第2子妊活10【胚移植当日】
読んでいただきありがとうございます12/26(月) 胚移植当日※何とか年内に間に合いました13:30予約約2~3時間前から尿を溜めておくように言われていましたが、最後にトイレに行ったのは11:45です程よく溜めなきゃって思えば思うほど全然膀胱の調節出来なくて、なぜか11:45以降全然水分取ってないのに12:30にはトイレ行きたくて行きたくて仕方なかった13:15頃に到着受付済ませて、同意書出して、少し待合室で待ってると診察に呼ばれました👨⚕️「胚を融解したら4ABだった胚盤胞が5ABになりましたこれは悪いことではなくて、とても良い状態の事なので心配しないで下さいねあと、今日移植終わったら夜から感染症予防のため、1日だけホスミシン飲んでくださいね」と、融解後の胚盤胞の写った用紙と薬を貰って診察は終わりました※飛び出し過ぎぢゃないの診察後はナースさんと一緒に3Fへ移動13:303Fの安静室で下着を脱いで待機...2分程経つとナースさんが移植室へ案内歩いて移植室へ行き、名前や生年月日の確認を3回程されました院長先生がこれから移植する胚盤胞を見せてくれてから内診台にあがって移植の準備※ナースさんが3人くらいいて、あの空気感苦手...内診台がに上がるとすぐさまナースさんがお腹から子宮のあたりを映して、子宮の位置を確認その間に先生はクスコをぶっ刺し←腟内洗浄※このクスコのカチャカチャ、シュルルーーって感じの音苦手です私は終始エコーモニターを見てましたがいまいちチューブが入る感じの映像や胚が置かれた感じの白いキラッとした感じ分かりませんでした※前はチューブが入る感じとか比較的分かったような...まさか移植してるフリだったらどーしよ←移植じたいは3分くらいで終わりました内診台から降りると車椅子で安静室に移動しましたそこから約25分横になって安静にしてました本当は移植終わってすぐにでもトイレに行きたかったんですがやはりすぐは気が引けてしまって...※ほら、胚が落ちてしまうかもってさ笑だから何とか移植して30分はトイレ我慢しましたでも、我慢しすぎと、緊張が緩んだからなのかトイレで大の方も出てしまい...便器に流れ落ちてないか不安だわぁ※汚いはなしすみません14:1020分以上安静にしたら自分のタイミングで1Fに行き、受付に声をかけて終了です判定日は1/5です新年早々の判定日なので2023年の運試しされてる気分ですが、どうか成功してる事を願って10日間過ごしたいと思います※毎年クリスマスが終わると途端に残り1週間が早く感じて、さらに三賀日も高速で終わる感じがするのですが、今年は既に1日1日がとっても長く感じてますちなみに判定日前のフライング検査は、したいけど、勇気がないです第1子の時も勇気がなくて、でも気になって排卵予測検査薬とゆー、保険をかけて1度だけやりましたが...妊娠検査薬では出来ませんでしたあぁ...どーしよどーしよどーしよ寸前まで悩もうと思います【お会計】保険適用 39,420円■アシステッドハッチングと移植代で13,000点みたいです■他ホスミシンなどは12点