野人エッセイす -4ページ目

野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは

 

自由とは難儀なものだが、自分で答えを出すしかないもの。

誰もがそうであるように、野人も自由に生きたいと思いながら生きている。

 

「自由の中の不自由」もあれば「不自由の中の自由」も確かにある。  群れで生きる以上、野生動物にもルールはある。

社会の仕組みや法に「不自由さ」を感じることはたまにあるが、意識は常に「自由の中の自由」。

 

好きな道を選べるのだからその時点で最高の自由は掴めている。

その道が不自由と思うなら、それは心の問題。

人間に限りない欲望、願望がある限り「不自由」は消えないだろう。 これらを消し去れば不自由も消え去る。

 

川や谷に橋がない時代は「急がば回れ」だが、文明は橋を作り「急がば跨げる」ようになった。

これらは深く考えずとも恩恵は受けられる。 しかし自ら選んだ道の川や谷には自ら橋を架けなければならない。

 

病不調などの問題は、文明が安全な橋を架けるまで待つか、渡れないなら自分で作って架けるか、そのどちらかだな。

 

橋を架けるには病不調の原因がわからなければ架けようがなく、わかれば橋など必要ないこともわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お役に立てたら クリッククローバー

          ダウン

にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 健康ブログ 健康法へ
にほんブログ村

 

 

動物にとって有害な毒は、デメリットだけでなくメリットもあり、薬品、農薬、食品防腐剤、工業製品などあらゆる分野で利用されている。

 

許容範囲の量と用い方で安全を保っているが、すぐには気付かない反動もあり、改善、あるいは禁止されたものも多い。

 

今回は船の喫水線下に塗る「船底塗料」の話だ。

ペンキなどの塗料は鉄骨や建築資材だけでなく、家屋や乗り物などあらゆるものに使われている。

鉄や木材などの劣化を防ぐ為であり、そうしなければ木はボロボロ、鉄は錆びだらけになる。

 

船底塗料も同じであり海水による「錆」だけでなくもっと大きな目的がある。

フジツボや海藻などの付着を防ぐ為だ。

数ヶ月でこれらは繁殖、水の抵抗が大きくなり速度は極端に低下、燃料効率も最悪になってしまう。

 

大航海時代や木造船の時代、最も悩まされたのはフナクイムシであり、コロンブスが率いる船団の船体も穴だらけになり2隻が沈没。

船の沈没は嵐や座礁よりもこのフナクイムシが原因の方が多い。

長期航海で、陸揚げして船底のメンテナンスが出来なかったからだな。

フナクイムシは海の二枚貝類のグループの総称で「海の白アリ」とも呼ばれる。

 

このフナクイムシが何千年もの間、船を襲って食いつくし、船乗りや漁師を悩ませて来た。

小学生の頃、野人が育った漁村では船を浜に挙げてバーナーでよく船底を焼いていた。

水分を飛ばして軽くするのかと思っていたが、フナクイムシの退治だった。

 

木造船の時代、このフナクイムシを退治する為に船底塗料が使われるようになった。フナクイムシだけでなくフジツボや海藻も付着しないように毒が使われた。

 

鉄やFRP船になっても海の生物による船体の腐食は激しく、スピード低下や燃費の問題だけでなく船の寿命を保つ為に船底塗料は必要だった。

 

船舶数が激増すれば船底塗料の毒物による海洋汚染・環境悪化は深刻、港内の泥に住む貝などに重大な打撃を与えている。

最も船が停泊する海底に泥と共に堆積するからだ。

 

付着しないように「サメ肌」や「シリコン」なども使われ、「追い払う情報」や「超音波」など、塗料とは限らない方法も開発中だ。

 

面白いのは魚貝類を真似て「粘膜」で付着を防ぐと言うが、それで船は上手に走れるのかな。

粘膜も万全ではなく、貝には貝が付着、硫黄島の夜の海底で野人が乗っかった百キロの海亀のオツムにも巨大なフジツボが付いていた。

 

陸においても、これほど大勢が世界中で農薬を使えば環境に悪影響を及ぼすのは当然であり、人間が常用する薬も同じだな。

気付いた時は手遅れになり兼ねない。

科学はその繰り返しだが、初めにそれが読めないのか、それとも後先考えないのか。

「本来」からではなく「現状」から思考を進めるから、招かざる応報に悩まされる。

 

フナクイムシは海には必要な一員だ。

海には木など生えていないのに何故、このお方はいらっしゃるのかな。

台風が来れば陸の木が倒れ、枝が飛び、川から海へと運ばれる。

 

数億年間、海へ運ばれるのは陸の木々だったが、この百年間は集落から流れる人間のゴミと、田畑から溢れる膨大な肥料と薬剤が含まれる。

 

この膨大なゴミを誰が大掃除出来るのかはてなマーク

 

そんな時・・

疾風のように現れてラブラブ、住み着き何時までも居座り汗、穴だらけのボコボコに食い尽くしたら仕方なく去ってゆくグラサン

この結構仮面のようなフナクイムシがいなければ海底は陸からのゴミの山になる。

 

フナクイムシは海で待機、流れて来た木をバクテリアの力を借りて分解、封じ込められた炭素をリサイクル、海洋において重要な役割を果たしている。

人間よりもはるかに・・・

 

そして海の白アリと人間から忌み嫌われても健気に生きているニコ

 

 

 

 

 

フナクイムシ様に・・ クリック音譜

            ダウン

にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 健康ブログへ

にほんブログ

 

 

 

人と犬の食性は同じ肉食雑食だが、犬よりも人のほうが雑食性が強く、逆に猫はほぼ肉食。

ただし消化機能は同じで、胃液で動物性たんぱく質を溶かす肉食が基本であり胃液は肉以外の葉野菜・根菜、穀物、キノコ類には歯が立たない。

消化酵素は雑食における苦肉の策であり、穀物がそうであるように余計な体力を使い眠くもなる。

 

海で生命は誕生、魚類など陸上脊椎動物の祖先はすべて肉食。

つまり、消化機能から基本はあくまで肉食であり、雑食は陸で進化、肉が得られない時に「生存する為の保険」のようなもの。

かろうじて消化酵素で穀物類は溶かせるがその大半は吸収出来ず素通り、「未処理うんこうんち」として廃棄処分される。

 

動物性たんぱく質と違い、効率よく吸収出来ず大腸に送られるのだから腐敗してガスや悪臭を放つのは当然。

穀物溶液である豆乳は飲んでも大半は吸収出来ず大腸へ送られ腐敗する。

 

人と犬が最も喜ぶ食べ物は、誕生以来最も長期間心身を養い続けた「肉」であり、本能として体に組み込まれている。

昆虫を始め生まれたばかりの動物がすべてそうであるように、主食を間違える動物はいない。

 

卵生は白身の動物性たんぱく質が体を築き、胎生は誕生して母乳の動物性たんぱく質が体の基礎を築くが、草食動物も例外ではない

 

早期肥育した細胞が不完全な市販の牛・豚・鶏肉は、食性は合うが肉としては不完全で嫌う人が出ても仕方ない。

面白いのは野生肉を目の前にした時の反応であり、犬は市販肉の比ではないほど発狂、人は及び腰で正反対。

食事中は犬も人も同じように発狂・大喜び。

食後の体調は犬もはっきりとわかり、人も体感出来る。

 

学問の進歩は心身の維持において大きな進歩だが、病不調の激増という大きな負の遺産も背負い込んだ。

その学問をペットや家畜に持ち込めば、同様に病不調が増えるのも当然。

 

半世紀前には存在しなかった、あるいはほとんど目立たなかった病不調。

ペットも同じ運命をたどっている理由は学問の間違い以外にない。

 

人間とペット、同じような不調の原因を解明出来ない理由は、分類を間違えたからだ。

人間フードもペットフードも肉や魚などの動物性蛋白質を大量に消費している。

 

生命エネルギー理論を基盤とした野人理論の分類は、「肉類」「魚類」ではなく、「陸のエネルギー」か「海のエネルギー」か、この二つだ。

それは肉や魚などの動物性蛋白質も植物も同じであり、しかも自然界が生み出した完全なバランスの有機物が有するエネルギー。食品種のバランスは関係がなく1種でもよい。

 

海水を必要としないコイやフナなどの陸封型の魚は「陸のエネルギー」であり、イワシやサンマやタイなどの完全海水魚は「海のエネルギー」。

 

海から陸へ上がり、海の機能を捨てて陸で進化した動物は陸の生命エネルギーで何万年も生を繋ぎ進化して来た。

その心身の維持制御には完全なバランスを持つ陸の生命のエネルギーを必要とする。

 

天然のマグロやサバは悪くはないが、陸の動物の生命維持にはやや不足

陸封型淡水魚のコイやフナやドジョウやメダカや金魚は野生の肉類と同じ陸の動物性エネルギーを有している。

 

飼い猫や飼い犬の祖先が何万年も何を食べて心身を繋いで来たのかを考えれば誰でも理解出来るはず。

野山の小動物、鳥類、昆虫、魚類、爬虫類などであり、海の魚が手に入ることはない。

同じ電気エネルギーでも「周波数」が異なると考えればよい。

 

イワシなど海の魚や海藻を食べ続け病不調を避けられた人はいるかな。

それらが身近で、日々摂れる漁村の人達と都会の人達で差が出るかな。 つまり、肉より魚が健康という説は間違っている。

 

海水魚と淡水魚、現在の学問で「成分」で比較すれば大差ないだろうが、生命エネルギーで比較すればその質は全く別物だ。

穀物主食の江戸時代、病人にはコイやドジョウや鹿を食べさせろと言う。

人間の祖先が食べ続けた食材だからだ。雑穀よりははるかによい。

 

陸の生き物は陸のエネルギーで心身を維持制御し続ける。

これは生命エネルギー理論の基盤だな。

 

消化も吸収も出来ないものを食べる多くの動物達。

胃がなく消化も吸収も出来ず、すぐに排出して食べ続ける身近な魚達。 さらに食べずとも1年以上生きられる動物達。

 

これらは実際存在するのだが誰も解明せず「」の一言で片づける学問。 「間違っている」と声を上げる学者もいない。

 

動物は何の為に食べるのか、あらためて考えていただきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とっても面白かった人 ネコクリックガーン

            ダウン    

にほんブログ村 健康ブログ 健康法へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
にほんブログ村