野人エッセイす -3ページ目

野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは

背びれ 胸びれ 尻びれ すべて毒針爆弾爆弾爆弾

 

 

 

毒魚には美味しい魚が多くその代表はフグだ。

海も陸も、動物は食べて毒になる食毒は自ら作ることが出来ず、フグのテトラドトキシンや南方魚のシガテラ毒のように、食べ物で毒物を体に溜め込む。だから飼育すれば毒を持てない。

 

海も陸も、防御や狩りの為に使うトゲ毒や蛇の牙毒の痛みと効果は強烈。

エイやクラゲやオニダルマオコゼや、猛毒№1のアンボイナ貝の毒針などは命をも失いかねない。

 

それら毒の仕組みを完全に理解することで野人の解毒理論は生れ、世界に先駆けすべて無毒化出来るようになった。

だから、それら海の毒物だけでなく、コブラ、ハブ、スズメバチ、サソリの集中砲火を同時に全身に浴びようが、お野人死ぬことナイチンゲール。痛くも痒くもありま温泉。

 

海の魚に「アイ」という全身に22本の毒針を持つ魚がいらっしゃる。

この22本の毒針を同時にお見舞いされても数秒で無毒化出来るが、きょうはそのような話ではない。

 

この魚、全身毒針武装だけでなく、食べると鼻がひん曲がるうんちほど臭い魚なのだ。

当然嫌われ者の代表でもあるが、その逆の効果である好感度ドキドキも高い。

野人は後者であり、釣っても突いても臭味抜きして大事に持ち帰る。

 

処理が悪いと臭味が強烈。

別名 「寝ションベン」 「バリ(尿)」

さる有名な魚類学者は、「魚類中最も美味しい魚であり、何度食べても揺るがないメラメラ」と断言している。

 

産卵期の成魚は刺身で美味、秋の小型魚も瀬戸内海では高級魚、稚魚は奄美沖縄では塩漬けにして「スクガラス」として豆腐に乗せて美味。

 

ネットの市場図鑑によれば・・

・物知り度  知っていたら達人級 四つ星

・食用重要度 利用価値が低い 二つ星

・味の評価  非常に美味 四つ星ビックリマーク

 

四国南部や紀伊半島辺りではもろ手を挙げて大歓迎。

アイの巣と化した城ヶ島は「バリ島」クラッカーと呼ばれる。

それ以外の地域では、基本的にほとんど食べない。

 

鳥羽のカウンター8席の居酒屋で勧められた手のひら大のアイの干物、注文しても他に客がいる時は焼いて出すことはない。

小さいので内臓処理も面倒でそのまま干したもの。

その悪臭が店中に充満、新たな客が二人入りかけて「ブヘ~!叫びと悲鳴上げて退散したほどだ。

 

野人も臭くてたまらなかったが、鼻をつまんで食べるとこれがまた旨い。 食べ続けると悪臭も香水のように良い匂いに思えるから面白い。 くさやの干物やパクチーのようなものだな。

しかし彼女を連れて行けば・・アイの終着駅ハートブレイクになるだろう。

 

鮮度抜群のアイの刺身も、沖縄のスクガラスタコも美味しい。 稚魚、幼魚、成魚、どれも味わいが異なり旨いという魚は珍しい。

 

海の魚類はすべて肉食、あるいは肉食雑食だが、草食に偏っている魚がこのアイやイスズミやブダイなどだ。

これらの魚は動物性のエサだけでなく、海草やホウレンソウでも釣れる。 しかし肉食魚と比べて海藻も食べる魚の内臓は悪臭魚として嫌われ、食べても胃袋を破らないよう気を遣う。

 

人間は草食がお腹スッキリ、肉食は便秘悪臭と嫌われるが本来は逆だな。 食性が合えばスッキリ、合わないのだから全員悪臭。 今は本来の食生活ではないが、そのうち野人理論が広まればうん・・この道理がわかるだろう。

 

魚類の大半は腸の長さが「体長未満」だが、アイの腸は体長の八倍。 海藻を食べるほど腸が長く大きくなり悪臭の元になる。

陸の草食動物の祖先は、草食に体を慣らした淡水魚であり、進化は今も続き腸の長さが体長の10倍~4倍という淡水魚のハクレンやソウギョなど長い腸を持つ魚が上陸の準備を進めている。

 

人間や肉食雑食魚は、草食動物の機能を持てばうんこの悪臭は消えるが、現状の胃袋では不可能だ。

 

海水魚の中ではこのアイが上陸の一番手かもな。

アイはどんな動物になるのかな・・全身毒針と悪臭・・・

 

肉食動物が最も苦手とするヤマアラシとスカンク・・

両方かね揃えたアイの武器は 史上最強メラメラ

頭脳も無敵の・・アインシュタインチョキ

スカ~ンアラシうんちうんちメラメラ爆弾 になれるかも汗

 

それに耐えて攻略出来た者だけその旨さがわかるグラサン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「体は食べもので出来ていない」という記事を昨年の4月に、翌日には「体は食べ物の影響を受ける」という記事を書いたが、これはその続編のようなものだな。

3編続けて読めば面白いことがわかる。

 

数字を扱う方程式は数学だが、物事の仕組みを扱う方程式は物理。 その中でも野人理論とは、仕組みを日常のわかりやすい言葉で示す「物理方程式」だな。

 

「体は食べ物で出来ていない」、しかし「体は食べ物の影響を受ける」、この続きにも物理方程式は存在する。

風が吹けば桶屋が儲かる‥と言うようなこじつけでもなく、道理は通っている。

 

体は食べ物で出来ていない、これを考える前に、食べ物は何で出来ているのかを考える。

 

人間の主食は動物性たんぱく質の肉類であり、次に主食には成り得ないが季節の木の実や草の実などの果実。

実野菜以外の消化困難な穀物や葉野菜や根菜はその他雑食。

 

主食の肉類や卵や乳製品は何で出来ているのか。

卵や乳製品の大元は動物なのだから、牛や豚や鶏などの動物が何で出来ているのかを考えればよい。

 

これらは人が早期生長を求め飼料で育てる。

自然界の野生動物はそうは行かず、食べ物も生長時間も遅くなる。 つまり人間の食卓に上がる肉類や関連食品のほぼ大半は飼料で出来ている。

 

「体は食べたもので作られる」という人間の常識で言うならそうなる。

 

では、その飼料は何で出来ているのか。

穀物・野菜・骨粉や魚粉、牧草だけでなくその他ビタミンや薬品。 その牧草の大半も家畜の糞や化学肥料で育てられる。

 

では穀物や野菜は何で作られるのか。

これは肉類や乳製品よりはるかに大量に食べられる食品。

穀物・野菜・果物は農産物であり、農産物の9割以上に化学肥料が使われている。

 

つまり、人の体が食べ物で出来ているのなら・・

 

人の体は化学肥料で出来ている

 

という道理も成り立つ。

 

野生の動植物はこの影響をまったく受けないのだから、これが人間の食べ物との最大の違いだな。化学肥料だけでなく人間が作る有機肥料や堆肥やボカシなどの影響も受けない

 

化学肥料や有機肥料の有無が人間の食べ物と野生動物の食べ物の違いだが、どちらも毒物ではないのだから、それらの成分自体は問題ない。

 

それらの肥料で早期肥大させれば、異物混入によって「本来の完全なバランスの細胞」にならず、動物が生命維持に必要な・・

完全な生命エネルギーが得られない

これが問題であり、大きな違いだ。

 

病不調の主因は栄養不足や体に悪い食べ物や運動不足ではなく、完全な生命エネルギー不足・長期枯渇

これが結論だ。

 

これは人間のすべての食べ物と、他の野生動物のすべての食べ物の最大の違いを示した「物理方程式」だな。

 

面白かったかな 思考お特訓の参考になれば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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植物の仕組みがわからなければ、体はどうやって作られるのかもわからない。

結局、この学問は「そのように出来ています」から始まるしかなく、子供に「何で?」と聞かれても、そう答えるしかないだろう。

 

小さな種となる核から、設計図通りに高度な仕組みと意識を持つ動植物に成長する。これが偶然であるはずがなく、この基盤が生物学はごっそり抜けている。

 

だから、常識として定着している「光合成」も、「化学反応です」と丸覚えで納得させられるのだろう。

草が伸びる理由も、野菜畑と違って根が密生する理由も、「そのようになっています」で片づけるから、現生物学は15歳の野人に迷わず「放棄」させられるのだ。

 

学問上はともかく、暮らしにはまったく役に立たないことは間違いない。

皆さんもそう思わないかな、算数の計算と違って役に立ったことの記憶は?

 

栄養成分など植物にとってはどうでも良い人間用語だ。

誕生より地球で定められた形を、小さな細胞から体の各部位まで正確に作り出し、生命活動をも生み出す。神業だな・・

 

走って逃げることが出来ない植物は、人間が与え当たものを拒否出来ない。

それら自然界にはない異物が細胞内に入ってしまえばどうなるのか。

植物は困惑するが、生成マニュアルにも設計図にもないのだから処置のしようがない。

 

だから地球が定めた設計図が狂ってしまい、細胞バランスが支離滅裂、静かに枯れて自己分解も出来ず、腐って崩壊する。

 

枯れてしなびることも出来ない野菜という植物、きっと辛いだろうな。

自然界の循環の役目が果たせず、地球や目の前の大地に「ごめんなさい・・」と誤っているような気がする。

 

人間の言う必用栄養分が低下した理由は、科学の発達と共に「余計なもの」をどんどん細胞内に放り込むから、栄養分の居場所が狭まっただけのこと。

もう一つの理由は、自力で困難を乗り越えようにも、体同様に意識が正常ではないのだからどうにも解決出来ない。

 

意識を正常に保てないと言うことは、植物本来の正常なエネルギーを保てないことであり、これを食べ続けた動物の意識も正常に保てなくなる。

いくら食べてもエネルギー不足で満たされなくなってしまった。

食べ過ぎるのが過食症で、嫌になってあきらめたのが拒食症、どちらも正常だ。

 

つまり、不足したのは栄養分ではなく食べ物の正常なエネルギー、心身を維持する為には最も重要な生命エネルギー。それが答えだ。

 

それらを引き起こした原因は、人間が作った肥料という名の異物。

それに、毎年繰り返される「植物が自立する為に必要」な表土の破壊。

耕起と言う名目で破壊すれば、植物は自力でエネルギーを集めるのが困難、肥料で肥大させられる道しか残らない。

植物にも意識はある、植物の身になって考えれば残酷な話だな。

 

人間の心身が病み疲れてしまったのは因果応報と言える。

狩猟採取の時代と同じ仕組みを持つ動植物に頼れば、悩みは簡単に解決する。

 

指揮官となる「意識」が存在しない生き物などいない。

暮らしに重要な空気だって電気だって物質の元素だって見えない。

意識の仕組みが皆目わからないなら、わかる学問を新たに作れば良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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