杉本康紀です。
赤ちゃんの脳と体の発達を促すシェルハブメソッドの指導者養成講座を受講しています。
半年に1度の10日間50時間を5回そして課題の赤ちゃんモニター計300時間の学び(受講料約150万円)
2024/5/15修了しました!!
【親子へのセッション】(無料)
課題提出のために協力してくださる親子さんを募集しています
赤ちゃんに「ぽんぽんむぎゅう®︎」をします
(深いタッチで、脳の中の体の地図がはっきりして、よく動き、よく飲み、よく眠るようになります)
「ハンズオン(動きの発達のサポート)」
(新しい動きを提案する、環境や手によるお誘い)
親御さんがお子さんにおうちでサポートできることをお伝えします
対象は生後1ヶ月〜自力でのお座りやそこから他の姿勢(ハイハイなど)への移行が見られる赤ちゃん(それ以前でもOK)
1人の赤ちゃんに対して1〜2週間の間隔を開けて2回(約30〜45分)
※赤ちゃんの馴染みのある静かな環境にお邪魔します。
Infant Mental Health Journal 2019年3月・4月277~288ページ掲載の研究論文では
研究では、準備的なタッチ(ぽんぽんむぎゅう)と段階的な移行のレッスンが、乳児のうつぶせ耐性を促進し、また、寝返り、横向き、うつ伏せの姿勢に対する親のサポートも促進することを実証しました。
ぽんぽんむぎゅう®︎育児雑誌「クーヨン2022年6月号」で
10ページの特集も組まれています。
(2019年4月、2020年3月でも10ページ使って紹介されています。)
大人が自分の体に行なうことでも、効果が実感できます。
※まず大人やお母さんが体感することで、お子さんにしてあげたくなると思います。
いきなりお子さんに触らせるのは怖い!という方、
親御さんへの無料体験も承ります
(最寄り駅天満の当セッションルームに来ていただいても、お宅にお邪魔してもOKです)
自分自身、64回の赤ちゃんの発達を追体験するレッスンシリーズを2周受けました。
※オンラインでも可能
こちらでは専門家向けのさらに詳しい研修の様子が紹介されています。
発達の凸凹や、適応に難を感じるお子さんが増えているそうです。
赤ちゃんが生まれてから立ち上がり自分で歩き出すまでのプロセスを
充分にさせてあげることが
運動や読み書き、食べること、歯並び、足の健康
すべてのベースになる脳と動きと体の発達につながります。
そして、親御さんの体も楽になり
赤ちゃんを見る目が180度変わって
お子さんを信頼して見守れるようになります。
すくすくと育ってほしい
お悩みや心配のある方へのサポートができるよう
学んでいます。
もし僕の手に負えないことがあれば
他の有資格者にお繋ぎします。
どうぞ、ご協力(拡散)よろしくおねがいします。
まだ勉強中の身ですが、縁あって大学のゼミで紹介させていただきました。
追記、赤ちゃんモニターを受けたお母さんの感想です。
※時系列で下に行くほど僕が成長していると思います笑
最後に撮っていただいた写真
(掲載許可を得ています)
娘さんのおかげで、僕もとてもいい表情に♪
以下、大人の方の感想です。
これなら動くのが怖くないです:zommで体験レッスン(無料)しています。
しんどかった動きが楽にできます:ヨガ・ピラティスに通っている方の感想
視力がよくなりました → 体験受けてみたい!さて、どうなった?
大人向け
こちらにセッションの様子をインタビュー漫画の形で載せています
ご参考になさってください