人と犬の食性は同じ肉食雑食だが、犬よりも人のほうが雑食性が強く、逆に猫はほぼ肉食。
ただし消化機能は同じで、胃液で動物性たんぱく質を溶かす肉食が基本であり胃液は肉以外の葉野菜・根菜、穀物、キノコ類には歯が立たない。
消化酵素は雑食における苦肉の策であり、穀物がそうであるように余計な体力を使い眠くもなる。
海で生命は誕生、魚類など陸上脊椎動物の祖先はすべて肉食。
つまり、消化機能から基本はあくまで肉食であり、雑食は陸で進化、肉が得られない時に「生存する為の保険」のようなもの。
かろうじて消化酵素で穀物類は溶かせるがその大半は吸収出来ず素通り、「未処理うんこ
」として廃棄処分される。
動物性たんぱく質と違い、効率よく吸収出来ず大腸に送られるのだから腐敗してガスや悪臭を放つのは当然。
穀物溶液である豆乳は飲んでも大半は吸収出来ず大腸へ送られ腐敗する。
人と犬が最も喜ぶ食べ物は、誕生以来最も長期間心身を養い続けた「肉」であり、本能として体に組み込まれている。
昆虫を始め生まれたばかりの動物がすべてそうであるように、主食を間違える動物はいない。
卵生は白身の動物性たんぱく質が体を築き、胎生は誕生して母乳の動物性たんぱく質が体の基礎を築くが、草食動物も例外ではない。
早期肥育した細胞が不完全な市販の牛・豚・鶏肉は、食性は合うが肉としては不完全で嫌う人が出ても仕方ない。
面白いのは野生肉を目の前にした時の反応であり、犬は市販肉の比ではないほど発狂、人は及び腰で正反対。
食事中は犬も人も同じように発狂・大喜び。
食後の体調は犬もはっきりとわかり、人も体感出来る。
学問の進歩は心身の維持において大きな進歩だが、病不調の激増という大きな負の遺産も背負い込んだ。
その学問をペットや家畜に持ち込めば、同様に病不調が増えるのも当然。
半世紀前には存在しなかった、あるいはほとんど目立たなかった病不調。
ペットも同じ運命をたどっている理由は学問の間違い以外にない。
人間とペット、同じような不調の原因を解明出来ない理由は、分類を間違えたからだ。
人間フードもペットフードも肉や魚などの動物性蛋白質を大量に消費している。
生命エネルギー理論を基盤とした野人理論の分類は、「肉類」「魚類」ではなく、「陸のエネルギー」か「海のエネルギー」か、この二つだ。
それは肉や魚などの動物性蛋白質も植物も同じであり、しかも自然界が生み出した完全なバランスの有機物が有するエネルギー。食品種のバランスは関係がなく1種でもよい。
海水を必要としないコイやフナなどの陸封型の魚は「陸のエネルギー」であり、イワシやサンマやタイなどの完全海水魚は「海のエネルギー」。
海から陸へ上がり、海の機能を捨てて陸で進化した動物は陸の生命エネルギーで何万年も生を繋ぎ進化して来た。
その心身の維持制御には完全なバランスを持つ陸の生命のエネルギーを必要とする。
天然のマグロやサバは悪くはないが、陸の動物の生命維持にはやや不足。
陸封型淡水魚のコイやフナやドジョウやメダカや金魚は野生の肉類と同じ陸の動物性エネルギーを有している。
飼い猫や飼い犬の祖先が何万年も何を食べて心身を繋いで来たのかを考えれば誰でも理解出来るはず。
野山の小動物、鳥類、昆虫、魚類、爬虫類などであり、海の魚が手に入ることはない。
同じ電気エネルギーでも「周波数」が異なると考えればよい。
イワシなど海の魚や海藻を食べ続け病不調を避けられた人はいるかな。
それらが身近で、日々摂れる漁村の人達と都会の人達で差が出るかな。 つまり、肉より魚が健康という説は間違っている。
海水魚と淡水魚、現在の学問で「成分」で比較すれば大差ないだろうが、生命エネルギーで比較すればその質は全く別物だ。
穀物主食の江戸時代、病人にはコイやドジョウや鹿を食べさせろと言う。
人間の祖先が食べ続けた食材だからだ。雑穀よりははるかによい。
陸の生き物は陸のエネルギーで心身を維持制御し続ける。
これは生命エネルギー理論の基盤だな。
消化も吸収も出来ないものを食べる多くの動物達。
胃がなく消化も吸収も出来ず、すぐに排出して食べ続ける身近な魚達。 さらに食べずとも1年以上生きられる動物達。
これらは実際存在するのだが誰も解明せず「謎」の一言で片づける学問。 「間違っている」と声を上げる学者もいない。
動物は何の為に食べるのか、あらためて考えていただきたい。
とっても面白かった人 ネコクリック![]()
















