野人エッセイす

野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは

 

海陸合わせて23種の毒物を体に受けたドクロ汗 

ハチ、ムカデ、電気クラゲ、オコゼ、毒ウニ、ウルシ・・

ついでに、ハブにサソリにタランチュラ爆弾

合わせて百回を超え、回数が最も多いのはクラゲ。

高1で刺された電気クラゲの傷跡は30年近く手首に残った。

動植物毒4回は自力で動けず人や医者の世話になった。

 

自然界で生きれば毒や怪我は避けて通れない。

小中高の12年間は毎年のように無数の毒・傷を負った。

頭のてっぺんから足の爪先まで。自分で手術もした。

中高6年間は3月から11月まで月に5回は裸で潜水漁。

 

誰よりも毒にやられ続けたドクダー・ムーの解毒理論・解毒法・復元法に磨きがかかって来た。

毒の木の実も、毒を見分ける為にずいぶん味見して中毒・・

飲み込んでいないのに、何故中毒になるのかもわかった。

 

半世紀・・いや、60年以上、ほぼ毎年。

これだけコテンパンに痛めつけられれば少しは賢くもなる。

ならなければ・・学習能力なく、バカ丸出しうんちではないか。

 

生物毒の解毒法は、蛇や昆虫やフグなど動物毒の解毒理論はほぼ完成、ウルシやトリカブトなど植物毒の解毒法は完成間近だ。

残るはキノコ毒、さらに水銀やヒ素などの鉱物・元素毒、それに放射能の簡単な解毒。

現科学ではすべて不可能だが難しくはなく勝算あり。

怪しげな毒達への野人の反撃、リターンマッチメラメラだな。

 

解毒理論も、エネルギーの中和、エネルギーの吸収、エネルギーベクトルの反転、未完成だが分子崩壊、元素転換など毒種によって異なり多彩。

自然界での分子・元素転換は日常茶飯事で仕組みも単純。

ここまで考えるヒマ人はいないだろうな。

しかし完成させれば世界中の人が助かる。

 

感染症や怪我と異なり、解毒も病不調も現医学の領域ではないのだから生命エネルギー理論で復元は簡単、難病の残り幾つかを残して完成間近。

痛みの仕組みもほぼ解明、理論構築にはもう少し時間はかかるがどんな激痛でも必ず消せるはず。

 

これには多くの友人達、動物達が命と引き換えに貴重な情報を残してくれた。 必ずそれを役立てて見せる。

 

生命に備わった治癒復元力は精巧で素晴らしい。

その復元エネルギーを増幅させ、情報エネルギーを再現させれば事故による身体の不随も復元、小児麻痺など生まれながらの身障もある程度回復する可能性が高い。

ちょん切れた野人の小指の先も簡単な方法で指紋まで復元。

 

病不調の復元と違い、残る解毒とこれらは研究室・実験施設も科学者も医学者も必要とする。

これらの理論と手法は表土復元・農法にも活用される。 

それには膨大な資金が必要だが、野人が調達する。

 

生物毒の解毒、現科学では絶望的にやれないことがやれたのだから理論に矛盾はなく、これらの可能性も確信している。

どこまでやれるかはわからないが、道を切り開いて後世に引き継げればよい。

 

解毒・復元理論と理念は弟子達と情報を共有。

野人が出来なければ彼らがやるだろう。

 

争いも病不調も毒も痛みも 飢餓貧困もない世界

 

理想郷だな

 

 

 

アルカディア・・ユートピア・・ むートピアビックリマーク クラッカー

 

お野人の 身から出た毒‥から生まれた 物理哲学ドキドキ

真面目に書いた記事が 最後はお笑いになってしまったが・・

 

ダウン

 

難しくもない・・

 

毒・・もういい これ以上食えんサン汗

オコゼ・・痛い汗 じゃん・・

 

一方的にやられ続けた野人のリターンマッチメラメラ グラサン

 

理論構築の思考ひらめき電球ひらめき電球

 

毒の盲点 弱点 目  タコ

 

 

マム太郎 あ~~んしてごらん あ~ん音譜 牙見せんか

 

蛇毒に血清? リスクが高い危険なもんいらん もっと簡単・・

 

 

 

ドクダー・ムーに 期待クリックグラサン

 

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協生野菜サラダ

オードブル

猪汁

笹ごはん

 

 

 

 

農法とは何か、誰が作ったのか。

農法を考える前に、実践する前に必要な事とは何か。

植物の物理的な仕組みの理解なくして表土と植物を相手にする農業はやれない。

この最も重要なことが欠けているから農業は衰退した。

 

表土とは何か。

地球は溶岩の塊であり、海が誕生してやがて陸も出来たが、岩が風化すれば砂になる。

「表土」の名の通り、表面の土とは何か、どのようにして出来たのか。

土は砂に有機物が加わったものであり、植物族と動物族が力を合わせて築き上げたものだ。

その草や虫を排除する理由は、自然界ではなく人間の道理ではないのか。

 

雨のない地域で表土破壊を続ければ表土は復元出来ず、土に含まれる有機質は蒸発、元の砂に戻り砂漠化が加速するだけ、近代農法はまったく通用しない。

表土の仕組みが理解出来ていればやる前からわかるはずなのだ。

 

農業は土作りから始まる。

肥えた土、豊かな土を求めて人は堆肥や多様な土壌改良資材を作った。

自然界の土壌は生命の誕生と消滅の循環を担う生命の聖域とも言えるが、人が求めたのは人間にとって理想的な「混合土」に過ぎず、当然だが乾燥地帯では不可能。

だから先進国の農業支援は役に立たず荒廃が加速した。

 

土壌を作ろうとした時から農業は誤った道を進み始め、それによって余計な労力と費用を背負い込むようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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生命エネルギーと言う言葉はブログ開始と同時に使って来た。

ブログを開始したのは2008年の3月7日、その1週間後からだ。 ブログ内検索すれば500以上の記事で使われている。

 

最初に使ったのが昨日の記事「葉野菜の美味しい食べ方」であり、16年経って修正もなく原文のまま紹介した。

内容は今も講習会でそのまま使っている。

 

野菜は植物だが、野菜と同じような食べ方が出来る植物は自然界には存在しない。 つまり野菜と同じものを食べた歴史はない

消化も出来ず食べた歴史もないのだから、野菜を求める本能もなく子供は野菜を嫌う。(テーマ子供が野菜を嫌う理由27編)

本来、野菜を食べることは必要ではなく、健康とも関係がないと言う理論だ。

 

自然界には人間が生で食べられる植物はほとんどなく、塩茹でや天ぷらで新芽、それ以外大半はアクや毒で食べられない。

新芽は植物の生長点であり種に次いで最も生命エネルギーが強い。

 

今は人知で、大きな葉でも生で食べられる植物が流通するようになった。 本来は必要なくとも、容易に食べられれば消化吸収は不可能でも生命エネルギーは活用出来る

 

生命エネルギー理論と言う言葉は2011年から使い始め、2015年の6月に理論として中核が完成、まとめて紹介したがさらに進化している。 生命エネルギー論も同じ意味で、検索すれば200近い記事が出る。

 

協生理論は協生生命体の仕組みであり、生命エネルギー理論は生命エネルギーの仕組み。

微妙に異なり場合によって使い分けるが同じものと扱って構わない。

人体・動植物の仕組みは生命エネルギー理論で示され、協生理論でもある。

「協生農法と名称変更」と同時期の2010年の1月から使い始め、検索すれば500近い記事に使われている。

 

生命力、生命エネルギー、生命エネルギー理論、協生理論、これらは共にブログ開始当初から使われ、協生農法、心体維持復元法の基盤理論」としてブレていない。

 

協生農法・心体維持復元法は現学問・常識と異なり、成分、養分とは関係がなく、PHなどの土壌知識や土作りとも関係がない。

生物学、農学、健康学、栄養学、環境学、生態学の道理は持ち込めない。

 

理論は理解し難いが、協生農法で覚える内容は単純な4項目、5分で済む内容。

難しくもなく習い覚えて実践するのは世界一簡単な農法。

農法実践において余計な知識、作業が入っていたら認識を見直した方がいいだろう。

 

認識・理解が間違っているかどうかは講習会で質問していただければお答えするが、必要なことはすべて書いているのだから、ブログ検索して出て来なければ関係性がないと判断すれば良い。

それらを持ち込み他の知識と混同すれば余計なことであり異物、大半は協生農法にはならない

 

植物・動物の成分・土壌の成分・養分を基準に組み立てた現学問と、エネルギーを基準に構築した物理論はまったく異質のものであり、この理論に足し算も引き算も出来ない。

 

生命エネルギー理論は生物学の基盤を変える為に構築。

これから世界がどうなるのか、推移を見届けていただきたい。

 

 

 

協生農法」に「協生農園」、農産物に表示する「協生」などは登録商標であり、自家消費は問題ないが、農園名称の使用や催事集客や農産物販売などの公開事業には荒廃農地再生機構の認可が必要。 登録されたそれらの名称は、これから協生農法を生業にしようとする人達のものだからだ。

 

有機農産物同様に、認定された農産物しか協生野菜・果物として流通出来ない。 有機栽培も、認定出来ない農地がある。

認定した全国の協生農園名・販売所はすべて公開される。

産物ロゴマークも統一、協生農産物販売組合・・だな。

 

協生農法自体は庭でも何処でも、誰でも自由に実践出来るが、協生農産物が出来るとは限らない。

協生農産物の定義は異物が含まれないことが条件であり、農地の選定と理論の理解が重要。 審査後に認定。

農業、あるいは健康目的で協生農法をやるには、始める前に伊勢での講習会を受ける必要あり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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