ペット難病復元スープ 試作開始 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

猪鹿脊髄 果実酒3種 薬草4種 魔物エキス むー塩・・

 

 

 

今日からペットの難病復元スープの開発に取り組んだ。

1号の仕上がりは見た目は悪いが、野人が飲んでもなかなか旨くて、今夜のシチューの食材に少々持ち帰る音譜

 

ワンコやニャンコやインコやアンコ・・ペットも大切な家族の一員。 夕食のメニューや待遇からも、旦那よりもワンコを大事にする家庭をたまに耳にする。

 

半世紀前には聞いたこともなかった動物病院は激増、人間の道理でご飯を食べさせれば人間や家畜同様に病気も増えるだろう。

人間の病気が激減すればペットや家畜もそうなるだろうが、今はそうなる気配がない。

自らの食の根本的な間違いをペットにも分け与えているようなものだな。

 

人間も犬も猫も同じ哺乳類であり、体調復元においては大きな違いはない。 ただ、それぞれ食性が異なるのだからベクトルの微調整は必要。

 

原因がわからず余命宣告される難病が完全復元出来れば、他も簡単。

野人にとって原因がわからず完治出来ない病不調は軽傷・重症に関係なくすべて難病。

冷え性などの不調も延命処置不能の末期がんも同じ不調。

 

それが野人の思考回路であり、原因の大半は同じだが、復元法はやや異なる。 同じ復元でも早い方がよいに決まっている。

成分の種類は無限大にあるが、エネルギーのベクトルはそう幾つもない。 各症状を抑えるには多種成分が必要だが、完全復元に成分は必要ない。

 

心身の制御エネルギー不足が不調の原因なのだから、本来の食べ物次第で治癒力も復元。

そもそも病不調は自然治癒力が発揮出来ないから発症したのでははてなマーク  だから・・

よくある「何が効きますか?」と言う問いには答えようもなく、「体にいいもの悪いもの」という概念もまったくない。

さようなものを気にして食べる動物などなく、結果など出るはずもない。

 

ビレッジは飲食・食品製造だけでなく、ペットフードも製造している。

遅かれ早かれやらなければならないことだな。

大勢の人が待っている。

 

保険が効かないペットの治療費は高価だが、これはやや高価な食費の範囲内。 経過を見て完成次第販売する予定だ。

毎日大さじ1杯~2杯を山水に混ぜて飲ませるだけ。

数か月で結果はわかるだろう。 筋萎縮症に似た神経ガンも復元に向かうはずだが変化がなければベクトルを変えて作り直す。

ハチやクラゲなどの解毒スプレーのように、スコ~ンと一発で痛みと腫れが吹き飛ぶと痛快なのだが・・

 

 

「協生復元法」とは協生理論を応用、野人理論で導いた具体的手段を示す復元法で、山林・市街地を含めた「表土復元法」と「河川・海洋復元法」「生命復元法」がある。

生命復元法の中には人間に関する「体調復元法」、それと野生動物、ペット・家畜など他の「動物復元法」、それに「植物復元法」がある。

 

 

 

復元スープ作りの歴史

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