どうも、ねへほもんです。

 

 

タウラス杯、準備完了

 

今月は早くて何より。

2ヶ月連続中距離戦で、因子周回がマルゼン因子のみで済んだのが要因でしょう。

個人的なガチャ事情では、アイネスフウジンSSRの完凸が揃った分だけ育成が底上げされ、先月はSSが限界だったのが、今月はSS+以上3人で挑むことができます。

 

評価点目的の育成を普段しない僕にとって、マルゼンは人生初のUGキャラとなりました。

無駄な評価点盛りがなく、普通に能力もスキルも強くて満足しています。

 

 

1.最重要事項

 

 

※6月チャンミは中旬開催で準備期間が短い

 

これが一番言いたかったことです。

そこそこ仕上がったら6月の準備に移ることをお勧めします。

 

レース情報が分からんのが問題ですが、メイクラシナリオ期は「長距離→中距離→中距離」の順で来ているので、安田記念辺りのマイル戦と読んでマイル因子の周回を始めています。

目の前の事だけに一生懸命になるのは僕の流儀じゃない。一歩引いて賢く生きるのが自分らしさ。

 

 

2.タウラス杯編成

 

今回は逃げ×2+先行の編成です。

後方脚質のドーベル・ライアン固有(5・6位)を警戒しており、相手の分布次第で前脚質のみで6位までを独占することを狙っています。

逃げは2人出しが基本ですし、相手のうち片方が逃げ×2の編成なら十分狙えそうです。

 

 

オグリよえぇとなった場合に備えてゴルシも育成していますが、シンパシーを取っている時点でお察し、万全の仕上がりではないです。

 

 

 

後は動画を2つ置いておきます。

この3人編成でルムマ5戦中3勝と、ルムマのガチ勢相手でもそこそこ戦えました。

感じた点としては、

 

・ブルボンが最後伸びない(スタミナ不足?)

・オグリが差し(特にタマモクロス)に抜かれる

・オグリにU=ma2(タキオン固有)を習得させるのは有力

 

の3点です。

最後ブルボンとマルゼンが競り合って、ギリギリ伸びずにマルゼンが競り勝つというケースを何度か見かけました。

ブルボンがじゃじゃウマ娘を逃したのが良くなかったのでしょうが、もう気分は来月モードなので無視します。

 

差しの中でもタマモクロスは強いと感じました。

固有のお陰で簡単に先行を抜かせ、ドーベル・ライアン固有(5・6位)に繋げやすいです。

 

で、差し対策として、オグリのU=ma2(タキオン固有)が有効だと感じました。

本来ならオグリ固有はスリーセブン(終盤突入後)と一緒に発動し、加速スキルとして機能するのですが、U=ma2(第3コーナー突入時)に発動すると、中盤速度スキルとして機能し、加速力は上がらないが終盤接続するスキルとなります。

 

U=ma2があると以下2点でオイシイです。

・回復スキルが1つ不発になった時の保険

・固有が中盤速度スキルとなり、差しに抜かれづらくなる

・終盤手前で速度を上げて前に接近することで、ノンストップガールが発動しやすくなる

 

動画では中盤速度スキルのタイミングで固有が発動してもオグリが勝てており、加速度アップの効果は無くとも十分有効発動と言えると考えています。

 

以上、簡単ですが、タウラス杯の進捗報告でした。

先月は半年ぶりの敗北を喫したので、今月こそはプラチナが欲しいです。

と言いつつ気分は来月ですが、皆様も早めの準備を。

では(^^)/