家人の書家だんきょうこが銘酒『宮寒梅』などの書を手がけるというご縁をいただいている、宮城県の100年続く老舗『寒梅酒造』さんに、家人に連れられ、ようやくおじゃますることができました。


写真は、そこにある、来訪者向けの試飲バー・スペース。一日中そこにいたくなるほど、おしゃれで和める素敵な空間です。五代目ご夫妻の若々しい洗練されたセンスを感じます。お酒ももちろん、いずれも美味しくて!


寒梅酒造さん、いい時間をありがとうございました。またうかがいますね!



寒梅酒造さんのアメブロをリブログさせていただきます


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2月に観た映画

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2月も終わり、3月ももう6日になりましたね。わたしが2月にスクリーンで観た映画は、全部で18本。以下、鑑賞順に挙げていきますと ──


1『メリー・ポピンズ  リターンズ』(ロブ・マーシャル監督)

2『ミスター・ガラス』(M・ナイト・シャマラン監督)

3『天才作家の妻 -40年目の真実-』(ビョルン・ルンゲ監督)

4『洗骨』(照屋年之監督)

5『アリー/ スター誕生』(ブラッドリー・クーパー監督)

6『劇場版シティーハンター〈新宿プライベート・アイズ〉』(こだま兼嗣監督)

7『劇場版  リケ恋 ~理系が恋に落ちたので証明してみた。~』(旭正嗣・西銘駿 共同監督)

8『沈没家族 劇場版』(プレス試写   加納 土監督   4月公開予定作品)

9『荒野のダッチワイフ』(旧作再映   大和屋 竺監督)

10『半世界』(阪本順治監督)

11『こんな夜更けにバナナかよ  愛しき実話』(前田 哲監督)

12『ナチス第三の男』(セドリック・ヒメネス監督)

13『七つの会議』(福澤克雄監督)

14『マスカレード・ホテル』(鈴木雅之監督)

15『21世紀の女の子』(15人の女性若手監督によるオムニバス映画)

16『雪の華』(橋本光二郎監督)

17『アクアマン』(ジェームズ・ワン監督)

18『バーニング 劇場版』(イ・チャンドン監督)


──になります。


これらのなかでとくに印象に残ったのは、日本映画の『洗骨』(照屋年之監督)でした。


沖縄発のお笑いコンビ・ガレッジセールのボケ役ゴリが、日大藝術学部映画学科に在籍していたキャリアを存分に生かして、シリアスとおかしみのバランスがよくとれた、しみじみと心に沁み入る人間ドラマを、本名の監督名で観せてくれています。長篇映画2作目(1作目は「ゴリ監督」名義)、短篇も含めるとこれが11作目の照屋年之監督、ガレッジセール・ゴリ。昨今の気骨ある社会的発言にしてもそうですが、なかなか目が離せない、重要な表現者です。つぎの映画では第二次世界大戦末期の沖縄戦を描くとのことで、拝見するのがいまからたのしみです。



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『假屋崎省吾の世界展』開幕!

假屋崎省吾さんによる『華道家 假屋崎省吾の世界展 ─ 華寿絢爛』が いよいよ始まりましたね。

きょうの夕方、その今年の銀座会場近くにうかがう機会があったのですが、残念ながら時間がなく、惜しくもまずは入口まで! 案内ボードの写真だけ撮らせていただき、涙をのんで、あたふたと予定の場所へと向かったのでした。

このあと地方出張などもあり、なにかと慌ただしい時期なのですが、なんとしても拝見にうかがいたいものです。

〇華道家 假屋崎省吾の世界展
2月27日(水)〜3月12日(火)
東京 東急プラザ銀座 6Fにて



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演劇『台所太平記 KITCHEN WARS』を鑑賞して

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望月六郎監督 作・演出の舞台『台所太平記  KITCHEN WARS』(劇団ドガドガプラス)を観た。べらぼうに面白い。

谷崎潤一郎の『台所太平記』と『瘋癲老人日記』をもとに、望月六郎の日本論、戦後論、谷崎論を存分に見せつけてくれる。

知識人エリートと一般大衆、富裕層と使用人層、市民とヤクザ、日本人と「三国人」が、縦横無尽に入り乱れ、戦後の熱海のカオスは、やがてこの現代世界そのものとなっていく。

すべての役者が素晴らしく、圧巻の舞台である。この公演をもって惜しくもドガドガを卒業なさるという、同劇団創立以来の看板女優 浦川奈津子さんの圧倒的な歌唱に酔いしれる。

総じて、このうえない満足感をいただいた、うれしい一夜となった。

〇台所太平記  KITCHEN WARS
25日(月)まで連日19時、東京浅草・東洋館にて上演中


1月に観た映画

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すでに2月も半ばを過ぎましたが、このあたりで、1月に鑑賞した映画のまとめをしておきたいと思います。


わたしが1月にスクリーンで観た映画は、全部で23本。以下、鑑賞順に ──


1『ボクの女に手を出すな』(旧作再映   中原俊監督)

2『パッドマン  5億人の女性を救った男』(R・バルキ監督)

3『来る』(中島哲也監督)

4『春待つ僕ら』(平川雄一朗監督)

5『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』(アビー・コーン&マーク・シルバースタイン共同監督)

6『世界一と言われた映画館』(佐藤広一監督)

7『ヴィヴィアン・ウエストウッド  最強のエレガンス』(ローナ・タッカー監督)

8『死の断崖』(旧作再映   工藤栄一監督)

9『それだけが、僕の世界』(チェ・ソンヒョン監督)

10『シュガー・ラッシュ:オンライン』(リッチ・ムーア&フィル・ジョンストン共同監督)

11『ヘレディタリー/継承』(アリ・アスター監督)

12『バハールの涙』(エヴァ・ユッソン監督)

13『夜明け』(広瀬奈々子監督)

14『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』(宅間孝行監督)

15『襲撃  BURNING DOG』(旧作再映   崔洋一監督)

16『かぞくわり』(塩崎祥平監督)

17『闇の歯車』(山下智彦監督)

18『喜望峰の風に乗せて』(ジェームズ・マーシュ監督)

19『この道』(佐々部清監督)

20『アラフォーの挑戦   アメリカへ』(完成試写   すずきじゅんいち監督   4月公開予定作品)

21『クリード 炎の宿敵』(スティーブン・ケープル・Jr.監督)

22『映画刀剣乱舞』(耶雲哉治監督)

23『世界でいちばん悲しいオーディション』(岩淵弘樹監督)

(以上、鑑賞順)


──でした。


さて、これらのうち最もつよく胸打たれたのは、21本目に鑑賞した『クリード 炎の宿敵』。第1作『ロッキー』以来綿々とつづくこの壮大なサーガ(大河ドラマ)は、前回第7作の『クリード  チャンプを継ぐ男』にひきつづき、この最新第8作でも、またまた運命の、壮絶で熱い、因縁のドラマを展開してみせてくれています。これからさらにどうなっていくことでしょうか。次回作がいまからたのしみです。


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望月六郎監督よりリブログシェアいたします


(以下、望月さん)


2月5日

 

初日16日まであと10日強。まず今回の案内状を掲載します。

ドガドガプラスはメイド=女中さんが花盛り

 

 平成最後の公演は1年半ぶりの新作『台所太平記=KITCHEN WARS』です。

ドガドガ14年目、その間なんと15作を書いてきましたが、正直種切れマジカ…って感じです。そこでひねり出したのが今回の一品。メイドカフェ文化もすっかり国際化した今日この頃、日本女性の魅力溢れる谷崎潤一郎のベストセラー『台所太平記』と晩年随一の傑作と呼び声高い『瘋癲老人日記』を掛け合わせた痛快娯楽作品をお送りします。今度の舞台は戦争終わって6年目=昭和26年は朝鮮戦争が勃発し、日本は戦後の苦境から再び国際社会に復帰する節目の一年でした。ホットな熱海で若者たちが荒ぶる時代に立ち向かう!健気な姿…笑って泣いて観て下さい。

ドガドガプラスはメイド=女中さんが花盛り

 

 原作は戦前戦中戦後の谷崎家の女中さんの群像劇です。

でもメインは戦後だな。今回シナリオ書きに当たって1951年を舞台にしました。

その心は戦後すぐは『肉体だもん』でやったから、もう少し時代を進めることにしたのです。

日本が戦後から立ち直っていく過程にゴロリと横たわっているのが

朝鮮戦争…朝鮮動乱だ。

半島の悲劇だし、現在にも続いている大問題です。

 

今日本のワイドショーで一番注目を集めているのが韓国、北朝鮮関係だ。

デリケートな問題だが避けて通ることはできない。

そこで今回はぶつかってみることにしました。

歌と踊りと笑えて、しかも悲劇要素って難しいけどなんとかできたかなっていうのが今の心境です。

 

それじゃあ、また。


(劇団ドガドガプラス代表・映画監督   望月六郎)


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師・山本晋也監督を囲む会

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山本晋也監督

山本晋也監督と、その左は滝田洋二郎監督



わが師匠、山本晋也監督を囲む会が、きのう開催されました。


まずは、日本映画監督協会恒例記録映画『わが映画人生』の山本晋也監督篇 完成内覧上映。インタビュアーは、山本晋也組歴代助監督のなかでも最高峰の滝田洋二郎監督。わたしは撮影収録時にも立ち会いましたが、完成したこの映画のほうがはるかにおもしろい。構成・編集の工藤雅典監督の手腕に拍手です。


つづいて、近くの居酒屋で打ち上げ会。ここでも、とびきりおもしろいお話をうかがうことができました。写真はそのときの様子。晋也さん(写真1、写真2右)と滝田さん(写真2左)。


この山本晋也監督一門、わたしは滝田さんとは真逆の不肖の弟子で、晋也さんの足をひっぱりながら助監督についたのは1975年から78年の4年間。映画に名前がクレジットされているのは たしか4〜5本で、そのまえの見習いや合間の応援などのノンクレジット作品が5〜6本と、トータルでもせいぜい10本程度のご奉公でしたが、いまではニコニコ好々爺の山本晋也監督も当時はカミソリのようでたえずキレまくっておられ、おそろしく、あたふたオロオロしながらも非常に鍛えられました。


師とのひさしぶりの語らい。うれしい一夜となりました。


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映画音楽家 ミシェル・ルグラン 逝去

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フランスを代表する、そして世界的な、映画音楽の名作曲家、ミシェル・ルグランさんが亡くなりました。


ゴダールの『女と男のいる舗道』や『女は女である』、ジャック・ドゥミの『シェルブールの雨傘』、アメリカ映画の『華麗なる賭け』、007映画の『ネバーセイ・ネバーアゲイン』といった名作を飾った名曲たちがいま、あたまのなかに次々と浮かんでは、ぐるぐると駆けめぐっています。


去年復刻上映されたときに鑑賞した映画『5時から7時までのクレオ』(アニエス・ヴァルダ監督)のなかで、音楽を担当したそのミシェル・ルグランさんがピアニスト役で登場して、その洒脱ぶりに、“ああ、ミシェル・ルグランって、粋な人なんだな!”と感じ入ったことが、しみじみ思い出されます。


ミシェル・ルグランさんのご冥福を謹んでお祈り申しあげます。



映画『5時から7時までのクレオ』(アニエス・ヴァルダ監督) 予告篇

ミシェル・ルグラン 出演 (ピアニスト役) シーン



映画『女と男のいる舗道』(J=L・ゴダール監督)予告篇



映画『シェルブールの雨傘』(ジャック・ドゥミ監督)予告篇




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2018年 わたしの “映画的事件”

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2018年  わたしの “映画的事件”


〇復刻された古典的名作との邂逅

 ディア・ハンター

 2001年宇宙の旅

 ブレードランナー


〇ナラティブ映画の充実

 寝ても覚めても

 女と男の観覧車

 バトル・オブ・ザ・セクシーズ

 グレイテスト・ショーマン

 ボヘミアン・ラプソディ

 娼年

 友罪


〇オムニバス映画の可能性

 プレイルーム

 十年  Ten Years Japan


〇映画話法の百花繚乱

 ハッピーエンド

 万引き家族

 スリー・ビルボード

 モリのいる場所

 フロリダ・プロジェクト  真夏の魔法

 M/村西とおる狂熱の日々

 search/サーチ

 blank13

 犬ヶ島


〇映画『娘とヒヤシンス』の衝撃

 セクシュアリティー認識先進国スウェーデンならではの果実


〇若松プロダクション再始動

 映画『止められるか、俺たちを』(白石和彌監督  井上淳一脚本)製作取り組みの壮挙


〇映画『モダン・ラブ』世界制覇

 福島拓哉監督映画生活25年の到達点


〇PFFによるアルドリッチへの照明

 キッスで殺せ、枯葉、ふるえて眠れ など全10作品発掘再公開の功績


〇東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門の充実

ある誠実な男、彼が愛したケーキ職人、家族のレシピ、まったく同じ3人の他人、カーマイン・ストリート・ギター など


〇映画監督による他芸術分野への取り組みの成果

 レプリカントは芝居ができない?

 浅草アリス IN WONDERLAND

 デヴィッド・リンチ 版画展


〇映画新波神アニエス・ヴァルダご健在と新作拝見の至福

 LES 3 BOUTONS(3つのボタン)


〇話題のこの映画の「よさ」「おもしろさ」が、わたしにはまったくもってわからなかったこと

 映画『カメラを止めるな!』


(以上、順不同)


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ボクの映画に手を出すな!?

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きのう、このアメブロの記事「映画『ボクの女に手を出すな』を鑑賞して」をFacebookにも同時にアップしましたところ、あちらは映画人仲間と密接につながっているものですから、即、熱い反響をいただきました。いずれも一般公開の形でのご返信でしたので、こちらにも転載してご紹介させていただくような次第です。

佐々木浩久監督より
「同時上映が薬師丸ひろ子の『紳士同盟』で監督が那須博之。黒澤満さんとしてはロマンポルノで才能を認めていた中原監督に一般映画デビューさせることが重要だったんでしょうね。角川映画とセントラルアーツの映画の境目がよくわからなくなった時代でした。更にスタッフも、セントラルアーツ、NCP、ディレクターズカンパニーの混成部隊でした。日活のスタッフルームは活気があって、お互いのロケハン資料など貸し借りしたりしてました。黒澤満さんが東映本体の重役も兼ねるようになってから、東映の意向でセントラルアーツ作品も大泉(注:東映撮影所のこと)に入るようになって、それ(注:日活撮影所でのスタッフルーム)もなくなりましたが、黒澤さんの義理で衣装部だけは日活の第一衣装を使わなくてはいけなかったので、スタッフは調布(注:日活撮影所)と大泉を行ったり来たりすることになり、段々スタッフもセントラルアーツ生え抜き固定になっていった記憶があります」
わたしの返信
「ありがとうございます。ええ、当時の東映+日活 混合の熱気は、(今回の映画を観ていても)ものすごく伝わってきましたね!」
佐々木浩久監督
「僕はクレジットされてる作品は多くないけど、ディレカンから駆り出されて、エキストラやカースタントの大変な時はこれらの作品の応援に行かされました。だからなんと言うか青春時代の思い出なんです」
わたし
「ええ、承知しております。たいへんなご苦労をされたと思いますが、一方で、それは、うらやましい、得がたい貴重な体験をされたとも、つねづね思っております」

工藤雅典監督より
「私は『紳士同盟』の助監督で、日活から東映に行ってました。撮影、照明などのメインスタッフは日活でしたが、美術は東映の今村力さんで、ステージは東映。セットを深作欣二監督が見に来たという記憶があります。慣れない東映での美術担当の助監督は大変でしたけど、貴重で大切な経験だったと思います」
わたしの返信
「そうでしたか!  わたしはこの2本立を観ておらず、紳士同盟のほうもいまだに拝見できずにおります。日活から東映へ。貴重な体験をされましたね!」

金子修介監督より
「これは、当時から逆だ、マチガイだ、と言われてましたし、僕もそう感じていました。那須さんとキョンキョンは合うかも知れないが薬師丸は合わないだろう、中原さんと薬師丸は合うかも知れないがキョンキョンとは合わないだろう、那須さんとボクの女みたいな少女アクションは合うが、コンゲーム(注:映画『紳士同盟』はコンゲーム=詐欺もの映画)はどうなんだろう、中原さんはコンゲームみたいなのをやりたい人だろうが少女アクションはそんなに好きじゃないだろう・・・と、ずいぶん食堂で助監督仲間と話しましたよ。でもビーバップ(注:映画『ビー・バップ・ハイスクール』。黒澤満プロデューサーと那須博之監督コンビのヒット作)の勢いが、メインの方から希望されてたんですね」
わたしの返信
「そうでしたか!  紳士同盟も未見のままなのですが、なんだか、観るのがこわくなってまいりました!(笑) 」
金子修介監督
「あの頃は、脚本にOKを出すかどうかの前に役者のスケジュールでインが決まっているケースが殆どなので、みんなでホンを揉んでるうちに滝壺へドボーンという表現を、現場のプロデューサーも普通に言ってましたから」
わたし
「そうですか!   そうでしょうね!」
金子修介監督
「でも、書いた直後の斉藤博(注:ただしくは「斎藤博」。数多くの脚本を書きながら、1994年に亡くなった)さんが、得意そうな顔してたのは覚えてるなぁ。新しいタイプのホンが書けた、ちゅう感じで」
わたし
「そうですか!  あのホンで!(笑)    本題に入るまでが長過ぎますよね。本題(「ボク」と出会う)に入ってからもなかなか話が転がりませんし。森下愛子(注:森下愛子が演じた登場人物)の真意や動き、周辺人物との関係も、いまいちよく伝わってはきませんし、観終えてからも結局よく分かりません。なにより、宣伝惹句の『ストーリーは二転三転、どんでん返し』からはほど遠いように思われました。原作ではどうなっているのでしょうか?    いや、故人の『悪口』を言うのは、もうこれ以上は控えることにいたします」

梶原阿貴さん(脚本家・女優)より
「トークショーで中原監督が、『同期の那須が売れてるのに、中原はいまいちだからと可哀想に思った満さんが振ってくれた』と話してました(笑) 」
わたしの返信
「わたしも聴いておりました。会場におられたのですね!」
梶原阿貴さん
「はい、いました!」

以上です。反響はうれしかったのですが、みなさん、この映画『ボクの女に手を出すな』の監督の中原俊さんとはなんらかのつながりのあるかたばかりで(梶原阿貴さんの女優デビュー作は、その中原俊監督によるあの名作『櫻の園』!)、当然、映画『ボクの女に手を出すな』にもそれぞれなりのつよい思い入れがおありのはず、ですので、なんだか、「ボクの映画に手を出すな!」と、やんわりお叱りをいただいたような気がして、ああ、あまり近しいところで めったなことは書けないなと、つくづく肝に銘じたのでありました。



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