農法講習会 平日満席 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右端3人組 富士協生農法講師 連日参加

 

 

 

今日もまた平日農法講習会は満席、全員初参加だ。

遠くは九州福岡から2人、四国の愛媛からも2人やって来た。

それに昨日の農法講師決起集会に続いて富士からの3人組が加わった。

 

福岡から参加の自然栽培歴15年の夫妻もそうだが、協生農法に関心を持つ人の目的はやはり健康へ行き着く。

 

健康目的なら畑作りなど面倒なことは省エネして・・

 

野菜は必要なく野山の葉っぱで事は足り、タダ音譜で済む

 

オブザーバー参加の富士協生農園の農法講師は、この一言で笑いのツボにはまったらしく、終わってからも感激笑いしていた。

協生農法実践の良さは、農産物が山の葉っぱよりはるかに美味しいことだな。

 

昼食前はビレッジ農園で翼講師の講習会。

間引き野菜、生ニラ、シマラッキョウ、ニンジンなど生試食、カジイチゴもビワもいただいた。

自然栽培農家も含めて全員が味の違いにカルチャーショックを受けたようだ。

 

ラッキョウは辛くないのが当たり前、ニラは生食で問題ない、それを体感。

キャベツは隙間がないのが当たり前であり、ミカンは皮が剥けず青カビなどで腐らないのが当たり前。

正常細胞と異常の違いを実感、さらにランチで生命エネルギーを体感することで理論に実感が湧く。

 

ポカポカ陽気で翼講師のお口も滑らかに回っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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