたりするあたりは、けっこうハラハラドキドキする。主人公にとって目に入れても痛くない、愛くるしい娘(特に妹ちゃん)だが…映画的には案の定、何回も“足を引っ張りやがる”(笑)そんなとこで駄々こねるんじゃねーってツッコミたくなる。それにしても、子供たちって、ペーニャにも、嫁さんにも似てない…映画だから細かい部分は気にしなくても…って感じだったが…。

親子がぜんぜん似てない感も…気のせいではなく、しっかりと伏線やん!侵略者の正体が徐々に判明したあたりからの、大どんでん返し…てっきり“宇宙人侵略映画”だと思っていたら、ジャンルも変わってしまうという。あの映画に似てるとか、この映画に似てるとか、色々とタイトルを挙げたいところですが…ネタバレに直結するので、オイラは控えておきます。終わってみれば、結局“既視感”はあったものの…観客を驚かせようという気概はそれなりに感じられるか?侵略シーンなど「世界侵略: ロサンゼルス決戦」あたりの派手さがあればなおよかったが(笑)


監督:ベン・ヤング
出演:マイケル・ペーニャ リジー・キャプラン イズラエル・ブルサード マイク・コルター エマ・ブース


【ネットフリックスで配信中】
Netflix





YouTubeに予告がありました!









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2018年09月22日

ダークマン(1990年)

テーマ:洋画
ダークマン

毎度おなじみとなったTSUTAYAとのコラボ企画…WOWOWの特集:隠れた名作“発掘良品”で「ダークマン」をエアチェック…久しぶりに鑑賞した。WOWOWの放送も、特に初めてというわけではなく、過去に何度かあったと記憶してて、てっきりオイラもディスクでアーカイヴしてあるはずだと思ってたんですけど、どうやらオイラが録画したのは、BDレコーダー購入前の話で、テレビに差し込んである iVDR-S(テレビ本体の録画機能)には入ってたんだけど、ディスクでは所持してなかった。この機会、BD-Rに焼いておく…もちろん放送画質のDRモードで!

人工皮膚の開発をしている科学者のペイトン・ウェストレイクは、恋人で弁護士のジュリーと幸せな日々を送っていたのだが…ある日突然、研究所に現れたギャングのデュラントとその一味に襲われてしまう!デュラントはジュリーが入手した不正に関する書類を探していたのだ。目的を達したデュラントは研究所を爆破…ペイトンはそれに巻き込まれてしまったが、瀕死の重傷を負いながら奇跡的に生き延びる!ジュリーにも死んだと思われ、皮膚と全身の感覚を失ったペイトンは、自ら開発した人工皮膚をまとい、デュラント一味への復讐をはじめるのだが…。

本編放送前に入っていた、斎藤工と映画監督・三木聡による解説でも語られていたが、サム・ライミ版「スパイダーマン」の原点であり、本年度の米アカデミー賞で主演女優賞を獲得した、ベテランで演技派のフランシス・マクドーマンドを正統派なヒロインとして扱っているのも珍しいと…その両方を合わせて考えると、「スパイダーマン」でMJを演じたキルスティン・ダンストが“老けてる”とか、当時、揶揄されていたのも、ある意味…正鵠を射ていたのかもしれないな。監督が“老け顔ヒロイン”好きってことなんだろう。ちなみに本作のマクドーマンドはまだ30代前半。

悪党同士が縄張り争いで、銃撃戦を繰り広げる…冒頭のアクションシーンから、B級感溢れていてワクワクするよね。主役が出てくる前から面白いもん(笑)後にダークマンになる主人公の科学者を演じるのはリーアム・ニーソン…当時は若手のイケメン俳優的なポジションだったと思うが、その甘いマスクを、問答無用に特殊メイクで化け物面に変身させてしまうあたりの思い切りもいいよね。「スター・ウォーズ」でクワイ=ガン・ジンを演じて以降、「96時間」シリーズなど、今ではすっかり戦うオジサンが板についてるが、本作で既にアクションも開花してたな。

復讐方法の一つが…人工皮膚を使って他人に成りすまし、内輪もめを誘発させるとか、やってることは「スパイ大作戦」(作戦がセコイ感じはトムくんの「ミッション・インポッシブル」ではなく、まさにテレビ版の「スパイ大作戦」の方だよね)だったことに、今さらながらに気づいたりもする。変装を何重にも重ねて敵を欺く(正確には、敵に皮膚をかぶせて同士討ちを狙う)マトリョーシカ作戦(オイラが勝手に名付けた)のところは「ルパン三世」をダブらせた。変装繋がりで…ラストカットでチラっと登場するブルース・キャンベルもいいよね。有意義な再鑑賞であった。


監督:サム・ライミ
出演:リーアム・ニーソン フランシス・マクドーマンド コリン・フリールズ ラリー・ドレイク ブルース・キャンベル


【DVDソフトの購入】
DVD ダークマン







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2018年09月21日

ベンジェンス -復讐の自省録-(2017年)

テーマ:洋画
Acts of Vengeance

1か月無料キャンペーンで再利用中のネットフリックスを物色していて見つけた「ベンジェンス -復讐の自省録-(原題:Acts of Vengeance)」を視聴…アントニオ・バンデラス主演によるリベンジアクション。製作年は2017年…ネットフリックスのオリジナル映画ではないものの、日本では現段階でネットフリックスのみしか配信していないと思われる劇場未公開作品。昨年の12月末から今年の1月末まで有料利用していた期間にはなかったはずなので、その後に追加された作品だろう。ちなみにジャケ画像の拝借とタイトルのリンク先はAmazonで見つけた輸入盤。

弁護士として忙しくしていたフランク・ヴァレラは、その日、娘の発表会に出席する約束をしていたのだが、急な仕事が入り、遅れてしまった。妻から、娘と一緒に食事をしてから帰ると連絡が届いたのだが…いくら待っても、戻ってこない、2人は事件に巻き込まれて殺されていたのだ!その後、事件は迷宮入り…失意のどん底に落ちたフランクだったが、ひょんなことから“アウレリウスの自省録”と向き合い…自分の手で事件の真相を突き止めようと動き出す!ロシアンマフィアやホームレスといった疑わしい人物が浮上するも、真犯人は意外な人物であった!

この間、WOWOWでニコラス・ケイジの「ヴェンジェンス」って映画を見たばかりだが、差別化を図る意味合いもあるのだろう、こちらは“ベンジェンス”という表記。“VENGEANCE”=言わずもがな“復讐”の意味である。本作には“復讐の自省録”という副題もついているが、ここに出てくる“自省録”とは、大昔のローマ人、マルクス・アウレリウスが書いた哲学書の事。偉そうにしてるけど、そんな小難しい本をオイラが読んだことがあるわけなく、映画を見終わった後にWikipediaで仕入れた知識である(笑)“自省録”のことなんて何にも知らないのであしからず。

家族を殺されて、グダグダになっていた主人公バンデラスが…ひょんなことから本屋にあった“自省録”を手に取り、ビビビっと天啓めいたものを感じちゃったのでしょう、一転して、身体とか鍛え始めちゃって、警察が匙を投げた犯人捜しを自力で行う。それまでは弁護士という職業上…ベラベラとよく喋る人間だったんだけど、これまた“自省録”の教えにより急に寡黙になってしまいまして…犯人捜し中にチンピラと乱闘になり、銃で撃たれた時に、助けてくれた赤の他人に対しても、無言を貫き通そうとしたりする。思わずモヤさま風に“しゃべれよ”とツッコミたくなる。

ていうか、結局…助けてくれた看護師のオバチャンといい関係になってるし(直接、濡れ場のようなものはないが…オバチャンがバンデラスの家に泊って、ワイシャツ+生足で朝を迎えたり…ヤリ終わった感を醸し出してた)…お前、妻子の復讐中だろ!男女の色恋についても“自省録”にアドバイスが書いてあるのか?物語の展開、構成が…その哲学書に沿った章立てみたいになっていて、バンデラス自身のナレーションで、それこそ哲学めいた言葉が繰り返されたりし、正直ウザかったりもするんだけど…そのあたりを我慢すれば、意外と楽しめる。

冒頭、レストランの厨房に押し入ったバンデラスが、そこで働いていた黒人をフライパンやポテトフライヤーでボコボコにするんだけど(その場で武器を調達するのは「イコライザー」みたい)…もちろん、これはフェイク。復讐の一環ではあるものの真犯人が別にいる。まぁね、なんとなくシュチエーションだったり、キャスティングだったりで、見極められるので、オチ自体にそんな驚きはないんだけどね。あんな“立派な証拠”があったのに…事件を迷宮入りさせようとした警察ってどんだけ無能やねん。“あの証拠の意味”を知ってて隠したんじゃないかと疑いたくなる。


監督:アイザック・フロレンティーン
出演:アントニオ・バンデラス カール・アーバン パス・ベガ ロバート・フォスター クリスティーナ・セラフィーニ


【輸入盤BDソフトの購入】
Blu-ray Acts of Vengeance [Import] ※日本語収録なし




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2018年09月21日

同じ日の試写会がダブった!希林さんの映画とモンストの映画…どちらを選ぶ?

テーマ:その他、雑文…
同じ日の試写会がダブった!希林さんの映画とモンストの映画…どちらを選ぶ?

今日からロック様(ドウェイン・ジョンソン)の「スカイスクレイパー」の公開だが…近所のシネプレックスで上映なし!せっかくの会員デーなのに…見たい映画がない。幸い、109シネマズ湘南まで遠征すれば「スカイスクレイパー」の上映があったので、レイトショーで見れば安く済ませられるなって考えてたんだけど、レイト対象は金額の高いIMAX版しかないという…普通の2D字幕版でいいんだけど。仕方がない、来週のシネマポイントカードデイ(毎週火曜日実施)までお預けかな?公開が1日ズレてれば109シネマズ20周年感謝デイで1100円で見れたのになぁ。

そんなわけで午前中は…母親を連れて、雨の中、彼岸の墓参りへ。実は、先月から続いている自宅のプチリフォームが、雨のせいで、だいぶ作業に遅れがでてまして…連休中も、もしかしたら職人が来るかもしれないとのこと。たまたま今日は工事の予定がないとのことなので、とっとと墓参りを済ませてしまおうということになった。ついでに買い物もしたいということで、帰りにスーパーをハシゴ。合間にオイラもTSUTAYAに立ち寄って、今月号の映画秘宝を購入…Tポイントが600ポイントほどあったので、全ポイント利用で、現金出費は480円ほどで済んだ。

自宅に戻り、荷物を降ろしながら郵便ポストをチェックしてみると…おお、試写状が届いてたぞ!やったー!地元シネプレックスで開催の「モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ」だ!これはモンストユーザー限定招待の試写会で、応募にはXFLAG IDという運営会社への登録が必要だったんだけど…やっぱり“モンストのゲームもDLしてプレイしておいた方がいいのかな?”と思って、慌ててオイラも“モンストユーザー”に(笑)応募する前に、15分くらいプレイしたけど、その後はプレイしてません…これでもれっきとしたユーザーなので当たりました。

なんでも当たりゃいいんだよ…ゲームくわしくなくても、アニメ映画なんだから、問題なく楽しめるだろう。そんな風に思ってたら、ちょっと待て、モンストの試写状の下から、もう1枚、別の映画の試写状が出てきた…先日、他界した希林さんが出演していることでも注目されている「日日是好日」のイオンシネマ開催試写会だ。WEB会員ワタシアターのネット経由で応募した分は“ハズレ”が確定してたんだけど、劇場の応募用紙に直接記入した分が当たってたみたいで…ハガキで届いた。この間の「食べる女」に続き、イオンシシネマの試写会2連ちゃん!

東京地区に比べると、試写会の開催数が少ない神奈川で…立て続けに当たると、けっこう嬉しいんだけど、なんと、なんと、残念なことに“開催日が一緒”なのだ。これは困った…というより、もったいない。地元で近場のアニメにするか、お隣のイオンシネマで希林さんの映画を見るか…どちらかしか選べない、まっ迷う。モンストの方はゲームを知らない、でも劇場アニメなのでちょっと興味があったんだけど、お金を出してまでは見ないだろう。一方、「日日是好日」も地元シネプレックスでの上映がなく、金出して茅ケ崎までは見に行かないと思うんだよ。

そう、どっちも試写会だったら見たい映画、試写会じゃないと劇場では見ない映画(WOWOWとかAmazon待ちでいいや的な)なんだよな…。希林さんが出てるだけあって、ウチのオカンが「日日是好日」に興味を示してるので、たぶん、こっちを選ぶと思うんだけど…上の方で語ったように、自宅のプチリフォーム中でして、工事の進捗状況次第ではオカンは家を空けられないかもしれないと。あとは天候とかも関係して…茅ケ崎行くのがめんどくさいから、地元でモンストを見ちゃおうってなるかもしれない。まだ決めかねてるので、当日のオイラの気分次第だな。




「モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ」は、9月27日(木)、会場:シネプレックス平塚、18時30分開場、19時00分開映…一方の「日日是好日」は、9月27日(木)、会場:イオンシネマ茅ケ崎、18時15分開場、18時30分開映。ガチでかぶってる…なかなか当たらないくせに、当たる時はこんなんだよなぁ。実際には映画館で“本人確認”なんかしちゃいないけど、建前では譲渡禁止で、昔よりうるさくなってるからな、ヤフオクとかに出品すると、すぐに“試写会に当たらなかったヤツがやっかみ”で“違反商品の申告”ボタンとか押しやがってウザイんだよ(笑)

当たり前だけど、まったくタイプの違う映画だよな(笑)モンストの方…劇場アニメだけあって、作画は普通に綺麗だな。これでゲームをちゃんとプレイしていないいちげん客が見て楽しめる内容なのかどうかってところだよな…前にもモンストの映画あったけど(Amazonで無料だったのに、いつの間にか有料になってた)、特に繋がってるわけじゃないんだよね?シネプレックスのポイントカードのポイントがけっこう貯まってて、今ね、映画が2本タダで見れるのよ…公開後の巷の反応を見てから、面白そうだったら、それで見てもいいかもな、モンストの方は。

「日日是好日」の方は…希林さんの他に、黒木華と多部未華子も出てるのね。チャラチャラしてるアイドルやモデル出身の女優と違って…演技派のイメージが強い若手の2人だよな。いや、もう若手とか言うと逆に失礼なくらいキャリアを積んでるか…。多部未華子って、堀北真希と一緒に小学生を演じていた「HINOKIO」の印象が今だに強く残ってるんだけどさ、もう29歳だってさ、オジサンびっくりだよ、立派なレディだ(表現が古いよ!)。そうだよな、堀北なんか女優業を引退(?)して、子供まで産んじゃってるんだから…多部ちゃんがアラサーなのも当然か。


【Amazonでもムビチケ扱ってます】
『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)
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2018年09月20日

2バッドガイズ(2018年)

テーマ:洋画
2バッドガイズ

1か月無料キャンペーンで再利用中のネットフリックスの新作を物色してて発見した「2バッドガイズ」を視聴…特にネットフリックスのオリジナル作品ではないものの、日本では劇場未公開扱い。ただ、Amazonで確認するとセルDVDも今月の4日にリリースしたばかりで、ガチで“新作”だった。こういうところはネットフリックスあなどれんな。「NINJA」や「エクスペンダブルズ2」でだいぶ日本でも知名度を上げたアクションスタースコット・アドキンス主演のアクションもの。「ストリート・オブ・ファイヤー」のマイケル・パレ、「キャンディマン」のトニー・トッドなども出演。

元軍人のイギリス人、フレンチは格闘技の教室を経営していたが…借金に苦しんでいた。どうしても金を稼ぎたいフレンチは、生徒でもある知人のアレックスの紹介で…裏社会の大物トミーの下で働くことに。フレンチに与えられた役目は借金取り…スーという酒臭い男とパートナーを無理やり組まされ、リストに掲載されている相手の元に出向く“簡単な仕事”のはずだったが…誰も彼も一筋縄ではいかない相手ばかり!行く先々で激しい抵抗に遭い、用心棒をけしかけられる!やがて2人は、トミーと同じような裏社会の大物バルボサの仕事を請け負うが…。

経営難の格闘ジムを立てなおしたい主人公のスコアドが、友人(弟子)マイケル・パレの紹介で…裏社会の借金取りに!そこでコンビを組まされた年配の酒臭い男ルイス・マンディロアと、リストを持たされ、金の回収、もしくは暴力の制裁を行いに行くんだけど…どの相手も、みんな一筋縄ではいかない。武器を持ち出し襲い掛かってきたり、用心棒がいたり…飄々とした態度の相棒は高みの見物を決め込むことも多く、いつも特攻役を任されるスコアド。腕には自信があるけど、無敵ってわけでもないので…服も身体も…そして精神面もボロボロになっていく。

自分だけに損な役目が回ってくるとブーブー文句をたれながらも、相棒に“お前の事を信用している証拠だ!”なんて言われれば、納得してしまう…2人のちょっと不思議な関係性もコミカルで面白い。とにかく、リスト片手に、行く先々で人をぶん殴りまくる話なので、ちょっと「キル・ビル」っぽいななんても思う。「2バッドガイズ」というタイトルから「バッドガイズ!!」のパチモン的なものを想像していたのだが…暴力的なアクションの合間に挿入される丁々発止のやり取りと言い、たぶん舞台がLAなので、「ナイスガイズ!」のノリの方が近いかななんても。

スコアドの派手な格闘アクションも満載、話の流れも小気味よく…最後までイッキに見てしまえるのだが、想像以上にハードなオチが待ち構えていて、意外性を感じた。人によっては賛否両論もありそうだけど…まぁ、どんな理由にせよ、金を稼ぐために暴力なんてものに頼ってしまった男の悲惨な末路ということだ。2人のボスも悪党だけれど、ちょっとだけ男前だったかな?普通なら殺伐したオチを、ほっこりさせるはずのラストシーンも、なんか違ったものに見えてくる。あの男は本心を語っていたのか?主人公たちの行動が無駄でなかったことを祈りたい…。


監督:ジェシー・V・ジョンソン
出演:スコット・アドキンス ルイス・マンディロア ウラジミール・クリッチ マイケル・パレ トニー・トッド


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DVD 2バッドガイズ







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2018年09月19日

詩季織々(2018年)

テーマ:アニメ映画
詩季織々

1か月無料キャンペーンで再利用中のネットフリックスで「詩季織々」を視聴…「君の名は。」特需の一環なのかどうかは定かじゃないけど、数多くの新海誠作品を手掛けてきたコミックス・ウェーブ・フィルムが中国のアニメスタジオとのコラボで制作した短編アニメのアンソロジー作品。今年の7月に劇場公開されたばかりだが、もともとソフト発売や配信の“箔付け”みたいなものだったのだろう…DVDも9月5日にリリース済み(ブルーレイでは出てないみたい)だ。そして、ネットフリックスではもちろんタダで見放題なので、これは見ないわけにはいかないよね(笑)

全部で3つの異なる物語で構成されているが、舞台は中国、キャラクターもすべて中国人という共通項がある。3つのうち、2つの作品では監督も中国人であったが…それ以外のメインスタッフは日本人が多く、印象的にはいわゆるジャパニメーションであり、今までのコミックス・ウェーブ・フィルム(新海誠作品)と何ら変わらない感じでもあった。そうだな、中国を舞台にした「秒速5センチメートル」といったところだろうか?それこそ、新海誠イズムを継承した、ベタでちょっとこそばゆくなる感じの青春ストーリー…3作合計で74分ほどと、かなり見やすい尺でもあった。


陽だまりの朝食 監督:易小星 出演:坂泰斗 伊勢茉莉也 定岡小百合

北京で働く青年シャオミンは…漠然と日常を過ごしていたが、通勤途中のある雨の日、故郷の湖南省で過ごした少年時代に思いをはせる。真っ先に思い出すのは三鮮ビーフンのことだ。毎朝のように祖母と一緒に食べた、近所の名もない食堂の手作りビーフン。いつも変わらない味に幸せを感じていたが、ある日突然、店主が店を閉めてしまった!やがて中学校にあがると…学校近くのビーフン屋を利用するようになった。麺は手作りでなかったが、熱々の具材がとてもおいしいのが印象的。そしてシャオミンには食べる以外にもある目的が…。


昨日、試写会で「食べる女」を見たばかりで…またグルメ系かよ!とか思ってしまった。さすがに、食をテーマにした実写映画を見た後だと、いくら美麗作画のアニメでも、“熱々のビーフン”の魅力は伝わってきづらいな(笑)昔、押井守が言ってたけど、アニメで食事のシーンを描くのはとても難しいことなのだそうだ。確かに、実写作品に比べると、アニメで“美味そう”って感じることは少ないよな。「美味しんぼ」でも凄いとは思ったけど、美味そうとまでは思わなかったもん。だからグルメ漫画やアニメは、視覚で味を伝えるのに過剰な演出が必要なんだろうな。

この物語ではビーフンの味と一緒に、初恋の味も思い出すというのが肝になってくる。そう、中学生の主人公が毎日ビーフン屋に通うのは、食べてる最中に“道を通り過ぎる、同じ学校の先輩”を眺めるためだった。憧れの女子を愛でるだけで幸せ…奥手な青春時代を過ごした自分なんぞは、それに近い行動をとったこともあり、意外と共感できる話ではあったかなと(むしろ、昨日見た「食べる女」よりも)。ただ、その至福の時間を潰してくれたのも…ビーフン屋だったという“恨み節”になってるのが面白い…なんで、ビーフン屋から釣具屋に商売替えするんだ。

日本を舞台にしてたら、そこだけでツッコミどころになりそうだけど、話が成立するのも10年も、20年も前の中国っていうことで、お国柄があってこそ。大人になった主人公が、故郷のビーフンの味を思い出しながら、都会のチェーン店で味気ないビーフンを食べて嘆くシーンがある。で、店のシーンで“顔を写さない”若い女店員さんが出てきたから、もしかして“あこがれのあの娘”と再会かと勝手に盛り上がってしまったのだが、そんな奇蹟は起きません。現実的だな中国人…これ、新海誠だったら、絶対にあの女店員さんは、“あの時のあの娘”だよね(笑)


小さなファッションショー 監督:竹内良貴 出演:寿美菜子 白石晴香 安元洋貴

幼い時に両親を亡くしたイリンとルルの姉妹…それぞれ別の家に引き取られ、別れて暮らしていたのだが、今ではモデルとして成功したイリンがルルを引き取り一緒に暮らし、ルルはイリンのおかげで宝飾関係の専門学校にも通うことができていた。毎日、忙しく仕事に追われるイリンだったが、段々と人気にも翳り見えはじめ、人間関係にも悩み始める。うまくいかないイリンは、ついルルに八つ当たりしてしまい、2人の関係にもひびが入ってしまう!そんなある日、仕事中に倒れてしまったイリン、モデル業からの引退も考えるのだが…。


中国の歴史とか文化とかくわしくないので、トンチンカンな話だったらゴメンナサイ…中国人姉妹の話だが、“一人っ子政策”とかはどうなってるのかなって、ふと疑問に思った。まぁ、色々と例外もあるのだろう、2015年に政策は廃止されてるし、もしかしたら未来のお話なのかもしれない(笑)前半は、外面はいいけど、プライベートではガサツなモデルの姉、そんな姉の面倒を見る健気で内気な妹って構図なんですけど…なんか、妙に懐かしい雰囲気。ああ、これって“エヴァ”の日常パートじゃん(笑)ガサツな姉はミサトさん、妹はシンジくんじゃないか?

そう考えると…モデル姉のマネージャーをやってるオカマのオッサンはリツコさん、元カレの若社長は加持さん、トップモデルの座を引きずり降ろそうとしている憎たらしい後輩はアスカに見えてくる(笑)モデル歩きをするおねーちゃんの後ろ姿、作戦本部に入ってくるミサトさんみたいだったなぁ。でもね…話が進むと、モデル姉の方が実はシンジくんだったというオチ。知らない天井で、逃げちゃだめだ、笑えばいいんだよみたいな展開になると…なんじゃ、そりゃ(笑)そんな表現じゃエヴァを知らない人には伝わらんだろう。まぁ、オイラにはそう見えたってことで。


上海恋 監督:李豪凌 出演:大塚剛央 長谷川育美 中務貴幸 儀式ゆう子

一人暮らしを始めることにしたリモ。幼馴染のパンに引っ越しを手伝ってもらっていたのだが…ダンボールの中から古びたカセットテープを発見!それを見たパンは、自分がもう一人の幼馴染シャオユから預かったものだと言う。リモは急にテープの中身が気になり始め…。話は遡り1999年夏、石庫問で暮らす中学生のリモ、パン、シャオユはいつも一緒に遊んでいたのだが、高校受験が迫り…それぞれの進路を決めなければならなかった。成績優秀なシャオユが別の地区の付属高を志望していると知ったリモは…内緒で同じ高校を目指すが…。


一部のマニアの間で、またカセットテープが注目を浴びてるみたいだけど…やっぱ、スマホやメール、SNS等で簡単に連絡を取れる現代と違って、カセットテープを使って“気になる異性”と淡い交流を続けるというあたりに風情を感じるよね。男も女もお互いにまだまだガキンちょで、不器用だから…やること、なすことがみんな裏目に出てしまう…こういうのもあるある。そういえば、気になるあの娘と同じ高校を受験するんだ…って、頑張るベタベタ展開な話を、最近どこかで見たなと思ったら、そうだ「ハイスコアガール」だ。あれもめっちゃノスタルジー感じる作品。

でもね、予想に反して…馬鹿な主人公が玉砕する「ハイスコアガール」とは別パターンだったんだ、こっちの作品は。好きだった女の子から、当時、告白に近いメッセージを受け取っていたのを今さらながらに知って、愕然とする男…だせぇからウジウジするなと。ほら、相手の女の子だって、お前の事なんか忘れて、アメリカ行っちゃったじゃん。もう、アメリカでヤリヤリ、マンマンだぜきっととか思いたくなるんだけど…なんだ、最後まで見終わると、この作品が一番、新海誠っぽいじゃねーかという結論にも達する。トリを務めるだけあり、まとまりのよい作品だった。


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DVD 詩季織々







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2018年09月19日

食べる女(2018年)

テーマ:18年09月の劇場鑑賞映画
食べる女(2018年)

【鑑賞日:2018年9月18日】

昨晩、9月21日公開予定の「食べる女」の試写会に当選していたので…電車に乗ってイオンシネマ茅ヶ崎まで遠征してきた。小泉キョンキョンを筆頭に…鈴木京香姐さん、エリカ様(沢尻)、シャーロット・ケイト・フォックス、壇蜜、前田敦子等々、なんだか話題性とクセのある若手、オバサン女優を一気に集めた感のある(朝ドラっぽい女優もいっぱい出てる)…食と性をテーマにした群像スタイルの物語。筒井ともみの同名著書が原作ということだが未読…作者自ら本作の脚本も担当しているそうだ。どちらかというと女性向き?試写会場もオバサマがやや多めでした。

古書店を経営しながら雑文筆家として活躍する敦子は、幼馴染でごはんやの女将・美冬、担当編集者の圭子、制作会社のAP・多実子など仲の良い女友達を招待し、頻繁に宴を開いていた。ある日、美冬は日本人の夫に離婚をつきつけられ、失意のどん底に陥っていたマチルダと出会い、自分の店で働かせることに。さらに、無理やり敦子の家に同居させてしまう。一方、圭子は偶然知り合った冴えない男タナベの料理の腕前に感服、次第に相手を意識しはじめる。そして多実子は付き合ってる恋人と結婚の話が出るが…刺激が足りないことに悩んでいた。

綺麗どころ(?)のオネエサマ、オバサマたちが、やたらと飯を食う…流行りのグルメ系作品、というよりは、YouTubeの咀嚼音動画みたいな映像でして、そこにあけすけなガールズトークをぶち込んだ、ちゃんとしたストーリーがあるんだか、ないんだかよくわからない映画でした。まぁね、あれだけ女優を集めれば、それなりに面白いところもあるんですけど、物語を味わうというような作品でもない。最初は食と性、エロスということで伊丹十三の「タンポポ」かなって思ったんだけど…あんなアクティブでもないし、淡々としてるのは森田芳光っぽい感じかな?

キョンキョンと京香姐さんはさすがに映画館のスクリーンで直視すると…“老けたな”(もちろん役作りもあると思うよ)と思う…自身でも“オバサン、おばあちゃん”とやたら自虐的なセリフをはく。最近は“別に…事件”のイメージも払拭し、だんだんと脂が乗ってきたエリカ様あたりは、女優陣の中でも一番の安定感か?逆に、NHK朝ドラ「マッサン」のイメージがまだまだ色濃く残っているシャーロット・ケイト・フォックス、先陣を切って下着姿で濡れ場を披露するのがなかなか刺激的…朝ドラ出演前に海外作品でヌードになってるので、本当はこんなもの朝飯前なんだろう。

エリカ様、シャーロットに加え広瀬アリスも…背中ヌードや入浴シーンで肌を露出し、話の中身の薄さに退屈を覚える男性客にも、眼の保養をさせてくれる。逆に壇蜜姐さんが…バツイチではあるものの、普通(職業は部分モデル)の主婦、良きママという意外性のある役どころに驚いた。でも、あれ…何かがおかしいぞ(笑)「私の奴隷になりなさい」や「甘い鞭」に比べると全然まともだが、意外と“イってる”ママでしたね。あるシーン以降は、紙コップでワインを飲んでるだけなのにエロスを感じ、クライマックスの卵かけゴハンは女優の中で一番色気があった。

えーと、前田敦子?なんかギャーギャー騒いでてうるさかったです…以上、オイラ的には一番興味がない出演者なので(笑)ああ、そうね…メインの女性キャラが、みんなあけすけにセックスの話とかするんだけど、なんかこの人が喋ると、ただの下品な女にしか見えないという。そのくせ尻軽キャラのくせに脱ぎもしない…別に見たかないけど。肝心の食事シーンもこの人だけまったくエロスを感じなかった。そういえば結婚したばかりの旦那も出てましたね…てっきりカップルの役なのかなと思いきや、違うんだな。っていうか、まかさの勝地涼、おねえキャラ。

年下男をくっちゃう役の鈴木京香(そういう設定で、セリフ説明のみ)に爆笑しながら、前田敦子の不倫遍歴(やっぱり尻軽キャラ)に茶々を入れる小泉今日子には“お前が言うな”と思わずツッコミを入れたくなる…脚本を担当した原作者の筒井ともみもあなどれない女だな(笑)男的には共感できる部分ってそんなにないんだけど…映画が全部つまらないわけではない。売店以外の飲食物の持ち込みを禁止する劇場内で、隠し持った弁当などを飲み食いするオバサン客の雑音と臭いがたまらん…さしずめ4DX状態。アンタらは“食べる女”を実践するなよ。


監督:生野慈朗
出演:小泉今日子 沢尻エリカ 前田敦子 広瀬アリス 山田優 壇蜜 シャーロット・ケイト・フォックス 鈴木京香


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2018年09月18日

こんなメールが…“●●さん、無料でNetflix体験をもう一度!”、ネッフリに再登録してみた!

テーマ:その他、雑文…

“●●さん、無料でNetflix体験をもう一度!”…こんな件名のメールが届いていた!そういえば、ついこの間、Huluも似たような内容のメールが届いていたけど、悩んでるうちにキャンペーンの申し込み期間が終了してしまった。あっちは確か“2週間”だったんだけど…ネッフリの方は“1か月”だという…これだけの期間があれば、けっこう“無料でも使い倒せる”のではないかと思い、心が動く。初めてネッフリを使ったのは、昨年の8月末…配信が始まったばかりのオリジナル映画「ヒットマンズ・ボディガード」目当てに登録し、無料体験終了を機に解約したんだよね。

その後、12月末頃にウィル・スミスの「ブライト」の配信が始まって、興味があったので、その時は有料のスタンダードプランを1か月だけ契約…料金分の元が取れたかはちょっと微妙だけど、最終的に、翌月に一挙配信が始まった「DEVILMAN crybaby」を最後まで見て、解約したんだよな。ちなみに「ブライト」も「DEVILMAN crybaby」も個人的には微妙だったので…こういう動画配信サービスは、とりあえずAmazonプライムでいいやって感じ。それに、オイラ、WOWOWも入ってるから、そんなに見きれないし…でも、“無料”という言葉は実に魅惑的で惹かれる。

届いたメールにはこんな言葉が…“Netflixも変化しています。お好きな映画やドラマを心ゆくまで楽しめることに変わりありません。しかも、簡単登録、面倒な手続きや広告もCMもありません。では、何が新しく変わったのでしょうか? それは、ご覧いただけるコンテンツがさらに追加され、セレクションがますます充実している点です。ワクワクの新体験がすぐそこに待っています。1ヵ月、無料でお楽しみください。”だそうだ。どうやらメール内に表示されている“無料再開”ボタンをポチっと押すだけで…もう1回、1か月の無料体験が利用できるらしい…う~ん迷う。

“本キャンペーンは2018年11月1日 に終了します”…今はまだ9月だし、キャンペーン終了間際に1か月無料を申し込んだほうが、それだけ新しい作品を見れることだよななんて思いつつも、放置しておくと申し込みし忘れちゃうなんて失敗もしそうだったので、思い切って、再開ボタンを押してみる。ただ、メールの下の方にこんな言葉も書いてある…“お客様によっては無料体験をご利用いただけないことがあります…中略…無料体験プログラムの乱用防止のため、Netflixでは無料体験の資格を制限させていただく場合があります。”と…金請求されたら嫌だな。


メール内の再開ボタンを押すと、まずはこんなページへ



















指示に従いボタンをポチポチしていると…“視聴プラン”選択がある。最初の無料体験の時は、スタンダードだった気がするけど…一番高いプレミアムも選択できる。ウチの視聴環境では4Kなんか関係ないんだけど…プレミアムだと同時視聴可能画面数も多いので、無料なんだから、とりあえず高い方を選択しておく(笑)料金発生したらどうしようとヒヤヒヤするも…最後の“10/17までにキャンセルすれば、料金が請求されることはありません”というメッセージを確認して一安心…あとはログインすれば、見覚えのあるネッフリの画面が無事に表示された。

そんなわけで…これから1か月間、ネッフリでの視聴が増えると思う。今まで同様、オリジナル作品を中心に、Amazonプライムにない新旧映画を探して視聴するつもりだ。劇場公開時に散々貶した虚淵のアニゴジ(「GODZILLA 怪獣惑星」「同 決戦機動増殖都市」)なんかも見れるので、11月公開の完結編「星を喰う者」鑑賞前におさらいしておくなんていうのもアリかもしれない。そういえば、オイラはネッフリと略してるけど、ネットではネトフリと略す人もいて、いったいどっちが正しいのだろう?ちなみにアメブロのハッシュタグ編集でネッフリは出てこなかった。

ってことはネトフリの方が正解なのだろうか?最初にネットで見かけた人が“ネッフリ”って書いてたので…オイラもそう呼ぶようになったんだけど。ネトフリよりもネッフリの方がかっこよくない?自分が普段使い慣れてるだけの気のせいか?どうでもいいことで、悩み始める。えーと、今日はこれから、「食べる女」の試写会があるので…電車に乗ってイオンシネマ茅ケ崎まで遠征。自宅鑑賞でも劇場鑑賞でも、なるべく鑑賞日に感想をアップするのをいつも心がけてるけど、帰りが遅くなるかもしれないので、場合によっちゃ日付をまたぐ可能性もあるかな?


【また1ケ月程ネットフリックス使ってみます】
Netflix







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2018年09月18日

デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人-(2017年)

テーマ:洋画
デンジャラス・プリズン ー牢獄の処刑人ー

Amazonプライムビデオの週末限定セール、対象作品が100円でレンタル利用できるAmazonビデオナイト(この前、別の配信サイトで見たばかりの「ディープ・ブルー2」も100円になってた)でポチっておいた「デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人-」を鑑賞…今年の6月にソフトリリースならびに配信がスタートしていた劇場未公開作品。ユニバーサルの作品だし、過去の傾向からして、きっと近いうちに“プライム会員向けの無料対象作品”になりそうな予感もするけど、予告映像を見たら面白そうだったので、100円ポッキリなら今見ちゃってもいいかなと…。

仕事をクビになった日に、妻・ローレンの浮気が発覚したブラッドリー…一度は激怒したものの、話し合いの末、ローレンとは無事に復縁。今の生活環境から脱出するため、ブラッドリーは昔の伝手を頼って、ドラッグの運び屋に復活。1年半後、仕事も順調で、ローレンが妊娠。身重のローレンを気遣いながら、子供が生まれるのを楽しみにしていたある日、仕事上のトラブルで銃撃戦に巻き込まれ、刑務所に収監されることに!さらに取引相手のギャングの代理人が刑務所に面会に訪れ、人質のローレンを助けたければ、損失の代償を払えと要求してきた!

スキンヘッドで後頭部に十字架のタトゥーなんか入れちゃってる見るからに“危なそう”な男ヴィンス・ヴォーンが主人公。よりによって仕事をクビになった日に、嫁さんが他の男と浮気しているのが発覚!怒りのあまりに、拳で嫁さんの車を破壊尽くしちゃう!まさか、嫁さんにも危害を加える気じゃないかなんて心配してたんだけど…車の破壊で怒りを発散した後は、けっこう冷静な態度に戻りまして…なんだかんだで仲直りしちゃう。ただ、仕事もクビになったけど、貧乏は嫌だ…じゃあどうするかってことで、昔の伝手を頼って、ヤクの運び屋を始めることに。

仕事も順調…嫁さんも待望のご懐妊で、順風満帆だったんだけど…売人のボス(昔の仲間)が新しい取引相手と仕事を始めることになり、主人公はちょっとためらいがちだったんだけど、ボスに押し切られ、渋々、仕事を引き受ける…案の定、取引中にトラブルが発生!取引相手の連中が警官相手に銃撃戦をおっ始めてしまい…その場から逃げればいいのに、実はかなりの“愛国者”でもあった主人公は、なぜか警察を助け(取引相手を撃ち殺し)、逮捕されてしまう。司法取引も持ち掛けられるが、“男気”もある主人公は決してボスを売るような選択もしない。

“デンジャラス・プリズン”というタイトルのわりに、なかなか刑務所に入らない…映画が始まって30~40分経過中、間にあった銃撃戦はそこそこ派手目ではあったものの、とにかく出来損ないのタランティーノ映画みたいに淡々と物語が進行。ようやくここにきて物語が次の段階に移行したって感じで…懲役7年の判決が下され、主人公のムショ行きが確定する。ただ、この先も…ペースは変わらず。刑務官から理不尽な扱いを受ける様子がまたも淡々とした調子で描かれるんだ。さすがに飽きてきたかなってところで、物語は第三段階…今度こそ本筋的な展開か?

主人公のせいで大きな被害を被ったと主張する取引相手のマフィアの代理人を名乗る男が面会にやってきまして…妊娠中の嫁さんを預かったぜと脅迫してくる。そして、嫁さんを助けたければ、別の刑務所にいる囚人を殺せという無理難題をふっかけてくる。これらの問題をどうやって解決するのか、嫁さんは無事に助けられるのか?話の行方、結末が想像もできず、俄然面白くなっていくのだが…本作独特の淡々としたペースはその後も続く。最初は退屈にも思えたこの雰囲気が、徐々に増していくバイオレンスとのミスマッチで、意外とクセになったりする。

最初に出てきた、怒りにまかせて嫁さんの車を破壊する姿が、まるで子供がおもちゃを壊しているようでもあったんだけど…それがそのまま、敵対する人間と対峙した時にも同じような印象を与える。ほぼ、素手での戦いなんだけれども…まさに、人間を“破壊”する感じ?相手がやられる瞬間のあえてチープ(いかにも人形っぽい)な描写が…かえって不気味に、恐ろしく見えてくる。普通、刑務所ものといえば、脱獄系か、獄中サバイバル系がお約束で多いけど…意外と独自性もあって…132分の長丁場もしっかり乗り切った。最後はわりと感動もする。


監督:S・クレイグ・ザラー
出演:ヴィンス・ヴォーン ジェニファー・カーペンター マーク・ブルカス  ウド・キア ドン・ジョンソン


【現段階ではAmazonで有料配信です】
デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人-(字幕版)







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2018年09月17日

あさひなぐ(2017年)

テーマ:邦画

WOWOWでエアチェックしておいた「あさひなぐ」を鑑賞…原作は同名のコミックということだが未読。アイドルグループ“乃木坂46”のメンバーを中心としたキャスティングも話題になっている、いわゆるアイドル映画でもあるんだけど、この手の“集団を売りにしたアイドル”は興味がないので、出演者個々のこともよくわからない…ただ、まぁ、“キャピキャピした若い女の子がたくさん出てくる映画”なら眼の保養になるかなと…やや不純な動機で録画してみたのだが、監督が個人的に苦手な英勉だったことは誤算…前に見た「トリガール」クソつまんなかった。

二ツ坂高校に入学した東島旭は登校中に変態露出魔に遭遇、同じ学校の先輩に助けられたのだが、その先輩は2年生ながらなぎなた部を引っ張るエースの宮路真春だった!真春の強さに憧れた旭は、なぎなた部への入部を決意するが、中学時代の所属は美術部という大の運動オンチだ。その他、旭と同じ1年生の八十村将子、紺野さくらも入部…真春たち先輩の厳しいシゴキが始まる。やがて3年生が最後となるインターハイ予選が始まり、二ツ坂は順調に勝ち進むが、決勝で当たったライバル校・國陵高校の1年生、一堂寧々が圧倒的な強さを見せつける!

学生役の女の子たちが、どうやら“乃木坂46”のメンバーらしいが…さすがになぎなた部のおデブちゃんは違うだろ?他は、それなりに“可愛いいかな”って思ったけど、1人だけ異彩を放つ“なんか違う”感(笑)このオデブちゃん…広瀬すずの「チア☆ダン」にも出てなかった?主人公が憧れるクールな先輩を演じてるおねーちゃん、どこかで見たことがあるなって思ったら…さっき、テレビでnews every.を見てたら答えがわかった、“バイトルのCMで真ん中にいるおねーちゃん”と一緒じゃん、ってことは…あれが“乃木坂46”だったのね(他にも映画と同じ人いそう)。

オジサン的には…頭ツルツル(たぶん特殊メイク?)で出てきた女僧役の江口のりこがツボだった…普通の役を演じてる時よりも凛々しくて、美人に見える。最初、どこかの宝塚出身女優あたりが演じているのかって思ったもん。あの恰好でマニア向けのえっちなビデオとか出てくれたら、なんか興奮しそうだよ、普段はぜんぜんタイプじゃないんですけど(爆)中村倫也演じる顧問の先生はウザかったな…ああいうところが、この監督の作品の嫌いな部分。「トリガール」でもサークルOBのキモイ先輩が神出鬼没に出てきてウザかったけど、あれとおんなじ感じ。

女の子たちの稚拙な演技、バラエティ番組のコントのような演出(ギャグを入れるタイミングや間の取り方)…今回もまた“やっちまったかな”とは思ったが、一応、テーマである“なぎなた”がそれなりに描けているあたりは、鳥人間コンテストを題材にしたくせに、自転車を漕いでるシーンしか印象に残っていない「トリガール」よりはマシかなと。無駄に派手なCGを使ったり、コテコテ、ガチャガチャと騒がしい“画づくり”をするのが、この監督の作品のイメージだが…今回はそういうのは意外と控えめ…王道のスポコンと割り切れば普通に楽しめるかなと。


監督:英勉
出演:西野七瀬 桜井玲香 松村沙友理 白石麻衣 伊藤万理華 生田絵梨花 江口のりこ 中村倫也


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映画『あさひなぐ』 DVD スタンダード・エディション







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